宮城県自治体一覧(30件)
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宮城県角田市(かくだし)
- のどかな宮城の田園風景と悠久の阿武隈川、近代的宇宙研究(JAXA)が調和共存するまち
宮城県・仙南に位置し、東北を代表する大河・阿武隈川とほとりに発展した角田市は古くから農業が盛んで、お米・梅・豆などが主力の産品であります。
現在では日本を代表する工業メーカーの進出も多く、農業との調和・共存が図られております。JAXAの研究開発拠点としても全国に知られております。
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宮城県蔵王町(ざおうまち)
- 蔵王の大自然の中にある農業と観光のまち
蔵王町(ざおうまち)は、宮城県の南西部、蔵王連峰の東麓に位置しています。『御釜』に象徴される雄大な自然と、豊かな食材が揃う町です。
『豊かな食材があります!』
蔵王町は標高差が約1,800mもあり、多種多様な食材が生産されています。
お米はもちろんのこと、宮城県一の生産量を誇るみずみずしい梨をはじめとした、リンゴ、ブルーベリー、洋梨などの果物類。大根などの高原野菜、宮城県の秋の風物詩である芋煮に無くてはならなない里芋。全国的に人気の高いチーズのほか、お肉は牛肉、豚肉はもちろん鴨肉まで揃います。そして水の美味しさから、飲料水の工場もあります。
『1年中楽しめるリゾート地です!!』
蔵王を象徴する「御釜」をはじめとした雄大な自然があり、山岳道路「蔵王エコーライン」では、季節ごとに、雪の壁、新緑、紅葉とドライブが楽しめます。
春は、水田と残雪の蔵王がコラボレーションした景色を楽しめ、秋には、食材の宝庫ならではの地場産品の直売がいたるところで行われます。冬には、スキーや、樹氷鑑賞ができます。
また、遠刈田温泉などの温泉もあり、1年を通して心も体も癒されるリゾート地となっています。
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宮城県大郷町(おおさとちょう)
- 自然環境に恵まれた豊穣の地 おおさと にようこそ
大郷町は、宮城県のほぼ中央に位置し、百万都市仙台の近郊にある自然環境に恵まれた豊穣の地です。
町の中央を吉田川が流れ、その流域に豊かな水田地帯が広がり、のどかな田園風景を臨むことができます。「町民第一主義」をスローガンに掲げ、50年後、100年後の未来を見据えて、少年には「夢を」、青年には「希望を」、壮年には「活力を」、老年には「生きがいを」抱けるまちづくりの創造・実践に取り組んでいます。
町を元気にし、町民が将来に夢や希望の持てる、そして誰もが安全・安心で幸福に暮らすことができる「オンリーワンの大郷町」を目指しています。
大郷町は、日本を代表するブラント米である「ササニシキ」、「ひとめぼれ」等の産地で、モロヘイヤ等の施設野菜、りんご等の果樹の栽培も盛んです。
また、畜産農家が多いことから「和牛の郷づくり」を推進し、仙台牛の産地にもなっています。
このふるさと納税制度を通して、豊かな自然と共生し、人と人の和を育み、やさしさに満ちあふれた“ふるさと”を創り上げている大郷町を身近に感じていただければ幸いです。
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宮城県亘理町(わたりちょう)
- また来たくなるまち・ずっと住みたくなるまち わたり
四季折々の美しい自然とたくさんの歴史文化資源を有する亘理町。海の幸「はらこめし」「ほっきめし」、里の幸「いちご」「りんご」といったバラエティに富んだ食も楽しめます。そして、なんといっても「わたり温泉鳥の海」。海辺に面する天然温泉施設。湯船からの太平洋の眺めは、心と体を癒すのには最適です。ぜひお越しください。
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宮城県富谷市(とみやし)
- 住みたくなるまち日本一を目指して
私たちのふるさと富谷は、宮城県の中部、仙台市の北隣に位置し、江戸時代には奥州街道の宿場町として栄えました。
全国的に人口減少傾向にある中、若い子育て世代を中心として人口増加を続けており、平成28年10月10日には市制を施行しました。
富谷市には、宮城県の名物である「牛タン」の名店が本社や工場を構えており、地元の人にも観光客にも人気のグルメの1つとなっています。
また、江戸時代創業の県内最古の蔵元があり、今もこだわりの酒造りを続けています。
良質米の産地である富谷市のお酒は、味も香りも折り紙つきです!
