返礼品説明
- 「かく麩」とは、生麩の一種で、地元では甘辛く炊いた煮物等の食べ方で昔から馴染みがありますが、岐阜・愛知地域でしか食べられていない、ローカルフードです。原材料がすべて植物性で、低脂肪な健康食品でもあります。基本の【かく麩】の他、もち粟を練り込んだ【あわふ】、神戸町産小松菜を練り込んだ【小松菜入りかく麩】が入っています。「焼き麩」は、ちくわのように中央に穴があいた【ちくわ麩】、茶碗蒸しの必須アイテム【花麩(料理の友)】が入っています。お吸い物やおみそ汁の具材等にご活用ください。■生産者の声「かく麩」は、植物性タンパク質を含み、味にクセがないことから、さまざまな料理への応用ができます。煮物以外にも【キムチ炒め】や【竜田揚げ】等がおすすめです。「焼き麩」は、おみそ汁の具材以外にも【玉子とじ】にしたり、【フレンチトースト風】にしたりすることもできます。■注意事項/その他直射日光、高温・多湿を避けて保存してくだささい。開封後はお早めにお召し上がりください。※画像はイメージです。
- 返礼品名
- ごうどの麩詰合せ(かく麩セット)【1436734】
注意事項・その他
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岐阜県神戸町のご紹介
兵庫県神戸市がメジャー過ぎて、「神戸町」を読めるのは地元の方だけかも？ 岐阜県にあるのは「ごうどちょう」です。 その歴史は古く、奈良時代の初めのころに美濃国味蜂麻郡（安八郡）の郡司安八太夫安次が開いたと云われており、町内にある創建1200年の歴史ある日吉神社の門前町として栄えてきました。 神戸町には寺社が多く点在し、国指定重要文化財の三重塔など貴重な文化財が現存しています。 神戸町では昭和52年からバラの温室栽培が盛んになり現在では年間出荷量は180万本。 ハウスでは約80種類の切バラが周年でされています。 昭和59年にはバラを町の花として制定しました。 町の花「バラ」を約300品種、約3,300株植栽された「ばら公園いこいの広場」では、 テーマごとに花壇が設置され、それぞれ違った色や香り、花の形を楽しむことが出来ます。
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