三重県自治体一覧(27件)
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三重県紀宝町(きほうちょう)
- 紀宝町ではウミガメの保護活動にも取り組んでいます。
紀伊半島の大河である熊野川の河口に位置する本町は、「海・山・川の豊かな自然の恵みに抱かれ、ともに輝き創造するまち」を目指しています。
皆さまからお寄せいただいた「ふるさと納税」による寄付金は地域の特性を活かした施策に活用します。
どうぞ、「ふるさと紀宝町」へ温かいご支援・応援をお願いいたします。
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三重県多気町(たきちょう)
- たくさんの食べ物が豊富に採れる食のまち
三重県多気町(たきちょう)は、三重県のほぼ中央に位置し、松阪商人の松阪市とお伊勢さんの伊勢市に囲まれた、緑豊かな農山村のまちです。
気が多いまちと書きますが、気はかつて氣と書き、氣は命の意味があることから、多くの命を育む場所、命を支えるのは食であることから、たくさんの食べ物が採れる場所という意味があります。
世界のブランド松阪牛の全体の20%を肥育する一大産地であり、さらに日本三大茶のひとつ伊勢茶の栽培も盛んで、春にはほのかなお茶のいい香りに包まれます。
他にも、多気町でしか栽培出来ない特産の伊勢いもや、多気町発祥の前川次郎柿など、町の名の由来のとおり、かねてから多くの産品が栽培されてきました。
多気町の自慢は、これらの豊富な食材だけではありません。前述の松阪牛肥育農家直営レストランや、伊勢いも料理専門店、ある全国紙で全国2位に輝いた農園レストラン、清流宮川の畔で絶景を観ながら味わえる茅葺き日本料理などなど、魅力的な飲食店が多数あります。
そして、何といっても全国的にも大変珍しい高校生が運営するレストラン、その名も「高校生レストラン まごの店」があり、営業日は多くのお客様で賑わっています。
私たちは、地域の産品を大切に、食の取り組みを進め、紡いできた農山村の原風景と営みを大切にしながら、次世代への引き継いでいきたいと考えています。
あなたとつながる。明日につなげる。多気町ふるさと納税。
気持ちあふれる、気が多いまち-多気町。ぜひ、応援してください。
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三重県名張市(なばりし)
- 名張市は、三重県の西部に位置し、近畿・中部両圏の接点にあることから、古くは万葉の時代から東西往来の要所、宿駅として栄えてきたところです。
観光名所である赤目四十八滝は、遊歩道が約4kmにわたって続き、大小無数の滝が次々に現れ、まさに滝絵巻と称される美しさを誇り、平成の名水百選、日本の滝100選、森林浴の森日本100選などにも選ばれています。入山口にある日本サンショウウオセンターには、赤目生まれのオオサンショウウオをはじめ、国内産を中心としたサンショウウオを展示しています。戦国時代には、伊賀流忍者の祖とされる百地三太夫が弟子たちとともに日々鍛錬に励み、多くの忍者を輩出しました。
特産品も数多くあります。豊かな香り、柔らかな肉質、あっさりとした甘みのある脂身が特徴で、生産された肉の約8割が伊賀地方で消費されることから、外ではなかなかお目にかかれない肉の横綱、伊賀牛。昼夜の気温差が大きい盆地特有の気候、肥沃な粘質土壌、清らかな水など、伊賀盆地の米作りに適した環境で育てられた伊賀米。良質の伊賀米と伊賀盆地を囲む山々から湧き出る清水でつくる酒。他にも多くの返礼品を揃えて、皆様からの応援をお待ちしております。
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三重県鳥羽市(とばし)
- 古くから「泊まり浦」と呼ばれ、多くの旅人を温かく迎え、もてなしの心を育んできた鳥羽市。
主に、「小浜」・「鳥羽」・「安楽島」・「浦村」・「石鏡」・「国崎」・「相差」・「畔蛸」・「加茂」・「離島(坂手島・菅島・答志島・神島)」のエリアに分かれ、それぞれに特徴を持っており、美しい海、その恩恵に彩られる海の幸、独自の自然や文化を残し、今なお受け継がれる海女漁の文化。この地が培ってきた魅力は、数え切れないほどあります。
