秋田県自治体一覧(25件)
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秋田県五城目町(ごじょうめまち)
- 朝市と城のある町 “五城目”
本町は、農業と林業を中心とする農山村で、町の中心部には520年続く露天朝市が立ち、製材、家具、建具、打刃物、醸造業と商店街が発達し、
湖東部の商工業都市を形成しています。
応援してくださる皆さまの思いを本町のまちづくりに生かしていきます。
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秋田県湯沢市(ゆざわし)
- 小野小町の伝説が語り継がれる自然豊かな伝統産業のまち
秋田県の南の玄関口・湯沢市には、川原毛地獄や小安峡大噴湯など、雄大な西栗駒山系の恵みを体感できる個性豊かな自然があり、「湯沢」の名のとおり小安峡温泉、秋の宮温泉郷、泥湯温泉などの名湯、秘湯が点在しています。また、再生可能エネルギーである地熱発電や、世界ジオパークへの加盟認定を目指す活動など、地域資源を活用した取り組みを積極的に行っています。
湯沢市には、800年の伝統を誇る「川連漆器」や、国内唯一の曲木専門工房で作られる曲木家具など、匠の技が光る伝統産業が脈々と受け継がれています。また、日本三銘うどん「稲庭うどん」や、老舗の酒蔵の銘酒、品質日本一と言われるさくらんぼをはじめとする農産物など、湯沢市ならではの味覚も数多くあります。
市内小野地区が生誕の地といわれる小野小町の和歌を、七人の小町娘が奉納する「小町まつり」、秋田藩佐竹南家に京都の公家からお輿入れした姫君のための短冊飾りが始まりといわれ、約300年の歴史がある「七夕絵どうろうまつり」、元和の昔から約400年もの間続く小正月の民俗行事「犬っこまつり」など、四季を通じて彩り豊かなおまつりが行われ、何度訪れていただいても新たな魅力に出会えるまちです。
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秋田県三種町(みたねちょう)
- 豊かな自然と大地の恵み、心ふれあう協働のまち
秋田県北西部に位置する三種町は、北に世界自然遺産の白神山地を望み、南には男鹿半島、西は日本海に面する、自然豊かな町です。
町名の由来である三種川が町のほぼ中央を流れ、日本第2位の面積を誇った八郎潟の残存湖に注いでいます。「長寿の種」「福禄の種」「楽の種」の三つの種を語源とする三種川は、この地域の大動脈として、この地域の生活や農業を支えています。
町の基幹産業である農業の中でも、「じゅんさい」は日本一の生産量を誇ります。じゅんさいは水草の一種で、ゼリー状のヌメリで覆われており、他の食材では味わえない感覚を楽しめます。低カロリーで食物繊維が豊富なため、特に女性の人気が高い食材です。
三種町のふるさと納税では、春~夏は「じゅんさい」や「メロン」、秋は「新米あきたこまち」、冬は「きりたんぽ」や「じゅんさい」の鍋、また年間通して人気の「お肉(牛肉・豚肉・馬肉)」「味噌」等、豊富なお礼の品を取り揃えております。
皆様からのご寄附は、18歳までの医療費無料や給食費の減免など、特に子育て世代が移住・定住しやすい環境づくりに活用させていただいております。
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秋田県仙北市(せんぼくし)
- 仙北市は、秋田県の東部中央に位置し、岩手県と隣接している地域です。田沢湖・角館の2つの新幹線の駅を有し、秋田県の東の玄関口として自然・歴史文化などの観光資源が豊富な町です。市のほぼ中央に水深日本一の田沢湖があり、秋田駒ヶ岳・八幡平に囲まれ、玉川・乳頭といった温泉郷を有しています。城下町として栄えた角館地区は「みちのくの小京都」と呼ばれ、武家屋敷や2kmに及ぶ桜のトンネルが魅力です。
【今なお残る城下町の面影「角館」】
深い木立と重厚な屋敷構えが今もなお藩政時代の面影を残す町、角館。東北の小京都と呼ぶのにふさわしい風情を、町全体に漂わせた桜の名所です。
この町は1620年(元和6年)角館地方を治めていた芦名義勝によって造られました。400余年後の今も当時とほとんど変わらない町並みを残しています。
【日本一の深さを誇るルリ色の湖「田沢湖」】
