北海道中標津町【なかしべつちょう】
- 北海道中標津町のご紹介
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人口の1.6倍の牛を飼育する、生乳生産量が全国No.2の酪農業のまち
北海道の東部に位置する中標津町は人口約24,000人の町です。
基幹産業は人口の1.6倍の乳用牛を飼育する酪農業。生産される牛乳は全国第2位の乳量を誇り、その乳質は日本のトップクラス!雪印メグミルクなかしべつ工場で作られるゴーダチーズなどの乳製品をはじめ、恵まれた自然環境から生まれた逸品がそろっています。
市街地から車で5分の日本最東端「中標津空港」は、知床世界遺産、阿寒湖、摩周湖、屈斜路湖などの観光地に囲まれた、ひがし北海道観光の玄関口として利用されています。東京から100分、札幌から60分で訪れる日本最大級の自然を満喫してください。
中標津空港から車で15分に位置する「開陽台」。標高270mの大地からは「地球が丸く見える、視界330°の地平線」が一望できます。森林や波打つ丘陵、牧草地などがエンドレスに広がり、夜は大粒の星が降り注ぎ、目前に宇宙の大パノラマが広がります。北海道を旅するライダーの“聖地”としても有名です。
また、ひがし北海道の中核都市として、商業施設や中小企業が多く立ち並び、医療機関も充実した“住みやすさNo.1”を目指しているまちです。
そんな中標津町へぜひお越しください。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の中標津町のためにも寄附先をご検討ください。
- 次代を担う子供たちの教育環境と地域社会で子どもを守り育てる環境づくり
- 結婚、出産、子育ての希望をかなえる切れ目ない環境づくり
- 全国トップクラスの乳質を誇る酪農業等の産業振興と、地場産品のブランド化に向けた取り組み
- 中標津空港を活用した広域観光ルートづくり
- 農村景観と市街地景観が調和したまちづくり
- 北海道遺産「格子状防風林」等の森林保全と、エネルギーの地産地消による環境保全
- 地域センター病院等として地域医療を支える「町立中標津病院」等の医療・介護支援体制の維持
- “住みやすさ№1のまち”を目指す「なかしべつ」への移住・定住の促進
- 農業関連産業など地域産業の担い手育成に取組む「中標津農業高等学校」の修学環境支援
- 町長におまかせ!