また、鳥羽には多くの歴史・文化が遺されています。日本一の海女のまち、鳥羽城跡地をはじめ、真珠王「御木本幸吉」が世界で初めて真珠の養殖に成功した地でもあります。鳥羽市はその全域が伊勢志摩国立公園に位置し、豊かな自然景観や温暖な気候に恵まれており、市内には、数々のレジャー施設や宿泊施設が立ち並び、温泉、グルメなど、旅の目的に応じて、様々な鳥羽の楽しみ方が見つかるはずです。
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三重県紀北町(きほくちょう)
- 三重県の南部にある紀北町は、自然と調和した豊かな観光資源と農林水産資源に恵まれた風光明媚な町です。1年を通して比較的温暖な気候です。日本有数の多雨地帯で、雨が森を育てその養分が豊かな海を育んでおり、水産業と林業を中心に発展してきました。世界遺産熊野古道伊勢路や“奇跡の川”と呼ばれる銚子川など自然豊かで、目の前が海の露天風呂付のホテル、料理自慢の民宿、海沿いや川沿いのキャンプ場があり、多くの皆様に訪れていただいています。
「食」に関しても、まんぼう、カツオ、伊勢海老、ブリなどの海の幸、幻の牡蠣といわれる「渡利かき」など、四季を通じて新鮮で旬の食材が楽しめます。
紀北町は、「尾鷲ヒノキ」の産地としても知られる地域です。
温暖な気候と多雨を誇るこの地域は、急峻な地形と多雨により養分の少ない痩せた土地となっており、木の生育にはとっても厳しい条件となっています。その環境下で、ゆっくり長い年月をかけて成長するため、刻まれる年輪の幅はとても細かく、緻密で強靭な材質をもっています。
2017年には、伝統的な技術を伝承しながら、森を育む林業が評価され、「尾鷲ヒノキ林業」は、日本農業遺産に認定されています。
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三重県明和町(めいわちょう)
- 三重県明和町(めいわちょう)は、東は伊勢市、西は松阪市に面しており、広々とした田園風景に囲まれ、また海にも隣接していることから豊かな農産物・海産物に恵まれたまちです。
天皇に代わり伊勢神宮の天照大神に仕えた皇女「斎王」が住んでいた幻の宮「斎宮」があった場所としても知られ、多くの遺跡や古墳が残っており現在も発掘調査が行われています。
ぜひ、明和町に足を運んでいただき、幻の宮「斎宮」をお楽しみください。
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三重県四日市市(よっかいちし)
- 「住んでよいまち」「働いてよいまち」「子育て・教育に適したまち」「高齢になっても安心して暮らせるまち」 31万人元気都市 四日市市 を応援してください。
四日市市は、日本のほぼ中央に位置し、西は鈴鹿山脈、東は伊勢湾に面した自然豊かな地域であり、東海・近畿・北陸・という3つの経済圏につながる地理的条件にも恵まれた都市です。
また、歴史や文化、伝統によって育まれたさまざまな魅力を有し、特に、公害を教訓に環境技術を蓄積してきた石油化学コンビナートや内陸部の半導体製造工場をはじめとする全国屈指の産業集積は、本市の活力の源になっています。
本市は、このような特徴を生かして多様な産業の振興を図るとともに、子育て支援や教育・医療・福祉対策にも力を入れ、誰もが暮らしやすいまちとして、さらなる発展を目指しています。
「31万人元気都市 四日市市」の実現に向けて、ぜひ応援をお願いします。
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三重県伊勢市(いせし)
- 伊勢市は、「お伊勢さん」、「日本人の心のふるさと」と呼び親しまれる伊勢神宮が2,000年以上前から鎮座するまちです。江戸時代から、日本全国から訪れる大勢の人々が交流するまちとして栄えてきました。
