宮城県南三陸町【みなみさんりくちょう】
- 宮城県南三陸町のご紹介
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南三陸町は、宮城県の北東部、リアス式海岸の豊かな景観を有する「三陸復興国立公園」のほぼ中心部に位置し、平成17年10月1日に旧志津川町と旧歌津町が合併して誕生した町です。
多くの皆様から親しまれ愛されてきた南三陸町は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災により甚大な被害を受けました。現在、全国各地からの温かいご支援をいただきながら、一日も早い生活の再建、生業の復興等を目指し、全力で取り組んでいるところです。
生まれ育ったかけがえのない「故郷」として、また、ご縁があって当町に関心を寄せていただいた方には「第二の故郷」として、多くの皆様に南三陸町のまちづくりに参加していただきたいと思いますので、ご支援とご協力をお願いいたします。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の南三陸町のためにも寄附先をご検討ください。
- 1.震災の伝承
- 震災伝承施設の建設等に活用させていただきます。
- 2.協働による安全安心なまちづくり
- 防災対策や防犯・交通安全に活用させていただきます。
- 3.なりわいと賑わいのあるまちづくり
- 産業振興や観光振興などに活用させていただきます。
- 4.快適でいきいきと暮らせるまちづくり
- 福祉や健康づくり・子育て支援に活用させていただきます。
- 5.地域を守り創造を育むまちづくり
- 環境保全や道路整備などに活用させていただきます。
- 6.戦略的で持続的な地域経営の展開
- 教育やスポーツ・文化振興などに活用させていただきます。
- 7.その他