そんな大地の恵みと生産者の愛情が込もった、富谷市の人気特産品をご紹介します!
富谷市のこれからを応援したい!という皆さまからの温かいご支援を心よりお待ちしております。
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宮城県気仙沼市(けせんぬまし)
- 豊かな水産資源と自然に恵まれた世界と繋がる港町
宮城県北東部の太平洋岸に位置する気仙沼市は,リアス海岸特有の海岸線を形成し,一年を通して静穏な気仙沼港は,近海漁業のほか,世界各地へ向かう遠洋漁船の一大基地となっています。
水産都市 気仙沼の心臓部である気仙沼市魚市場は,世界の海で漁獲されたマグロ類のほか,三陸沖で漁獲され,水揚げ量日本一を誇る生鮮カツオ,気仙沼の代名詞「フカヒレ」の原料となるサメ類,沿岸域で養殖された牡蠣,ワカメ,ホヤ,ホタテなど多くの海産物が所狭しと並ぶ光景は圧巻。
魚市場のほかにも,自然景観を活かした唐桑半島や岩井崎,内陸部の牧場,平泉の黄金文化を支えたとも伝わる金山跡など、多くの観光スポットも魅力です。
また,鮮度抜群の魚介類やフカヒレを使った料理はもちろん,B級グルメとして人気沸騰中の気仙沼ホルモンや地元特産の野菜など,美食の街としての一面も持っています。
東日本大震災により大きな被害を受けましたが復興に向けて歩みを進める気仙沼市を応援してください!!
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宮城県川崎町(かわさきまち)
- 川崎町(かわさきまち)は仙台市と山形市の中間に位置し、雄大で美しい景観ときれいな水からつくり出される農林水産物、そして先人たちが築き上げた伝統文化など、素晴らしい資源が豊富にある町です。
仙台市の水瓶である釜房ダムや、伊達家一門の湯治場として利用された青根温泉郷などを含む3ケ所の温泉地を有しており、自然豊かな水源郷の町でもあります。
また、釜房湖に隣接する「国営みちのく杜の湖畔公園」、「みやぎ蔵王セントメリースキー場」、「ボートピア川崎」、宿泊施設付オートキャンプ場「るぽぽの森」などのレジャー施設もあり、レクリエーションエリアとしても人気です。
近年は廃校となった小学校4校を利用したレストランなどの施設が新設され、自然と文化、田舎のよい雰囲気が感じられる観光スポットも充実しています。
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宮城県涌谷町(わくやちょう)
- 涌谷町は宮城県北部に位置する自然豊かな町です。天平21年(西暦749年)に日本で初めて「金」を産出し、奈良東大寺の大仏建立に大きく貢献した歴史を持ちます。このことは現在の元号「令和」の出典元である万葉集において、万葉歌人・大伴家持(おおとものやかもち)が「すめろぎの 御代(みよ)栄えんと東(あずま)なる みちのく山に 黄金(くがね)花咲く」と詠い、2019年にはその産金の歴史をテーマに宮城県気仙沼市・南三陸町、岩手県陸前高田市・平泉町と共に2市3町で申請した「みちのくGOLD浪漫―黄金の国ジパング、産金はじまりの地をたどる―」が文化庁から「日本遺産」に認定されました。万葉集北限の地としても広く知られています。
また、国指定の史跡や県指定の文化財も数多く、江戸時代には涌谷伊達氏2万3千石の城下町として栄えた由緒ある歴史の町でもあります。
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宮城県大崎市(おおさきし)
- 平成18年3月31日、古川市・松山町・三本木町・鹿島台町・岩出山町・鳴子町・田尻町の1市6町が合併し、大崎市が誕生しました。
大崎市は宮城県の北西部に位置し、東は遠田郡、登米市、西は山形県、秋田県に接し、南は黒川郡、加美郡、北は栗原市に接しています。
大崎市は東西に約80kmの長さを持ち、奥羽山脈から江合川と鳴瀬川の豊かな流れによって形成された、広大で肥沃な平野「大崎耕土」を有する四季折々の食材と天然資源そして地域文化の宝庫です。
「大崎耕土」は巧みな水管理システムが評価され、平成29年12月に「世界農業遺産」に認定されました。
お米をはじめとする豊かな土地が生み出す様々な食材をお楽しみください。
