青森県自治体一覧(33件)
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青森県五所川原市(ごしょがわらし)
- 当市は、【りんご】、【馬肉】、【しじみ】、【立佞武多】、【太宰治】等々…のまちです!
五所川原市は、青森県の津軽平野のほぼ中央に位置しており、南に津軽富士として親しまれている岩木山を望み、岩木川が貫流する自然に恵まれた市です。十三湖がある市浦地区は飛地となっており、間に他の町を挟む珍しい立地となっています。
人口は約5万3千人で、夏のねぷた祭「立佞武多」(たちねぷた:高さ約22メートル、重さ約17トンの巨大な山車)が有名です。また、文豪「太宰治」や演歌歌手「吉幾三」氏の出身地であり、津軽三味線の発祥の地でもあります。
市の中心街は交通において重要な地であったことから商業が栄え、郊外は広大な津軽平野を利用した米や梵珠山の裾野に広がる丘陵地を生かしたりんごを中心とする農業が盛んになっています。
寒さの厳しい冬には、雪が多く降り、風が強く吹きすさんで「地吹雪」という津軽特有の現象が見られます。また、飾らない「津軽弁」が魅力の市であり、この「津軽弁」の訛りが強烈なのか、時には外国語のように聞こえると言われることもあります。
名産品はりんご。また、「赤~いりんご」という、果肉・花・若葉・枝までもが赤い、珍しいりんごも栽培しております。ほかにも、金木地区特産の馬肉や十三湖で採れる高品質な大和しじみが有名であり、知る人ぞ知る美味しい名産品となっています。
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青森県三戸町(さんのへまち)
- 人が集い、もてなしの心豊かな、住みよいさんのへ
三戸町(さんのへまち)は、本州最北端の青森県と岩手県の県境に位置する町で、古くより定住集落が存在し、縄文遺跡が多数発掘されております。
また、鎌倉時代の初めには南部光行の支配地となり、以降、三戸城が築かれ城下町として栄えてまいりました。
私たち三戸町は、古くからの歴史あるこの町を「人が集い、もてなしの、心豊かな、住みよいさんのへ」をめざし、まちづくりに取り組んでおります。
このような三戸町に、町内外のどこにお住まいの方でも「ふるさと納税」を通して応援していただきたく、よろしくお願いいたします。
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青森県平川市(ひらかわし)
- 平川市は、まちと自然が調和する住みよいまちです。
気候に恵まれ、豊かな自然の中で、米、りんご、桃、高冷地野菜など、農業がさかんに営まれています。
そして、手塩にかけて育てられた農産物は、どれも消費者から高い評価をいただいており、特にりんごは、りんご王国青森県で開催されている品評会において入賞の常連として名を馳せております。
また、観光資源は、志賀坊森林公園からの眺めや、猿賀公園、盛美園、農家蔵などの景勝地に加え、たくさんの温泉施設があり、市内各所の温泉を巡って豪華景品が当たるスタンプラリー「温泉銀座ラリー」も開催されています。
夏は、一年で一番賑わうイベント「平川ねぷたまつり」が開催されます。
約30団体が参加し、山車の前を踊りが先導するスタイルとリズミカルな囃子が当まつりの特徴です。
本市のキャッチフレーズは「時と水ゆったり流れる平川市」。
このイメージのとおり、広々と充実した生活環境は、「住みよさランキング」という番付においても高い評価をいただいております。
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青森県田子町(たっこまち)
- 青森県田子町(たっこまち)は、岩手県と秋田県に隣接する青森県最南端の町です。人口は約5,300人。『星空日本一』や『日本の名水100選』にも選ばれるなど、豊かな自然と美味しい水が自慢です。
「にんにくの町」として知られる田子町は、農業と畜産業が盛んで、大自然の中でのびのびと育つ「田子牛(黒毛和牛)」や、肥沃な土壌と質の良い堆肥により栽培される「たっこにんにく」は、味・質ともに非常に評価が高く、他では体験できない自慢の味を求めて多くの人が訪れます。
また、「日本で最も美しい村連合」にも加盟しており、ブナの原生林に囲まれた大きな一枚岩を幾筋もの絹糸のような水が流れる神秘的な滝「みろくの滝」や、昔懐かしい茅葺き屋根の古民家集落を体験できる「タプコプ創遊村」、今も現役で使われている「新田の水車」など、四季折々に楽しめる美しい風景と、ゆったりと流れる時間に癒やされます。
