山口県自治体一覧(17件)
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山口県山口市(やまぐちし)
- ~山口市では寄付をいただいた市外在住の方へ、お礼の品をお送りしています~
★重要★山口市民の方からのご寄附に対する返礼品の送付はしておりませんので、あらかじめご了承ください。
山口市は山口県のほぼ中央に位置し、豊かな自然や歴史が共存する文化都市です。
室町時代に大内弘世がここ山口市を大内氏の本拠としたことで発展し、
その後の大内義興・義隆の頃には西国一の大名として栄華を極めました。
また幕末には萩市から山口市に藩庁が移され、明治維新の中心的役割を果たします。
維新の志士や文化人も入浴した「湯田温泉」。穏やかな瀬戸内海、癒しの森。
山口市には歴史遺産や自然が数多く残り、観光都市としての発展も期待されています。
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山口県下関市(しものせきし)
- 本州最西端に位置し三方を海に開かれた山口県下関市は、
自然と歴史に恵まれた「海峡と歴史のまち」です。
自然では雄大な関門海峡、コバルトブルーの海に囲まれた角島。
歴史では源平壇ノ浦の合戦、明治維新のきっかけっとなった下関戦争、
高杉晋作の功山寺挙兵など、日本史の転換期にたびたび舞台になってきました。
また、有名な宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の舞台・巌流島も下関市です。
美肌の湯が楽しめる温泉、食では下関を代表する味覚であるふぐをはじめ、
くじら・あんこう・のどぐろ・うに・いかなど多彩な魅力にあふれています。
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山口県宇部市(うべし)
- 宇部市は、本州西端の山口県の南西部に位置し、西は山陽小野田市、東は山口市、北は美祢市に接し、南は瀬戸内海に面しています。
交通環境を見ると、鉄道は山陽本線及び宇部線が東西に走り、高速道路は山陽自動車道が市の中央部を横断し、海浜部には重要港湾である宇部港があり、山口宇部空港も市街地に近い位置にあるなど、陸海空それぞれの交通環境が整っています。
気候は、温暖で、雨が比較的少ない典型的な瀬戸内海式気候で、市中央部以北の丘陵地には豊かな自然があふれ、様々な動植物が生息しています。
また、南は海に面していることから、山と海の幸にも恵まれています。市街地には真締川や厚東川が流れ、貴重な水辺環境を有しています。
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山口県萩市(はぎし)
- 萩市は、山口県の北部に位置し、市北部は日本海、東部は島根県に接しています。
毛利輝元公が萩城を築いて400年余、城下町のたたずまいが今日まで継承され、今も「江戸時代の地図がそのまま使えるまち」です。
幕末には、吉田松陰、高杉晋作をはじめ、日本人として初めて英国に密航留学した「長州ファイブ」など、19世紀末の世界史の奇跡といわれる日本近代化の礎を築いた多くの人材を育て、輩出したことから、「明治維新胎動の地」として知られています。
2015(平成27年)年7月には、萩城下町などの萩の5つの資産を含む「明治日本の産業革命遺産」が世界遺産登録されました。
また、北長門海岸国定公園に指定されている美しい海岸線、国指定名勝の長門峡など、海、山、川のすばらしい自然に恵まれ、そこで育まれる海の幸・山の幸は絶品です。
「萩の瀬つきあじ」、「萩のあまだい」、「須佐男命(みこと)いか」などの水産物。
「萩夏みかん」、「千石台だいこん」、「山口あぶトマト」などの農産物。
「一楽二萩三唐津」と呼ばれ、我が国屈指の焼き物である伝統的工芸品「萩焼」。
是非この機会に、萩市で育まれ、大切に培われてきた産品の数々をご堪能ください。
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山口県防府市(ほうふし)
- 豊かな自然や歴史と文化に彩られたすばらしい防府を守り育むため、市民全員が力を合わせ、日々元気に頑張っています。ふるさと防府を守り育てるために、みなさまからいただく元気や応援が何よりの励みとなります。ぜひ、ふるさと防府に力強い応援をお願いします。
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山口県下松市(くだまつし)
