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北海道自治体一覧(164件)

東川町

北海道東川町(ひがしかわちょう)
世界に類のない「写真の町」から30年。東川は「写真文化首都」へ 東川町は1985年「自然」と「人」、「人」と「文化」、「人」と「人」それぞれの出会いの中に感動が生まれる「写真の町」を宣言し、写真文化と世界中の人々を繋ぐ「写真文化首都」の創造を目指しています。東川町のふるさと納税である「写真の町」ひがしかわ株主制度として、町を応援しようとする方が、東川町への「投資」(寄付)で「ひがしかわ株主」となり、共に町の未来を育んでいくことを趣旨に取り組んでいます。

日高町

北海道日高町(ひだかちょう)
馬産地としても有名な、「山・川・海・大地」の魅力があふれるまち 「北海道日高町」は、平成18年に旧日高町と旧門別町が合併して誕生した新しい町です。 日高山脈のふもとから、清流「沙流川」によって太平洋まで繋がる飛び地となっており、 一年を通じて「山・川・海」の景観や、地元でとれる「ししゃも・たこ・やまべ」をはじめとする自慢の食材を、 訪れる方々に楽しんでいただいております。 また、日高は競争馬の生産・育成で知られており、 春になると生まれたばかりの「とねっこ」たちが元気に牧場を駆け回ったり、親馬に甘えたりと、愛らしい姿を目にすることができます。 町内にある門別競馬場では、迫力あるレースを間近で堪能することができ、開催日には多くの人びとが訪れ、熱い声援を響かせています。 一年を通してラフティング、スキー、渓流釣り、キャンプなど、豊かな自然の中で楽しめる施設も充実しており、 「日高国際スキー場」は変化に富んだ11のコースで、パウダースノーを満喫できます。 こうした日高町の魅力を、「お礼の品」を通じて多くの皆さまに届けることができれば幸いです。

湧別町

北海道湧別町(ゆうべつちょう)
人と自然が輝くオホーツクのまち ゆうべつ 湧別町は北海道の東北部、オホーツク管内の中央部に位置し、日本三大湖の一つサロマ湖を抱え、緑豊かで肥沃な農地や山林を有する自然環境に恵まれた町です。 「海明けの毛ガニ漁」「ホタテの稚貝放流」「7万㎡に広がる色鮮やかなチューリップ」で春の訪れを感じ、6月の「サロマ湖100kmウルトラマラソン」、7月解禁の「北海しまえび漁」頃から秋の「北見F1たまねぎなどの農産物」の収穫時期まで、まちは活気にあふれています。   このたび、湧別町を応援していただける皆様に、本町の魅力が詰まった特産品等をお礼の品としてご用意させていただきました。この出会いをきっかけに本町の魅力を知っていただき、足を運んでいただければ幸いです。

羅臼町

北海道羅臼町(らうすちょう)
世界自然遺産・知床に位置する「魚の城下町」 羅臼町は世界自然遺産の知床に位置しています。「魚の城下町」をキャッチコピーにしており、水産業を産業の中心として歩んできました。ふるさと納税の返礼品も水産物を主体に取りそろえています。 羅臼町では1年を通じて漁業が営まれており、春にはホッケやカレイ、夏には昆布、エビ、マス、秋にはサケやイカ、冬にはスケソウダラやウニが水揚げされます。羅臼の漁場である根室海峡は水深が非常に深くなっていてキンキ、カラスハモ(イラコアナゴ)、サメガレイといった深海性の魚も水揚げされます。近海での日帰り漁業ですのでどれも鮮度抜群です。「羅臼のふつうは、日本のごちそう」大自然で育った海の幸をご賞味ください。 世界自然遺産に指定された知床は原始の自然が色濃く残る地域であり、春~秋にはイルカ・クジラウオッチング、冬には流氷とともにやってくるオオワシやオジロワシのバードウオッチングを楽しめます。世界自然遺産を五感で味わえる羅臼町へぜひお越しください。「いつかあなたと、羅臼で会いたい」

白糠町

北海道白糠町(しらぬかちょう)
海を見ても山を見ても豊富な食材であふれる「食材王国北海道しらぬか町」 白糠町は太平洋沖の暖流と寒流が交わる絶好の漁場にあり、1年を通じて様々な海産物が獲れます。 特にししゃもや毛がに、柳だこ、鮭、つぶ貝は築地市場を始めとし全国から引き合いがあります。 恵まれた漁場にある白糠町は水産物だけでも十分すぎるくらいですが、山に目を向けると、また様々なものがあります。 しそ焼酎鍛高譚をはじめ、イタリアンチーズや羊肉、ヨーロッパでは特別な日の高級食材として愛されている鹿肉。 このように白糠町は、海を見ても山を見ても豊富な食材にあふれています。

赤平市

北海道赤平市(あかびらし)
都会のような派手さは無いけれど、暖かなぬくもりと自然の恵みがいっぱい。 北海道のほぼ真ん中に位置しており、まちの北側には緑豊かなイルムケップ山(862m)があり、中央を一級河川空知川(全長194km)が流れる自然豊かなまちです。かつては東洋一の立坑を有し石炭産業で栄えていましたが炭鉱閉山後は、鉱業から「ものづくりのまち」として大きく政策転換しました。 市内では鞄などの革製品や、スーツケース、トイレットペーパーなどの日用品のほか、冷凍食品、水産加工食品、木工製品などがつくられています。 確かな品質の「メイドイン赤平」の逸品を皆様に、感謝の気持ちを込めてお届けします。 赤平市より真心を込めて。

砂川市

北海道砂川市(すながわし)
公園の中に都市がある、美しいまち 砂川市は、札幌市と旭川市のほぼ中間に位置する、緑と水辺がひろがる自然美あふれるまちです。道内初のアメニティ・タウン(快適環境都市) の指定を受けており、「公園の中に都市がある、美しいまちづくり」を推進しています。 また、さまざまな菓子店が多いことから、国道12号沿いを中心としたまちなみを「すながわスイートロード」と呼び、「すながわスイーツ」を 地域ブランドとしてまちおこしをしています。 さらに、砂川市立病院は、中空知2次医療圏の地域センター病院、3次救急医療機関である救命センターなど、 さまざまな指定を受けており、圏域全体の中核病院として高度な医療サービスを提供しています。

千歳市

北海道千歳市(ちとせし)
北海道で空に一番近いまち 支笏洞爺国立公園はじめとする雄大な自然環境に囲まれている千歳市。 北海道の空の玄関口「新千歳空港」を核とし、「陸・海・空」ともにアクセス抜群のため、道内の観光拠点となっています。 11か所の工業団地には多くの企業の生産拠点があるほか、石狩管内一の生産額を誇る農業地域もあり、自然や産業、都市環境が調和しています。 平成30年4月に人口9万7千人を達成するなど、人口減少が懸念される今なお、発展を続けています。

佐呂間町

北海道佐呂間町(さろまちょう)
森と湖のまち佐呂間町へようこそ 佐呂間町は、国内3番目の大きさを誇るサロマ湖に面し、天北山系の山々を背景に東西に長く延び、南から北に傾斜した丘陵地帯で、まちの中央を流れる佐呂間別川は、サロマ湖へと注ぎ、地域一帯に肥沃な大地が広がる自然豊かな町です。 町の産業としては、この自然豊かな資源を利用した、農業・漁業・林業を中心とする第1次産業が主体のまちで、そして、サロマ湖周では四季折々の景観を活かした観光にも力を入れています。 そんな佐呂間町には海や大地の恵みが凝縮された多くの味自慢があります。 ぜひ、あなたのお気に入りの一品を見つけに佐呂間町にお越しください。