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青森県鰺ヶ沢町(あじがさわまち)
- 鰺ヶ沢町は、青森県の西海岸に位置し、南北に細長く、広大な土地を有する地域です。北は日本海に臨み、南は世界自然遺産「白神山地」と秀峰「岩木山」に面し、また、白神山地を源流とする「赤石川」や岩木山を源流とする「中村川、鳴沢川」の3河川が海にそそぎ、「海・山・川」の三拍子揃った、自然豊かな町です。
また、鰺ヶ沢町の歴史は古く、津軽藩発祥の地とされています。藩政時代には津軽藩の御用港として栄え、北前船の往来で繁栄を極めました。
古い歴史や多くの文化がある一方で、海、山、川に囲まれ豊かな自然の恵みを享受しており、農業、漁業、観光分野で多くの資源を活用し地域振興を図っています。「世界自然遺産のまち」としばしば語られる地域ですが、この町に目を凝らしてみると、決して白神山地だけではない、光り輝く人々やモノの姿がたくさん見えてきます。
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青森県青森県庁(あおもりけんちょう)
- 青森県は、三方を海に囲まれ、白神山地や十和田湖など美しく雄大な自然に恵まれ、優れた芸術・文化や産業を育んできました。
県では、これらの恵みを活かし、青森県の将来像として、暮らしやすさではどこにも負けない地域とする「生活創造社会」を掲げ、自主自立の青森県づくりを進めています。
2019年度からは、「青森県基本計画『選ばれる青森』への挑戦」に基づき、県民が安心して働き、暮らしていける持続可能な青森県づくりを進めるため、これまで以上に攻めの姿勢でチャレンジし、学ぶ場所・働く場所・生きる場所として「選ばれる青森県」、農林水産品や観光など様々な分野での価値が国内外から認められ、「選ばれる青森県」を目指しています。
是非、「あおもりふるさと寄附金」を通じて、多くの皆さんに青森県づくりに参加していただき、青森県の未来を応援していただきますようお願いします。
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青森県青森市(あおもりし)
- 青森市は、青森県のほぼ中央に位置する人口約30万人の県庁所在地で、江戸時代より本州と北海道を繋ぐ交通と物流の要衝として発展した、北東北における交通・行政・経済・文化の拠点都市です。
気候は夏が短く、冬が長く、涼しいため、春から秋にかけて快適に過ごすことができます。
冬は、たくさん雪が降るため、人口約30万人都市では、世界でも有数の豪雪都市といわれています。
八甲田連峰や陸奥湾などの美しい自然に囲まれた青森市は、四季折々の景観や、りんご、カシス、ホタテなど豊富な食材に恵まれています。
また、日本を代表する火祭り「青森ねぶた祭」や世界遺産登録が決定した三内丸山遺跡をはじめとした縄文遺跡群などの文化や歴史など、ここにしかない豊かな宝物を有しています。
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青森県弘前市(ひろさきし)
- 「お城と桜とりんごのまち 弘前」
弘前市は、青森県の南西部に位置する、弘前藩の城下町として発展したまちです。
市内には東日本唯一の現存天守である「弘前城」をはじめ、寺院街や武家屋敷など藩政時代の趣を残す街並み、明治・大正期の洋風建築、日本のモダニズム建築を代表する建築家「前川國男」の近代建築など、歴史的文化財・建造物が数多く残っています。
また、平成30年に100周年を迎えた「弘前さくらまつり」や、重要無形民俗文化財に指定されている「弘前ねぷたまつり」、「弘前城菊と紅葉まつり」、「弘前城雪燈籠まつり」と、四季折々で開催されるまつりには、毎年多くの観光客が訪れています。
弘前市は農業も盛んで、特にりんごの生産量は日本一を誇ります。また、アップルパイやりんごジュース、シードルなど、様々なりんご加工品も販売されています。
その他、「津軽塗」「こぎん刺し」「津軽打刃物」など藩政時代より受け継がれてきた伝統工芸品も多く、平成29年には「津軽塗」の漆器製作技術が青森県で初めて国重要無形文化財に指定されています。
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青森県八戸市(はちのへし)
- ■ふるさと寄附金で八戸(はちのへ)を応援してください!