- 瀬戸内海に面し、1年を通して穏やかな気候に恵まれた下松市。大正時代以降、天然の良港を活かし鉄道、鉄鋼、造船などの製造業が集積し、「ものづくりのまち」として発展してきました。平成に入り、都市基盤の整備が進み、商業施設がコンパクトに集約しており「住みよい」まちとして評価されています。
【くだまつ 地名の由来】~降星伝説~
推古天皇の頃、松の木に大きな星が降ったとの伝説に基づき「星が降(くだ)った松~降り松」から下松の地名につながったと言われています。
また、百済との交易により百済と貿易する港「百済津(くだらつ)」から「くだまつ」となったという説もあります。
【下松市ふるさと寄附金について】
(ご注意)
・お礼の品は、下松市外にお住まいの方に限りお届けします。
・お礼の品のお届けには、1~2ヶ月程度かかることがあります。
・お礼の品を受け取ることによる経済的利益については、一時所得に該当します。
・一回の寄附につき、お礼の品は最大10品までお選びいただけます。
・お礼の品の写真はイメージです。
■ワンストップ特例申請
・令和4年10月14日より、オンラインでのワンストップ特例申請が可能になりました。
ご利用の際は、「自治体マイページ」にアカウントを作成し、メニューに沿って手続きを行ってください。自治体マイページは、株式会社シフトセブンコンサルティングが提供するサービスです。
※引き続き、郵送による申請も可能です。
・ワンストップ特例申請書は、ご希望の場合受領書と一緒に送付していますが、直ちにご利用の場合、
ご自身でワンストップ特例申請される場合は申請書をダウンロードしてください。
https://img.furusato-tax.jp/img/x/city/files/35207/onestop_shinsei_55_5.pdf
≪下松市は「ふるさと納税」に関する業務を株式会社サイネックスに委託しています。≫
▼手続き、お礼の品、お申込みについてのお問い合わせ
サイネックスふるさと納税センター
〒515-0045
三重県松阪市駅部田町101
TEL:0800-170-2092(フリーコール)
FAX:0800-111-2636(フリーコール)
※受付時間 午前10時~午後5時(土・日・祝除く)
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山口県岩国市(いわくにし)
- 五連のアーチが描く夢の架け橋「錦帯橋」。
この錦帯橋に象徴される美しいまち岩国市は、歴史と文化と自然に恵まれ、色彩豊かな風情に酔いしれることのできる情緒ある街です。
豊かな自然が生み出す岩国の地酒や、穴が9つあることで有名な「岩国れんこん」など、味わい豊かな岩国の特産品は全国的にも人気があり、一度食せば虜になること間違いなし!いろいろな魅力がつまった「岩国」をぜひ感じてみてください。
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山口県光市(ひかりし)
- 【 自然と都市が調和するまち 】
光市は、山口県の東南部に位置し、瀬戸内の温暖な気候で、1年を通して住みやすく、また豊かな自然環境にも恵まれています。
白砂青松の室積・虹ケ浜海岸は、瀬戸内海国立公園に指定を受けています。
初代内閣総理大臣伊藤博文公生誕の地や、江戸時代中期の港町の面影を残す「室積海商通り」などがあり、歴史の息吹を感じることができます。
また、戦後、医薬品・鉄鋼を中心に周南工業地帯の一翼を担う近代的産業都市として発展してきた、自然と都市基盤が調和したコンパクトなまちです。
【3つの都市宣言】を基本としたまちづくり
① 唯一無二の「おっぱい都市宣言」のまち
胸でしっかりと子どもを抱きしめ愛しむふれあいの子育て“おっぱい育児”を推進しています。子どもたちの健やかな成長を地域で支えるとともに、将来、親となる子どもたちに命の尊さや思いやりを育む取り組みも進めており、平成5年度から、継続的に「おっぱいまつり」の開催もしています。
② 全国で初めての「自然敬愛都市宣言」のまち
40年以上の歴史を持つクリーン光大作戦や白砂青松10万本大作戦の展開など、市民との共同による自然環境の保全と創造への実践活動を推進しています。また、「日本の森・滝・渚全国協議会」にも加盟し、自然 環境の保全と自然敬愛の精神を発信しています。
③ 誰もが安心して暮らせる「安全・安心都市宣言」のまち