「お伊勢まいり」に訪れる人々との交流や20年に一度の神宮式年遷宮に向けた奉献行事を通じて、伊勢のまちと人々には「おもてなしの心」や「常若(とこわか)の精神」が継承されてきています。
まちなみには、歴史と文化に富んだ名所・旧跡が多く残存し、日本の源流としての雰囲気をそこかしこに感じることができます。
北は伊勢湾に面し、中央には宮川や五十鈴川、勢田川が流れ、また、東から南にかけては朝熊ヶ岳、神路山、前山、鷲嶺が連なり、西には大仏山丘陵が広がる、四季を通じて多様な自然の変化を楽しむことができるまちです。戦後の国立公園第1号として認定された「伊勢志摩国立公園」の玄関口として、豊かな自然、美味しい食材と水に恵まれています。
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三重県松阪市(まつさかし)
- 松阪市は、三重県のほぼ中央に位置し、東は伊勢湾、西は台高山脈と高見山地、北には雲出川、南には櫛田川が流れ、自然に恵まれた都市です。そのすばらしい自然を背景に産業の発展や歴史・文化が育まれてきました。
全国的に有名な“松阪牛(まつさかうし)”をはじめとする誇り高き特産品や江戸時代の面影をそのまま残す御城番屋敷、国内最大の船形埴輪など歴史ロマンにあふれ、多くの歴史街道が交差しています。
松阪市では、「子育てがしやすい」「安心して生活ができる」「働く場がある」など、さまざまな観点から良いまちだと感じることのできる取り組みを進めています。
10年後の将来像「ここに住んで良かった・・・みんな大好き松阪市」を実現するため頑張っていきますので、「ふるさと納税」制度を通じて、ぜひ皆さまの応援をよろしくお願いいたします。
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三重県桑名市(くわなし)
- 桑名市(くわなし)は、木曽三川の河口にあり、北西部は養老山地に、また南東部は伊勢湾に面しています。
古くから東海道五十三次の42番目の宿場町として栄え、熱田の宮宿と桑名宿間は東海道で唯一の海路で結ばれていました。
舟の発着場所である「七里の渡跡」には伊勢神宮の「伊勢国一の鳥居」が設置されるなど、伊勢国の東の玄関として位置づけられてきました。
また、豊かな観光資源に恵まれており、2016年ユネスコ無形文化遺産に登録された桑名の石取祭の祭車行事などの伝統文化や、年間の入込客数が約1500万人を誇るナガシマリゾート、ジョサイア・コンドルが設計した六華苑、上げ馬神事で有名な多度大社などがあり見所が満載です。
2016年には「ジュニア・サミット」が桑名市内で開催され、桑名の国際化も着実に進んでいます。さらに食文化も有名で「その手はくわなの焼き蛤」のしゃれ言葉で有名な蛤は、同年開催された「伊勢志摩サミット」でも提供されました。
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三重県尾鷲市(おわせし)
- 「住みたいまち 住み続けたいまち おわせ」
尾鷲市は三重県南部、東紀州地域の中央に位置し、北は北牟婁郡紀北町、南は熊野市、西は大台山系を境に奈良県に接し、東は太平洋(熊野灘)に臨んでいます。温暖多雨な気候と黒潮によって古くからその自然の恵みを受け、漁業、林業が栄えてきました。また、漁師町ならではの郷土食や伝統文化も色濃く残り、地域の人々を結ぶ懸け橋ともなっています。
昭和29(1954)年6月20日に北牟婁郡尾鷲町、須賀利村、九鬼村、南牟婁郡北輪内村、南輪内村が合併して尾鷲市が誕生し、平成26年には市制60周年を迎えました。豊かな自然、歴史文化を地域の資源として活用して、「住みたいまち 住み続けたいまち おわせ」をめざし、尾鷲市の人々や尾鷲を愛する人々と共に未来へと歩み続けます。
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三重県亀山市(かめやまし)
- 位置・地勢・気候・面積
亀山市は、三重県の北中部に位置し、県内の主要都市である津市や四日市市、鈴鹿市からは20km圏内に、名古屋市から約50km、大阪から約100kmに位置しています。