八戸市では、寄附をされる方に寄附金の使いみちを選んでいただき、そのご意向に沿って「ふるさと八戸」の各種事業に寄附金を活用しております。
八戸市は平成29年1月に中核市へ移行しました。
より活力ある魅力的なまちを目指し、さらなる発展へ向けて前進する「ふるさと八戸」へのあたたかいご支援をお願いいたします。
■蕪嶋神社への募金について
平成27年の火災により社殿が全焼した蕪嶋神社の再建支援は、ふるさと寄附金の使いみちにはご指定いただけません。
蕪嶋神社への募金は、蕪嶋神社再建実行委員会へお問い合わせください(事務局:こどもの城保育園内 電話0178-96-3363 午前9時~午後4時)。
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青森県黒石市(くろいしし)
- 黒石市は、青森県のほぼ中央に位置し、三方に津軽平野、東に八甲田連峰が連なる豊かな自然と豊富な温泉に恵まれ、味の良い「黒石米」と「黒石りんご」の産地として知られる古くからの城下町です。また、十和田湖の西玄関口にあたり、東北自動車道黒石ICを擁し、青森空港や東北新幹線新青森駅まで約30分と観光地へのアクセスにも優れ、四季の彩豊かな魅力ある「田園観光産業都市」を目指してまちづくりを進めております。近年、重要伝統的建造物群保存地区の「中町こみせ通り」や紅葉の名所「中野もみじ山」とともに、「黒石やきそば」「つゆやきそば」が全国的に注目を浴びています。
◆◆◆ 黒石市からのお知らせ ◆◆◆
当市は、さとふるへ返礼品配送等を委託する場合があります。その際は、ふるさとチョイスからの申込み・寄附であっても、さとふるから案内することがありますのでご了承ください。返礼品及び個人情報の取扱いは以下のとおりです。
■返礼品と寄附金受納証明書
返礼品と寄附金受納証明書は別便で送付します。寄附金受納証明書の送付には、寄附の決済が完了した日から3週間ほどかかりますので、あらかじめご了承ください。なお、ワンストップ特例申請書は、寄附金受納証明書に同封して送付します。
■返礼品
1.当市は提供事業者の在庫状況等により返礼品を変更し、提供を中止する場合があります。返礼品を変更する場合、当市又はさとふるより申込者に通知し、当市指定の代替品から選択を求めます。
2.当市は自己又はさとふるに帰責事由なく申込者が返礼品を受領できない場合、再配達の義務を負わないものとします。
3.申込者に配送された返礼品の瑕疵等につき自己又はさとふるに帰責事由のある場合を除き、さとふるは代替品の提供損害賠償その他いかなる責任も負わないものとします。
■個人情報の取扱い
当市は返礼品配送に係る業務及び問合わせ業務(寄附情報の提供サービスを含む。)をさとふるに委託し、寄附申込情報を提供します。寄附決済完了後、さとふるより返礼品配送及び配送情報等の確認方法に関する案内を送付します。ふるさとチョイスからの申込み・寄附後はさとふるからの案内となりますが、申込みの重複ではありませんので、ご理解ください。ご提供いただいた個人情報は、ふるさと納税に関する業務以外には、一切使用いたしません。
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青森県十和田市(とわだし)
- 十和田市は青森県東南・南部地方の内陸部に位置し、国の特別名勝及び天然記念物に指定された「十和田湖」、「奥入瀬渓流」は、東北を代表する観光地として多くの方が毎年訪れています。十和田湖周辺は、国立公園そして鳥獣保護区として、生き物、自然、景色が大切に守られて、古き姿が生き続けています。
また、「日本三大開拓地」のひとつである十和田市は、荒れ果てた台地から、川、田畑をつくり、町が整備され、全国でも有名な農畜産物の生産地域へと変貌を遂げました。現在では、十和田市現代美術館をはじめとした「アートの街」として、自然と調和する美しい街並みを築いています。
