茨城県自治体一覧(43件)
-
茨城県守谷市(もりやし)
- 守谷市は、茨城県の南端に位置し、利根川、鬼怒川、小貝川の三つの清流に囲まれた水と緑に恵まれたまちです。一方、首都から40キロメートル圏内という立地条件から都市化が進み、2002年には単独で市制を施行しました。宅地開発とともに公園や街路、上下水道など都市基盤の整備が進み、特に下水道の普及率は、ほぼ100パーセントに達し、環境にやさしいまちづくりが進んでいます。
2005年には待望のつくばエクスプレスが開通、都心からわずか32分で結ばれることになりました。そして2008年、経済専門誌による「住みよさランキング」で、全国784都市中総合第1位となりました。また2017年には「シティブランド・ランキング-住みよい街2017-」で、全国総合第1位(守谷市のほかに武蔵野市、大野城市と同率1位)となりました。これも市民の皆様をはじめ、多くの方々からまちづくりに対するご理解とご協力をいただいてきたおかげであります。
これからも、市では、さらなる住みよさを目指し、都市機能の充実と自然環境の調和のとれたまちづくりを積極的に進めてまいります。先人から引き継がれてきた豊かな自然や歴史的な財産を後世に引き継ぐとともに、福祉の充実や教育文化などを育み、市民生活をより豊かなものにしていくため、郷土に愛着をお持ちの方々や本市の取り組みに賛同していただける方々から寄附金を募り、その貴重な財源を活用して、皆さんに愛される個性あるふるさとづくりを進めてまいります。
返礼品一覧はこちら
-
茨城県大子町(だいごまち)
- 花と緑と若者の住む 互いに支え合う 心豊かなまち
大子町では,ふるさと大子応援寄附金(ふるさと納税)の受付を行っております。
本町出身で町外にお住まいの方や,本町を訪れたことがある方など,大子町を心のふるさととして応援していただける方からの寄附をお待ちしております。現在, 町は,企業誘致や都市住民との交流事業,子育て支援事業等により「若者の住むまちづくり」,基幹産業である農林業と観光資源を活かした「経済的活力を高める施策」,福祉や医療等の充実を図り「誰もが安全かつ安心して暮らせるまちづくり」を町民と総力を挙げて推進しております。
返礼品一覧はこちら
-
茨城県古河市(こがし)
- 古河市(こがし)は関東平野のドマンナカ、茨城県の西端に位置し、埼玉県・栃木県の県境に接しています。
歴史のある街で、古くは奈良時代に編さんされた「万葉集」の一首にも詠われました。室町時代には関東公方の足利成氏が「古河公方」として本拠地を古河に置き、その後約130年の間、古河は関東一円の政治の中心となりました。江戸時代には古河城を中心とした日光街道の宿場町として栄え、現在も当時の面影を残す街並みや史跡・歴史的文化施設などが点在し、散策に訪れる観光客の姿が多くみられます。
渡良瀬川の治水・利水のため整備された渡良瀬遊水地は、貴重な湿地環境が保たれており、様々な生き物たちの宝庫になっています。また、桃の花などが咲き誇る古河公方公園は、自然景観を生かした公園として日本で初めてユネスコの「メリナ・メルクーリ賞」を受賞し、市民の憩いの場となっています。
水と緑の豊かな自然と、歴史と伝統の町。古河市には様々な魅力が溢れています。
返礼品一覧はこちら
-
茨城県つくばみらい市(つくばみらいし)
- 平成18年3月27日に旧伊奈町、旧谷和原村が合併し「つくばみらい市」が誕生しました。人口約5万1千人、面積79.16㎢の新しい自治体です。
当市は茨城県の南西部、東京都心から約40㎞圏に位置し、鬼怒川、小貝川の2大河川が流れています。小貝川沿いには、広大な水田地帯が広がり、丘陵部は、畑地、4つのゴルフ場、住宅地が形成され首都圏近郊都市に位置付けされています。
道路網は、北部に国道354号線、西側に国道294号線、中央部を常磐自動車道が走り、国道294号線と交差し谷和原ICがあり交通の利便がはかられています。
鉄道網では、関東鉄道常総線や首都圏新都市高速鉄道「つくばエクスプレス」が走り、みらい平駅から東京秋葉原まで最速で40分、つくばまでは12分で結ばれました。
みらい平駅周辺では県主体の優良な住宅地開発が進みマンションなどが整備され、新しいまちづくり進んでいます。
また、市内には首都圏内で唯一、時代劇のロケが出来る施設である「ワープステーション江戸」をはじめ、関東三大不動尊である「板橋不動尊」や茨城百景に名を連ねる「福岡堰の桜並木」、さらに間宮海峡を発見した偉大な探検家・測量家である「間宮林蔵」の生家や記念館など、多くの観光名所があります。
ぜひ魅力あふれる当市まで実際に足をお運びください。
返礼品一覧はこちら
-
茨城県境町(さかいまち)
- 「自然と近未来が体験できるまち」~そうだ!境町に行ってみよう!~
境町(さかいまち)は茨城県の県西部、ちょうど千葉県と埼玉県の県境にある町です。利根川と江戸川の分岐点に位置し、江戸時代には水運を活かした利根川随一の【河岸のまち】として、人や文物が行き交う文化交流の場として栄えました。
2015年の圏央道「境古河IC」開通により、都心からのアクセスも約1時間になりました。さらに平成28年度には、圏央道がつくば方面へ全線開通したことにより成田方面へも接続されるなど、ますます便利に快適に発展を続けています。
2019年4月19日、道の駅さかいにさかい河岸レストラン「茶蔵」がオープンいたしました。このレストランの設計を手掛けたのは、新国立競技場の設計でも有名な隈研吾氏です。