ルリ色の湖面とたつこ姫伝説に彩られる田沢湖は、周囲約20キロメートルのほぼ円形の湖です。
水深423.4メートル、日本一の深さを誇っています。神秘的な雰囲気をたたえた湖は、四季折々に表情豊かで、訪れる人々を楽しませてくれます。
【温泉ファン憧れの秘湯「乳頭温泉郷」】
日本一有名な秘湯といっても過言ではない乳頭温泉郷は、乳頭山麓に点在する七湯の総称です。
330年ほど昔に発見された黒湯温泉をはじめ、鶴の湯・妙乃湯・蟹場・大釜・孫六・休暇村の七つの温泉と山々の景観が、日ごろの疲れを忘れさせてくれます。
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秋田県男鹿市(おがし)
- なまはげ文化を育む ふるさとの恵みを全国にお届けします
「男鹿のナマハゲ(ユネスコ無形文化遺産)」は言わずと知れた秋田県男鹿市の伝統行事です。
男鹿は恵まれた土地柄で、三方が海に開かれ、ハタハタや鯛など、魚介類の宝庫。水産業の中心を担っているハタハタから作られる調味料「しょっつる」は日本三大魚醤の一つにも数えられています。
男鹿はマリンスポーツも盛んです。
遊覧船に乗って、雄大な海の魅力を堪能することもできます。
山・川もありおいしい空気・水、豊かな資源で男鹿が出来ています。春は山菜、夏はババヘラ、秋は米、冬は鰰。この土地から作られた美味しいお米は伝統料理のだまこ鍋やお酒になります。
男鹿の恵みが男鹿の人々の暮らしに密接に関わり、季節仕事や自然と結びついた暮らしを大切にしています。昔から変わらない光景を大切に、子供たちに残したい男鹿を守り続け前進して参ります。
そんな男鹿の良きものを返礼品としてお届けします。
この機会にぜひご堪能ください。男鹿市にご支援をいただけたら幸いです。
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秋田県にかほ市(にかほし)
- にかほ市は秋田県と山形県の県境に位置します。南に標高2,236mの「鳥海山」、西に「日本海」を臨む、山と海に抱かれた地域です。美味しい山と海の幸、美しい自然や景観、登山、海水浴、温泉などのレジャーもお楽しみいただけます。ふるさと納税を通じて「にかほ市」に触れていただければと思います。
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秋田県能代市(のしろし)
- 能代市は、秋田県北西部に位置し、北には世界自然遺産「白神山地」が連なり、西は日本海に接し、市内を一級河川「米代川」が流れる自然豊かなまちです。
砂防林として沿岸部に植樹された黒松林の「風の松原」、桜や紅葉が四季折々に彩る県立自然公園「きみまち阪」、天然秋田杉の群生する「仁鮒水沢スギ植物群落保護林」など、地域の誇れる宝が数多くあります。
また、秋田杉を中心とした木材加工のまちとして栄え、大正から昭和初期には「東洋一の木都」と称されました。天然秋田杉を贅沢に使用し建てられた旧料亭「金勇」はその象徴ともいえます。
夏祭りも盛んで、1万5000発の大輪の花を夜空に打ち上げ、本格的な夏の始まりを告げる「能代の花火」、阿倍比羅夫や坂上田村麻呂と蝦夷との戦いが起源とされ、1000年以上の歴史がある「役七夕」、平成25年に1世紀の時を経て復活を果たした、日本一の高さ(24.1m)を誇る大型城郭灯籠「天空の不夜城」など見所がたくさんあります。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
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秋田県北秋田市(きたあきたし)
- 北秋田市は秋田県の北部中央に位置し、「大館能代空港」の所在地として東京から約70分とアクセスも良好です。面積は1152.76㎢(東京23区の合計面積の約2倍)あり、秋田県の中でも2番目の広さを誇ります。その多くは豊かな自然に囲まれ、四季の移り変わりに合わせ、様々な表情を見せてくれます。「花の百名山」に数えられる『森吉山』では、多種多様な高山植物はもちろん、冬のダイナミックな樹氷は日本三大樹氷観賞地のひとつとしても知られています。
また、この豊かな自然環境は、狩猟を生業としてきた「マタギ」にも大きく貢献し、現在でも阿仁地区ではマタギ発祥の地として、その文化を色濃く伝えています。