全ての市民が健康で安心して暮らせるまちを目指し、2つの市立病院を中心とした地域医療体制をはじめ、防災行政無線の整備や、消費生活相談体制の強化などを推進しています。市民の自主的な活動を支えるため、行政、事業者や地域コミュニティやNPOなどが協働でまちの安全・安心を守る様々な活動を行っています。
【 配信中 】
★「光と虹のまちぐるみWedding
https://youtu.be/2ygWNJIewTY
★人口定住促進プロモーションビデオ「ひかりのまち」
https://www.youtube.com/watch?v=ARt6SiiL0kU
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山口県美祢市(みねし)
- 美祢市は、山口県西部のほぼ中央に位置し、総面積は472.64㎢となっています。
市内には日本最大級のカルスト台地『秋吉台』と東洋屈指の大鍾乳洞『秋芳洞』などがあり、豊かな自然環境や観光資源に恵まれています。
2015年9月、市全域が『Mine秋吉台ジオパーク』として日本ジオパークに認定されました。
美祢市では、地球の自然や歴史、文化の成り立ち、仕組みを楽しみつつ学ぶ場所として、観光客のみならず、地域のこどもから大人までもがその魅力を肌で感じて生活しています。
そんな豊かな自然が生み出した逸品を是非ご堪能ください。
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山口県周南市(しゅうなんし)
- 周南市は、2003年4月に徳山市、新南陽市、熊毛町、鹿野町の2市2町が合併し誕生しました。山口県の東南部に位置し、北に中国山地、南に瀬戸内海を臨み、臨海部には大規模なコンビナートが広がっています。また、市の総面積の8割近くを林野が占めており、本州で唯一のナベヅルの飛来地があるなど、豊かな自然に囲まれています。
○人口:138,719人(2022.6月末現在) ○面積:656.29㎢
■主な観光地
工場夜景(日本十大工場夜景都市)・徳山動物園・大津島(旧海軍の人間魚雷「回天」の特攻基地跡)・徳山駅前図書館(2018年2月オープン)
■交通:JR徳山駅(山陽新幹線のぞみ停車駅)
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山口県山陽小野田市(さんようおのだし)
- 山陽小野田市では、5,000円以上の寄附をされた山陽小野田市外に在住されている方へ地元特産品等を返礼品としてお送りする「ふるさと山陽小野田応援事業」を行っています。
特産品等によってふるさと山陽小野田を思い出していただければ幸いです。
皆様、山陽小野田市の応援をよろしくお願いいたします。
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山口県周防大島町(すおうおおしまちょう)
- 周防大島町は、本州の最西端山口県の東南部に位置し、瀬戸内海では淡路島、小豆島についで3番目に大きな島ですが、大畠瀬戸を渡る大島大橋(全長1,020㍍)によって本土と連結しています。
2004年(平成16年)10月1日に島内の4町(久賀町・大島町・東和町・橘町)が合併し周防大島町が誕生しました。気候は年間を通じて比較的温暖で、特産のミカンは山口県の80%を生産しており、穏やかな瀬戸内海に浮かぶ多島美や白い砂浜、四季の彩り豊かな自然が心を癒してくれます。
周防大島は、「瀬戸内のハワイ」といわれていますが、その所以は明治の官約移民の歴史にあります。明治18年から27年までの10年間に官約移民として日本から約3万人がハワイに渡りましたが、その内3,913人が周防大島から渡航しています。その後も移民が禁止される明治後半までに周防大島からは多くの者がハワイに移民しており、今日のハワイ日系社会の礎となりました。そのような歴史背景があり、1963年(昭和38年)6月22日にハワイ州カウアイ島と姉妹島協定を締結し、半世紀以上もの交流を続けています。1986(昭和61年)に始まったアロハシャツを役場の夏の制服とするアロハキャンペーンは、当初こそ派手なアロハシャツを着た役場職員に少々驚きもあったようですが、今では、島内の銀行・郵便局・農協・観光施設等の職員もアロハシャツを着用し周防大島の夏を彩ります。
2007年(平成19年)にハワイからやってきたホクレア号の周防大島への寄港を契機に2008年(平成20)に始まった夏場の土曜日に行われるサタデーフラダンス、略して「サタフラ」も今では周防大島町の夏の風物詩となっています。