利尻町

北海道利尻町(りしりちょう)
利尻昆布やウニなど北の海の幸に恵まれた漁業と観光の町『利尻町』 利尻町は、日本の最北端の稚内市から海上52㎞の日本海に浮かんでいるように見える島「利尻島」の最南部に位置し、島の中心には秀峰利尻富士がそびえたっています。 春から夏にかけては、数多くの野鳥がさえずる自然の宝庫で、全国的にも有名な「利尻昆布」や「ウニ」など日本海の海の幸にも恵まれた漁業と観光の町です。 利尻島周辺は古くから良好な漁場とされてきました。利尻町ではこの豊かな資源を次の世代に残すため、漁業者・漁協と共に徹底した資源保護管理に町をあげて取り組んでいます。また、「つくり育ててから獲る」を合言葉に利尻島名産である利尻昆布、ウニ、アワビ、ナマコの栽培漁業を積極的に進めています。「利尻町ウニ種苗生産センター」では、エゾバフンウニを繁殖し育て、直径2㎝になると前浜へ放流する「育てる漁業」に取組んでおり、エゾバフンウニやナマコのほか、近海に生息する海の生き物を観察することも出来ます。 観光では、利尻町でしかできないユニークな体験プランがあります。神居海岸パークでは、地元漁師さんと同じ方法でウニ採りをし、自分で採った新鮮なウニをその場で味わうことが出来る「うにとり体験」や利尻昆布を豊富に使って「花折昆布」「昆布だしパック」「おしゃぶり昆布」を作ることができる「利尻昆布お土産づくり」が体験出来ます。また、利尻 島の駅では、海岸に打ち寄せられる海藻と野の花を使った「海藻クラフト体験」が出来ます。

中標津町

北海道中標津町(なかしべつちょう)
人口の1.6倍の牛を飼育する、生乳生産量が全国No.2の酪農業のまち 北海道の東部に位置する中標津町は人口約24,000人の町です。 基幹産業は人口の1.6倍の乳用牛を飼育する酪農業。生産される牛乳は全国第2位の乳量を誇り、その乳質は日本のトップクラス!雪印メグミルクなかしべつ工場で作られるゴーダチーズなどの乳製品をはじめ、恵まれた自然環境から生まれた逸品がそろっています。 市街地から車で5分の日本最東端「中標津空港」は、知床世界遺産、阿寒湖、摩周湖、屈斜路湖などの観光地に囲まれた、ひがし北海道観光の玄関口として利用されています。東京から100分、札幌から60分で訪れる日本最大級の自然を満喫してください。 中標津空港から車で15分に位置する「開陽台」。標高270mの大地からは「地球が丸く見える、視界330°の地平線」が一望できます。森林や波打つ丘陵、牧草地などがエンドレスに広がり、夜は大粒の星が降り注ぎ、目前に宇宙の大パノラマが広がります。北海道を旅するライダーの“聖地”としても有名です。 また、ひがし北海道の中核都市として、商業施設や中小企業が多く立ち並び、医療機関も充実した“住みやすさNo.1”を目指しているまちです。 そんな中標津町へぜひお越しください。

沼田町

北海道沼田町(ぬまたちょう)
「輝け雪のまち」 夏も冬も美しい自然に囲まれたまち沼田町 北海道のほぼ中央、空知管内の最北部に位置している沼田町は、山は青く水は清い豊かな自然につつまれた町です。 北海道でも有数の豪雪地帯である沼田町は、雪を地域資源として活用し、「雪と共生するまちづくり」を目指しています。 南部の平坦部は広大な石狩平野の北端の一部で肥沃な水田地帯となっており、市街地や農耕地はこの平坦部を流れる雨竜川や小河川の 流域に沿って南に開かれています。 また、西側は丘陵地を生かした畑作地帯、他の二方山岳地帯で占められています。 四季の区別がはっきりしており、自然を通して季節の変わりゆくさまを感じることができる町です。

岩内町

北海道岩内町(いわないちょう)
北海道の西の端、積丹半島の付け根に位置する小さな港町岩内。美しい日本海の海岸線、ニセコ連峰の山並みに囲まれた世界でも希な恵まれた自然環境に抱かれ、新鮮な魚介類と卓越した水産加工技術によって幾多の名産品が生み出されております。 ニシン場として栄え250年余悠久の歴史を持つ文化の街でもあり、大正10年建立された帰厚院阿弥陀如来大仏像や、お神楽の音色に導かれ雄壮な二基の御神輿と町無形文化財「赤坂奴」の行列が町内を練り歩く岩内神社例大祭は他に類を見ない岩内独自の文化と言えます。 豊かな自然環境の中で、雷電海岸を巡るシーカヤックやパウダースノーを滑るキャットツアー、ニセコ連峰を縦走する登山道を制覇するなどなど、アウトドア好きも納得の秘境満載です。 漁師町独特の人懐っこさと豪快さを兼ね備えた町。ゆったり温泉に入るも良し!雷電海岸に沈む夕日をゆったりと眺めるのも良し!美味しいお寿司に舌鼓を打つも良し!軒を連ねる飲み屋街ではしご酒も良し!是非一度足を運んで見ては如何でしょうか?きっとこの町の虜になること間違いなしです。

壮瞥町

北海道壮瞥町(そうべつちょう)
勇壮な活火山と優美な洞爺湖。心もわきたつ壮瞥町 壮瞥町は、世界レベルの大地の公園としてユネスコ世界ジオパークネットワークに登録された、美しい洞爺湖、雄大な有珠山、国の特別天然記念物に指定されている昭和新山、火山の恵みである温泉など、 豊富な天然資源に恵まれています。また、北海道内でも比較的温暖な気候を活かしたりんごやぶどうをはじめとする果樹生産、高級菜豆、米、地熱を利用した野菜の栽培など多種多様な農作物を生産 する「農業と観光のまち」です。 また、昭和の大横綱・北の湖の生誕地であるとともに、冬季の呼び物として人気のあるスポーツ雪合戦を開発し、国内外に普及させるなど町民一丸となった取り組みは、 まさに壮瞥町の誇れる財産です。 壮瞥町への皆さまのお越しを心からお待ちしております。

共和町

北海道共和町(きょうわちょう)
緑広がる豊かな大地と恵まれた気候風土を活かした農業のまち  共和町は、北海道の南西部に位置し、恵まれた気候風土を活かした農業を基幹産業としたまちです。  特産品は「らいでんブランド」で知られるメロンやスイカ、お米、スイートコーン、馬鈴薯、南瓜など、安全で高品質の農産物です。この「らいでんブランド」の農産物は、最新鋭の集出荷施設で品質管理を徹底し、光センサーで形状・糖度を測定するなど、安心・安全なものを皆さまにお届けしております。  また、個人で日本初のカマンベールチーズ工房を造った「北海道クレイルのナチュラルチーズ」、三田牧場特製で素材本来の味を徹底的に引き出した「アイスクリーム」、ピカイチファームの自家栽培の小麦を使用した「パスタ」、和菓子の老舗本間製菓で長年愛され続けている「来電だんご」、共和町産の酒米で作ったお酒「安政浪漫」など、自慢のおいしいものが盛りだくさんです。  共和町の見どころとしては、ニセコ山系のなかで最も美しい湖沼といわれる「神仙沼」があり、紅葉期にはたくさんの人が訪れ、自然散策を楽しんでおります。  皆さまにも、ぜひ北海道共和町を知っていただき、豊かな自然で育った自慢の特産品を味わっていただければ幸いです。

倶知安町

北海道倶知安町(くっちゃんちょう)
羊蹄山とスキーとじゃがいものまち「くっちゃん」 倶知安町は、富士山に似た姿から蝦夷富士とも呼ばれる「羊蹄山」とニセコアンヌプリを主峰とするニセコ連峰に囲まれ、清流尻別川が流れる、自然豊かな町です。 夏は、尻別川でのラフティング、羊蹄山麓でのサイクリング、登山、ゴルフなどのアウトドアスポーツの人気が高く、近年は夏を涼しく過ごす長期滞在者も増えています。豊富な羊蹄山の伏流水を利用し、じゃがいもやメロン、アスパラガスなどの農業も盛んです。 「スキーの町宣言」をした倶知安町は、「東洋のサンモリッツ」とも呼ばれるスキーの聖地で、冬になると日本だけではなく世界各国から多くのスキーヤーやスノーボーダーが、上質なパウダースノーを楽しみに訪れます。