北秋田市内を走る「秋田内陸縦貫鉄道」は、鷹巣~角館と、秋田県内陸部を南北に縦貫するローカル線です。車窓の外にはのどかな田園や雄大な山々が広がり、日本の原風景を感じることができます。沿線にある前田南駅は、大ヒットアニメ映画の劇中に登場した駅のモデルということで話題にもなりました。
その他、世界一の綴子大太鼓や世界遺産登録を目指す伊勢堂岱遺跡、田舎スイーツ「北あきたバター餅」などがあり、文化・食・自然など、様々な楽しみ方ができるまちです。
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秋田県秋田県庁(あきたけんちょう)
- 秋田は、ここにしかない魅力にあふれています。
人々が自然に寄り添いながら、大切に育んできた風景。
県内各地で脈々と受け継がれている祭り、食、産業。
それらは都会と呼ばれる場所から遠く離れ、長く厳しい冬があったことで、独自の発展を遂げてきました。
こうした風土が育んだ共助の精神と、大らかさも自慢の一つ。
温かい人の輪に加わり、唯一無二のモノ・コトに触れるひとときは特別な思い出となって、記憶に深く刻まれるでしょう。
さあ、心のふるさとづくりへ。
ワン・アンド・オンリーの土地、秋田が皆様をお待ちしております。
秋田県知事 佐竹敬久
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秋田県秋田市(あきたし)
- ★★ワンストップ特例申請についてオンライン申請が可能になりました★★
詳しくは、下記URLからご確認ください。
https://www.city.akita.lg.jp/shisei/hoshin-keikaku/1011478/1008502/1037632.html
【秋田市について】
秋田県の県都である秋田市は、秋田県の人口の約3割にあたる約30万人を有する中核市であり、東には出羽山地、西には"夕日の美しい日本海"が広がる緑豊かなまちです。
秋田新幹線、秋田自動車道、秋田港、秋田空港など、陸・海・空の交通の利便性がよく、県庁から東京都庁までの所要時間は約160分(航空機利用)と、前橋市(鉄道156分)、神戸市(航空機160分)、名古屋市(鉄道164分)と同程度の近さです。
県庁所在市として十分なインフラやサービスが整っているのはもちろん、首都圏と比べて半分程度の通勤・通学時間や安い地価、安心して子育てできる環境も魅力です。
また、東北3大まつりの一つ「秋田竿燈まつり」で知られ、5つの酒蔵がある酒どころでもあります。
【第11回住みたい田舎ベストランキング(宝島社「田舎暮らしの本」2023年2月号)】
全国ランキング「人口20万人以上のまち」
・総合 1位
・若者世代・単身者が住みたいまち部門 1位
・シニア世代が住みたいまち部門 1位
・子育て世代が住みたいまち部門 4位
「東北エリア」ランキング
・総合 1位
・若者世代・単身者が住みたいまち部門 1位
・シニア世代が住みたいまち部門 1位
・子育て世代が住みたいまち部門 4位
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秋田県横手市(よこてし)
- 秋田県南部に位置する全国有数の豪雪地、横手市。
冬の伝統行事「かまくら」には多くの観光客が訪れ、春から秋にかけてもそれぞれの色彩にあふれた美しさが訪れる人の目を楽しませます。
また、豊富な雪解け水や盆地特有の寒暖の差など、自然の恩恵を受けて育った旬の野菜や果物は、横手市の大きな自慢です。
ふるさと納税を通じて横手市の魅力の一端に触れていただき、そして実際に横手市を訪れていただく機会につながればと思っています。
是非横手市への応援をよろしくお願いいたします。
○返礼品について
【返礼品に関するお問い合わせ先】
横手市ふるさと納税お問い合わせセンター(株式会社ウィルドリブン)
TEL:050-5527-3063
MAIL:furusato-yokoteshi-akita@willdriven.co.jp
○ワンストップ特例申請・寄附受領証について
【お問い合わせ先】
秋田県横手市役所 地域づくり支援課
〒013-8601
秋田県横手市条里一丁目1番64号(条里南庁舎内)
TEL:0182-35-2266