亀山市の北西部には、標高500mから900m前後の鈴鹿の山々が南北に走り、そこから東方面にかけては、傾斜面の丘陵地や台地が形成され、伊勢平野へと続いています。本地域中央部には、加太川や安楽川を支流とする鈴鹿川と中ノ川が東西に流れ、伊勢湾へと注いでいます。
総面積は191.04km2であり、東西方向の延長は約21km、南北方向の延長は約17kmです(国土交通省国土地理院中部地方測量部提供)。
地目別民有地割合は、山林が50.3%と最も多く、次いで、田畑26.1%、宅地13.1%、その他10.5%となっており、三重県内14市の地目別面積合計値の割合(山林50.0%、田畑27.2%、宅地14.7%、その他8.1%)と比較すると、ほぼ平均的な構成となっています。(平成29年三重県統計書)。
歴史
亀山市の歴史は古く、古代、鈴鹿の関は、越前の愛発、美濃の不破とともに律令三関と呼ばれ、都と東国を結ぶ交通の要衝として栄えてきました。
江戸時代に入ると、亀山宿、関宿、坂下宿は東海道の宿場町としてにぎわいました。なかでも関宿は、西の追分から大和・伊賀街道が、東の追分から伊勢別街道が、それぞれ分岐していたため、参勤交代や伊勢参りなど、多くの人やものが行き交いました。また、亀山宿では、亀山城を中心としたまちが形成されたことから、城下町特有のまちとなり、現在の中心市街地の基礎となっています。
明治時代の中頃には、現在のJR関西本線とJR紀勢本線が相次いで開通したことから、亀山は両線が分岐する鉄道のまちとして発展してきました。
一方、道路については、東海道を基軸として国道1号が整備された後、東名阪自動車道、近畿自動車道伊勢線、名阪国道とも結節して、企業が立地し内陸産業都市として発展してきました。
このように、亀山市はそれぞれの時代を通して交通の結節点としての役割を担ってきました。今後はさらに、事業が推進されている新名神高速道路、また、リニア中央新幹線構想による県内駅誘致など更なる結節点としての飛躍が期待できます。
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三重県熊野市(くまのし)
- 【世界遺産と花火のまち】
熊野市は三重県の南部に位置し、温暖な気候と海・山・川の豊かな自然に囲まれ、約1万5千人が暮らしています。
古来、神話の時代から日本人にとって特別な地だった「熊野」
心・体・魂を癒す黄泉がえりの聖地として、多くの人々が熊野を目指し訪れていました。
苔むした風情のある石畳の「熊野古道」
海を見下ろすような巨岩の「獅子岩」
日本最古の神社といわれている「花の窟」
などの世界遺産が市内各地に存在し、
長い歴史と人々の心に育まれてきた独自の文化が今も息づいています。
毎年8月17日に開催される熊野大花火大会は
300余年もの伝統を誇り、約1万発の大迫力の花火が
世界遺産を舞台に繰り広げられることで全国的に有名です。
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三重県志摩市(しまし)
- 三重県の東南部に位置し、全域が伊勢志摩国立公園に含まれ、美しい自然につつまれています。
古くは、豊かな海の幸を都に献上した【御食つ国(みけつくに)】として知られ、今も、恵まれた気候や地の利をいかした水産業や農業、観光業が盛んです。
2016年5月には、賢島で「伊勢志摩サミット」が開催されました。
■■真珠のふるさと 志摩■■■ ~一粒の真珠には物語がある~
真珠は、貝類の体の中でつくられる真珠層が核となる物質を包み込むことで作られます。
志摩市の英虞湾(あごわん)は、この原理を生かして美しい真珠をつくりだすことに成功した「真珠のふるさと」です。
真珠を育てるアコヤガイの育成から、3~4年をかけて、ようやく一粒の真珠が生まれます。
養殖に使うアコヤガイは、水温が10℃以下になると死んでしまうため冬の間は暖かい南の海へ移動させて、春を待ちます。
暖かくなったら、大切に育てたアコヤガイにメスを入れ、貝殻を丸く削った「核」を入れる手術をします。