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青森県つがる市(つがるし)
- つがる市は、旧木造町、旧森田村、旧柏村、旧稲垣村、旧車力村が合併して誕生した、青森県で9番目の市です。
”新田の歴史が彩る 日本のふるさと”を基本理念に掲げ、「未来に希望を感じる活力あるまち」「思いやりとやさしさにあふれるまち」「郷土に誇りと愛着を感じるまち」をその目指す姿としています。
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青森県平内町(ひらないまち)
- 平内町(ひらないまち)は、青森県のほぼ中央に位置し西は県都青森市に、東は下北半島への交通の要である野辺地町に隣接し、北方は陸奥湾に夏泊半島が突き出しており美しい海と山に囲まれております。
町の中心部を国道4号と青い森鉄道線が横断しており交通の便にも恵まれております。当町の基幹産業は、水稲を中心とした農業と養殖ホタテの漁業であり、特に養殖ホタテの生産量は日本一を誇っており「ホタテの町」として知られております。
また、三味線界の第一人者で津軽三味線を芸術として確固たる地位を築き国際的にも高い評価を受けた「高橋竹山師」が生まれ育った町としても知られています。
豊かな自然と環境に恵まれ、浅虫夏泊県立自然公園や夜越山森林公園を抱え、県内有数の観光地で四季を通じて観光客が絶えません。
特に夏泊半島には特別天然記念物「小湊のハクチョウおよびその渡来地」で知られる浅所海岸や、「ツバキ自生北限地帯」として天然記念物の指定を受けたヤブツバキの咲く椿山、裾野に広がる「椿山海岸」は日本の渚・百選に選ばれるなど風光明媚な町であります。
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青森県今別町(いまべつまち)
- 今別町は、青森県津軽半島北端の中央部に位置し、北は津軽海峡に面し、南西は中山山脈を境に五所川原市市浦、東は外ヶ浜町平舘、西は外ヶ浜町三厩、南は外ヶ浜町蟹田に隣接した総面積125.27㎢の臨海山村です。沿岸部は昭和50年に津軽国定公園に指定され、高野崎からは北海道、下北半島、竜飛岬を臨むことが出来ます。平成28年3月には本州で唯一の北海道新幹線駅「奥津軽いまべつ駅」が開業し、「日本一小さい新幹線の町」として新たな一歩を歩み始めました。
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青森県深浦町(ふかうらまち)
- 「深浦町からの最新情報!!」
R2.4.16 【重要なお知らせ】宿泊券の有効期限について
ふるさと納税お礼品としてお送りした各宿泊施設の宿泊券の有効期限は発行日から1年間となっておりますが、このたびの新型コロナウイルスの影響等を考慮し、宿泊券の有効期限を1年間延長することになりました。
(お持ちの宿泊券の有効期限が「2019年4月1日から1年間」となっている場合、「2019年4月1日から2年間」となります。)
これに伴い、新規お申し込み分についても有効期限が発行日から2年間となります。
なお、宿泊券の再発行は致しませんのでご了承ください。
対象となる宿泊券は以下の通りです。
E-4 アオーネ白神十二湖 ペア宿泊券(1泊2食付)十二湖トレッキング体験付き
E-5 【黄金の湯 黄金崎不老ふ死温泉ペア宿泊券(1泊2食付)】
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青森県西目屋村(にしめやむら)
- 西目屋村は、青森県の南西部に位置し、世界遺産「白神山地」麓にある自然豊かな村です。
人口は約1,300人ほどの小さな村ですが、人口減少を克服するべく、自然との調和、再生可能エネルギーの利用や地域資源の利活用などに積極的に取り組んでおります。