MAIL:furusato-yokote@city.yokote.lg.jp
【寄附金受領証明書について】
返礼品とは別に、後日、郵送致します。
「寄附金受領証明書」は控除の適用を受けるために必要な書類です。ワンストップ特例申請の有無に関わらず、処分や紛失等しないよう、大切に保管をお願いします。
【ワンストップ特例申請書について】
ご希望の方には、寄附金受領証明書と一緒に郵送いたします。
【ワンストップ特例申請書の返送先について】
〒013-8601
秋田県横手市条里一丁目1番64号(条里南庁舎内)
横手市役所 地域づくり支援課 宛
【ワンストップ特例申請の受理の流れと申請期限について】
■ワンストップ特例申請書の受理の流れについて
不備がなければ、申請書類を提出いただいてから2〜3週間で受付書を郵送しております。
申請状況について急ぎ確認をご希望の際は、下記までお問い合わせください。
秋田県横手市役所 地域づくり支援課
TEL:0182-35-2266
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秋田県大館市(おおだてし)
- 大館市は、秋田県北東部出羽山地を縫って流れる米代川と長木川の清流沿いに開けた大館盆地にあります。秋田、青森、岩手の北東北三県の要衝の地であり、古くから人々が定着し、縄文時代早期の遺跡も残っています。
面積は、913.22平方キロメートル、人口約7万人。自然環境に恵まれ、あきた北空港(大館能代空港)や日本海沿岸東北自動車道などの高速交通体系の整備や各種施設の充実などの住環境、経済環境の整備が進み、大館市は、北東北の拠点都市へと飛躍の時を迎えています。
【大館というところ・・・】
・郷土の伝統工芸品「大館曲げわっぱ」
・ふるさとの味「きりたんぽ鍋」の本場
・日本三大美味鶏「比内地鶏」
・安全安心な「あきたこまち100%のお米」
・出荷頭数が限られた希少な「大館さくら豚」
・「忠犬ハチ公」のふるさと
【大館市の特産品が、テレビや記事で紹介されてます!!】
▼曲げわっぱ工房Eー08(いーわっぱ)がテレビで紹介されました。
2022年9月1日(木)19:30~ / NHK総合
「サラメシ」
▼旬の野菜宅配便が記事で紹介されました。
マイナビ農業 10,000円でもらえる!おすすめ野菜の詰め合わせBest5
▼野村証券のCMに大館の曲げわっぱが使われております。
曲げわっぱの持つ技術を、日本の持つ技術力に重ね合わせたCMです。
夢に力を。力に夢を。「曲げわっぱ」篇(youtube)
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秋田県鹿角市(かづのし)
- 秋田県鹿角市(かづのし)は、秋田県の北東部にあり、北東北3県のほぼ中央に位置しています。
かつては日本屈指の銅山「尾去沢鉱山」をはじめとする鉱業が盛んであったことや、北に十和田湖、南に八幡平の国立公園があり、有形無形の歴史文化遺産が数多くあることなどから、人の往来も多く、固有の文化を育んできました。
鹿角市は・・・
☆きりたんぽ発祥の地です
☆「北限の桃」、「かづの牛」、「淡雪こまち」など、数多くのブランド農産物があります
☆「大日堂舞楽」、「毛馬内の盆踊」、「花輪祭の屋台行事(花輪ばやし)」と3つの国指定重要無形民俗文化財があります。「大日堂舞楽」と「花輪祭の屋台行事(花輪ばやし)」はユネスコ無形文化遺産に登録されております。
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秋田県由利本荘市(ゆりほんじょうし)
- 由利本荘市は、秋田県の南西部に位置し、秋田県内一の面積を誇ります。南東にそびえる霊峰・鳥海山(2,236m)とその麓に広がる鳥海高原、悠々と流れる子吉川水系、さらに西は日本海に面し、山・川・海にわたって恵まれた多くの自然の中に位置しています。
「由利高原鉄道」は、鳥海山の麓の田園風景の中を走り、地元では「由利鉄」「おばこ号」と呼ばれて親しまれています。
国有文化財である「旧鮎川小学校」をそのままの形で残し、地元産の木をふんだんに使った「鳥海山木のおもちゃ館」として開館しました。内装に木を使い木のおもちゃで遊べる「木のおもちゃ列車」も運行され、たくさんの子どもたちを待っています。