1階には、地元食材のおいしさを提供するテイクアウト専門店「さかいキッチンデリカ」、2階には一流シェフが目の前で肉を焼き上げる「さかい鉄板」がございます。建物自体の「建築美」もお愉しみいただければと思います。
ぜひお近くにお越しの際は、境町へ足をお運びください。
返礼品一覧はこちら
-
茨城県大洗町(おおあらいまち)
- 〜季節ごとに旬の食材を味わえる観光・保養の地〜
大洗町は、茨城県の太平洋側のほぼ中心にあり、首都東京からは約100kmの距離に位置しています。穏やかな気候に恵まれた観光・保養の地であり、日本三大民謡のひとつ「磯節」でも謳われる白砂青松の景勝地です。豊かな自然を始め、近代的な観光施設とレトロな雰囲気が残る商店街がひとつの街に融合しており、老若男女問わず楽しんで頂ける観光地として知られています。特産として、海に面する立地より魚介類や加工品に加え、豊かな土壌による農産物も豊富な土地柄となります。季節ごとの旬な食材をはじめ、観光地としての宿泊券や水族館の年間パスポートなども返礼品としてご用意させていただいておりますのでぜひご覧ください。
返礼品一覧はこちら
-
茨城県筑西市(ちくせいし)
- 筑西(ちくせい)市は、下館市・関城町・明野町・協和町の1市3町が合併し、平成17年3月28日に誕生しました。東京から北へ約70km、茨城県の西部に位置し、鬼怒川・小貝川などが南北に貫流した肥沃な田園地帯を形成しています。特に農業が盛んで、特産の米や、梨、こだまスイカ、キュウリ、トマト、イチゴ、常陸そばは、全国の消費者から高い評価を受けています。
●筑西市イベント情報(予定)
・下館祇園まつり(下館駅前通り・羽黒神社ほか)7月下旬
・あけのひまわりフェスティバル(筑西市明野地区)8月下旬〜9月上旬
・どすこいペア(筑西市役所関城支所)9月上旬
・小栗判官まつり(筑西市協和地区)12月第一日曜日
・ダイヤモンド筑波(母子島遊水地)2月14日前後・10月28前後
※日程等詳細につきましては、こちらでご確認ください。
【筑西市観光協会】
http://www.chikuseikanko.jp
●筑西市PR動画
オリジナルダンスで文字どおり「体を張って」筑西市をPRしています!
2019年「いきいき茨城ゆめ国体」が開催に伴い『剣動画』も公開中!!
【ちくせいムービーちゃんねる】
https://www.city.chikusei.lg.jp/chikusei_channel.php
●移住定住応援サイト「ちくせいかつ」オープン!
https://www.city.chikusei.lg.jp/page/dir003888.html
返礼品一覧はこちら
-
茨城県日立市(ひたちし)
- 「日立」の名の由来は、「水戸黄門」として親しまれている水戸藩2代藩主徳川光圀が日立地方を訪れ、海から昇る朝日の美しさに「日の立ち昇るところ領内一」と称えたという故事に由来すると言われています。
日立市は、日本で最も広い関東平野の北端、茨城県の北東部にあり、南北25.9km、東西17.9km、面積は225.71㎢を有しています。
西は阿武隈山系に連なり、東は起伏に富んだ太平洋の海岸線を臨み、穏やかな気候、山・海の豊かな自然環境に恵まれています。
明治時代から鉱業、電気機械産業を中心とした産業が発展し、日本有数の鉱工業都市として成長してきました。
日立市には、長い歴史を物語る貴重な文化遺産が数多くあり、先人たちの確かな息づかいを今に伝えています。
長い海岸線には6か所の海水浴場と漁港があり、賑わいと海の幸をもたらしています。
また、市の地形は縦に長く、市内に5つある常磐線の駅に沿って市街地が形成され発展しています。
かみね公園、奥日立きららの里、吉田正音楽記念館、シビックセンターなど日立市ならではの施設があり、四季を通じて人が集い楽しめる交流拠点を有する茨城県北の中核都市として今も発展し続けています。
返礼品一覧はこちら
-
茨城県牛久市(うしくし)
- 【紹介】
東京・品川から常磐線で約50分の牛久市(うしくし)は、成田空港や茨城空港へのアクセスも良好で、ギネス認定の世界最大の青銅製立像である「牛久大仏」や、日本初のワイン醸造場「牛久シャトー」など、観光資源に恵まれています。
市内随一の美景である牛久沼のほとりには、明治から昭和にかけて活躍した画家「小川芋銭」のアトリエである雲魚亭(小川芋銭記念館)があり、芸術にゆかりのある地でもあります。また、うしくかっぱ祭りといった特色あるイベントが多数開催され、多くの人でにぎわいます。地元の美味しい特産品が豊富な牛久市へぜひお越しください。
【見どころ】
・牛久シャトー
明治期の実業家、神谷傅兵衛が建てた日本初の本格的なワイン醸造場「牛久醸造場」の建物群を今に残す施設であり、2020年には日本遺産に認定された牛久市を代表する歴史ある施設です。傅兵衛は、ブランデーのカクテル「電気ブラン」や輸入葡萄酒を日本人の口に合うように甘く精製した「蜂印香鼠葡萄酒」をヒットさせ、葡萄栽培からワイン醸造までを一貫して行える施設の建設をかねてから夢見ておりました。当時の農業界ではフランス種のブドウは日本の土地では育たないとされていましたが、調査研究を重ね、1898年に広さ23町歩の神谷葡萄園を開墾し、5年後の1903年にはついにボルドー地区の最新様式を取り入れた赤レンガ造りの牛久醸造場が完成しました。壮麗は姿は今も現存し、醸造場事務室、醗酵室、貯蔵庫などは明治期の歴史的価値の高い意匠資料となっています。現在は、神谷傅兵衛記念館として見学頂けます。
返礼品一覧はこちら
-
茨城県那珂市(なかし)
- 【那珂市を知らないかたへ】