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宮城県加美町(かみまち)
- 加美町は、平成15年4月1日、中新田町、小野田町、宮崎町が合併し誕生しました。宮城県の北西部に位置し、面積は約461平方キロメートルあり、県内でも有数の面積を有しています。「自然との共生」と「町民との協働」を基本理念に、善意と資源とお金が循環する、人と自然に優しいまちづくりを進めています。秀峰 薬莱山と鳴瀬川の清流により育まれた加美町は、どこか懐かしい里山風景が広がり、子供から大人まで楽しめる様々なアウトドアスポーツや、歴史的に価値のある貴重な文化、古墳や遺跡が沢山あります。
是非一度お越しください。加美町への温かい応援をお待ちしております。
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お申し込みは24時間受け付けております。
お問合せは、下記にお願いいたします。
<ふるさと納税お問い合わせ窓口>
宮城県加美町 ふるさと納税サポートセンター:業務委託先 結デザイン有限会社
TEL:050-3142-9278
Mail:kami@yuidesign.jp
受付時間 9:00~17:00
※土曜日・日曜日・祝日・夏季休業(8/13~8/15)・年末年始 の
お問い合わせにはお応え出来ません。
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宮城県利府町(りふちょう)
- 宮城県の真ん中、海と山とスポーツのまち。
利府町は、仙台市を含む7つの市町と隣接し、宮城県のほぼ中央に位置しています。
町内には3つのJR駅と4つのインターチェンジがあり、好アクセスとなっています。
【観光名所】
・「天然の桟橋 馬の背」
波の浸食でできたもので、約250mほど海に突き出た姿は天然の桟橋ともいわれています。先端まで渡れる景勝地です。
・「表松島」
日本三景松島の南側、波静かな入り江に浮かぶ緑と奇岩が美しい表松島。大型遊覧船では入れない自然が作り出した浸食による貴重な島々の風景を、小型遊覧船キャプテンのガイドでお楽しみください。
・桜の名所「館山公園」
利府町のほぼ中央に位置する館山公園(利府城跡)は、標高約90mの高台にあり、利府の町並みを展望できる眺望スポットです。
桜の名所で知られ、春は花見客で大いに賑わいます。
【スポーツ・レジャー】
・「グランディ・21宮城県総合運動公園」
東京2020オリンピック競技大会のサッカー競技会場であり、49,000人収容の東北最大規模の「宮城スタジアム」、室内競技の国際大会やイベント、コンサートが開催される「セキスイハイムスーパーアリーナ」、プール、テニスコートがそろう宮城県総合運動公園です。憩いのスペースやレクリエーションエリア、遊具、遊歩道も満喫できる利府のシンボリックゾーンです。県民の森に隣接しています。
・「加瀬沼公園」
加瀬沼周辺にあり、芝生のクローバー広場、大型遊具や幼児用遊具、かまどが完備されたピクニックエリア、春には桜が咲くさくらの広場などがあり、冬には白鳥も訪れます。散歩やジョギング、レクリエーションやデイキャンプなど誰もが楽しめる都市公園です。サッカー場や野球場も利用できます。
・「JR東日本新幹線総合車両センターPRコーナー」
JR東日本の新幹線車両基地。PRコーナーでは新幹線の屋外展示、ジオラマなどが楽しめます。毎年秋には車両基地祭りが開催され、基地が一般公開されます。
【特産品】
・甘くてジューシー「利府梨」
利府町の特産品「利府梨」は、明治17(1884)年、利府森郷の日野藤吉氏が、水田を畑に変え、150本の梨の木を植えたことが始まりとされ、その後品種改良や栽培普及に尽力したと伝えられています。
梨の季節、町内各所に開店する直売所は大賑わいです。
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宮城県宮城県庁(みやぎけんちょう)
- 宮城県は、自然や、文化、食材など豊富な地域資源に恵まれています。空港や港湾をはじめとする交通網も整備され、大型企業の新工場が立地するなど、東北の中心としてますます重要な役割が期待されています。