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秋田県潟上市(かたがみし)
- 潟上市は、秋田県のほぼ中央の沿岸部に位置しており、東は井川町と、南は秋田市と、西は男鹿市と、北は八郎湖を挟んで大潟村と接しています。
東部は南北に縦走する国道7号の周辺に小高い丘陵(女川層)が多数連なっており、出羽丘陵に続いています。中央部及び北部は、秋田平野の北辺部として八郎湖に向かって広大な田園地帯が広がっており肥沃な穀倉地帯となっています。西部は県内有数の3本の砂丘群が連なっているほか、日本海に面した沿岸部は秋田市から続く海岸砂丘となっており、秋田県の保健保安林に指定されています。砂丘群の間は集落や畑地、樹園地として活用されています。
潟上市は、秋田自動車道、日本海沿岸東北自動車道等高速交通体系が整備され、また秋田空港から車で30分程度の距離にあるなど、首都圏へのアクセス性も高まっています。また、県都秋田市に隣接したベッドタウンという都市的な特性と広大な田園風景に代表される豊かな自然環境を併せ持っており、こうした恵まれた地勢を活かした、魅力あるまちづくりが期待される地域です。
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秋田県大仙市(だいせんし)
- 秋田県大仙市は、平成17年3月22日に大曲仙北地域の1市6町1村が合併して誕生した、全国花火競技大会「大曲の花火」で有名な市です。
全国花火競技大会「大曲の花火」は、約18,000発の花火が打ち上げられ、毎年70万人もの大観衆を魅了する国内最高峰を誇る競技大会で、最高賞である内閣総理大臣賞をはじめ数々の褒賞が授与される大会でもあるため、全国から選び抜かれた一流花火師たちが日本一を目指し、精魂込めて製作した作品を打ち上げます。
また、合併した8つの地域ごとの多種様々な文化や歴史、お祭り、自然などに溢れた大仙市は、雄物川の舟運や羽州街道など、交通の要衝として発展し、近年においては、秋田新幹線や秋田自動車道などの交通網の整備によって、一層多彩な交流が期待されています。
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秋田県小坂町(こさかまち)
- 大自然と明治の風景に彩られたまち 小坂町
小坂町は、神秘の湖・十和田湖を有しており、市街地は鹿角盆地の北端に位置しています。藩政期には南部盛岡藩に属し、鉱山と豊富な森林資源に恵まれた秋田・津軽との藩境の村でした。
小坂鉱山の発展により、明治末期には人口2万数千人を抱える県下第二の都市に発展しました。
現在は人口約4,800人、世界に誇る小坂鉱山の技術を活かしたリサイクル関連産業と観光の町です。
十和田湖に代表される美しい自然、そして鉱山の歴史に彩られた近代化産業遺産の建物群がヨーロッパの町にも似た独特の風景を作りだしています。
「十和田湖高原ポーク桃豚」、「十和田湖ひめます」、「アカシアはちみつ」、「菜々の油」、「山ぶどうワイン」などのたくさんの特産品もあります。
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秋田県上小阿仁村(かみこあにむら)
- 秋田県のまん中に位置する、秋田杉とコアニチドリの里です。
森林と共に育ち、人々が心豊かに暮らしていく村から、山菜、野菜、お米などを寄付者の皆様に、お礼の品としてお届けします。
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秋田県八峰町(はっぽうちょう)
- 秋田音頭「秋田名物八森ハタハタ」の八峰町です。ハタハタはもちろんのこと菌床シイタケや峰浜梨など魅力的な特産品が多くあります。今後もみなさまからの協力を得ながら夢と希望がある元気な八峰町づくりに向けて取り組んでいきます。
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秋田県八郎潟町(はちろうがたまち)
- 八郎潟町は東北地方の北西側、秋田県のほぼ中央に位置します。一日市(ひといち)、面潟(おもかた)が合併してできた町で、昭和31年9月に八郎潟町となりました。17㎢と秋田県では一番小さな町ですが、町のほとんどが開けた平地で、さらに県内ではもっとも積雪が少ない地域となっています。また、自然災害が少ない点も特徴のひとつといえます。