手術後の体力を回復させるために波の穏やかな漁場で一週間ほど安静にしたあと、沖合の真珠筏に移されて本格的に真珠の育成が始まります。
真珠の育成は、7か月~1年6か月の間、海の水温・酸素量・比重・プランクトン量など、漁場の環境変化に注意しながら行います。
赤潮の発生や台風など自然災害も多く、油断は出来ません。
アコヤガイには色々な生物が付着するため、頻繁に掃除することも必要です。
丹精込めて育てた真珠を貝から取り出す「浜揚げ」は、12月~2月にかけて一斉に行われます。
この時期は水温が低下して、きめ細やかな真珠層が形成されるので、真珠の表面が最も美しく仕上がります。
美しい真珠は、豊かな志摩の海と養殖業者さんの努力により生み出されます。
これからも「志摩の真珠」を、応援よろしくお願いいたします。
三重県真珠養殖漁業協同組合 http://www.mie-pearl.net/
立神真珠養殖漁業協同組合 http://www.tategami-akoya-pearl.com/
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三重県伊賀市(いがし)
- 『忍者市』宣言! ~ ひそかに育んだ魅力あふれる「伊賀もの」のまち ~
三重県伊賀市は忍者発祥の地として、忍者の歴史文化や精神を継承するとともに、忍者を活かした観光やまちづくりに取り組んでいます。日本一、二の高石垣で知られる伊賀上野城のふもとでは、誰もが忍者気分を味わえる「伊賀上野NINJAフェスタ」が開催され、秋にはこの地で生まれた俳聖松尾芭蕉の業績を称える「芭蕉祭」や、ユネスコ無形文化遺産に登録されたダンジリ行事で有名な「上野天神祭」が行われるなど、歴史と文化が香る自然豊かなまちです。
伊賀市には、四方を囲む伊賀盆地のきれいな水と豊かな土壌に育まれた『伊賀米』、伊勢志摩サミットで用いられた『伊賀酒』、希少価値の高い”肉の横綱”『伊賀牛』、昔も今も人々を魅了する『伊賀焼』など、全国に誇るブランド品がいっぱいあります!
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三重県木曽岬町(きそさきちょう)
- 木曽岬町は木曽川の流れが伊勢湾へと繋がる河口部に位置し、春には満開の桜が鍋田川堤防いっぱいに咲き誇り、約4kmにも亘る素晴らしい桜のトンネルが名所となっております。
温暖な気候、清涼な木曽川の水により、トマト、米、海苔、うなぎ等多彩な農水産物に恵まれており、特に名産のトマトは木曽岬町が誇るブランドへと発展しています。さらに町内から湧き出る天然温泉からは癒しを感じるひとときをお過ごしいただけます。
豊かな自然に囲まれ、水郷輪中の伝統を受け継ぐ木曽岬町にぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
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三重県大台町(おおだいちょう)
- 町全域がユネスコの生物圏保護区(ユネスコエコパーク)「大台ケ原・大峯山・大杉谷」の一部として登録されている自然と人間が共生するまちです。
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三重県玉城町(たまきちょう)
- 三重県度会郡玉城町は伊勢神宮のある伊勢市に隣接しており、古来より伊勢神宮の宿場町として、また参宮街道、初瀬街道、 熊野古道などが交わる要衝として、多くの人や文化が行き交い賑わいました。また、延元元年(1336)年、北畠親房が築城し、天 正 3(1575)年には織田信長の伊勢侵攻に伴い、北畠氏を継いだ織田信雄(のぶかつ)が三層の天守を築き城主となり、明治維新で廃城と なった南伊勢随一の名城、三重県指定文化財・史跡 続日本100名城「田丸城跡」が玉城町のシンボルとなっています。
玉城町といえば「玉城豚」。「健康に育った玉城豚」は自然豊かな玉城町で、餌から吟味し、丹精込めて健康に育てられ、ジューシーで臭みの無い鮮やかなピンク色をした上質な肉質は新鮮で健康な豚の証拠です。
