愛媛県自治体一覧(19件)
-
愛媛県新居浜市(にいはまし)
- 海と山に囲まれた自然豊かな工業都市「新居浜」へようこそ。
新居浜市は四国のほぼ中央部に位置し、北は瀬戸内海、南は四国山系に面し、海と山に囲まれ気候温暖で水(地下水)にも恵まれた自然豊かな都市です。また本市は元禄4年(1691年)の別子銅山の開坑によって発展した瀬戸内有数の歴史ある街の一つです。
市内には日本経済の発展にも貢献した別子銅山の歴史を伝える産業文化遺産も数多く残っており、それらを活かした観光や伝統文化行事の保存と継承、そしてスポーツの振興にも力を入れている住みやすいまちです。
新居浜太鼓祭りは四国三大祭りのひとつに数えられており、毎年10月中旬の祭り期間中、県内外から大勢の観衆を集めています。
市内には50台以上の太鼓台があり、瀬戸内海岸沿にある数多い太鼓台の中でも、新居浜太鼓台は豪華絢爛、勇壮華麗な「男祭り」として全国的に知られています。
返礼品一覧はこちら
-
愛媛県愛南町(あいなんちょう)
- 愛媛県の最南端に位置する愛南町。黒潮踊る太平洋や豊後水道に位置する「足摺宇和海国立公園」に面しています。
■豊かな自然が創り出す絶景■
・宇和海海域公園の美しいサンゴ礁
・太平洋を望む高茂岬
・「日本の美しい村農林水産大臣賞」を受賞した石垣の里
■澄んだ空気と自然が織り成す恵み■
自然の恵みをいっぱいに受ける愛南町が育む自慢の品々
・ほどよい甘さと爽やかな酸味が特徴の河内晩柑
・夏と冬に味わう二つの牡蠣
・海流の影響を受け、丸々と太った寒ブリ
・カツオは鮮度が命 日帰りカツオ
・適度に脂がのり、身の締まりの良い宇和海のマダイ
返礼品一覧はこちら
-
愛媛県鬼北町(きほくちょう)
- 四国の西南に位置する鬼北町は、全国の地方自治体の中で唯一「鬼」の文字が入っている自治体です。鬼ヶ城山系の北に位置することから、古より「鬼北地域」と呼ばれており、旧広見町と旧日吉村が合併した際に地名の鬼北から現在の町名が誕生しました。
清流四万十川の最大級の支流である広見川や足摺宇和海国立公園に指定されている成川渓谷など、豊かな自然に恵まれており、その環境を活かした返礼品をご準備させていただいております。
ふるさと寄付金を通して鬼北町の魅力に触れていただいた皆様のご来町をお待ちしております。
返礼品一覧はこちら
-
愛媛県東温市(とうおんし)
- 東温市は、愛媛県のほぼ中央部、松山平野の東部に位置し、県都松山市に隣接する都市近郊型の田園都市です。北部に源を発する重信川が市の中央を流れ、うるおいあふれる水辺空間に恵まれるとともに、南部の皿ヶ峯連峰県立自然公園は、東部の霊峰石鎚山系と連なり、棚田や渓谷を有する里山が自然美を形成しています。また、常設のミュージカル劇場ではプロのミュージカル俳優の演劇が1年中行われていたり、地域では秋祭り行事などの無形民俗文化財が、住民の手で現在も数多く保存されているなど、芸術・文化・歴史が息づくアートのまちとしても近年注目されております。
返礼品一覧はこちら
-
愛媛県松山市(まつやまし)
- 松山市は人口51万人の県庁所在地で四国最大の都市です。
市内中心部には松山城、日本最古の温泉といわれる道後温泉という観光名所があります。
また、近代俳句の祖といわれる正岡子規の生誕地でもあります。
返礼品一覧はこちら
-
愛媛県今治市(いまばりし)
- サイクリストの聖地・瀬戸内しまなみ海道の愛媛県側の玄関口で、人口規模県下第2位の都市です。
その島々の美しい景観から、多くの観光客が訪れ、サイクリングやウォーキングを楽しまれています。高品質で知られる今治タオル、世界に誇る海事産業。そして噂の高級柑橘「紅まどんな」の主な産地でもあります。ほかにも、焼豚玉子飯や今治焼鳥、バリィさんなど、ワクワクするモノが盛りだくさん!
