返礼品説明
- 染付で松竹梅を大胆に描いた出汁ポットです。
便利なストレーナー(金網)付！
こし網に昆布とかつお節を入れてお湯をそそぐと1分で簡単に出汁が取れます！(理想の温度は85～90℃)
一つ持っておくととても便利な商品です。
容量はポット1杯で500mlなので、ちょっとした量に最適です。
取っ手も薄くて持ちやすく、スリムなサイズ感で収納も場所を取りません。
手描きで描かれた染付の絵柄がポイント。置くだけで食卓が引き締まります。
出汁ポットとしてはもちろん、少し多めに緑茶や紅茶を入れたいときにもお使いいただけます。
ストレーナー(金網)をオリジナルで通常よりも長めに作っているのでジャンピング効果があり、お茶や紅茶がよく出るようになっています。
※電子レンジを使用される際はストレーナー(金網)は外してください。
窯元：福泉窯
提供：川本治兵衛商店
- 返礼品名
- A50-214 有田焼 染付松竹梅だしポット 染付出汁ポット 一人用 急須 器 うつわ 川本治兵衛商店
- 内容量
- 野崎洋光のだしポット 1個
【サイズ】直径10.5×幅19×高さ14cm
【材 質】本体：陶磁器 内網：18.8ステンレス
【重 量】490g
【適正容量】500ml
※電子レンジ/食洗機使用可。オーブン使用不可。
※電子レンジを使用される際はストレーナー(金網)は外してください。
注意事項・その他
※商品コード: A0050N214-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
佐賀県有田町のご紹介
引き継がれる、伝統と技。 陶磁器のまち「有田町 ARITA」 佐賀県有田町は、古くから”やきものの町”として栄える、人口およそ2万人の小さな町です。 特産品である「有田焼」は、17世紀初頭に朝鮮人陶工によって始められた日本最初の磁器で、2016年には有田焼創業400年を迎えました。 ゴールデンウイークに開催される「有田陶器市」は、100年以上の歴史があり7日間の期間中に国内外から100万人以上のやきものファンが訪れる国内最大級の陶器市として有名です。 有田焼を育んだ有田内山地区の町並みは、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されており、江戸後期から昭和にかけて建築された窯元、商家、洋館などが立ち並んでいます。主要道路から一歩裏に入ると、登り窯の廃材を利用したトンバイ塀が多く見られ、裏通りに独特の風情を醸しています。 一方で、有田町内には日本の自然百選「黒髪山」や日本の名水百選「竜門の清水」など、六つの自然百選に選定される場所があり、今なお日本の原風景を感じることができます。また、町の西側一帯は「棚田」という特徴的な景観を持つ稲作地でありながら、美しい緑と名水で飼育される「佐賀牛」や 「ありたどり」などを生産する県下有数の畜産地でもあります。
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