また、「松阪牛」を世間に広めるきっかけとなった人は実は玉城出身の人。「山路徳三郎」翁が、東京での販路を拡大しようと松阪近隣から牛を集め、遠く離れた東京まで歩いて連れて行ったことから始まります。売り物の牛が痩せないよう、道中気を配りながら東京までの長い道のりをゆっくりと歩いたこの珍しい光景は「牛追い道中」と呼ばれ、松阪地方の肉牛が全国に広まるきっかけとなりました。
優れた資質、行き届いた肥育管理によって日本でもトップクラスの肉牛として認められた松阪牛。味のすばらしさは「肉の芸術品」として全国のみならず、世界からも称賛されるほどです。きめ細かいサシ(霜降り)と甘く深みのある上品な香りや、長期肥育することで脂肪の溶け出す温度(融点)が低く舌触りが非常に良いことなどが大きな特徴です。
玉城町の人が広め、地元で大切に育てられた松阪牛もぜひお楽しみください。
その他、清流宮川の恵みを受けたお米など自然の豊かな恵みを受けた数々の玉城町の特産品をお試しください。
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三重県度会町(わたらいちょう)
- 清流と緑と笑顔が輝くまち
** 度 会 町 **
澄んだ水が美しい清流宮川が町の中心を流れ、自然豊かな山々に囲まれた度会町。
町では、ご寄付いただきました厚意を、子育て支援、高齢者福祉の充実、
まちづくり活動などに活用させていただきます。
よろしければ、度会町のまちづくりのアイデアなどもあわせてお寄せください。
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◆人々の暮らしに寄り添う清流宮川
宮川は、これまで一級河川を対象とした国土交通省の水質調査で
何度も日本一になるなど、全国有数の清流として知られています。
◇朝霧に包まれた高級茶「伊勢茶」の産地
町の中心を流れる宮川の周辺では、鮮やかに広がる茶畑の景色が見られます。
清流宮川から立ち昇る朝霧が高品質の名産伊勢茶を育みます。
◆町の第一次産業を支える美しい山と川
秋には黄金色の稲穂が輝く田園も、町の美しい景観の一つです。
自然豊かな山々ではスギやヒノキなどの林業も行われています。
◇古くより伊勢神宮との関わりが深いまち
度会町に位置する「久具都比売神社」は、倭姫命が天照大御神の御鎮座する場所を
探す道中に定めたといわれる伊勢神宮内宮の摂社です。
◆大自然を肌で感じるハイキングコース
度会山地とよばれる山々では、大自然に癒されながら楽しめるハイキングコースが
たくさんあり、山頂からの大パノラマは絶景です。
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豊かな自然に恵まれた度会町には、自慢の特産品がいっぱいです。
旬の品など随時更新していきます。
※平成29年5月1日からは、度会町在住の方への返礼品送付を
控えさせていただきますのでご理解をお願いします。
※返礼品のお届けには1~2ヶ月ほどかかります。
また、お届け日を指定された方には、ご希望に添えない場合ご連絡をさせていただきます。
【度会町公式Instagram】
度会町の魅力を写真で発信しています。
よろしければ、フォロー、いいねをおねがいします。
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三重県大紀町(たいきちょう)
- 三重県の中南部に位置し、温暖な気候と美しい自然に恵まれたまち、大紀町。
世界遺産熊野古道に代表される「ツヅラト峠」や、熊野灘に面した「錦漁港」、清流・宮川の最大の支流「大内山川」、皇大神宮(伊勢神宮内宮)の別宮「瀧原宮」など、貴重な歴史文化と自然の息吹を感じられるまちです。
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三重県南伊勢町(みなみいせちょう)
- ふるさと南伊勢町応援寄附金について
寄附いただいた方に、感謝を込めて、南伊勢町からささやかなお礼の品をお贈りさせていただきます。
