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南部町立美術館 常設展図録『近藤浩一路作品集』【1466539】
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近藤紘一路記念南部町立美術館の常設展示である、南部町出身の水墨画家「近藤紘一路(こんどうこういちろ)」画伯の作品を収録した作品集です。墨の濃淡が織りなす光の色彩までを、精細な画質で皆様のお手元にお届けします。■近藤浩一路(こんどうこういちろ)画伯について南部町出身の水墨画家。東京美術学校西洋画科(現在の東京藝術大学美術学部)を卒業後、読売新聞社に入社し政治漫画や社会風刺画を描く。その後日本画に転じた。1922年フランスに渡り、印象派の影響下にある西洋画に触れ、伝統的な水墨画の世界に光と影の効果を生かした独自の水墨画様式を確立した。自然の微妙な変化を反映させた独自の画風から「光の水墨画家」と称された。■近藤浩一路記念南部町立美術館について町内出身の水墨画家「近藤浩一路(こんどうこういちろ)」画伯の功績を称え、またその貴重な作品を収集・展示し後世に残すことを目的として、設立された町立美術館です。近藤浩一路画伯の作品を常設する美術館の中では、日本最大の展示数を誇ります。また、近藤浩一路画伯の祖父にあたる「近藤喜則(こんどうきそく)」翁が設立した、私塾「蒙軒学舎」の資料室も完備。山梨県英語教育の先駆けであり、南部町教育の礎を築いた蒙軒学舎について、実際に使われた貴重な教本等を見ながら学ぶことができます。その他、施設内には南部町立図書館も併設されており、地域の子どもたちの学習の場としての機能も備えています。令和4年には、世界的絵本作家の「宮西達也」先生を名誉館長として迎え、宮西ワールドを立体化したジオラマ展示や、名誉館長直筆のライブペイント(壁画)等、ここでしか見ることのできない作品を随所に展示しています。企画展やイベント等、様々な催しを随時開催中です。詳しくは、南部町役場ホームページからご確認いただけます。
2023-12-12 08:48:44
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南部町立美術館 常設展図録『近藤浩一路作品集』【1466539】
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山梨県南部町のご紹介
本町は、平成15年3月1日に旧南部町と旧富沢町が合併して誕生した県内最南端に位置する町です。東・南・西と三方を静岡県に隣接し、国道52号、JR身延線など山梨県と静岡県を結ぶ主要幹線が本町を貫いており、山梨県の「南の玄関口」として重要な拠点となっています。また、町の中央を北から南へ富士川が貫流する風光明媚な町で、多くの人が四季を問わず探索に訪れます。
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