東日本大震災により甚大な被害を受けましたが、再生とさらなる発展につながる「創造的な復興」に向けた取り組みを推進し、県民の皆さんと力を合わせ、魅力ある宮城を築いてまいります。
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宮城県石巻市(いしのまきし)
- 笑顔と自然あふれる元気なまち「石巻」
石巻市は宮城県北東部、北上川の河口に位置し、世界三大漁場の一つ、三陸・金華産沖を有する海のまちです。
海岸沿いは多様な魚が集まる地形であり、また世界有数の植物プランクトンの発生地でもあることから、かき、ほや、帆立などがおいしく育ちます。
山・川・海・島といった多様な自然や、石ノ森萬画館をはじめとした文化資源も豊富です。
東日本大震災で一度は壊滅的な被害を受けた地元産業でしたが、全国の皆様からのご支援を受け、魅力的な特産品をお届けできるまでに復興しました。
石巻市の魅力を知っていただき、応援いただけますと幸いです。
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宮城県塩竈市(しおがまし)
- 塩竈市は宮城県のほぼ中央に位置し、奥州一の宮鹽竈神社の門前町として、またみなとまちとして海とともに歩んできたまちです。
歴史上では国府多賀城や伊達藩の港、明治以降には国内有数の港湾都市として、近代では近海・遠洋漁業の基地として発展し栄えてきました。
盛んに水揚げされている鮮マグロなど、新鮮な魚介類が豊富にあり港町独特の食文化がつくられています。
すし店の数も多く、水産加工業も盛んで、笹かまぼこや揚げかまぼこなどの水産練り製品など、日本有数の生産量を誇るものが数多くあります。
また、「奥の細道」には松尾芭蕉が塩竈から松島へ舟で渡ったことが綴られていますが、塩竈には日本三景・松島の観光の海の玄関口としての一面もあります。
あまり知られていませんが、八百八島といわれる松島の島々のうち半分以上は塩竈市の行政区にあります。
特に人が住んでいる浦戸諸島には、菜の花、潮干狩り、海水浴、釣りやマリンスポーツなど海や島を楽しむため多くの人が訪れています。
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宮城県白石市(しろいしし)
- 白石市は、宮城県南部に位置し、伊達家の重臣片倉小十郎が築いた城下町です。宮城蔵王の裾野に広がる豊かな自然と水の恵みを受け、米・野菜・畜産などの農業生産も盛んであり、小原・鎌先温泉、みやぎ蔵王白石スキー場、宮城蔵王キツネ村など観光資源が豊富なまちでもあります。
伝統工芸品である弥治郎こけしは、近年のこけしブームで人気が再燃しており、毎年5月に開催される全日本こけしコンクールには多くの愛好家が訪れています。
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宮城県登米市(とめし)
- 宮城県登米市は、渡り鳥の飛来地として国際的にも有名な「伊豆沼・内沼」、東北最大の流域面積を誇る「北上川」など豊かな水環境に育まれ肥沃な登米耕土が形成されています。
登米産「ひとめぼれ」は米の食味ランキングで最高レベルの「特A」を受賞。江戸時代から米どころとして知られ、北上川から運河と海を使って廻船問屋が運び、江戸へとお米が登って行く様子から「登米」の由来になったとも言われています。現在も、赤とんぼが舞う稲穂マークを目印に、管内90%以上の農家が減農薬に努める『環境保全米』に取り組み、市を上げて環境にも人にも優しい循環型農業を推進しています。
また、登米市は、“萬画家“「石ノ森章太郎先生」の生まれ故郷(宮城県登米郡石森町で誕生)です。「石ノ森章太郎ふるさと記念館」には、石ノ森作品を楽しめるライブラリーなどがあり、記念館のすぐそばには、先生の生家もあります。
豊かな自然と調和のとれた生活環境の中で、「登米に住み続けたい・住みたい」と思う特徴あるまちづくりを目指してまいりますので、ご支援ご協力をお願いいたします。
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宮城県東松島市(ひがしまつしまし)
- 東松島市は、矢本町と鳴瀬町が合併し、2005年に誕生しました。 宮城県北部に位置し、仙台市から北東に約30kmの距離にあり、東に石巻市、西に松島町、北に美里町に接し、南側は太平洋に面しています。 面積は101.86㎢キロメートルで、気候は東北地方では比較的温暖で、風雨の少ない地域にあります。