東京から100kmちょっと離れた、茨城県の北の玄関口、奥久慈路の起点である那珂市には、車でのアクセスに便利な常磐自動車道の那珂インターチェンジや、旅情を誘う超ローカルの水郡線がコトコトと走っている。那珂市の花はひまわり。そんな那珂市は那珂川と久慈川に挟まれた肥沃な那珂台地に、太陽をたくさん浴びた農畜産物がいっぱい。でも、ただの田舎ではありません。世界に進出している酒造会社が、世界最先端の科学技術を誇る研究所が、奈良時代から続く織物が、名所に指定されている八重桜の里が、全国的に有名な干し芋が…ほら、ちょっと覗いてみたくなったでしょう。
【那珂市を知っているかたへ】
「那珂市で生まれ、育ち、学び、遊んだ」など、那珂市にご縁のあるかたや、「八重桜がすばらしい」「ひまわりがきれいだった」など、那珂市の魅力を感じて「那珂市のファン」になったかた
そんな皆様の想いが集まることで、那珂市に活力が生まれ、那珂市の魅力をさらに押し上げます。
皆様の応援を、心よりお待ちしております。
◎四季折々の味や風景を楽しめる那珂市を少しだけご紹介します(下記写真をご覧ください)
春…「日本さくら名所100選」に選ばれている八重桜が満開を迎える静峰ふるさと公園
夏…各地区の山車が繰り出すお祭りや約4haの畑咲く5万本のひまわり
秋…秋の風情を味わう月見の会、那珂川の豊かな水と肥沃な土壌で育てた那珂市産のお米は、おいしさにも定評があります
冬…茨城の冬の名産品として知られる干し芋は絶品です
返礼品一覧はこちら
-
茨城県八千代町(やちよまち)
- 関東平野のほぼ中央、茨城県の南西部に位置する八千代町は、広大な田園風景が広がる実り豊かなまちです。
首都東京から約60kmという恵まれた立地と広大で平坦な土地、温暖な気候を最大限に活かした大規模農業を展開しており、白菜の生産量は全国トップ、メロンや梨も全国有数の生産量を誇っています。初秋になると、筑波山の麓まで続くかのように青々と広がる白菜畑は、まさに八千代町ならではの風景と言えます。
町では、白菜を使った町おこしプロジェクトの一環として、町内の飲食店において、オリジナリティ溢れる「白菜キムチ鍋」を提供したり、町内の精肉店では、白菜をたっぷり使用することで、さっぱりとしながらも肉の旨みが存分に感じられる「白菜メンチカツ」を販売するなど、まさに町ぐるみで町グルメの普及に向けた取り組みを行っています。
また、メロンは県内第2位の産地となっており、春には昔懐かしいプリンスメロンをはじめ、キンショーメロン、ホームランメロン、タカミメロンなどが、秋には「1本1果」の栽培方法で育てられる高級メロン、アールスメロンが栽培されています。
さらに、鬼怒川が育んだ地味豊かな土地で育った梨は「肥土(あくと)梨」と呼ばれ、そのみずみずしさと甘さで、市場からも高い評価を得ているブランド梨です。7月の幸水から始まり、豊水、あきづき、かおり、新星、新高など多くの品種が栽培されており、11月頃まで楽しむことができます。
この他にも、豊かな土壌で育った美味しいお米をはじめ、日本三大銘茶の一つに数えられる「猿島茶」や、町内で生産されたブドウで造られたワイン、丹精込めて育てられた美しいシクラメンなど、数多くの特産品があります。
このように、農業のイメージが強い八千代町ですが、町内には農家さん以外にもアロマキャンドルやプリザーブドフラワー、革製品や鉄道模型など、こだわりを持った事業者の方も数多くいらっしゃいます。
現在、町では「見つけてください やちよの宝物」をキャッチコピーに、日々新たな事業者や返礼品の発掘に力を入れておりますので、ぜひふるさと納税を通じて、八千代町の魅力を存分に感じていただければ幸いです。
返礼品一覧はこちら
-
茨城県常総市(じょうそうし)
- 常総市は,首都近郊にありながら,水と緑に囲まれ,希少な動植物が生息する美しいまちです。また,関東鉄道常総線やつくばエクスプレス,近年では首都圏中央連絡自動車道常総ICの開設により,交通アクセスが向上しています。
将来都市像「みんなでつくる しあわせのまち じょうそう」の実現のため,これからも前進してまいります。自然豊かな環境,古き良き時代が息づく街並み,文化の香りが漂うたたずまい,みんなに愛される特産品。常総市のこれからを応援してくださるすべての方に感謝の気持ちを込めて,常総市の魅力をお届けします。
返礼品一覧はこちら
-
茨城県茨城県庁(いばらきけんちょう)
- 広大な大地と、長い海岸線を有する豊かな自然に恵まれた茨城は、豊富で質の高い食材を生み出しています。
国内でも指折りのブランド・常陸牛。日本一の生産量を誇るメロンやくりをはじめとする農産物。あんこうなどの豊富な海の幸。納豆やほしいもまで、県内各地で四季折々の味が楽しめます。
また、茨城には歴史ある建造物から伝統を受け継ぐ祭りや工芸、さらに最先端の研究施設まで、見どころいっぱいの観光スポットがたくさんあります。
ふるさと納税を通じて、茨城の食のおいしさ、魅力を全国の皆様へ少しでもお伝えできればと思っています。
皆様からのご寄附は、活力があり夢や希望にあふれる茨城県を創るために大切に活用させていただきます。
ぜひ茨城県の応援をよろしくお願いします。
返礼品一覧はこちら
-
茨城県水戸市(みとし)
- 水戸市は、東京から約100kmの距離にあり、関東平野の北東端に位置する茨城県の県庁所在市です。
古くから交通の要衝にあり、水戸徳川家の城下町として繁栄し、行政・文化・産業等の都市機能を集積しながら発展してきました。
市街のほぼ中央に位置する偕楽園公園は、日本三名園の一つ偕楽園と、千波湖及びその周辺の緑地からなる300haの公園で、まちなかにいながら身近に自然を感じることができます。また、偕楽園とともに日本遺産に認定された弘道館や世界に向けた芸術・文化の発信拠点となる水戸芸術館があるほか、水戸黄門まつりや水戸の梅まつり等のイベントが開催されるなど、様々な魅力を発信しています。