月形町

北海道月形町(つきがたちょう)
歴史と自然のまち「つきがた」  月形町は札幌市から車で1時間程度の北東に位置し、明治14年に樺戸集治監(現在でいう刑務所)が設置され、そこに収容された囚徒により開拓されたという、特殊な歴史を持つまちです。  北西には樺戸連山がそびえ、南東には大きな石狩川が流れ、その間に田園風景が広がります。石狩川がもたらす肥沃な大地のおかげで稲作を中心にメロン、スイカ、トマトなどの果菜、花き栽培も盛んです。  ふるさと納税で月形町を応援してくださった方へ、月形町自慢の品を堪能していただきたいと思います。

仁木町

北海道仁木町(にきちょう)
果実とやすらぎの里 仁木町 仁木町は北海道の冷涼な空気ときれいな水に恵まれ、四季の変化に富み、昼と夜の寒暖の差が大きいことから甘みが豊かな果物を生産できる、北海道でも有数の地域として知られています。初夏のイチゴから始まり、夏のさくらんぼ、秋にはぶどうやプルーン、リンゴなど、一年を通して様々な果物を楽しむことができ、お土産や贈り物としても大変人気があります。野菜はトマトの生産が盛んで、主に道外に出荷され高い評価を得ており、さらに、ゆめぴりかや、ななつぼしなどの北海道米の代表的な品種も栽培しています。近年では、優れた果樹や野菜を使った、ジュースやジャム、お菓子などの加工品に加え、仁木町産のぶどうを醸造したワイン造りも進められており、2019年には新規ワイナリーのオープンも控え、仁木町は道内外から注目を集めています。

池田町

北海道池田町(いけだちょう)
全国初の自治体経営ワイナリー「十勝ワイン」のふるさと 池田町は、十勝平野の中央やや東よりに位置している人口約7,000人の小さなまちです。十勝ワインやいきがい焼き(陶器)などのユニークな町営事業を導入しています。また、スポーツでも日本で初めてカーリングを導入した町としても知られています。 池田町と言えば十勝ワインが有名です。十勝ワインは昭和38年(1963年)全国で初めての自治体経営ワイナリーとして誕生し、50年以上続く現在では、国内外で高く評価されています。製造所であるブドウ・ブドウ酒研究所は「ワイン城」と呼ばれ、北海道でも主要な観光スポットとして紹介され、全国から多くの観光客が訪れます。ワイン城レストランからの夕焼けは「日本の夕陽百選」に選ばれるほどの絶景ですので、訪れていただいた際は見ていただきたい風景です。 町内のほぼすべての飲食店がワインを提供し、宴会の乾杯はワインで行うほど、町民はワインをこよなく愛しています。また、いけだ牛や十勝産小豆などの食材も全国的に評価が高く、地産地消にこだわるグルメの町からのお礼の品を是非ご覧ください。

えりも町

北海道えりも町(えりもちょう)
えりも町は、北海道の中央部最南端にある豊かな水産資源と雄大な自然景観に恵まれた漁業と観光のまちです。  北海道の背骨と呼ばれる日高山脈が太平洋に沈みこむ風光明媚な「襟裳岬」をはじめ、お土産の定番「白い恋人」で有名なハートの形をした湖「豊似湖」や江戸時代末期に拓かれた官製道路「猿留山道」など数々の観光地を有しています。  まちの大部分が太平洋に面し、沖合で暖流と寒流がぶつかることから、鮭や毛がに、日高昆布などの漁が盛んに行われており、年間を通して豊富な魚種が獲れる道内でも有数の漁場です。  皆様には、ふるさと納税制度を通じて、えりも町の魅力をさらに知っていただければ幸いです。  是非、自慢の特産品をご堪能いただくとともに、えりも町へのお越しを心よりお待ちしております。

長万部町

北海道長万部町(おしゃまんべちょう)
長万部町は、渡島半島内浦湾の最奥部に位置し、大部分が丘陵部と山地ですが、平地は湾に沿って南北に伸び、北海道内では、比較的雪の少ない温暖な気候です。 古くから道南と道央を結ぶ交通の要衝として重要な地となっており、JR函館本線・室蘭本線の分岐始発駅となっています。  北海道を代表する駅弁「かにめし」の町として全国的にも知名度がある長万部町は、函館と札幌の中間にあり、多くの休憩スポットがある憩いの町です。   また、長万部町には高速道路のICが2か所あり、また北海道新幹線の停車駅となることから、今後益々北海道の重要な交通拠点としての役割が高まってきております。  長万部町の中心地には温泉が湧き出て「温泉街」がございます。  温泉旅館はすべて家族的で、温かいおもてなしをモットーに営業しており、宿泊施設は8軒、日帰り入浴も可能です。  郊外には『二股らぢうむ温泉』もあり、温泉湯華で形成された巨大なドームは「北海道の天然記念物」に指定され、その大積層は雄大そのものであります。  この種の温泉湯華は世界中でも珍しく、アメリカのイエローストーン国立公園のマンモス温泉群と二股らぢうむ温泉の二ヶ所のみと云われております。

網走市

北海道網走市(あばしりし)
北海道 網走市 のご紹介 ~「おいしいまち網走」へようこそ~ 氷と氷が擦れ合い、鳴き続ける流氷の帯。日本ラクビーのトップチームが集まり、ふと振り返るとオリンピック選手がロードを走っている。それは網走の日常の風景。 太陽が四角く沈むところが見える能取岬。世界三大漁場を抱えるオホーツク海は、豊かな海の恵みをもたらしてくれる。何でも「おいしい」。大地の恵みも負けていない。網走の秋の風景は、大麦の毛が風になびき、豊穣の大地を約束してくれる。北海道の原風景がそこにある。 「おいしいまち網走」をよろしくお願いします。

浜中町

北海道浜中町(はまなかちょう)
湿原からの贈り物 浜中町の 山の幸・海の幸 を あなたの食卓へ 北海道東部の太平洋に面して広がるまち、浜中町。 森と海に囲まれるように、霧多布湿原が広がっています。 湿原で蓄積されたミネラルは 浜中の豊かな豊かな海を育みます。 浜中町の冷涼な気候は酪農に適しており、内陸に広がる丘陵性大地は「酪農王国はまなか」の名にふさわしい農村地帯が形成されています。 そんな「酪農王国はまなか」で作られる生乳は高品質であり、ハーゲンダッツアイスクリームの原料乳として使用されています。また、この高品質な生乳を使用して浜中町で作られたチーズは人気があります。 浜中町の漁業では昆布漁を中心とし、天然昆布は全国でも有数の生産量を誇っております。 また、近年ではウニやカキなどの増養殖漁業を推進しており、浜中町の昆布を餌として生産される養殖ウニは非常に高い評価を得ています。

小清水町

北海道小清水町(こしみずちょう)
小清水町は北海道の東北部、冬の使者「流氷」が到来する最も南限にある、海抜ゼロメートルのオホーツク海から阿寒摩周国立公園の標高1,000メートルを誇る藻琴(もこと)山までを有する農業を主産業とした町。 農業の最盛期である夏から秋にかけて「じゃがいも街道」と名付けられた道路沿いからは斜里岳や知床連山など、見渡す限りの耕作風景が広がり“THE北海道”と言える雄大な風景が望めます。この耕地は、日々農家の方が健康な土づくりに尽力され、道内でも屈指のじゃがいも・小麦の一大産地として知られています。 小清水原生花園や濤沸(とうふつ)湖、藻琴山などの豊かな自然環境により、数多くの野鳥が訪れるためバードウォッチングも楽しめます。