今治市では、アイアイ今治「I’m into Imabari !」(今治にハマッてます)を合言葉に、魅力あふれるまちづくりをすすめています。
返礼品一覧はこちら
-
愛媛県八幡浜市(やわたはまし)
- 本市は、愛媛県の西部、佐田岬半島の基部に位置し、総面積は132.68㎢で、北は瀬戸内海に面し、西側の南半は豊後水道(宇和海)をはさんで九州に対しています。海岸線はリアス式海岸を形成しており、急斜面が海岸に迫る地形で平坦地が少なく、岬と入り江が交錯した風光明媚な景観をなしています。
みかん栽培は、明治の中頃から始まったといわれ、100年の歴史を有するとともに、その品質の良さは全国的に有名です。また、トロール漁業を核とする水産業も盛んで、西日本有数の水揚高を誇る水産市場は、大消費地への水産物供給基地として重要な役割を果たしています。
返礼品一覧はこちら
-
愛媛県西条市(さいじょうし)
- 〇水の都西条市
西条市は、愛媛県東部に位置する地方都市です。市南部には西日本最高峰の石鎚山がそびえ立ち、石鎚山系からの伏流水は、全国的にも稀な広い被圧地下水の自噴地帯を形成しています。市内約3,000カ所では良質な地下水が自噴する「うちぬき」という現象が見られ、市民の約半数が地下水で生活しています。また日本一の生産量を誇るはだか麦や愛宕柿、春の七草等多様な農作物の一大産地であるとともに、非鉄金属、鉄鋼、機械等の分野を中心に四国最大規模の工業地帯を形成しています。他にも見どころとして、市内各所の神社で繰り広げられる秋祭りには、150台を超えるだんじり、みこし、太鼓台が奉納されます。勇ましい太鼓・鉦に合せて練り歩くさまは壮観です。さらに、「新幹線生みの親」十河信二氏ゆかりの地に誕生した四国初の鉄道博物館「四国鉄道文化館」があります。十河氏の功績を紹介する記念館や観光案内、物産販売を行う観光交流センターを併設しています。2017年開催の「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」の山岳競技会場として使用された「石鎚クライミングパークSAIJO」は、スポーツクライミングの競技別強化センターとして、JOC(公益財団法人日本オリンピック委員会)から認定されました。
〇ワクワク度日本一のまちづくりを目指して
2018日本ICT教育アワードを受賞した教育分野や福祉、健康、子育てなどの他分野でICTを活用するスマートシティの構築をはじめ、起業型地域おこし協力隊制度を活用してベンチャー企業の誘致・育成、市民や企業から募った資金を市民活動に役立てる新たなローカルファンドの構築、中四国地方の市町村で初の自治体シンクタンクの開設など「人」と「仕事」の好循環を創出して「まち」の総合力を高めることを目指したワクワク度日本一のまちづくりに取り組んでいます。
返礼品一覧はこちら
-
愛媛県大洲市(おおずし)
- 【きらめく おおず】
大洲市は、愛媛県の西部に位置し、市内中央部には大洲盆地が開けています。
市内を流れる一級河川肱川(ひじかわ)は、東部の山間地域から盆地を沿うように流れ、瀬戸内海の伊予灘に注いでいます。このような地形から霧の発生が多く、秋から冬にかけては発生した霧が肱川を下り白い霧を伴った冷たい強風が河口を吹き抜ける気象現象「肱川あらし」がみられます。
当市では、肱川の流域ごとに暮らしが異なり、上流域では「河辺郷(かわべごう」をはじめとする山里文化、中流域では「大洲城」をはじめ、水郷の情緒漂う城下町文化や市街地が広がっています。また下流域は、漁港や肱川を使った物流の拠点として栄えた歴史があり、「長浜大橋」などは往時を偲ばせるなど、多様な文化があるまちです。
返礼品一覧はこちら
-
愛媛県伊予市(いよし)
- 伊予市は愛媛県のほぼ中央に位置し、四国山地や瀬戸内海に囲まれています。平成17年に旧伊予市、旧中山町、旧双海町の1市2町が合併し、現在の伊予市となりました。県庁所在地の松山市からも近く、松山空港から車で25分ほど。アクセスも良く住みやすいまちです。