市域の東部は肥沃な田園が広がる平坦な地形、中央部には市報を一望できる桜の名所「滝山」を中心とする丘陵地。西部は、一級河川鳴瀬川・吉田川が太平洋に注ぎます。さらには、市の南西部は風光明媚な日本三景『松島』の一角を形成し、松島四大観のひとつ「壮観」と呼ばれる「大高森」や日本三大渓のひとつ「嵯峨渓」などを有し、奥松島とも呼ばれます。変化に富んだ自然が織りなす美しい景観を有する市です。
2011年3月11日に発生した東日本大震災では、本市も甚大な被害を受け、死者1,110名、行方不明者24名(2015年9月1日現在)、市街地の65%が浸水し、半壊以上の家屋が11,000棟以上、農地や漁港をはじめとする産業施設や社会基盤施設にも壊滅的な被害が生じました。
被災状況の中でも国内外から多くの救援や支援、ボランティア活動による物心両面からの援助を受け、多くの市民が深淵の縁から光明を見いだし、復興へ向けて歩き出すきっかけになりました。未だ多くの世帯の人々が応急仮設住宅に住んでいる状況ですが、防災集団移転事業や災害公営住宅整備事業により、新居への居住が進んでいます。各移転先地ではまちづくり組織が立ち上がり、話し合いを繰り返しながら自分たちのまちづくりが進められています。 単なる復旧にとどまらない、より良い未来を築く本当の復興を遂げるために、『東松島市復興まちづくり計画』をもとに、『環境未来都市』構想の推進、官民連携で復興事業を進めるための中間支援組織『一般社団法人東松島みらいとし機構(HOPE)』の設立、将来を担う子供たちのために自然環境を学習に取り込む『森の学校』などを進めています。東松島の地域に根ざしてより良い未来を創造できるよう、「東松島一心」を合い言葉に、復興まちづくりを進めています。
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宮城県大河原町(おおがわらまち)
- 大河原町(おおがわらまち)は、宮城県の南部に位置しており中心部には白石川が流れ、白石川堤の「一目千本桜」がよく知られています。全国的にも桜の名所として有名で、桜は町花となっています。また、夏は町内にラベンダーが咲き、冬は白石川に白鳥の姿を見ることができます。白鳥は町鳥となっており、町内の大高山神社には白鳥大明神が奉られています。
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宮城県村田町(むらたまち)
- 宮城県村田町は、宮城県南部に位置します。
南に白石川が流れ、西に蔵王山系の山々を望む、自然環境に恵まれた地で、農業が盛んです。
特に稲作では「ひとめぼれ」「ササニシキ」「つや姫」などが栽培され、「そらまめ」や「スイートコーン」の栽培も盛んです。
また、畜産では優良な仙台牛や仙台黒毛和牛を肥育しています。
町中心部に東北自動車道「村田IC」を有し、宮城県で唯一、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された商家町には、江戸後期からの土蔵群が現存し歴史的資源にも恵まれています。
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宮城県柴田町(しばたまち)
- 仙台市から南に25kmに位置する『宮城県柴田町』。
春は桜、夏は紫陽花、秋は曼珠沙華(ヒガンバナ)など、一年を通して花に彩られた「花のまち」です。
特に桜は全国屈指の名所として知られており、中でも「さくら名所百選」のひとつに認定された「船岡城址公園(ふなおかじょうしこうえん)」や白石川沿いに広がる「一目千本桜(ひとめせんぼんざくら)」には毎年内外から多くの花見客が訪れにぎわっています。
平成27年3月にはこの2つの名所を繋ぐ「しばた千桜橋(せんおうきょう)」が開通。2つの名所を楽しめるスポットとなっています。
このほかにも町内には桜を楽しめるスポットが多くあることから、桜の名所としての人気が更に高まっています。
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宮城県丸森町(まるもりまち)