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秋田県美郷町(みさとちょう)
- 秋田県南部に位置し、東に奥羽山脈、西に仙北平野が広がる肥沃な大地と豊富な水資源に囲まれた県内有数の穀倉地帯です。
美郷町内には、湧水が114ヶ所あり「名水百選」に選定されております。コンコンと湧き出す清水、水面を照らす木漏れ日、四季を感じさせる花々は癒し効果抜群です。
また、東北最大級のラベンダー園があり、初夏には約2万株のラベンダーが見頃を迎え、たくさんの観光客が訪れます。町オリジナル品種のホワイトラベンダー「美郷雪華(みさとせっか)」と紫ラベンダーが鮮やかに色づき、白色と紫色のコントラストを楽しむことができます。
この機会に、「美郷町」に少しでも興味を持っていただき、安全で美味しい特産品や珍しい特産品をご堪能いただければと思います。
実際に豊かな自然や食文化に触れることで美郷町をより身近に感じることもできますので、是非一度美郷町へお越しください。
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秋田県羽後町(うごまち)
- 羽後町は秋田県南部に位置し、雄物川水系に属する東部地域は標高60~100mの典型的な扇状地で、あきたこまちを中心とした水稲を主に栽培する豊かな穀倉地帯であります。また子吉川水系に属する西部地域は標高200~350mの出羽丘陵八塩山塊に属する山間・高原地帯となっております。冬は多いところで2mを超えるほどの積雪がある豪雪地帯でもありますが、夏には国の重要無形民俗文化財に指定されている「西馬音内(にしもない)盆踊り」が開催され(8月16~18日)、多くの観光客が優雅で先祖と一体化したような幽玄な世界に酔いしれております。昭和30年、1町6村が合併して誕生した羽後町は、全国的に推進されてきた平成の大合併には参加せず、地域住民の顔がみえる単独立町を宣言し、現在に至っております。
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秋田県東成瀬村(ひがしなるせむら)
- 東成瀬村は、秋田県の東南端に位置し、村の面積の93%を山林原野が占める、栗駒国定公園の山々に抱かれた村です。栗駒山系の恵みは村に美しい水、緑、大気をもたらし、村の中央を縦断する成瀬川には清流のシンボル、イワナやヤマメが棲み、ホタルが飛び交います。
この美しい水と緑が様々な極上の産物を育んでいます。
【返礼品に関する問い合わせ先】
東成瀬村返礼品お問い合わせセンター
MAIL:furusato-higashinarusemura2-akita@willdriven.co.jp
TEL:050-5527-1817
営業時間: 9:00~17:30
休業日: 土日祝日
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秋田県井川町(いかわまち)
- 秋田県井川町は、秋田県のほぼ中央にあり、出羽丘陵に源を発し八郎潟残存湖に注ぐ井川に沿ってひらけています。東西に14km、南北に4kmで総面積は47.95平方kmです。
桜は井川町の観光ポイントとなっていて、日本各地から集められた200種2,000本の桜と彫刻が楽しめる日本国花苑もあり、豊かな自然が残されている地域です。
ぜひ、ふるさと納税を通して、井川町をお楽しみください。
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秋田県大潟村(おおがたむら)
- 琵琶湖につぐ日本第2の広さを誇る湖だった八郎潟は、1957年から国の事業として干拓工事が行われ、20年の歳月をかけて、新生の大地へと生まれ変わりました。
海抜ゼロメートルに誕生した大潟村(おおがたむら)は、総面積22,024haの広大な土地で、消費者の視点に立った安全で安心できる農作物を生産し、特色ある農業経営を行っています。
どこまでも続く空と大地、刻々と変化する四季折々の景色は大潟村を訪れた人々を魅了します。
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