木古内町

北海道木古内町(きこないちょう)
木古内町は、北海道の最南端、渡島半島に位置します。 そのため、北海道では比較的温暖な地域で、津軽海峡をはじめとする豊かな自然に囲まれ、農業、漁業、林業が行われています。 また、近隣の函館市、江差町、松前町への分岐点となっているほか、青函トンネルを抜けると北海道最初の駅が設置されています。 さらに、平成28年3月26日に開業した北海道新幹線においても、北海道最初の駅が設置され東京から約4時間となり、道南地域の交通の分岐点となります。 このほかにも、町内サラキ岬沖に眠る、幕末に活躍した帆船「咸臨丸」をテーマとした「きこない咸臨丸まつり」や、天保2年(1831年)から続く厳寒の津軽海峡で神社のご神体を清め、1年の豊漁豊作などを祈願する「みそぎ祭り」など歴史と関連するイベントなども行われます。

釧路町

北海道釧路町(くしろちょう)
 釧路町は北海道東部に位置し、北は「釧路湿原国立公園」南は「厚岸霧多布昆布森国定公園」の雄大な自然に恵まれた、人口約20,000人のまちです。  古くから漁場として栄える「昆布森地区」では地名どおり良質な昆布をはじめカキやウニといった豊富な海産物に恵まれ、中心市街地として栄えるセチリ太地区は、町内外から多くの買い物客が訪れ、道東の拠点商業地として、にぎわいが集中しています。  そんな「自然・グルメ・遊び」など、たくさんの魅力に溢れる釧路町へぜひお越しください。

紋別市

北海道紋別市(もんべつし)
 紋別市は、オホーツク海沿岸のほぼ中央に位置し、漁業・農業・林業・水産加工業を基幹産業としたまちです。  「紋別市」と言えば何と言っても「流氷」。沿岸を白一色に埋めつくす雄大な景色は圧巻で、ガリンコ号と共に北海道遺産に登録されています。  流氷がはぐくむ豊かな海で、毛ガニ・ズワイガニ・タラバガニの三大ガニのほか、ホタテ、鮭などの豊富な魚介類を味わえます。  農業は、赤身のしっかりとした味が楽しめるオホーツクはまなす牛などの酪農・畜産業を主体としています。

恵庭市

北海道恵庭市(えにわし)
北海道恵庭市は札幌市や新千歳空港に近く、市域の西側にある支笏洞爺国立公園の一角に位置する恵庭渓谷は、その豊かな自然と四季折々の彩りをみせる人気の観光スポット。花づくりが盛んで、個人の庭を開放したオープンガーデンに全国各地からたくさんの方が見学に訪れています。 読書活動も盛んで、全国に先駆けて実施したブックスタート事業など、読書のまちづくりにも力を入れています。豊かな水資源を求め、大手ビール工場(サッポロビール北海道工場)など食品関連企業の立地が進んでいます。 恵庭市が目指す将来都市像は「花・水・緑 人がつながり夢ふくらむまち えにわ」。 恵庭らしさを活かした魅力あるまちづくりを応援していただける皆様からのご支援をお待ちしております。

浦河町

北海道浦河町(うらかわちょう)
浦河町(うらかわ)は、日高山脈を背に太平洋に面した自然豊かなまちです。この環境を生かした農業と漁業がさかんで、特に競走馬は国内有数の生産頭数を誇り、町内のあちらこちらで馬のたたずむ姿を見ることができます。  また、浦河沖の太平洋は、魚種も多く豊かな海の幸をもたらしてくれます。当町では乗馬にも力を入れ、町内の乗馬施設では、子どもからお年寄りまで、さらに近年は障がい者乗馬にも取り組み、誰もが馬とふれあう環境が整っています。ぜひとも、「ふるさと納税」というかたちで、まちづくりや人づくりを応援していただき、「ふるさと浦河」の魅力にふれていただければ幸いです。

弟子屈町

北海道弟子屈町(てしかがちょう)
弟子屈町は、北海道の東部にあって釧路川の最上流部に位置しています。 阿寒摩周国立公園の56%を占め、世界有数の透明度を誇る摩周湖、周囲の峠などから一望できる屈斜路湖、噴火口が間近に望める硫黄山などを有する自然豊かな農業と観光の町です。 また、温泉も非常に豊富で、川湯温泉は「源泉100%かけ流し宣言」をしており、良質な温泉が楽しめます。

新ひだか町

北海道新ひだか町(しんひだかちょう)
【新ひだか町】は、北海道の中でも比較的温暖で夏は涼しく、冬は雪が少ない「涼夏少雪の郷」です。 新ひだか町は、まず恵まれた自然環境を生かした軽種馬産業が盛んで「日本一のサラブレッドの生産地」として知られ、オグリキャップやウォッカ、トウショウボーイなどの歴史的名馬を輩出しており「競走馬のふるさと」としての伝統を誇っています。 そして、春には壮大な二十間道路の桜並木が一斉に花を咲かせ夏には草原を仔馬が無邪気に跳ね回る北海道らしい景色が広がる町です。 また、古くから昆布の漁場としても栄え、日高昆布をはじめ、春ウニや鮭などの海産物や和牛・ミニトマト・花卉など農産物の生産も盛んです。

石狩市

北海道石狩市(いしかりし)
石狩市は札幌市の北側に隣接し、南北約70キロメートルに広がるまちです。農業・漁業が盛んな地域であり、暑寒別天売・焼尻国定公園区域に指定されるなど雄大な自然を楽しむことができます。北海道を代表する郷土料理『石狩鍋』発祥の地『いしかり』から産まれた海の幸・山の幸を全国の皆さまにお届けいたします。

帯広市

北海道帯広市(おびひろし)
 帯広市は、北海道の東部、広大な十勝平野の中央に位置し、十勝地域の中核都市です。雄大な自然空間と大規模農業が織りなすパッチワークのような農村景観の中に、ゆとりある都市空間を形成しています。  長い日照時間や農作物の糖度が増す昼夜の寒暖差、きれいな水と空気など、食料生産に恵まれた自然環境を持ち、農畜産物を豊富に産出する国内有数の食料供給基地です。  新鮮な農畜産物や良質な原料を使用したスイーツなど、皆さんがイメージする北海道の「魅力」が溢れているほか、本格的なアウトドア活動を楽しめるワールドクラスの自然、世界で唯一の「ばんえい競馬」、恋人の聖地「幸福駅」といったこの地ならではの観光スポットがあり、全国から多くの観光客が訪れています。

洞爺湖町

北海道洞爺湖町(とうやこちょう)
北海道の南西、穏やかな噴火湾に面した洞爺湖町では、数十年おきに噴火を繰り返してきた有珠山の麓で、はるか昔から人の暮らしが営まれてきました。湖(洞爺湖)、山(有珠山)、海(噴火湾)に囲まれた自然豊かなまち。交通の便もよく、観光景観に恵まれていることから、北海道有数の観光地となっています。 そして、火山が作り出した雄大な景観と、その特徴を巧みに生かして収穫された農産物や海産物は、世界でもここにしかない「大地(ジオ)の恵み」です。 食だけではない、温泉や文化でもジオパークを体感できる、日本初の「ユネスコ世界ジオパーク」認定地・洞爺湖町から、「大地(ジオ)の恵み」をお届けします。

別海町

北海道別海町(べつかいちょう)
 別海町は北海道の東部、根室半島と知床半島の中間に位置し、東京23区の2倍以上にもなる広大な面積と、すばらしい自然環境を誇る酪農と漁業が中心の町です。  北海道らしい大平原が広がり牧歌的な風景が見られる一方、東部には日本最大級の砂嘴(さし)で、ラムサール条約湿地に登録されている「野付半島」や、南部には「風蓮湖」があり、野付風蓮道立自然公園を形成するなど、様々な景観を有しています。  町内には、10万頭以上(町人口の約7倍以上)の牛たちが暮らしており、生乳生産量は「日本一」です。また、沿岸部では秋鮭・アサリやホッキ・ホタテ・希少価値の高いホッカイシマエビなど様々な海産物が豊富に水揚げされています。