ふるさと納税を通し、本市のまちづくりを応援していただき、「黄門さまのふるさと水戸」の魅力をさらに知っていただければ幸いです。
水戸から、地方から、日本を元気にしていきますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
◆特産品のお礼は、市外にお住いの個人の方に限らせていただきます。
◆寄附金納付後、寄附の減額やお取消しはいたしかねますので,ご了承下さい。
◆配送指定日につきましては、ご寄附完了日より3ヶ月以内でご記入下さい。
◆水戸市が寄附を強要することはありません。水戸市の名をかたる詐欺行為にご注意ください。
◆ふるさと納税を割引で扱っているように見せかけたサイトが発見されておりますが、水戸市のふるさと納税とは一切関係がございませんので、ご注意ください。
【メルマガ配信登録はこちらから】
お礼の品の情報や、水戸市のニュースをお届けします。
https://www.furusato-tax.jp/mailmagazine/registration?city_id=421
返礼品一覧はこちら
-
茨城県土浦市(つちうらし)
- 土浦市は、東に我が国第二の広さを誇る霞ヶ浦、西に万葉の世から名峰と謳われた筑波山を臨む、水と緑に恵まれた歴史と伝統のある茨城県南部の中核都市として発展してきました。
現在は、日本三大花火の一つでもあり、花火師が日本一をかけて腕を競う「土浦全国花火競技大会」や国内屈指の市民マラソンとなりました「かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソン」、全国各地のご当地カレーを集めた「カレーフェスティバル」など特色あるイベントが多数開催され、多くの人で賑わいます。
返礼品一覧はこちら
-
茨城県石岡市(いしおかし)
- 石岡市は、平成17年10月1日に旧石岡市と旧八郷町の合併により誕生しました。
石岡地区では昭和レトロな街並みや、関東三大祭りとして知られている石岡のおまつりがあり、たくさんの観光客が訪れています。八郷地区はにほんの里100選に選ばれた美しい里山の風景があり、果物狩りが盛んとなっております。果物に関しましては、特に梨やぶどう、柿、いちごが盛んです。これらの果物は四季を通して果物狩りを楽しむことができる、魅力のある地区となっております。
返礼品一覧はこちら
-
茨城県結城市(ゆうきし)
- 結城市は関東平野のほぼ中央、茨城県と栃木県との県境に位置し、中世時代にこの地を治めた結城氏が作り上げた城下町の街並みが今も残る歴史のあるまちです。
市域の南部は関東平野のなかでも比較的安定した農業地域であり、米穀はもとより、首都圏の生鮮野菜供給地として,白菜・レタス・トマト・トウモロコシなどの露地野菜等多くの農産物が生産されています。
日本最古の絹織物と言われる結城紬の産地としても知られ、糸つむぎ・絣くくり・地機織りの3工程は昭和31年に「国重要無形文化財」に、平成22年には「ユネスコ無形文化遺産」に登録され、日本が世界に誇る技術として認められました。
返礼品一覧はこちら
-
茨城県龍ケ崎市(りゅうがさきし)
- 茨城県南部に位置する龍ケ崎市は、都心から45km圏内という近さながら、広い空と澄んだ空気で自然の豊かさを感じられるまちです。30数羽の白鳥が優雅に泳ぐ「牛久沼」は、龍ケ崎を代表する自然環境のひとつ。
また、「まち全体で子どもを育てたい!そして子育てを支えたい!」そんな想いを実現するべく、結婚、妊娠、出産、育児、教育、それぞれのステージに応じたさまざまな支援策を展開しています。そして、これからも「子どもを産み、育てるなら龍ケ崎」と思ってもらえるようなまちづくりを進めていきます。
そんな龍ケ崎市は、一大商業のまちとして名を馳せた時代もあることから、こだわりの職人が作る老舗の品や、若手職人が新たな風を吹き込み送り出した品々が数多くあります。それらの品々を、ご寄附へのお礼として贈らせていただきます。
返礼品一覧はこちら
-
茨城県下妻市(しもつまし)
- 下妻市は都心から約60㎞、茨城県南西部に位置する、水と緑に恵まれたのどかな田園都市です。関東平野らしい広く平坦な土地と温暖な気候、2本の一級河川や砂沼などの豊富な水資源で梨やお米を初めとした各種農産物を生産しています。郊外には大規模商業施設等もあり、シティライフとスローライフのバランスのとれた過ごしやすい街です。
返礼品一覧はこちら
-
茨城県常陸太田市(ひたちおおたし)
- 茨城県の北東部にあって,四季を通して穏やか気候で北部は阿武隈山系に連なる豊かな山々を有し、南部は広く開けた水田地帯となっており、米、ぶどう、なし、そばなどさまざまな農作物が生産され、自然豊かな恵み多きところです。また、佐竹氏や水戸徳川家に関する社寺や史跡が数多く残る歴史と文化を大切にしたまちです。そんな懐かしい風景や歴史に出会えるまち常陸太田市へぜひお越しください。
返礼品一覧はこちら
-
茨城県高萩市(たかはぎし)
- ・高萩こころの里支援金(ふるさと納税)について
5千円以上寄附をしていただいた方には、感謝の気持ちを込めて高萩市の特産品等をお送りさせていただきます。
【ご注意】
※特典の送付は、高萩市外にお住まいの方に限らせていただきます。
※寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
※特典商品の写真はイメージです。
