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【2024年度】いっしょに日本一の棚田を守りませんか?「まつだい棚田バンク」会員小口コース(50平米)
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米・パン
米
44000
【数量限定】越後妻有の里山や棚田の風景を保全するプロジェクト「まつだい棚田バンク」の、会員になり棚田米を受け取れるほか、農作業体験などに参加することができる商品です。 棚田バンクの活動エリアは十日町の松代エリア、星峠の棚田などで、約10ha 、150枚の棚田を耕作しています。「大地の芸術祭」から派生した本プロジェクトは、地域内外の交流、多様な人々が関わることで地域の景観や棚田を守ることを目標に2003年から活動してきました。現在では約250組の一般会員、13社の企業オーナーとともに棚田を守っています。現地での作業には、地域に暮らしサッカーと大地の芸術祭の仕事に取り組む、プロ女子サッカーチーム「FC越後妻有」の選手も加わり、さらに幅広い背景をもった人々が関わりながらプロジェクトを展開しています。小口コース(50平方メートル)について小口コース会員になると50平方メートル分の棚田を保全することができ、1、50平方メートルあたりで収穫できる7kg(精米)の魚沼産コシヒカリを受け取れます。2、入会から1年間以内に開催される農作業イベント(田植えイベント5月末頃、夏イベント8月頃、稲刈りイベント9月末頃)に、任意で参加できます。1、お米のお届けについてお申し込み後随時お送りいたします。棚田でとれた魚沼産コシヒカリ(精米)7kgです。2、農作業イベントについてまつだい棚田バンクでは会員の方が参加できる農作業イベントを年に3回開催しています。地域の農家さんや棚田バンクスタッフが講師を務め、皆さんで一緒に作業します。※イベントの実施記録をこちらでご覧いただけますhttps://matsudai-nohbutai-fieldmuseum.jp/column/?category=tanada-hatake※農作業イベントについては、「まつだい農舞台フィールドミュージアムHP」にて、実施の1~2か月前程度に日程、開催場所など詳細をお伝えします。※参加ご希望の方はイベントごとにお申込みください。※ご希望の方にはメールマガジンなどで詳細をお送りすることも可能です。詳しいご案内はお米のお届け時に同封します。事業者:NPO法人越後妻有里山協働機構連絡先:025-761-7767キーワードお米 こめ 白米 食品 人気 おすすめ 送料無料
2023-12-12 12:20:49
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【2024年度】いっしょに日本一の棚田を守りませんか?「まつだい棚田バンク」会員小口コース(50平米)
寄附金額
44,000
円
ポイント還元
440
P
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現在お住まいの自治体へ寄附申込いただいた場合、返礼品は贈答されません。
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新潟県十日町市のご紹介
新潟県十日町市は、市街地でも平年の積雪が2mを超える日本有数の「雪国」です。
近年は世界最大級の国際芸術祭である「大地の芸術祭」の舞台となっており、アートを道しるべに里山を巡る新しい旅は国内外から注目を集めています。
清らかな雪解け水により育まれた「魚沼産コシヒカリ」や、地域文化の中から生まれた「へぎそば」をはじめとする豊かな食
人々の知恵と技の結晶である伝統工芸品「十日町絣」や「明石ちぢみ」などの織物
そして国宝「火焔型土器」が生まれた縄文時代から現代に至るまで連綿と続く歴史
五感全てで“日本”を感じることのできるまちです。
十日町市では、「とおかまち応援寄附金」として13の寄附金の使い途をご用意し、市のまちづくりへの温かいご支援を広くお受けしています。
「選ばれて住み継がれるまちとおかまち」を目指して、皆さまからいただいた寄附金は大切に活用させていただきます。
皆さまからの温かいご支援をお願い申し上げます。
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