登別市

北海道登別市(のぼりべつし)
北海道登別市は、北海道の南西部に位置しており、広大な太平洋に面し、豊かな自然環境と多種多量の温泉に恵まれ、毎年、国内外から400万人を超える観光客が訪れる日本有数の観光都市です。 その名を耳にしたことがある方も多いと思いますが、”登別温泉”は、その泉質の種類の豊富さから「温泉のデパート」と呼ばれています。 登別市では、この恵まれた自然や温泉などの資源をまちづくりに活かすとともに、「市民と行政による協働のまちづくり」を基本に、市民と行政がともに汗を流し、互いに喜びを分かち合える、個性豊かで魅力あるまちづくりに取り組んでいます。

三笠市

北海道三笠市(みかさし)
三笠市は空知地方の南部、北海道のほぼ中央に位置しています。 豊かな森と湖に恵まれ、道央主要都市に近い良好な環境を持つ三笠市は、北海道の石炭と鉄道の発祥の地として栄えた歴史あるまちでもあります。 また、「エゾミカサリュウ」「アンモナイト」をはじめとした多くの化石を産出する、地質学的にも重要な地域と言われ、平成25年9月には『日本ジオパーク』の一つに認定され、アンモナイトが海を泳いでいた太古から炭鉱まちとして栄えた現在まで、一億年時間旅行を気軽に楽しむことができます。 三笠の盆踊りは無形文化として北海道遺産にも登録され、伝統的に三層に高く組まれた櫓(やぐら)、その周りを幾重にも囲んで踊る様子は壮観。誰でもその輪に入ることが出来ます。毎年8月13日~15日に行われる北海盆踊り大会の最終日には納涼花火大会も開催。約600発の花火を櫓越しに眺めることができます。 「日本一安心して誰もが住み続けたいまち」を掲げて、移住定住・子育て支援策に力を入れるなど、魅力・活気あふれるまちです。

森町

北海道森町(もりまち)
北海道内屈指の「うまい」が詰まった「もりまち」。 豊富な海・山の幸、温泉熱を利用した野菜、そして駅弁で常に人気のいかめし。 これらの自然の恵みを活かしたおいしい飲食店も多数存在する「もりまち」は、北海道の南西部に位置し、秀峰駒ヶ岳と内浦湾に囲まれた食の都です。 古くから文化や歴史の交流点としても知られ、国内最大級の縄文時代の環状列石(ストーンサークル)や、幕末、箱館戦争時に榎本武揚や土方歳三が上陸した地、北海道開拓の要であった「札幌本道」の海上路桟橋跡地などの、貴重な史跡が多く点在します。 また、桜の名所として1,000本以上の桜が咲き誇る、食・桜・歴史を間近に感じることができる街です。

白老町

北海道白老町(しらおいちょう)
自然があふれ、先住民族「アイヌ」の歴史と文化が息づくまち白老町。美しい森と太平洋に囲まれ、「白老牛」「虎杖浜たらこ」などの特産品や競走馬の生産地としても知られています。  また、2020年には北海道初の国立博物館となる国立アイヌ民族博物館、国立民族共生公園等から構成される「ウポポイ」がアイヌ文化復興・創造の拠点として開設されました。 見どころ満載の白老町へ是非お越しください。

滝川市

北海道滝川市(たきかわし)
北海道のほぼ中心、札幌市と旭川市の中間に位置する滝川市。 北海道遺産の石狩川と空知川に挟まれ、市の約6割の地域は森林や農地などの緑に囲まれた中空知地方の中核都市です。 夏は30℃を越え、冬は-20℃を下回る夏と冬の寒暖の差が激しい内陸性気候であり、積雪量は約7mと北海道内でも有数の豪雪地帯です。 滝川市の自慢は、日本有数の作付面積を誇る菜の花畑。 開花時期の5月下旬~6月上旬には市内に菜の花の黄色いじゅうたんが一面に広がり、美しい景観が魅力です。 見頃に合わせ開催される市内災害のイベント「たきかわ菜の花まつり」は、国内外から多くの観光客が訪れます。

北見市

北海道北見市(きたみし)
北海道東部に位置し、海と山の幸が豊富に集まる北見市は、北海道で一番広く、大雪山国立公園・石北峠からオホーツク海まで東西に110kmの距離があります。 四季折々の鮮やかな自然と都市空間を有する“北見”、美しい田園が広がる“端野”、日本有数のホタテの産地として知られる"常呂"、北海道屈指の温泉郷・おんねゆ温泉がある“留辺蘂” の、それぞれ魅力にあふれた4つの地域が一つになったまちです。

広尾町

北海道広尾町(ひろおちょう)
北海道十勝管内の最南端に位置し、東は北海道有数の漁業資源を有する太平洋、西は日高山脈の山並みがそびえ立ち、その山系に源を持つ4本の河川が海に注ぎ、豊かな自然を生かした漁業を中心に農林業を基幹産業として発展してきました。 十勝港は、日本で唯一の町が管理する重要港湾で首都圏を結ぶ海の最短距離に位置するため海上輸送の拠点港として今後の発展が期待されています。 1984年(昭和59年)にノルウェーのオスロ市から国外初のサンタランドの認定を受けて以来、「愛と平和、感謝と奉仕」を基本理念としてサンタランドにふさわしいまちづくりに取り組んでいます。 2018年(平成30年)には、開町してから150年を迎えました。 蝦夷地(えぞち)を「北海道」と命名とした1869年(明治2年)に、十勝国を広尾郡茂寄村など7郡に改編し、1926年(大正15年)には広尾郡茂寄村を広尾村に改称しました。 町制施行は1946年(昭和21年)でありますが、1869年を開町の年としています。 広尾町はこれからも未来につながるまちづくりを行ってまいります。

遠軽町

北海道遠軽町(えんがるちょう)
平成17年10月に生田原町、遠軽町、丸瀬布町、白滝村の4町村が合併してできた現在の遠軽町は、オホーツク管内のほぼ中央、内陸側に位置しており、東西47km、南北46kmにわたる緑豊かなまちです。  広大な土地が広がる遠軽町では、農業が盛んで、特にアスパラとじゃがいもは高い評価を受けています。  また、日本最大級を誇るコスモス園「太陽の丘えんがる公園」や、森と水に囲まれた自然豊かなキャンプ場「丸瀬布森林公園いこいの森」のほか、世界最大の影絵と1万点の木のおもちゃが展示されている「ちゃちゃワールド」、石器や土器の展示や石器づくりが体験できる「埋蔵文化財センター」など見所も豊富です。

士幌町

北海道士幌町(しほろちょう)
日本有数の畑作地帯、十勝平野の北部に位置する士幌町(しほろちょう)。 見渡す限り畑、牧場、牛、そしてその間をまっすぐ伸びていく道路。誰もがイメージする北海道の景色が広がります。 畑作・酪農・畜産が盛んで、町の総面積の約60%を農用地として利用している純農村地帯です。 平坦な土地を活用した大規模農業が行われ、特にじゃがいも・小麦の生産地としての認知度は全国区。 また、酪農王国・十勝を代表する酪農業、畜産業も盛んな町で、牛の飼育頭数は人口のおよそ10倍! よつ葉乳業にも出荷される生乳の生産はもちろん、ホルスタインのオス牛は、 脂身が少なくあっさりとした赤身が自慢の「しほろ牛」としてブランド化されています。

夕張市

北海道夕張市(ゆうばりし)
【開催間近】北海道サミットin夕張市 ふるさと納税の”使い道を”テーマに新たなスタートを切る夕張市の取り組み等紹介します。是非ご参加下さい! お申し込みはこちらから。