- ※暑くて寒い町“まるもり”。その暑さと寒さが豊かな自然の源です※
宮城県の最南端に位置する丸森町は、南東部と北西部に300~500m前後の山々が連なる盆地です。そのため、夏の最高気温は35℃を超え、冬の最低気温は-10℃を下回ります。でも、この寒暖の差が、花の色を鮮やかにし、木々を成長させ、農作物の美味しさをぎゅっと閉じ込めてくれます。町の北部を貫流する阿武隈川流域の平坦地には田園風景が広がり、粘土質の土が美味しいお米を育んでいます。
また、阿武隈渓谷県立自然公園内にある「不動尊公園キャンプ場」や「阿武隈ライン舟下り」では、四季折々の丸森の自然を楽しむことができます。
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宮城県山元町(やまもとちょう)
- 山元町ふるさと寄附金について
1万円以上寄附をしていただいた方には、まちのPRも兼ねて町の特産品等をお送りさせていただきます。
【ご注意】
※お礼の品を受け取ることによる経済的利益については、一時所得に該当します。
※特典商品の送付は、山元町外にお住まいの方に限らせていただきます。
※寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
※お礼の品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。
※特典商品の写真はイメージです。
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宮城県松島町(まつしままち)
- 松島町ふるさと寄附金について
松島町では、寄附していただいたみなさまに、心ばかりのお礼の品をご用意しております。
【ご注意】
※特典商品の送付は、松島町外にお住まいの方に限らさせていただきます。
※お礼の品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。
※寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
※特典商品の写真はイメージです。
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宮城県七ヶ浜町(しちがはままち)
- 七ヶ浜町は、北海道・東北地方の市町村の中で一番面積が小さな海辺の町です。北東に松島湾、南は太平洋と三方を自然豊かな海岸線に囲まれています。
藩祖・伊達政宗公の仮館があった御殿崎をはじめ、東北で初めて、全国では三番目に開設された歴史のある菖蒲田海水浴場。
ヨットハーバーや海鮮市場、カフェが立ち並ぶ花渕浜界隈。
松島四大観の一つで「偉観」といわれる多聞山からの景色や、東北最大級の大きさを誇る国指定史跡の大木囲貝塚など・・・
訪れる人々を魅了する風光明媚な眺望が自慢です。
そして、海の町・七ヶ浜といえば、やはり海の幸! アワビやウニ、高級魚などがとれる宮城県内でも有数の漁業の町として発展しました。ノリの養殖も盛んで、味や香り、つやともに品質が良く「皇室献上海苔」に選ばれています。
仙台市街から近いこともあり、海を眺めにふらっと訪れ、ゆったりとした時間を過ごす方が多い地域です。癒しのロケーションと映えスポットを楽しみに七ヶ浜町へお出かけください!
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宮城県大和町(たいわちょう)
- 大和町は宮城県のほぼ中央に位置し、町のシンボル七ツ森や船形山そして吉田川に代表される恵まれた自然と古(いにしえ)からの歴史と文化の豊かな町です。
町の東部には日本を代表する宮城の米「ひとめぼれ」「ササニシキ」の田んぼが広がり、県内最大の工業団地である仙台北部中核工業団地には多くの企業が進出しております。
また、西部には宮床伊達家ゆかりの伝承品を保存・展示した「宮床宝蔵」やアララギ派の女流歌人“原阿佐緒”の記念館などのほか、事業構想学部など全国的にも珍しい学部を設置した公立宮城大学もあります。
さらに、江戸時代に宿場町として栄えた大和町吉岡を舞台とした「殿、利息でござる!」が2016年に公開されました。
宮城県出身の羽生結弦選手も出演しておりますので、ぜひご覧ください!!