村の特産品であるりんごは青森県産として全国的な知名度を誇り、豊かな自然の恵みを受けて育った自慢の一品です。そのほか白神そばや山菜、蜂蜜、お酒など白神山地の麓で育まれた魅力的な「食」がたくさん揃っております。
白神山地の雄大な自然を満喫できる散策道や、冬に特定の気象条件がそろった場合にのみ見ることができる氷柱「乳穂ヶ滝(におがたき)」など、自然の原風景を楽しむことができるのも魅力です。
また、当村の珍しい取り組みとして、農作物被害防止対策の一環として捕獲したクマの皮をなめし、財布や名刺入れなどクマ革製品を製作し、地域資源のフル活用に取り組んでおります。
ふるさと納税を通して、白神山地の麓という恵まれた自然や取り巻く環境との共生を図り、西目屋村の魅力を発信していくとともに、みなさまからのご支援によって、より良い村づくりを目指してまいりますので、応援のほどよろしくお願いいたします。
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青森県田舎館村(いなかだてむら)
- ~ つながりが 笑顔を育む わが田舎 ~
田舎館村は津軽平野の南側に位置し、青森県で面積が1番小さい村です。
浅瀬石川の清流や肥沃な土壌の恵みを享受している村は稲作と縁が深く、国史跡に指定されている垂柳遺跡からは弥生時代の水田跡が発見されており、稲作の歴史と文化を現代に継承し続けています。
また、海や山がない平坦な土地が続く村に、
『新たな観光資源を』と始めた田んぼアートは、
これまで村民をはじめ、田んぼアートに携わった多くの方々に支えられながら制作精度の向上に努め、今日国内外から注目を浴び、
毎年20万人以上のお客様が訪れてくださるまでに発展を遂げることができました。
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青森県板柳町(いたやなぎまち)
- 板柳町は、青森県の津軽平野のほぼ中央に位置し、四季折々の表情豊かな自然とのどかな田園風景が広がる、りんごと米を中心とした農業の町です。
特に、りんごの歴史は古く、今からおよそ140年前の明治9年に数本のりんごの苗木が当町に導入され、板柳町のりんご栽培の歴史が始まりました。
今では、全国の町村でりんごの栽培面積、生産量ともに日本一で、文字どおり「りんごの里」として、板柳はりんごと共に歩んでいる町となりました。
平成14年には、消費者の皆様へ安全・安心なりんごをお届けするため、全国初の「りんごまるりかじり条例」を制定、徹底して「りんご」にこだわった町づくりに取り組んでいます。
また、平成29年8月には当町出身の元高見盛関、振分親方に、「りんごの里板柳応援大使」に就任していただき、町特産品の販売活動などのPR活動を応援してもらい、「りんごの里板柳」の魅力や情報を全国に発信しております。
今後とも、「こころ豊かな誇れる『りんごの里づくり』」をめざしたまちづくりに積極果敢に挑戦して参りますので、ご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
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青森県鶴田町(つるたまち)
- 鶴田町は、津軽平野のほぼ中央に位置し、南西に秀峰岩木山を望み、町の中央を岩木川が流れる郷愁を誘う田園風景が広がっています。この恵まれた自然環境を活かし、稲作とりんご栽培を中心とした農業を主産業に歩んできました。昭和40年代から転作作物として導入されたブドウ「スチューベン」が作付面積、生産量ともに日本一を誇るほどになり、町を代表する特産品となっています。
また、アメリカ合衆国オレゴン州フッドリバー市や鹿児島県さつま町との交流事業を推進しており、次代を担う人材の育成に努めています。
ほかにも、米文化の継承を通して正しい食習慣の普及と健康増進を図るため、平成16年に全国に先駆けて「朝ごはん条例」を制定し、町が一丸となって健康長寿のまちづくりに取り組んでいます。