留萌市

北海道留萌市(るもいし)
留萌市(るもいし)は、北海道の北西部に位置し、ニシン漁とともに発展し、日本一の生産量を誇る「かずの子」をはじめとした水産加工業が盛んな港町です。また、国の重要港湾「留萌港」と国道3路線の結束点、さらに高規格幹線道路深川・留萌自動車道の終点に位置する交通・物流の拠点であり、国や北海道の官公庁が集積したまちです。 豊かな自然に囲まれた留萌市は、西には日本海、南北には暑寒別天売焼尻国定公園が連なり、暑寒別山系をはじめ夢の浮島といわれる天売・焼尻が望めます。特に晴れた日には、遠く利尻の島影が夕陽の輝く日本海に浮かぶ姿が見られ、風光明媚なまちです。

美唄市

北海道美唄市(びばいし)
なつかしくて、あたらしい。美唄はそんな魅力にあふれています。古いものがなつかしいとは限りませんし、、新しさはほんの一瞬のことです。ですが、過去のものに新鮮な感動を覚えることがあるのは、そこに物語があるから。一本の道路に始まり、屯田兵の入植から開拓、炭鉱の記憶とそれを再生した空間、そして歴史に育まれた食文化。美唄には今に受け継がれる物語があるから、なつかしくて、あたらしいのです。 さぁ、あなたも美唄の魅力に触れてみませんか?

根室市

北海道根室市(ねむろし)
「2017地方創生とふるさと納税サミットin根室」を開催しました! 7月24日(月)根室市にて「2017地方創生とふるさと納税サミットin根室」を開催しました。 特別講演に(株)トラストバンクの田村室長と神戸大学の保田准教授を迎え、また、山形県天童市、長崎県平戸市、北海道上士幌町の担当者にお越しいただき、事例発表を行っていただきました。 会場には根室市内及び全国から約200名が来場し、ふるさと納税の有効な使い道や制度の在り方等についてともに学ぶことができ、盛況のうちに閉会することができました。 ご講演、事例発表いただいた皆様、そしてご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

富良野市

北海道富良野市(ふらのし)
 北海道のほぼ中央に位置し、富良野盆地の中心都市「へそとスキーとワインのまち」として賑わいを見せる富良野市は、十勝岳連邦や芦別岳など360度美しい山々に囲まれ、市域の7割を山林が占める自然あふれる穏やかなまちです。  清流空知川がもたらす肥沃な大地で営まれてきた農業から生み出される数多くの特産品は「富良野ブランド」として人気を博し、また、過去10回以上ワールドカップを行った日本屈指の規模を誇る富良野スキー場は、冬のスノーリゾートの拠点として賑わいを見せています。さらに、自然景観や農村景観に加え、彩の豊かな花々や旬の食材を使った食、アウトドア、演劇など、地域資源を生かした観光は訪れる人々を魅了しています。  富良野市の自然や景観、食やアクティビティなどを堪能しに、ぜひお越しください。

当別町

北海道当別町(とうべつちょう)
当別町の魅力の一つは大都市郊外で田園生活が味わえる住環境の良さであり、快適な「田舎暮らし」に魅かれた北海道外からの移住者も多い町です。田園風景や気候風土が北欧に似ていることから、当別町ではスウェーデン王国レクサンド市と姉妹都市提携を結び、北欧の伝統行事である「夏至祭」は日本全国でも特徴的なイベントとして定着しています。また、国内最大級の森林公園である「道民の森」を始めとした自然環境の良さ、町内にある北海道医療大学との連携による共生型の福祉活動など、当別町での暮らしに関する魅力は数多く挙げられます。

乙部町

北海道乙部町(おとべちょう)
真っ青な日本海と新緑の乙部岳に囲まれた自然あふれる町です。 町内には白亜の断崖「シラフラ」、地層が美しい模様を見せる「館の岬」、北海道の天然記念物で柱状節理「鮪(しび)の岬」などの岬があり、絶景を楽しむことができます。

黒松内町

北海道黒松内町(くろまつないちょう)
【イベント情報】 まるっと黒松内ビーフ天国2017 7月29日前夜祭・30日本祭  黒松内町について 黒松内町(くろまつないちょう)は、アイヌ語の「クル・マツ・ナイ」(和人の女のいる沢)に由来し、北海道南西部、後志管内の南端にあり、札幌市と函館市のほぼ中間点に位置します。 北は寿都町を経て日本海を臨み、南は長万部町を経て太平洋を臨んでいますが、いずれもわずかな距離で直接海岸に接することがない特殊な地形となっています。 東西29.3km、南北19.7km、総面積は345.65平方km。海のない町ですが、黒松内岳からは双方の海を望むことができます。 統一感のある農村風景 景観統一化の取組は、1990(平成2)年に家庭ごみ集積所「クリーンボックス」の規格統一から始められました。 町内の観光交流施設(歌才自然の家、ブナセンター、トワ・ヴェール、黒松内温泉ぶなの森、道の駅くろまつない、マナヴェール)は緑の三角屋根とし、ランドマークとしての機能を果たせるよう分散して整備されています。 2000(平成12)年度から支援制度を設けて、個人住宅の色彩の統一化を奨励するとともに、廃屋の撤去を行うなど、統一感のある景観を創造してきました。2008(平成20)年には景観行政団体となり、翌年に法委任条例制定、景観計画を策定し、2012(平成24)年「日本で最も美しい村連合」に加盟、妥協しない景観づくりに取り組んでいます。 天然記念物 歌才ブナ林 黒松内市街地からわずか2kmの場所に、1928(昭和3)年「自生北限のブナ林」として国の天然記念物に指定された、約92haのブナの原生林「歌才ブナ林」が広がっています。森林内の散策路では、幹がスラリと伸び枝葉が上に広がる「北のヤシの木」と呼ばれる姿を見ることができます。これまで2度の伐採の危機を、地域住民の積極的な保護活動により乗り越え、現在、まちのシンボルとして多くの人たちに親しまれています。 2004(平成16)年には、これまでのブナを活用したまちづくりと、歌才に加え添別・白井川の3つの地域の地理的・学術的価値が評価され、本町のブナ林は「北限のブナ林」として、北海道遺産に選定されています。  メディア紹介情報 H27.7.28 どさんこワイド179(STV) H27.12.16 ナニコレ珍百景(テレビ朝日) H28.1.23 ぶらりみてある記(NHK) H28.2.6 イチオシ!モーニング(HTB) H28.2.13 あなたは今幸せですか? (テレビ朝日) H29.5.28 特別巡回ラジオ体操(NHKラジオ) H29.6.7 どさんこワイド179(STV) H29.6.11 ちょっと暮らし北海道(STVラジオ)  インフォメーション ・黒松内町公式ホームページ ・黒松内町Facebookページ ・黒松内町の観光情報サイト ・黒松内町の移住情報サイト クロマツイッター //

新十津川町

北海道新十津川町(しんとつかわちょう)
新十津川町は北海道のほぼ中央に位置し、総面積の半分以上を森林が占める自然豊かなまちです。 稲作がさかんで、北海道でも有数の穀倉地帯です。また、酒米の作付面積は北海道一です。 新十津川産の酒米を使用した日本酒「金滴酒造」や、昭和50年創業大畠精肉店が秘伝のタレで漬け込んだジンギスカンなど、加工品製造もさかんで、ソーセージや塩辛など魅力的な特産物が多くあります。

鷹栖町

北海道鷹栖町(たかすちょう)
笑顔が咲くまち、鷹栖町。 どこか懐かしい風景、どこか懐かしい人たち。 美しい自然に囲まれた土地と、のどかに広がる田畑。 笑顔があふれるまちで過ごせば、厳しい冬、北の暮らしは楽しみに変わる。 北海道のほぼ真ん中にある鷹栖町は気候と地形に恵まれ、 「米」や「トマト」などのおいしい農産物が豊か。 ここならではのグルメや特産品、体験がいっぱいです。 知れば知るほど魅力的なまち、鷹栖町をもっと知ってみませんか。