【お問い合わせ先】
高萩市ふるさと納税事務局
TEL:050-3146-0797(平日9:00~18:00)
FAX:050-3488-0889
E-mail:takahagi@furusato-bpo.com
返礼品一覧はこちら
-
茨城県北茨城市(きたいばらきし)
- 北茨城市は茨城県最北端に位置し、関東富士見百景にも認定された栄蔵室、日本の音百選に選ばれた五浦海岸、秋の紅葉スポットとして有名な花園渓谷など、四季折々に艶やかな姿を見せる自然に恵まれた、風光明媚な地です。
また、「しゃぼん玉」や「赤い靴」などで知られる童謡詩人・野口雨情が生まれ、近代美術の創始者・岡倉天心がこよなく愛した芸術にゆかりのある地でもあります。
食においては、平成26年11月に築地市場で開催された鍋グランプリで見事グランプリを獲得したあんこう鍋や、「農林水産大臣賞」を獲得したこともある花園牛が名物です。
返礼品一覧はこちら
-
茨城県笠間市(かさまし)
- 笠間市は、茨城県のほぼ中央、首都圏から100キロ圏内に位置しています。
古くから、日本三大稲荷に数えられる笠間稲荷神社の門前町として栄えてきました。
笠間焼の産地としても知られ、窯元やギャラリーが点在しており、多くの人が訪れます。周囲を八溝山系・筑波山系の山々に囲まれた台地が広がり、年間を通して穏やかな気候に恵まれた豊かな自然からは、数々の歴史・文化・芸術・おいしい農産物が生まれています。
●日本一熱い栗の産地 「笠間の栗」
生産量全国1位を誇る茨城県の中でも笠間市は栽培面積トップの栗産地です。年間を通して穏やかで水はけのよい火山灰土壌が、ふっくら薫り高い栗を育むのに適しています。多くの品種があり、用途や好みに合わせて栗を楽しめます。
【笠間市は、総務省からふるさと納税の指定基準に適合する地方団体として指定を受けました。指定期間:令和4年10月1日~令和5年9月30日】
■□■………………………………………………………
お礼の品・証明書等のお問い合わせはこちらへ
笠間市ふるさとづくり寄附金事務局
電話 :050-3146-0798(平日9:00~18:00)
FAX:050-3488-0889
メール:kasama@furusato-bpo.com
………………………………………………………■□■
返礼品一覧はこちら
-
茨城県ひたちなか市(ひたちなかし)
- 陸・海・食うの魅力あふれるまち ひたちなか市
<ひたちなか市を彩る四季折々の花々たち>
ひたちなか市は茨城県の中央部、県都水戸市に隣接。暖かな春が訪れる頃、国営ひたち海浜公園では、香り高く色鮮やかなスイセン、カラフルで可愛らしいチューリップ、そして、『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』と評され空の青・海の青のハーモニーが美しいネモフィラが見頃を迎え、大勢の観光客で賑わいます。夏に突如姿を現す新緑のコキアは、秋にかけて赤と緑のグラデーションを表現し、10月頃には『紅葉コキア』として一面を真っ赤に染め上げます。その他、市内の馬渡はにわ公園では、毎年6月に美しい花しょうぶが咲き誇り、白と紫の涼しげな花景色は、来園者に初夏の訪れを感じさせてくれています。
<豊富な海の幸と、地域に根付いた“食”を味わう>
太平洋に面するひたちなか市に訪れたのなら、必ず食べたい海の幸。 那珂湊おさかな市場では、旬の魚介類や近海で採れる地魚が豊富に揃う魚市場で、県内外から年間100万人以上の観光客が訪れます。大きなネタが魅力のお寿司や新鮮な海の幸が盛りだくさんの海鮮丼を心ゆくまでご堪能いただけます。その他、たこの加工生産量日本一を誇り、多数の水産加工会社では様々な商品の製造、オリジナル商品の開発が盛んに行われています。また、日本屈指の生産量を誇る「ほしいも」は無添加のヘルシースイーツとして子供から大人まで皆に愛されるひたちなか市ソウルフードです。
<ひたちなか海浜鉄道湊線>
ひたちなか海浜鉄道湊線は、大正2年(1913年)に運行を開始した歴史あるローカル線であり、地域を象徴する存在として地元民に愛されています。映画「フラガール」をはじめ、ドラマ・CM等のロケーションとしても数多く起用されており、中でも、那珂湊駅は築100年を超えた趣のある木造駅舎が魅力的で「関東の駅百選」に選出されています。また、勝田駅から阿字ヶ浦駅まで計10駅(今後、国営ひたち海浜公園前まで延伸予定)に設置されている駅名標は、それぞれの地域の魅力が一目で伝わるユニークなデザインとなっており、2015年度グッドデザイン賞を受賞しました。列車のレトロな雰囲気と広大なお芋畑や田園風景を眺めながら、14.3kmのショートトリップを楽しむことができます。
返礼品一覧はこちら
-
茨城県鹿嶋市(かしまし)
- 本市は,東を太平洋,西を北浦に挟まれており,海や田畑の恵みが豊かで,自然の味わいを活かした様々な特産品があります。
また,東国三社の一つにも数えられる鹿島神宮を有する歴史的伝統を持ち,更にはJリーグ鹿島アントラーズのホームタウンとして
スポーツが盛んであり,魅力と活力にあふれたまちです。
2021年には、2020東京オリンピック・パラリンピック大会のサッカー競技が,ここ鹿嶋市で開催されました。
歴史とスポーツのまち,鹿嶋市に,皆様のますますのご支援を是非お願いいたします。
≪アクセス≫
・鹿嶋⇔東京間
JR鹿島線,東関東自動車道
約2時間
・鹿嶋⇔東京駅
高速バスで約1時間半
10分おきに発着
・鹿嶋⇔成田国際空港
東関東自動車道で約30分
東京や成田空港からのアクセスも良好ですので,ぜひ一度お越しください!