当町では、特色ある地域資源を活かし、「健康で共に助け合う住みよいまちづくり」を目指しています。
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青森県中泊町(なかどまりまち)
- 中泊町は津軽半島の中心に位置する「中里地域(旧中里町)」と、日本海沿岸に位置する「小泊地域(旧小泊村)」の飛び地になっている2つの地域で構成されています。
2005年に2つの自治体が合併し発足してから2020年で15周年を迎えます。
内陸部の「中里地域」は戦後積極的に進められた干拓や土地改良により肥沃な農業地帯になっており、米やハトムギ、ブルーベリーなどの農産物が作られているほか、地域を通る農道「こめ米(まい)ロード」沿いの一面に広がる田園地帯は四季折々の圧巻な風景を見せてくれます。
また、冬の津軽の風物詩「ストーブ列車」が走る津軽鉄道の終着駅・津軽中里駅も位置しており、各地から多くの方が訪れています。
海沿いの「小泊地域」はほとんどが山岳地帯で急傾斜の山々が多く、平地のほとんどが海沿いであることから漁業が主産業になっています。漁港にはイカ、マグロのほか、産卵場所が近くにあるメバルが盛んに水揚げされています。特に他の地域ではあまり水揚げされないメバルは高級魚「津軽海峡メバル」として市場に出回っています。
沿岸部で壮観な景色を見せる国道339号「竜泊ライン」や権現崎(小泊岬)の一帯は「津軽国定公園」に指定され、ドライブや釣り客が多く、観光面でも大きな恩恵があります。
対照的な性格を持つ2つの地域は飛び地でありながらも、互いの個性を生かし1つの「中泊町」として歩みを進めています。
「大地の恵と海の幸 心ひとつに希望のまち」中泊町をよろしくお願いいたします。
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青森県七戸町(しちのへまち)
- 七戸町は青森県の東部に位置し、町のほぼ中央に東北新幹線 「七戸十和田駅」があり、国道4号が通るなど交通の要の地域です。
特産品も多く、全国的に有名な「長芋」や「にんにく」をはじめ、様々な農産品の産地としても知られています。
歴史的な資産も多く、南部藩に由来する「七戸城跡」や「一里塚」が有名です。
現在は国史跡に指定されている「二ッ森貝塚」が、世界遺産登録に登録されました
観光施設には「東八甲田家族旅行村」や「七戸スキー場」があり、夏はバーベキュー、冬にはウインタースポーツが楽しめます。
日本有数の規模を誇るバラ園 「ローズカントリー」も人気の憩いのスポットです。
現在の七戸町は、 2005年3月31日に 旧七戸町と天間林村が合併して発足しました。
「潤いと彩りあふれる田園文化都市を目指して」の実現に向け、「広域連携型のまちづくり」、「地域経済自立型のまちづくり」、「住民参加型のまちづくり」を基本方針として、
住んでいる人も訪れる人も心の豊かさ実感できる魅力と活力のあるまちづくりを目指しています。
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青森県六戸町(ろくのへまち)
- 《位置》
六戸町は、青森県上北郡の東南部に位置し、東はおいらせ町、西は十和田市、南は三戸郡五戸町、北は三沢市・東北町にそれぞれ隣接しています。
《地勢》
南部台岳地帯の一部を形成している洪積層の大地と、細長い洪積平野とからなり、目立った高地・山岳はありません。水系の主なものは、源を十和田湖に発する奥入瀬川で、町の中央よりやや南部を東西に流れており、その流域には水田が広がっています。
《気候》
北東北にありながら、雪が比較的少なく、年間を通じて穏やかな気候です。しかし、夏期において偏東風(ヤマセ)といわれる冷たい風が太平洋側から吹きつけ、農作物の生育に影響を与えることもあります。