上富良野町

北海道上富良野町(かみふらのちょう)
上富良野(かみふらの)町は北海道のほぼ中央、十勝岳連峰の麓に広がる豊かな自然の恵みにあふれる町です。 基幹産業である農業をはじめ、心安らぐ香りとともに初夏を彩るラベンダー畑、きれいな水と空気でのびのび育む養豚業、雲を見下ろす十勝岳温泉郷、トレイルランやヒルクライム(自転車レース)・バックカントリスキーなどのネイチャースポーツ・・・十勝岳や富良野盆地の雄大な自然が織りなす四季折々の魅力はまさに北海道のイイトコどり! 町産の大麦とホップをぜいたくに使用し、毎年ブリュワーがこだわりぬいて醸造する季節・産地”超”限定品「まるごとかみふらのプレミアムビール」をご用意して、皆様のご来町を心よりお待ちしています。

遠別町

北海道遠別町(えんべつちょう)
日本最北のもち米生産地 えんべつ 日本最北のもち米と野菜栽培も最北地でもあり、遠別町から北は酪農地域となります。 人口2800人と小さな小さな町ですが、地域おこし協力隊や遠別農業高等学校生徒さんとともに町の活性化に取り組んでいます! http://www.town.embetsu.hokkaido.jp/

枝幸町

北海道枝幸町(えさしちょう)
オホーツク海と北見山系から連なる山々に囲まれた、森と海の自然が豊かな町です。漁獲量日本一の毛がにのほか、帆立や鮭などの海の幸、はちみつや山菜、いもだんごなどの山の幸の魅力とともに、オホーツク枝幸をご紹介しています。  毛がに道場~食べ方編~ 毛がにの食べ方、丸山師範が動画で紹介します!           毛がに道場~テキスト編~ 毛がにの食べ方、丸山師範がテキストで紹介します! 毛がに道場~テキスト編~ 毛がに道場~特別編~ 冷凍毛がにを今すぐ食べたい! 自然解凍がいちばんうまいけど、丸山式内緒の方法教えます! 毛がに道場~特別編~

豊富町

北海道豊富町(とよとみちょう)
ふるさとチョイスアワード2016 日本最北の温泉郷「豊富温泉」 泉質は油を含んだ温泉でアトピーや乾癬など皮膚疾患に効能があり、豊富温泉の効能を求め全国から湯治客が訪れています。 豊富温泉のもつ高い効能は皮膚疾患に悩む方々から「奇跡の湯」とも呼ばれ、油を含んだ泉質は世界には2つ、日本にはただ一つともいわれるほど希少な温泉です。温泉と一緒に石油と天然ガスが噴出しており、エネルギーの有効活用も進められています。 温泉療法医がすすめる名湯百選 温泉総選挙2016 健康増進部門全国第3位 酪農のまち「北海道豊富(サロベツ)牛乳」 豊富町は牛が1万4千頭飼養されている酪農のまち。北海道の中でも北に位置する豊富町の冷涼な気候と広大な牧草地の中で、乳牛たちがストレスなくのびのびと過ごしています。 地元の酪農家が搾った新鮮な生乳から自然の風味豊かな「北海道豊富(サロベツ)牛乳」が製造されています。北海道ではコンビニのセイコーマートで販売されていることでおなじみです。 日本最高得点更新の偉業達成!! 北海道豊富町の佐藤牧場では、日本ホルスタイン登録協会の体格審査において国内最高得点96点を獲得!歴代最高得点95点を更新しました。 豊富町の酪農家は自信と誇りをもって安心で安全なおいしい北海道とよとみ(サロベツ)牛乳を生産しています。 北海道No.1、顧客満足度No.1のコンビニ「セイコーマート」が選ぶ牛乳にはわけがある。 大規模草地牧場からみる星空 北海道豊富町 大規模草地牧場の星空 2016/06/03 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA    ↑THETAクリックで拡大 ラムサール条約登録「サロベツ原野」 「利尻礼文サロベツ国立公園」の一部である「サロベツ原野」。どこまでも広がる原野には、エゾカンゾウなど約70種類もの花々が咲き、野鳥な動物たちが豊かな命を育んでいます。「サロベツ湿原センター」にはサロベツ原野の歴史の解説や原野を一望できるライブカメラが設置されているほか、約1kmの木道があり湿原を散策することができます。 サロベツ原野は低地における高層湿原として日本最大の広さを持ち、オオヒシクイなど渡り鳥の中継地、タンチョウの営巣地として2005年にラムサール条約の登録湿地として指定されています。 サロベツ湿原の星空 北海道豊富町 サロベツ湿原の星空 2016/06/03 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA   ↑THETAクリックで拡大

雄武町

北海道雄武町(おうむちょう)
雄武町は、北海道の東北部に位置するオホーツク海沿岸の町で、鮮やかなコバルトブルーの海に臨む海岸線が35kmにわたり、海岸から南西に伸びる大地には緑輝く牧草地が一面に広がっています。その背後には原生林が残る秘境ピヤシリ湿原をはじめとする山々が連なっています。 雄武町内には、オホーツク海を一望できる「日の出岬」をはじめとした雄大な自然を堪能できる数多くの観光・交流施設を有しています。「日の出岬」周辺には、天然温泉を有する「ホテル日の出岬」を拠点に、総ガラス張りのユニークな展望台「ラ・ルーナ」、キャンプ場などが整備されており、毎年多くの観光客が訪れています。

大空町

北海道大空町(おおぞらちょう)
大空町は、平成18年3月31日、女満別町と東藻琴村が合併して誕生しました。  オホーツクの空の玄関女満別空港を擁し、網走湖、藻琴山、メルヘンの丘、東藻琴芝桜公園など四季の自然が豊かな町です。  主幹産業は農業で、麦類、じゃがいも、甜菜(グラニュー糖の原料)、豆類、野菜で、その他には日本最東端の米など多岐にわたって栽培されています。  

豊浦町

北海道豊浦町(とようらちょう)
北海道豊浦町は、「海の青」、「山の緑」、「太陽の光」、この風光明媚なボルガノベイ (噴火湾)に面した町です。  本町は従前より第一次産業において、大きく成長をしており、代表的な特産物としては、「いちご」「豚肉」「ホタテ」など、農業及び水産業が盛んであります。加えて現在では、地場産品を生かした6次産業や観光事業などにも力を注ぎ人口減少対策や地域活性化のための様々な施策を実施しております。さらには、水や空気の美味しさを大切に、自然と共有しながら、ここに住む人々の生活と心を育みながら「住んで良いまち」、「住みたいまち」、「行って見たいまち」、「小さくても活力あるまち」づくりのため、新しい歩みをはじめています。未来ある豊浦町の取り組みにご賛同いただき、皆様のあたたかい応援をお願いいたします。

音更町

北海道音更町(おとふけちょう)
 音更町について 北海道の東部、広大な十勝平野のほぼ中央にあり、町村の中では全道一の人口を有する活気に満ちたまちです。 (平成29年6月末現在45,073人) 空港・駅・高速道路からのアクセスも良く、自然と都市の魅力を兼ね備えています。 各種農産物の育成に適した土壌のため、日本を代表する農業地帯として発展しています。 小麦、小豆は作付面積・収穫量が共に日本一(平成27年産)で、特に小豆は全国の老舗和菓子店で使用され、高い評価を得ています。 音更町の観光スポットでもある白樺並木は、十勝牧場の入り口から1.3kmも続いています。数々の映画やドラマのロケ地にもなり、NHKの連続テレビ小説「マッサン」でも登場しました。 豊かで広大な自然と快適な気候で、四季を通じて観光を楽しむことができます。国内はもちろん、海外からも多くの観光客が訪れています。  十勝川温泉 十勝平野の下の亜炭を含む地層を通して湧き出る温泉が、北海道遺産にも選定された琥珀色のお湯「モール温泉」です。含有成分に皮膚を再生する作用があるとされ、別名「美人の湯」ともいわれています。 平成28年12月8日には、十勝川温泉の中心地に新施設「ガーデンスパ十勝川温泉」がオープンしました!! 音更町のホームページはこちら 音更町十勝川温泉観光協会のホームページはこちら  企業版ふるさと納税 「サッカー場整備による交流促進のまちづくり」が企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)の対象事業となりました。 企業版ふるさと納税はこちら

