北海道和寒町【わっさむちょう】
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の和寒町のためにも寄附先をご検討ください。
- 1. 高齢者福祉に関する事業
- ~町民の約4割が65歳以上の和寒町で、お年寄りが安心して暮らすための取り組み
- 2. 教育・少子化対策等に関する事業
- ~未来を担う子ども達が育つ環境づくりや、子育てのしやすいまちづくりの取り組み
- 3. 和寒の自然環境保全に関する事業
- ~次世代の和寒町のために、これまで守ってきた自然を大切に守り育む取り組み
- 4. 産業振興に関する事業
- ~基幹産業である農業をはじめ、和寒町の特色を活かした産業育成の取り組み
- 5. 町長が必要と認める事業
- ① 高齢者率40%超!<br />~地域医療を支える~<br /> 和寒町の高齢化率は43%で全道9番目となっていて、高齢化率は非常に高い状況にあります。町内唯一の病院である和寒町立病院は、多くの高齢者の健康を守るため、救急医療の対応など地域医療を支えていますが、病院の経営状況は毎年2億円程を一般会計から繰入れるなどしています。これからも、地域医療を支える小さな町の小さな病院のために皆様からのご協力をお願いします。<br /><br />② 三浦綾子小説の舞台「塩狩峠」<br />~塩狩峠地域周辺整備~<br /> 今年で三浦綾子小説「塩狩峠」は、小説連載から50周年を迎えます。これからも、小説「塩狩峠」の舞台となった塩狩峠周辺地域の環境整備を行い、この場所を後世に伝えていきたいと思いますので皆様のご協力をお願いします。<br /><br />③ 田舎から世界へ<br />~日本の未来を支える子どもたちの国際交流~<br /> 町では、将来、国際人として活躍してもらうことを期待して子どもたちを毎年、海外へ派遣しています。国際化に対応する人材育成を今後も推進するため皆様のご協力をお願いします。<br /><br />④ その他町長の必要と認める事業