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青森県東北町(とうほくまち)
- 東北町は青森県の太平洋側、上北郡の中央に位置し小川原湖に寄り添うように南北に伸びる町です。また、町内には数多くの源泉を有し、その全てが源泉掛け流しという「いで湯のさと」であり、恵まれた自然から育まれたナガイモ、ニンニク、シラウオ、ワカサギ、シジミ貝など自慢の特産品も勢揃いです。
「笑顔・元気・活力あふれ 未来に羽ばたく とうほくまち」を将来像とし、「定住環境」をさらに高める、「新たな活力」を生み出す、「みんな」でともに働くを基本理念とし、町民一人ひとりが夢と希望を持ち、笑顔で元気に暮らすとともに、新しい活力が生み出され、未来に羽ばたくことができる、みんなが幸せを実感できる豊かなまちづくりを目指しています。
自然の織りなす四季折々の魅力と、そこで育まれる味覚で皆さまをお迎えしますので、ぜひ東北町へお越しください。
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青森県おいらせ町(おいらせちょう)
- おいらせ町は青森県の東南部に位置し、十和田湖を源流とする奥入瀬川が流れ、太平洋に注いでいます。
夏は偏東風(ヤマセ)と呼ばれる太平洋からの冷たい風が吹き、冬は気温が低いものの、青森県内でも雪が少ない地域となっています。
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青森県大間町(おおままち)
- 大間町は、青森県下北郡北部に位置する、本州最北端の町です。気候的には寒冷地帯で夏季は太平洋の寒気を含んだ偏東風(ヤマセ)が吹き、冬季には偏西風が強く吹き荒れ、風速20m以上の日が多い。
日本海・太平洋・津軽海峡に囲まれた地である事から、魚介類や海藻類など新鮮な海の幸に恵まれております。中でも「大間マグロ」は全国的に周知され、高く評価されております。
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青森県東通村(ひがしどおりむら)
- 本州最涯地(ほんしゅうさいはてのち)
本州最北端、青森県下北半島北東部に位置し、東西約24km、南北約32km、総面積約295.27㎢の細長い村です。
山林・原野の豊かな大自然に恵まれ、北東端には寒立馬で有名な尻屋崎がある風光明媚な土地です。
北は津軽海峡、東は太平洋に囲まれており、寒暖流の魚介類と海藻類にも恵まれています。気候は、偏東風(やませ)の影響を強く受け、年平均気温が約10度前後と夏でも冷涼。
そのため、蕎麦やブルーベリーの栽培が盛んで、黒毛和種「東通牛」も肥育されており、山海の恩恵を受けた数多くの地場産品も村の魅力の一つです。
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青森県風間浦村(かざまうらむら)
- 青森県風間浦村は、本州最北端の地、下北半島の北西部に位置し、津軽海峡をはさんで北海道恵山岬、函館山を望める自然に恵まれた地域です。
豊富な水産資源を中心とした漁業と、下風呂温泉による観光業で発展してきました。
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青森県佐井村(さいむら)
- 本州最北端、青森県下北半島の西側に位置し、津軽海峡を隔てて目の前に北海道の山々が広がり、秘境「仏ヶ浦」に代表される瑠璃色の海、水清き川、たくさんの緑に囲まれた自然豊かなのところです。藩政時代からヒバの積み出し港として、また蝦夷地渡船の港として栄えてまいりました。
現在、「日本で最も美しい村」連合に加盟し、美しい自然を後世に引き継ぐための取り組みをしています。
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青森県五戸町(ごのへまち)