上士幌町

北海道上士幌町(かみしほろちょう)
上士幌町(かみしほろちょう)は、北海道十勝地方の北部、日本一広い国立公園である大雪山国立公園の東山麓に位置し、町内の約76%が森林地帯と自然豊かな町です。(広さは東京23区がすっぽり入るくらい!) 農業や林業などの一次産業を中心に、源泉かけ流しの「ぬかびら源泉郷」や日本一広い公共育成牧場の「ナイタイ高原牧場」、「旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁郡」などによる観光業も盛んです。 ふるさと納税においては、寄付金を子育て施策に重点活用し、認定こども園の利用料10年無料化などを実現しています。 ◆ メディア紹介情報 H25年10月…みのもんたの朝ズバッ!(TBS) H26年2月…あのニュースで得する人損する人(日本テレビ) H26年6月…スッキリ!!(日本テレビ) H26年6月…あさチャン!(TBS) H26年8月…中居正広の金曜日のスマたちへ(TBS) H27年1月…クローズアップ現代(NHK) H27年4月…ちちんぷいぷい(MBS) H27年4月…スッキリ!!(日本テレビ) H27年4月…バイキング(フジテレビ) H28年3月…スッキリ!!(日本テレビ) H28年4月…白熱ライブビビット(TBS) H28年5月…羽鳥慎一モーニングショー(テレビ朝日) H28年6月…あさイチ(NHK) H28年9月…白熱ライブビビット(TBS) H28年10月…あさチャン!(TBS) H29年6月…カンブリア宮殿(テレビ東京) H29年7月…ガイアの夜明け(テレビ東京) H29年8月…希望の海・夢の大地我ら北海道・ふるさと納税探検隊(HBC)

新得町

北海道新得町(しんとくちょう)
いらっしゃいしんとく! 北海道の真ん中に位置する新得町。 雄大な東大雪と日高山脈の恵みを受ける、自然豊かな町です。 風味よく香り高い蕎麦、広大な野山を駆け回るエゾ鹿の肉、 フレッシュなミルクにチーズにヨーグルトなど、美味しいものが沢山! 豊かな水源で楽しむラフティング・カヌー・SUPが大人気! さらに乗馬や渓流釣り・トレッキング・ゴルフ・スキー・スノーボードなど、 四季折々の自然の中で楽しめる遊びが多いのも大きな魅力です。 町には小川が流れ、ゆったりとした時間が流れています。 日々の疲れを癒してくれる温泉も多数。山の奥にひっそりと佇む秘湯も。 楽しみ方はあなた次第! 北海道・新得町にぜひお越しください!

清水町

北海道清水町(しみずちょう)
清水町は北海道の真ん中あたりに位置し、道東の入り口といわれています。畑作と酪農が盛んな町で、雄大な土地の中で育った作物や家畜が自慢の町です。豊かな景観も特徴の1つであり、日勝峠や円山展望台からの眺めは十勝平野ならではの景色を楽しむことができます。台風被害によって国道に複数個所の崩落が生じ、当分見ることが難しいですが、動画は日勝峠より雲海を撮影したものです。一日も早い復旧を願いながら、壮大な雲の流れをぜひご覧ください。 清水町のホームページはこちら 十勝清水観光協会のページはこちら

幕別町

北海道幕別町(まくべつちょう)
十勝の中・南部に位置する幕別町は、町の中・北部の幕別地域においては畑作物や野菜の生産を、南部に位置する忠類地域においては酪農を主体とした、農業を基幹産業とする自然に恵まれた豊かなまちです。 幕別町は、こどもからお年寄りまで、世代を超えて楽しめる「パークゴルフ」が生まれたまちでもあり、発祥の地である「つつじコース」をはじめ、町内に多数あるパークゴルフコースには、日本各地はもとより、海外からも愛好者が訪れています。忠類地域では、昭和44年に農道の工事現場からナウマンゾウの化石の一部を偶然発見し、調査の結果、ほぼ一頭分の化石が発掘されました。これを記念して建設した「ナウマン象記念館」には、ナウマンゾウの全身骨格標本をはじめ、ナウマンゾウに関する貴重な資料を展示し、古代のロマンと自然にあふれる魅力的な地域となっています。 また、平昌オリンピックで大活躍したスピードスケートの髙木菜那選手、髙木美帆選手を始め、マウンテンバイクの山本幸平選手や陸上の福島千里選手、女子7人制ラグビーの桑井亜乃選手の現役オリンピアンを輩出しており、5人には幕別町応援大使としても活躍していただくとともに、町ではスポーツに親しんでもらう施策に取り組んでいます。 幕別町では「みんながつながる 住まいる まくべつ」を将来像とし、「住みたい」そして「住んでよかった」「住み続けたい」まちづくりを進めてまいりますので、皆さんの応援をお願いいたします。

厚岸町

北海道厚岸町(あっけしちょう)
厚岸町(あっけしちょう)は北海道の南東部に位置し、南は厚岸湾が深く侵入して厚岸湖を抱き太平洋に面しており、北部の波状丘陵地帯には広大な酪農地帯が形成された人口約8,500人のまちです。 東北海道では最も早く拓けたところで、東北海道開拓の玄関として、また、道東文化発祥の地として長い歴史を誇っています。 平成5年には厚岸湖・別寒辺牛(べかんべうし)湿原がラムサール条約登録湿地に、令和3年にはそれらの地域を含む周辺が厚岸霧多布昆布森国定公園の指定を受けるなど、豊かな自然環境に恵まれており、それらの豊富な地域資源を活かし、様々な特産品を生産しています。 水温の違う湖と海を使い分けて生産するため全国でも珍しく通年生食可能である名産の牡蠣をはじめ、北海道内で1番の生産量を誇るあさりや厚みのあるほたて、さんまやかになどの豊富な海産物に加え、低温殺菌を施した濃厚な牛乳やチーズにアイスなど、厚岸ならではの味覚をお届けします。

標茶町

北海道標茶町(しべちゃちょう)
標茶町は、ひがし北海道にある釧路管内のほぼ中央に位置し、広大な土地を活かした農業を中心とするまちです。釧路湿原国立公園と阿寒摩周国立公園、厚岸霧多布昆布森国定公園の大自然に囲まれており、貴重な動植物の生息地となっています。また夏はカヌー、冬はワカサギ釣りを楽しむことができます。日本有数の敷地面積を誇る「標茶町育成牧場」内の多和平展望台からは、360°の地平線が見渡せ、また、町内には多数の温泉施設が点在しております。標茶町で非日常を味わいませんか?

深川市

北海道深川市(ふかがわし)
深川市は北海道のほぼ中央に位置し、札幌と旭川にも近いことから、交通の便に優れています。農業を基幹産業とし、米、りんご、メロンなどの農産物のほか、深川牛、ふかがわポークなどの畜産も盛んです。

初山別村

北海道初山別村(しょさんべつむら)
 初山別村は北海道日本海側北部に位置し、農水産業の1次産業が中心の海と山に囲まれた自然豊かな村です。  美味しいフグやタコ、ハスカップなどが名産で、天文台では綺麗な星が見られるほか、星に名前をつけられる「MY STARS SYSTEM」を実施しており結婚、出産、旅の記念に人気です。  大都会のような便利さはありませんが、日本海に沈む夕日、満天の星空、前浜で獲れる新鮮な海の幸など、初山別村ならではの自然の恵みを満喫できます。

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