秋田県大潟村【おおがたむら】
- 秋田県大潟村のご紹介
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琵琶湖につぐ日本第2の広さを誇る湖だった八郎潟は、1957年から国の事業として干拓工事が行われ、20年の歳月をかけて、新生の大地へと生まれ変わりました。
海抜ゼロメートルに誕生した大潟村(おおがたむら)は、総面積22,024haの広大な土地で、消費者の視点に立った安全で安心できる農作物を生産し、特色ある農業経営を行っています。
どこまでも続く空と大地、刻々と変化する四季折々の景色は大潟村を訪れた人々を魅了します。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の大潟村のためにも寄附先をご検討ください。
- 1.自然環境の保全に関する事業
- 大潟村特有の自然を大切にし、資源を有効活用して自然と人間が共生する村づくりに活用させていただきます。
- 2.産業の振興に関する事業
- 地域の特徴を活かし、最先端による産業のまちづくりに活用させていただきます。
- 3.福祉の充実に関する事業
- 一人ひとりが生きがいを持ち、共に支え合いながら元気で健康に過ごす村づくりに活用させていただきます。
- 4.教育又は文化の振興に関する事業
- 夢と希望を持ち、可能性に挑戦するひとを育む教育の推進に活用させていただきます。
- 5.特に指定しない
- 使い道は村長にお任せください。