■□■………………………………………………………
お礼の品・証明書等のお問い合わせはこちらへ
<連絡先>
鹿嶋市ふるさと 納税事務局(運営:一般社団法人 地域資源活用推進協会)
Mail: kashima-ibaraki @furusato-ss.com
Tel:0942-80-4748
Fax:0942-80-5740
< 自治体担当部署>
鹿嶋市経済振興部ふるさと納税戦略室
電話番号:0299-82-2911(代表番号)
FAX:0299-84-1213
メール:furusato1@city.ibaraki-kashima.lg.jp
………………………………………………………■□■
返礼品一覧はこちら
-
茨城県潮来市(いたこし)
- 潮来市(いたこし)は、茨城県の南部、千葉県との県境に位置し、高速バスで東京駅から約70分でアクセスできます。三方を霞ヶ浦や北浦、北利根川、外浪逆浦といった湖沼や河川に囲まれた水郷地帯となっており「水郷筑波国定公園」にも指定されている自然豊かなまちです。
そんな水郷のまちに初夏の訪れを告げる「水郷潮来あやめまつり」は、毎年5月下旬から6月下旬に開催され、多くの観光客で賑わいます。
また、「水郷旧家磯山邸」「津軽河岸あと広場」などを活用し、前川を中心とした通年型観光を創出していき、魅力と活力にあふれた「住みたいまち潮来」、「魅力あるまちづくり」の実現を目指してまいります。
ぜひ水郷情緒を感じに、潮来市にお越しください。
返礼品一覧はこちら
-
茨城県常陸大宮市(ひたちおおみやし)
- ふるさと応援寄附について
寄附をしていただいた方に、感謝の気持ちを込めて、常陸大宮市からささやかな返礼品をお贈りさせていただきます。
【ご注意】
・返礼品の送付は、常陸大宮市外の方からの寄附に限らせていただきます。
・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
・返礼品の写真はイメージです。
■お問い合わせ
「ふるさと応援寄附」についてのご不明点などがあれば下記にお問い合わせください。
常陸大宮市は、ふるさと納税に関する業務を株式会社サイネックスに委託しております。
名称:常陸大宮市ふるさと納税センター
所在地:〒515-0045 三重県松阪市駅部田町101
TEL:【フリーコール】0800-170-2632
FAX:【フリーコール】0800-111-2636
返礼品一覧はこちら
-
茨城県稲敷市(いなしきし)
- 稲敷市は、茨城県の南部、首都東京より60km圏に位置するのどかな田園地帯です。
稲敷台地と広大な水田地帯からなり、霞ヶ浦、利根川をはじめとする水辺環境に恵まれ、釣りなどのレジャーが盛んです。
特産品は、国の地理的表示(GI)保護制度により登録されている「江戸崎かぼちゃ」などの各種農産物で、施設園芸によるトマト栽培なども近年盛んに行われています。県内有数の米どころでもあり、冷めてもおいしいモチモチした食感が特徴の人気のお米「ミルキークイーン」も特産の一つです。
恵まれた水辺環境を生かした釣り大会、県内有数の打ち上げ数を誇る花火大会、15万本のチューリップが咲き誇るチューリップまつりなど、様々なイベントも行われています。
また、市内には9か所のゴルフ場が立地しており、首都圏を中心に県内外から多くの利用客が訪れます。
稲敷市ふるさと応援寄附について
寄附をしていただいた方に、感謝の気持ちを込めて、稲敷市からささやかなお礼の品をお贈りさせていただきます。
【ご注意】
※これまではワンストップ特例申請書の受付が完了すると、圧着ハガキにてお知らせ
をしておりましたが、令和5年4月よりSMSにて、受付完了の旨を通知しております。
なお、SMS通知をお送りできない方(ご登録の番号が固定電話など)
につきましては、完了通知を郵送しております。
※平成30年1月1日より、お礼の品の送付は、稲敷市外にお住いの方のご寄附(申込)に限らせていただきます。
※寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
※お礼の品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。
※特典商品の写真はイメージです。
返礼品一覧はこちら
-
茨城県桜川市(さくらがわし)
- 桜川市ふるさと応援寄附金について
寄附をしていただいた方には、桜川市より感謝の気持ちを込めてお礼の品をお送りします。
※寄附金額によって選択していただける内容が異なりますので、下記をご確認ください。
※特典のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。
【ご注意】
※特典の送付は、桜川市外にお住まいの方に限らせていただきます。
※寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
※特典の写真はイメージです。
※配送の転送にかかる運賃について(返礼品発送後の送付先住所の変更)
2023年6月1日発送分から転送にかかる運賃は受取人様でのご負担となります。
詳細は、下記URLヤマト運輸株式会社の運賃収受の開始についてご確認ください。
https://www.yamato-hd.co.jp/important/info_230417_2.html
返礼品発送後にご連絡をいただいた場合、窓口での住所変更はいたしかねますので、
配送会社への転送依頼および転送にかかる運賃のお支払いは寄附者様ご自身にてご対応をお願いいたします。
■□■………………………………………………………
お問い合わせ先:桜川市 ふるさと納税担当窓口
電 話 番 号:050-5445-6900(午前8時30分~午後5時30分(土・日・祝除く))
メールアドレス:sakuragawa@furusato-g.com
………………………………………………………■□■
返礼品一覧はこちら
-
茨城県神栖市(かみすし)
- 本市は,茨城県の東南端に位置し,東側は太平洋に,南側・西側は利根川を経て千葉県に,北西側は鹿嶋市及び潮来市に接した南北に長い形状をしています。
市の北東部一帯は鹿島港及び鹿島臨海工業地帯が整備され,製造品出荷額は茨城県第1位,温暖な気候を生かしたピーマンは,ブランド品として高い評価を受け全国第1位の生産量を誇っています。
また,南部は波崎漁港を中心に漁業が盛んで,水産加工品などが特産品となっており,商業を含めた各産業がバランス良く形成されています 。
【神栖市は、総務省からふるさと納税の指定基準に適合する地方団体として指定を受けました。 指定期間:令和5年10月1日~令和6年9月30日】
返礼品一覧はこちら
-
茨城県行方市(なめがたし)
- 茨城県行方市は、県東南部に位置し、霞ヶ浦と北浦の二つの湖に囲まれ、大地には先人が築いてきた文化遺産が広がり、開放的な美しい自然景観を有しています。湖と大地の描き出す豊かな情景は、いにしえにより人々の心をとらえ、癒してきました。豊かな風土に包まれて織りなされてきたまち、行方市です。
■□■………………………………………………………
お礼の品・証明書等のお問い合わせはこちらへ
行方市 企画部 事業推進課 事業推進グループ
電 話:0942-80-7029(平日8時30分~17時30分)
FAX:0942-80-5740
メール:namegata@furusato-ss.com
………………………………………………………■□■
返礼品一覧はこちら
-
茨城県鉾田市(ほこたし)
- 鉾田市は、茨城県鹿行エリアの最北部から中央部にかけて位置し、県都水戸市、筑波研究学園都市、鹿島港まではいずれも30km圏内、首都東京まで90km圏内にあります。面積は207.61平方キロメートルで、県面積(6,096.93平方キロメートル)の3.4%を占めています。東の鹿島灘に沿って位置する鉾田市は、北は涸沼、南は北浦に接し、内陸部のほとんどは平坦地で、その平坦な地形と温和な気候を活かした農業が基幹産業であり、首都圏全体の食料供給地域となっています。主な農産物として、メロン、イチゴなどのほか、みず菜、トマト、甘藷(さつまいも)、ごぼうといった農産物の栽培でも全国有数の生産地として知られています。
市の花「ヒマワリ」・市の木「サクラ」・市の鳥「ウグイス」
鉾田市PRキャラクター「ほこまる」は、豊富な農産物をはじめとする鉾田市の魅力を日本中にPRするために、全国からの公募により誕生しました。その可愛らしいルックスと明るい性格で、またたく間にみんなの人気者に。今日もどこかで鉾田市のためにがんばっている「ほこまる」。見かけたら、応援してあげてくださいね。
■□■………………………………………………………
お礼の品・証明書等のお問い合わせはこちらへ
ふるさと鉾田応援寄附事務局
TEL 050-3146-0800 (平日9:00~18:00)
FAX 050-3488-0889
hokota@furusato-bpo.com
………………………………………………………■□■
返礼品一覧はこちら
-
茨城県小美玉市(おみたまし)
- 小美玉市は、東京都心から北東へ約80km、茨城県のほぼ中央部に位置し、起伏の少ない平坦な地形と穏やかな気候に恵まれたまちです。平坦で、大きな山や川がないため、災害が少ないことが特徴です。
市の名前の由来は合併前の旧小川町・美野里町・玉里村にあり,頭文字を1文字ずつ受け継いで“小・美・玉”となりました。
市の南部には日本第2位の面積を持つ霞ヶ浦が,また市の東部には県下唯一の空港である茨城空港があります。
鶏卵生産量が全国第1位であり、いちごやニラやレンコンが特産品です。
酪農も盛んな小美玉市では、乾杯するときに乳製品(飲むヨーグルト等)で乾杯する「乳製品で乾杯」条例という一風変わった条例を制定しています。
2018年10月に「第1回全国ヨーグルトサミットin小美玉」が開催されました。自他ともに認める「ヨーグルト」のまちです!