伊予市の中心地郡中(ぐんちゅう)は商人の町として栄え、大手の鰹節企業の工場や、小さな乾物商店までそろう出汁文化のまちです。8月に開催される伊予彩(いよさい)まつりでは県下でも有数の規模の花火大会が行われ、多くの人でにぎわいます。郡中から少し離れた山沿いでは、稲作や果樹栽培が盛んです。柑橘はもちろん、キウイフルーツやびわの産地として知られています。
伊予市の南部にあたる中山町はのどかな里山の恵み豊かなまちです。農林業が盛んで栗を中心として様々な作物が栽培されています。特に栗の産地としては有名で、かつては三代将軍徳川家光公に献上され、大変称賛されたことが記録に残っています。中山町の栗の中で、厳しい基準をクリアしたものが中山栗と呼ばれ、日本三大栗の一つに数えられています。また、山里の静かで集中できる環境の中、手作りの工芸品や加工食品が製造されており、職人たちが住む「クラフト」のまちです。
伊予市の西部の海岸線沿いを中心に広がる双海町は、「しずむ夕日が立ち止まる町」として、伊予灘に沈む美しい夕日を活かしたまちづくりに取り組んできました。水産業が盛んな地域で、中でも下灘漁港で水揚げされるハモが有名です。他にタイ、サワラ、マナガツオ、イワシなどの様々な魚介類が水揚げされています。双海町には恋人の聖地として知られる双海シーサイド公園、海に最も近い駅として知られ、度々テレビで紹介される有名観光地となった下灘駅があり、夏を中心として多くの方でにぎわっています。
三者三様の風土、文化が融和する伊予市にぜひ一度お越しください。
返礼品一覧はこちら
-
愛媛県四国中央市(しこくちゅうおうし)
- 四国中央市(しこくちゅうおうし)は愛媛県の東端部に位置し、東は香川県、南東は徳島県、南は高知県と4県が接する「四国のまんなか」にある市です。
県都松山市と高松市へは約80 km、高知市までは約60 km、徳島市までは約100 km、大阪市へ約300 km、東京都まで約800 kmの距離にあります。
古くから「お札と切手以外は何でも揃う」と言われるほど多種多様な紙製品がこの地で現在も生産されています。
また、紙・パルプ製品分野における自治体別「製造品出荷額等」で18年連続全国1位となるなど、名実共に「日本一の紙のまち」です。
【ふるさと納税の対象となる地方団体の指定について】
四国中央市は、総務大臣よりふるさと納税の対象となる地方団体に指定されました。
今後も適正かつ公正な運営に努めて参りますので、どうか引き続き四国中央市を応援いただきますようお願い致します。
返礼品一覧はこちら
-
愛媛県西予市(せいよし)
- 「海」「里」「山」を体感できるまち~愛媛県西予市~
西予市は愛媛県の南部に位置し、平成16年4月に5つの町がひとつとなり、愛媛の地に産声を上げました。海抜0mの臨海部から1,400mの山間部まで変化に富んだ地形を有し、平成25年に市内全域が「四国西予ジオパーク」として日本ジオパークに認定され、美しく豊かな自然環境・景観、その地で息づいてきた歴史と伝統文化を誇るまちです。
このかけがえのない財産を大切に守り、「住む人が暮らして安心を体感できるふるさと」であるよう、未来へ輝く西予市づくりに全力で取り組んでまいります。
返礼品一覧はこちら
-
愛媛県上島町(かみじまちょう)
- 上島町は、愛媛県の東北部、広島県との県境に位置し、瀬戸内海のほぼ中央に浮かぶ25の離島からなる町です。
古くは、中世、京都の東寺に塩を納めた荘園「弓削の荘」として名高く、南北朝時代、太平記の英雄・篠塚伊賀守や、近代以降では、男装の女傑・麻生イトや漂泊の歌人・若山牧水のゆかりの地としても知られています。
また、近年では島々を橋で結ぶ「ゆめしま海道」が潮風そよぐ島時間の流れるサイクリングコースとして、人気を集めています。
上島町では、ふるさとを大切に思う方々や上島町を応援してくださる方々が、誇れるまちづくりに取り組んでいきますので、多くの皆様のご支援をお願いします。
ご寄付いただいた金額に応じて、上島町の特産品の中から、ご希望の1点をお礼品として贈呈します。
※NPO法人への寄付をご希望の場合町からの返礼品は送付できません。返礼品をご希望の場合はNPO法人への寄付以外を選択してください。
※お礼品の贈呈は、町外にお住まいの方です。
※同一年内で複数回の寄付を行った場合でも、都度お礼品を受取る事ができます。