- 五戸町(ごのへまち)は、青森県南部に位置し、八戸市に隣接する町です。「坂の町」とも呼ばれるほど至るところに坂を有しています。
特産品は「ごのへ三大肉」と称される「馬肉」「あおもり倉石牛」「青森シャモロック」。ほかにも、りんごや長芋、地酒など、様々な美味しいものが五戸町には揃っています。
また、青森県伝統工芸品に指定されている「五戸バオリ」「南部菱刺し」「南部裂き織り」の3つは、黒澤明監督の映画「夢」に登場して一躍話題となりました。
五戸町PRキャラクター「五戸のおんこちゃん」は、町の木であるオンコをモチーフに、当町出身の姉妹クリエイター「東京ハイジ」さんが手がけたものです。神出鬼没で美味しいものがあるところに現れるおんこちゃん、見かけた人には幸せが訪れる、と言われていますよ。
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青森県南部町(なんぶちょう)
- 父なる名久井岳に優しく見守られ、母なる馬淵川に抱かれた南部町は、南部藩発祥の地として伝えられ、県内有数のフルーツの産地であり、美しい田園風景と緑豊かな自然に囲まれたふるさとです。
町の代名詞ともいえる「さくらんぼ」や、大きな果実と芳醇な甘さと香り、滑らかな食感の洋なし「ゼネラル・レクラーク」など果樹栽培が盛んであり、「達者村通年農業観光」と称し、どの季節でも、大自然のやさしい風を感じながら果物を収穫し、味わっていただける農業体験を楽しむことができます。
さらに、当町は果樹以外にも最高級にんにく「ふくちホワイト6片種」の発祥の地でもあります。
また、特色あふれる地域資源を活かしながら来訪者との交流を深める「達者村」事業に取り組んでおり、達者(安全・安心・健康)に資する農産加工品や手工芸品などを「達者村認証産品」として認証・登録する制度も行っています。
~みんながつながり達者に暮らす笑顔あふれるまち~ 南部町へどうぞお越しください。
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青森県三沢市(みさわし)
- 三沢市は、青森県の東部に位置し、東は太平洋、西は水産資源の豊富な小川原湖を臨みます。太平洋無着陸横断飛行の出発地として知られ、全国有数の航空施設を有する「大空の街 三沢」は、約38,000人の人口に加え、多くの米軍人やその家族が暮らし、その街並みは異国情緒が漂い、アメリカンデー、航空祭といった日米交流イベントが盛んです。
世界的にも重要な湿地としてラムサール条約に登録される「仏沼」は、幻の鳥オオセッカ最大の最大の繁殖地として知られ、その豊かな自然は、日本一のごぼうや、品質の高いにんにく、ブランドいかとして名高い昼いか、ほっき貝を育みます。
海があり、湖があり、歴史があり、今も空の物語を続ける三沢市は、四季折々に変化する自然も存分に楽しむことができます。
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青森県大鰐町(おおわにまち)
- 青森県津軽地方の南端に位置する大鰐町は、豊かな自然と緑に恵まれ、津軽の奥座敷として四季折々の美しさを満喫させてくれます。開湯800年以上の歴史の古い温泉を有し、津軽藩の湯治場として長く利用されてきました。平川の清流沿いには、近代的な宿と昔ながらの公衆浴場が仲良く軒を並べ、湯の町の情緒を漂わせています。
あじゃら山の麓で太陽の光をいっぱい浴びて育った大鰐高原りんごとトマトは、寒暖差で実が引き締まり、甘みが凝縮されています。また町に古くから伝わる伝統の冬野菜である大鰐温泉もやし等農業が盛んな町です。また、全国大会も開催される県内トップクラスのスキー場を有し、夏場のスポーツ施設も充実し、オールシーズン楽しむことができます。
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