返礼品一覧はこちら
-
茨城県茨城町(いばらきまち)
- 茨城町は、茨城県のほぼ中央に位置し、涸沼(ひぬま)をはじめとする水と緑の豊かな自然環境と県都水戸市に隣接し生活環境に恵まれ、都市部と農村部が調和したまちとして発展を続けています。
皆様からいただいた寄附金は、茨城町の将来の発展を目指し、茨城町の明るい未来を築くために、住み良い環境のもととなる「美しい自然を守る」ことやその原動力となる「ひとづくり」などに大切に活用します。
茨城町を離れて頑張っている皆様、また、茨城町へ来られたことのある方や関心をお持ちの皆様からの温かい『応援』をお待ちしております。
返礼品一覧はこちら
-
茨城県阿見町(あみまち)
- 阿見町(あみまち)は茨城県の南部に位置し、日本第2位の湖面積を誇る霞ケ浦の南岸に面している町です。都心からJR常磐線で約1時間の距離にありながら、霞ケ浦とその湖面の彼方に望む名峰筑波山のやわらかな稜線が織りなす雄大な自然景観を有していることが特徴です。
町の見どころは、「予科練平和記念館」「あみプレミアム・アウトレット」「つくば霞ヶ浦りんりんロード」「桜並木」などが挙げられます。また、農業も盛んであり、主な特産品として、米、れんこん、さつまいも、スイカ、メロン、いちご、ブルーベリーなどがあります。
さらに、令和4年5月には、第72代横綱「稀勢の里関」の二所ノ関部屋が町内に完成します。相撲界を担う阿見町出身の力士が誕生することはもちろん、国技大相撲の魅力を発信し、阿見町を元気にしていく、新たな地域資源となることが期待されています。
四季を通して魅力あふれる阿見町に、皆さまぜひお越しください!
返礼品一覧はこちら
-
茨城県河内町(かわちまち)
- 茨城県河内町ふるさと寄附について
河内町は、茨城県の最南端に位置し、都心に50㎞圏、筑波研究学園都市へ30㎞、成田国際空港までは20㎞の距離にあります。新利根川流域に開けた、平均海抜3.5mのほとんど起伏のない平坦地には、縦横に走る農業排水路と水田、そして散在する集落がのどかな景観を形成しています。大空の下に広がる緑の大地は美しく、悠久の流れをとどめる利根川に抱かれたまちは、豊かな大地が育んでくれた河内町産のおいしいお米をはじめ、季節ごとの特産品があります。ふるさと寄附をきっかけに、一人でも多くの方に河内町を知っていただき、河内町を訪れていただけたら幸いです。
返礼品一覧はこちら
-
茨城県五霞町(ごかまち)
- ■五霞町ふるさと応援寄附金について
御寄附をしていただいた方には、まちのPRも兼ねて町の特産品等をお送りさせていただきます。
【ご注意】
・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
・特典品の送付は、五霞町外の方からの寄附に限らせていただきます。
・特典品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。
・1回の寄附につき、特典品は最大5品迄お選びいただけます。
・特典品の写真はイメージです。
返礼品一覧はこちら
-
茨城県利根町(とねまち)
- 利根町は,茨城県最南部に位置し,その名のとおり利根川の雄大な流れとともに生きてきた水辺の町です。都心から約40㎞,1時間圏内というアクセスの良さから都心通勤者のベッドタウンとして栄えました。
かつては,現在の利根町布川に生まれた江戸末期の医師,赤松宗旦が,利根川流域の歴史や生活,伝説・地理等を描いた『利根川図志』を,ここ利根町で完成させたほか,日本の民俗学の父・柳田國男が多感な少年期を過ごした町としても知られています。
また,江戸時代を代表する俳人,古田月船や小林一茶もたびたび利根町を訪れていたそうで,現在でも町内の神社には,小林一茶直筆の句が彫られた石碑などが残されています。
町内には,利根川堤防上に,全長850mに渡って整備され,春には見事な桜のトンネルとなる「桜づつみ」や夏になると,親水公園の古代ハスの花が咲き誇ります。そして,秋には水田の稲穂が一面黄金色に実り,冬の早朝の利根川は幻想的な風景を見せてくれるなど,四季折々で移り変わる自然風景が町を彩ります。
ほかにも,鎌倉時代にタイムスリップしたような雰囲気を残す鎌倉街道や,関東最古の水神様とされる「こうもう神社」をはじめとする神社仏閣など,歴史的に貴重な史跡や文化財などが多数あるほか,利根川土手沿いあるアットホームな乗馬クラブで,利根川土手や田園風景など美しいロケーションの中,乗馬体験を楽しむこともできます。
豊かな自然と共に,町の随所で歴史とロマンを感じることができる利根町へ,ぜひ,お越しください。
【お問い合わせ先】
利根町ふるさと納税事務局
TEL:050-3146-0801(平日9:00~18:00)
FAX:050-3488-0889
E-mail:tone@furusato-bpo.com
返礼品一覧はこちら
-
茨城県坂東市(ばんどうし)