(受取り回数の制限はありません)
返礼品一覧はこちら
-
愛媛県松前町(まさきちょう)
- 松前町は、県庁所在地である松山市の南隣に位置し、西に伊予灘を望み、北部に一級河川重信川が流れています。この重信川の伏流水が豊富であることから、東部では豊かな水や肥沃な土地、温暖少雨の気候を生かした農業地帯が形成され、のどかな田園風景が広がり、湧水を利用した美しい親水公園も点在しています。
また、松山空港や高速道路のインターチェンジなど主要交通拠点にアクセスがよく、都市と自然が調和する暮らしやすい町です。
返礼品一覧はこちら
-
愛媛県砥部町(とべちょう)
- 240年余の歴史を誇る砥部焼は、白磁に呉須、素朴で温もりのある日常使いの器として全国的に人気があります。伝統的文様や技法を守りながら若手や女性作家の新たな感性を受け入れることで魅力がさらに広がっています。
また、里山風景の段斜面に広がるみかん畑は、古くから砥部焼と並ぶ産業。
高級柑橘で知られる「紅まどんな」の産地として愛媛県一を目指す新たな挑戦を始めています。
返礼品一覧はこちら
-
愛媛県伊方町(いかたちょう)
- 伊方町
四国の最西端、日本で一番細長い佐田岬半島(半島の長さは約50㎞)に位置する伊方町。
南の宇和海側はなだらかな白砂の連なる海岸、北の瀬戸内海側はリアス式海岸を形成しており、年間平均気温16℃の温暖な海洋性気候に恵まれた伊方町では、段々畑で温州みかん、清見タンゴール、デコポンなどの果樹栽培が盛んです。
天然の好漁場にも恵まれ、高級魚の一本釣りや採介藻、底引き網漁業が主に営まれ美しい自然の中に人々の暮らしが息づいています。
美しい自然とともに豊かな暮らしが営まれてきた伊方町ですが、少子高齢化率が県内でも高く、町の将来への不安感や危機感から、町をあげて地域活性化に取り組んでいます。例えば、県立三崎高校は分校化の危機の中、自治体や地元企業との協働イベントなどを通じて、地域の魅力を積極的に発信。その甲斐あって、分校化の見送りが決定し、県外からの入学生も順調に増加しています。
ここにしかない自然の恵みと地域コミュニティの絆を活かして、ふるさとの未来を明るく、元気に!住民みんなでがんばる伊方町に、ぜひご支援の程よろしくお願いします。
返礼品一覧はこちら
-
愛媛県松野町(まつのちょう)
- 『 緑と水に恵まれた、愛媛でいちばん小さなまち 』
森の国・松野町のまちづくりに応援をお願いします。
松野町は愛媛県の南西部、高知県との県境にある山間のまち。
面積の84%を森林が占め、日本一の清流四万十川の源流が生まれる森の国です。
水に恵まれた土地は古くから農業が盛んで、高品質の米や野菜、果樹などの生産
地としても知られています。
しかしながら、年々進む少子高齢化で、愛媛で最も人口の少ないまちとなり、
地域の活力維持が急務となっています。
そこで、私たちは国立公園「滑床渓谷」を全国屈指のキャニオニングスポットとして
開発し、宿泊施設「水際のロッジ」を整備するなど、ふるさとの自然を見つめなおし、
未来へつなげる取り組みを進めています。
また、都市部からの移住者の受け入れや若い世代の結婚、出産、子育て支援も
まちぐるみで支援し、誰もがずっと暮らしたくなる活力あるまちを目指しています。
愛媛でいちばん小さなまちの大きな挑戦に、ご支援の程よろしくお願い致します。
返礼品一覧はこちら
-
愛媛県久万高原町(くまこうげんちょう)
- ひと・里・森がふれあい ともに輝く元気なまち
~ようこそ久万高原町へ~
久万高原町は、愛媛県のほぼ中央部に位置し、旧久万町・面河村・美川村・柳谷村の4か町村が2004年8月に合併した高原のまちです。松山から国道33号線を三坂峠(720m)を越えて松山中央部から約34km。総面積は584平方キロメートル、標高1000mを超える四国山地に囲まれた山間の地域で、土佐湾へ流れ込む仁淀川から分岐した、面河川、久万川が縦走する水源地域です。
快適な高原リゾートの機能や農林資源が「住む」「働く」「遊ぶ」「憩う」といった人々の生活と調和した、ひと・里・森がふれあいともに輝く元気なまちづくりをめざしてます。
返礼品一覧はこちら