栃木県自治体一覧(23件)
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栃木県栃木市(とちぎし)
- 江戸時代には、日光例幣使街道の宿場町として栄え、市内を流れる巴波川(うずまがわ)の舟運を活用した商人町として発展を遂げました。
喜多川歌麿ゆかりの地でもあり、現在も蔵作りの建物を中心とする歴史的な街並みが残っており、多くの観光客が訪れています。
また、米、イチゴ、ぶどうをはじめとする多彩な農産物を生産する県内有数の農業地帯でもあり、食の地域ブランドとしても認知され、賑わいを呼んでいます。
栃木市公式マスコットキャラクター
「とち介」イメージソング【大福】
2017年版
「住みたい田舎ベストランキング」
2部門で全国1位獲得!!
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栃木県益子町(ましこまち)
- 陶器の産地として、海外にもその名を知られる益子。
なだらかに広がる田畑に小高い山や丘。春は水鳥が舞い降り、冬は薄氷に覆われる水面。いちご、梨、ぶどう、りんごなど里を彩る四季の恵み…。初めて訪れる人にも、どこかなつかしさを感じさせる町です。
益子町の自慢は、里山の豊かな自然と、先人たちから受け継ぎ、磨かれてきた文化です。益子の自然と文化に寄り添い、シンプルだけど質の高い暮らしが体感できる町。益子での暮らしに憧れて、世界中から多くの人が訪れています。
そんな世界に誇る素晴らしい益子を、次の世代へと受け継いでいくことが大切と考え、まちづくりの主役である住民一人ひとりが、未来に夢を持って生活し、互いに支えあい、分かちあい、新たな文化を創造し、笑顔を輝かせるために、『人と自然が共生するまちづくり』、『思いやりあふれるまちづくり』、『知恵を活かすまちづくり』の3つを基本理念として、町民と行政の協働による手づくりのまちづくりを進めております。
益子に思いを寄せてくださる皆様の温かいご支援をお願いいたします。
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栃木県茂木町(もてぎまち)
- 茂木町は、栃木県南東部に位置する、人口約1万3千500人の町です。町の面積の約7割は、山林が占める典型的な中山間地域ですが、四季折々の自然を楽しむことができる恵まれた環境にあります。気候は、夏は暑く冬は寒いという内陸型気候で、年間の平均気温は約12℃前後で積雪は殆どありません。この恵まれた自然環境の保全と循環型農業の推進を掲げて「環境立町宣言」をしています。「完熟いちご」や「ゆず」などの特産品をはじめ、良質なたい肥を惜しみなく使って育てられた農産物は、ブランド化され県内外から高い評価を得ています。
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栃木県那珂川町(なかがわまち)
- 栃木県の北東部に位置し、2005年に馬頭町と小川町との合併により発足しました。町の中央を流れる那珂川は、関東でも有数の清流で、町名の由来となっています。那珂川町は、鮎釣りで有名な那珂川とそれを取り囲む里山が織り成す自然豊かな町です。温泉や美術館、ゴルフ場やキャンプ場などの観光施設があり、訪れる人々の心を癒します。この町に暮らす人々の心や想い、そして受け継いできた文化が、魅力ある町にしています。
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栃木県高根沢町(たかねざわまち)
- 高根沢町は、栃木県のほぼ中央にあり、県都:宇都宮市に隣接する人口約3万人の町です。
東京へは新幹線で約60分とアクセス良好であり、隈研吾氏監修の“ちょっ蔵広場”のあるJR宝積寺駅を中心に商店街や住宅地が形成されています。
町内には日光連山や高原山麓からの豊かな水が流れ、皇室の台所『宮内庁御料牧場』があります。
これに象徴されるように、米やイチゴなど、おいしくて安全安心な農産物がたくさん生産されています。
また、町の東部にある“食と健康のビレッジ 元気あっぷむら”は、町の農産物をふんだんに使った食事と天然温泉で、『美・健康・元気』のパワースポットとして人気です。
ぜひご自身の五感で、農産物をはじめ、ココにしかない“ホンモノの高根沢産”を実感してください。
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栃木県塩谷町(しおやまち)
- 塩谷町は栃木県北部に位置する町です。北に日光国立公園の一部でもある町のシンボル高原山がそびえ、中腹には名水百選の認定を受けた「尚仁沢湧水」があり、多くの方が名水と豊かな自然を求めて訪れます。また中部から南部は肥沃な農業地帯が広がります。おいしい水から作られた農作物はどれもみな絶品です。
『豊かな自然に育まれ 人と人とがつながり 安全安心に暮らせる塩谷町』を目標とした街づくりをすすめております。みなさまの応援お願いいたします。
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