- 坂東市は、平成17年3月22日に岩井市と猿島町が合併して誕生した水と緑につつまれた自然豊かな田園都市です。茨城県の南西部に位置し、利根川を挟んで千葉県野田市と接し、茨城県への玄関口となっています。首都50㎞圏に位置し、全域が首都圏近郊整備地帯に指定されています。中心部は猿島台地と呼ばれる平坦な台地で、田・畑地が広がるなか多くの平地林や白鳥の飛来で有名な菅生沼など、良好な自然が残されています。平安時代に関八州を制した英雄平将門公のゆかりの地でもあります。坂東の風雲児と呼ばれ、朝廷の力の及ばない独立国を造ろうとして、反逆者という烙印を押 された将門ですが、貴族社会と決別してこの地に民と生きるための理想郷を築こうとした将門を敬愛する心があちこちに息づいています。また、戦国時代末期(1577年)に後北条氏の北関東進出拠点として築城された逆井城には、外堀と土塁が残っており、調査によって、櫓(やぐら)門、橋、塀、主殿、二層櫓などが復元されています。戦国情緒あふれる城跡となっています。 主要な産業である農業では、温暖な気候と首都圏への地理的条件を生かして生鮮野菜の栽培が盛んです。気候に恵まれほとんどの野菜が栽培されていますが、 特に、レタス、夏ネギは茨城県の銘柄指定産地を受けるブランド品として市場でも人気となっています。また、生糸とともに江戸末期から 明治初期にかけて重要な輸出品目の一つに数えられたさしま茶も香りが強くコクがあると評判です。
返礼品一覧はこちら
-
茨城県取手市(とりでし)
- 取手市は、茨城県の最南端に位置する、県内でいちばん東京に近い街です。JR常磐線上野東京ラインで、上野・東京・品川まで、始発・乗り換えなし・1時間以内でつながっています。
また、南を利根川、北を小貝川に囲まれた、水と自然の豊かな街でもあります。各所で楽しめる四季折々の美しい風景は、とても東京から1時間圏内とは思えません。どこか懐かしい、けれど新しい風景がここにはあります。
取手には、交通利便性やこの地に流れる水の良さなどから、多くの大企業の事業所・工場が立地しています。当市のふるさと納税のお礼品には、地元の美味しい特産品やお米に加え、そういった企業の製品もお選びいただけます。
返礼品一覧はこちら
-
茨城県城里町(しろさとまち)
- 城里町のページをご覧いただき、ありがとうございます。城里町は茨城県北西部に位置し、一級河川の那珂川や「関東の嵐山」と呼ばれる御前山など、美しく豊かな自然が残る静かなまちです。
豊かな自然を生かして、日本一を受賞したお米「ななかいの里コシヒカリ」や古内茶、レッドポアローなど多彩な農産物がつくられています。また、キャンプやハイキング、ゴルフなどのアウトドアアクティビティで自然を満喫することができます。
返礼品一覧はこちら
-
茨城県つくば市(つくばし)
- つくば市は、万葉集で多く詠まれた名峰「筑波山」を擁する豊かな自然と田園、世界最高水準の研究と教育を行う拠点「筑波研究学園都市」の持つ最先端の科学・技術、これら自然と科学が調和し、親しめる環境が整っています。学生の街でもあり、国内外から毎年数多くの学生が学びに訪れ、各地・各分野で活躍する人材を輩出しています。
2005年のつくばエクスプレスの開通以降、首都圏からのアクセスは飛躍的に改善し、つくば駅から秋葉原駅まで最速45分、常磐自動車道の利用でも約1時間と、東京から約50kmに立地しながらも利便性が高く、筑波山観光やJAXAをはじめとする研究機関見学、人気のつくばマラソン、そして定住人口の増加が継続するなど、つくばのファンは増加し続けています。首都圏中央連絡自動車道の開通により、成田空港へアクセスも良好になり市内への企業進出の進展も期待されるところです。
つくば市の「食」も大きな魅力です。野菜や果物、とくに国内3大特産地となっているブルーベリーや、お米、お肉といった大地と自然の恵みはもちろん、ラーメン、パン、コーヒー、スイーツ、お酒などのグルメも洗練された国内有数のグルメシティでもあります。科学や観光に加えて誇る、つくばの「食」も、この機会に知っていただければ幸いです。ふるさと納税のお礼品には、こうしたつくば市ならではの特産品やサービスをご用意しています。お礼品を通じて、つくば市の魅力をたくさんの方に知っていただきたいと思います。
返礼品一覧はこちら
-
茨城県かすみがうら市(かすみがうらし)
- かすみがうら市は、広大な面積を誇る湖「霞ヶ浦」と筑波山に連なる里山とに抱かれた、自然豊かな都市です。恵まれた自然環境を生かして、古くから優れた産業、文化と歴史、温かいコミュニティを育んできました。
栗やさつまいもをはじめとする風味豊かな農産物、霞ヶ浦で捕れたわかさぎやしらうおなどの水産物、そしてそれらを使った加工品など、かすみがうら市には、おいしいものがたくさんあります。
また、霞ヶ浦の湖上で真っ白な帆を張る雄大な帆引き船、気持ちの良い風を受けながら湖沿いを走るサイクリング、廃校を活用したキャンプ場など、体験型観光も人気です。
東京から電車で約1時間半とアクセスも抜群ですので、ぜひ、かすみがうら市にお越しいただき、かすみがうら市の魅力を体感してください。
返礼品一覧はこちら