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宮城県色麻町(しかまちょう)
- みちのくの清冽な山河に抱かれた色麻町は、美しい自然に恵まれた風向明媚な田園のまち。奥羽山系に属する船形山や前船形山などが山岳地帯を形成し、四季を通じて様々に変化する自然景観は、豊かで艶やかな表情に彩られています。これらの山岳地帯を源とする保野川と花川が穀倉地帯をうるおし、鮮やかな緑につつまれた田園特有の風光は、まるで絵に描いたような輝きに満ちています。色麻の厳しく、清浄な自然の中にたたずむと、季節が奏でる情趣あふれる生命の調べが聞こえてくるようです。
そんな色麻町の応援をお願いします。
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宮城県美里町(みさとまち)
- 美里町は平成18年1月1日、宮城県北東部に位置する遠田郡内の小牛田町・南郷町2町が新設合併して生まれた町です。県都仙台市とは40kmの距離にあり、東北本線、陸羽東線、石巻線が交差する交通の要衝となっています。2本の国道も走り、交通アクセスのよさから、仙台市・石巻市・大崎市の通勤圏として定住する皆さんも多く、宅地開発も盛んです。
気候は太平洋側気候で、冬季の降水量が少なく、降雪期間も比較的短いことから、とても住みよい条件下にあります。
奥羽山系を源とする鳴瀬川、江合川が町内を貫流し、この水利に恵まれた農業が、町の基幹産業となっています。土地は平たんで、約75キロ平方メートルに及ぶ町の面積の約70%を豊かな水田や畑が占めています。宮城県の食糧基地として、コメや野菜はもちろん、果樹や施設園芸もたいへん盛んです。
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宮城県女川町(おながわちょう)
- 女川町は、宮城県の東、牡鹿半島基部に位置し、東日本大震災により被災した三陸地域に創設された「三陸復興国立公園」地域に指定されています。奥州三大霊場の一つである『霊島 金華山』は、近年パワースポットとしても人気があり、女川港から定期船が出ています。
北上山地と太平洋が交わる風光明媚なリアス式海岸は天然の良港を形成し、カキやホタテ・ホヤ・銀鮭などの養殖業が盛んで、世界三大漁場の一つである金華山沖漁場が近いことから、魚市場には年間を通じて暖流・寒流の豊富な魚種が数多く水揚げされています。
『女川』の由来は、前九年の役の頃、豪族 安倍貞任が源氏方の軍と戦った際に、一族の婦女子を安全地帯である『安野平』に避難させたことから、この地から流れ出す渓流を『女川』と呼び、のちに地名になったと伝えられています。
また、女川港は古くから天然の良港として知られ、慶長16年(1611年)のイスパニア使節による三陸海岸の探検測量時の文献に『石浜』と『浦宿』の地名が記されていて、明治18年(1885年)の英国ハミルトン将軍率いる東洋艦隊の初入港の際にも、軍艦の停泊に最適として世界中に紹介されています。
近年では、新鮮な魚介類を活用した観光産業を中心に、多くの皆さまに足を運んでいただいていましたが、平成23年3月11日発生の東日本大震災により、町中心部は壊滅的な被害を受けました。これまで以上の水産都市の実現へ向け、『女川町』は総力戦で1日も早い復興を目指しています。
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宮城県南三陸町(みなみさんりくちょう)
- 南三陸町は、宮城県の北東部、リアス式海岸の豊かな景観を有する「三陸復興国立公園」のほぼ中心部に位置し、平成17年10月1日に旧志津川町と旧歌津町が合併して誕生した町です。
多くの皆様から親しまれ愛されてきた南三陸町は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災により甚大な被害を受けました。現在、全国各地からの温かいご支援をいただきながら、一日も早い生活の再建、生業の復興等を目指し、全力で取り組んでいるところです。
生まれ育ったかけがえのない「故郷」として、また、ご縁があって当町に関心を寄せていただいた方には「第二の故郷」として、多くの皆様に南三陸町のまちづくりに参加していただきたいと思いますので、ご支援とご協力をお願いいたします。
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宮城県多賀城市(たがじょうし)
- 多賀城市は、奈良・平安時代に築かれ「遠の朝廷(とおのみかど)」と呼ばれた国府「多賀城」に由来するまちです。
歴史や文化を活かし、「未来へ育むまち史都多賀城」を目指してまちづくりに取り組んでおります。
「ふるさと・多賀城を応援したい」という“思い”を実現するふるさと・多賀城応援寄附にぜひ御協力ください。
ご寄附いただいた方へ寄附金額に応じたバラエティ豊かな返礼品をお送りいたします!
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