周防大島の白木半島沖で日本最大規模のニホンアワサンゴの群生地(2,000㎡、4万個体以上)が発見され、この貴重な海中景観を保護するため2013年(平成25年)2月にニホンアワサンゴの群生地を含む56.4㌶の海域が瀬戸内海では初めてとなる「海域公園地区」に指定されています。
2018年(平成30年)10月22日未明に外国船籍の貨物船が島民唯一の交通手段である大島大橋へ衝突する事故が発生し、全島での断水や通行制限で町民生活や島の経済は大打撃を受けました。現在は橋の本復旧工事も完了しており、日常の生活に戻っています。アロハな周防大島へ是非お越しください。
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山口県上関町(かみのせきちょう)
- 上関町は、山口県南東部に位置し、室津半島先端部及び長島・祝島・八島などの島々で構成されています。古くから海上交通の要衝として栄え、江戸時代には朝鮮通信使などが訪れました。
かつて、瀬戸内海西部には船の荷を検査する番所が設置されており、現在の山口県においても、都に近いほうから「上関」「中関」「下関」が設置されていました。このうち、「上関」が当町の地名の由来となっています。
瀬戸内海の穏やかな海と島しょ部により、自然豊かな美しい景観に恵まれた地域です。そんな自然豊かな「花咲く海の町 上関」で生まれた自慢の特産品を、ご寄附いただいた方に心ばかりではありますが、お礼の品としてお届けさせていただきます。
皆さまの応援をよろしくお願いします。
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山口県田布施町(たぶせちょう)
- 田布施町は美しい景色、豊かな自然、おいしい食べ物、温かい人々を持つ人口15,000人程度の住み心地のよい町です。過去には佐藤榮作、岸信介の兄弟宰相を輩出しており、1つの町から2名の内閣総理大臣を輩出している町は全国でも稀有です。
春には、町中央部を流れる田布施川で約300本の桜が咲き誇り、壮大な景色が広がります。その時期に行われるたぶせ桜まつりは毎年多くの観光客で賑わいます。 産業では昔から盛んな農業や漁業を中心とし、主な特産品であるいちじくやいちご、牡蠣等の生産を軸に、地域の活性化に尽力しています。
また、瀬戸内海特有の温暖な気候により、近年災害がほとんど起きないことも注目されています。
そんな豊かな自然の中で育まれた町の特産品を、ご寄附いただいた方に心ばかりではありますが、お礼の品としてお届けさせていただきます。
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山口県平生町(ひらおちょう)
- 平生町は、山口県の東南部、室津半島の西側に位置し、年間を通じて温暖で過ごしやすい気候に恵まれ、自然豊かで海の幸や山の幸が豊富な美しい町です。
最高峰の大星山山頂からは瀬戸内海の多島美が臨められるとともに、高さ最高100メートルの大きな風力発電の風車もあり、訪れる人の多くはその景色に心を奪われます。
また、古くは縄文時代から人々が生活を営んでおり、町内各地にある遺跡や神社仏閣では、先人たちの息づかいが聞こえてくるようです。
平成30年度に新たな取組みとして、町の位置する室津半島の地形がイタリア半島に似ていることから、「イタリアーノひらお」を宣言しました。穏やかな自然と歴史ロマンが薫る町に新しい風が吹き始めています。
皆様の応援をよろしくお願いします。
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山口県阿武町(あぶちょう)
- 住みたい人がドンドン増えているまち、阿武町。古き良き文化を残し、良い考えは積極的に取り入れる人々が丁寧に仕事をした返礼品を、お届けします。
わずか3,000人の小さなまちは、全域ジオパーク認定されており、海、山の幸に恵まれた自然を、人々は大切に守っています。
そのような気質は、わずか200頭まで減少した山口県のみで生産されている最希少品種である無角和牛の存続、改良する努力は100年を超え、数多くある道の駅の発祥の地として表れています。
そんなまちでも、少子高齢化の波が押し寄せています。しかし、なんとか踏みとどまり、盛り返す勢いを今見せています!
お住まいのまちや日本中にこれからも元気をお届けできるよう、皆様のあたたかいご支援で後押ししていただけたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
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