お礼の品に関しては、自然災害等の影響により発送遅延や在庫切れとなる場合があります。あらかじめご了承ください。
寄附は年度内に何回でもしていただけます。
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南伊勢町はふるさと納税事務について、令和2年10月1日より以下の民間事業者に業務を委託しております。
企業名:株式会社 松阪電子計算センター 名張総合サービス
所在地:三重県名張市滝之原1050番地
電話での問合せ:南伊勢町ふるさと納税センター 0800-200-0052
メールでの問合せ:minamiise-furusato@matsusaka.co.jp
受付時間 平日8時30分~17時15分
*-・-*-・-*-・-*-・-*-・-*-・-*-・-*-・-*-・-*
【ご注意】
※お礼の品を受け取ることによる経済的利益については、一時所得に該当します。
※お礼の品の送付は、南伊勢町外にお住まいの方に限らせていただきます。
※お礼の品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。
※お礼の品は、10品迄でお選びください。
※特典商品の写真はイメージです。
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三重県御浜町(みはまちょう)
- 年中みかんのとれるまち 御浜町
【位 置】
三重県は日本で一番大きな半島、紀伊半島の東側で、鷲が羽を広げたような形をしています。その南の端っこに御浜町はあります。
【気 候】
1年を通じて温暖で、雨の多い地域で、雪はほとんど降りません。
【特産品】
そんな温暖な気候を活かしてみかんの栽培が盛んです。みかんの産地と言えば、有名どころはいろいろありますが、年間20種類以上のみかんを栽培していて1年中みかんが味わえる御浜町はみかんの隠れ産地なんです。
【魅 力】
「海・山・犬」
海・・・目の前に雄大な太平洋。20数キロに亘って続く小石と砂からなる七里御浜
と呼ばれる砂利浜があり、「日本の渚百選」「日本の白砂・青松百選」に
選ばれた海岸で、日の出が見られるサンライズビーチです。
山・・・尾呂志地区で10月~5月ごろの雨のあと、翌日が晴れる時に真っ白い朝霧が
緑色の山肌を滝のように流れる現象がみられ
「風伝おろし」と呼ばれています。
犬・・・紀州犬(きしゅういぬ)天然記念物に指定されている日本犬の一種です。
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三重県鈴鹿市(すずかし)
- モータースポーツのまちとして知られる鈴鹿市(すずかし)は、日本のほぼ中央、三重県の北中部に位置しています。自動車レースの最高峰「F1日本グランプリ」や真夏の祭典「鈴鹿8時間耐久レース」などの国際レースをはじめ、2輪、4輪、様々なカテゴリーのレースを開催することができる「鈴鹿サーキット」を市街地の中に有していることから、その名は国内外に広く知られ、モータースポーツに魅せられた多くの人々で賑わいます。そして、鈴鹿市は山や海などの豊かな自然に恵まれ、歴史と文化が育まれるまちでもあります。温暖な気候や「黒ぼく」と呼ばれる有機質を多く含んだ肥沃な土壌から生まれる農産物や畜産物、生命力溢れる植木の一大産地となっています。また、伝統的工芸品である「伊勢型紙」と「鈴鹿墨」は、千年以上の歴史を持ち、職人たちが積み上げてきた匠の技が着物や書道といった世界に誇る日本の文化を支えています。
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三重県いなべ市(いなべし)
- 名古屋から車で約1時間。三重県の北の玄関口に位置するいなべ市は、東に養老山地、西に鈴鹿山脈をいただき、田園地帯が広がる緑豊かなまち。
花の百名山「藤原岳」、笹原の「竜ヶ岳」、滝巡りの「宇賀渓」、西日本トップクラスの人気を誇る「青川峡キャンピングパーク」など、豊かな自然が育むアウトドアスポットが満載です。
また、日本でたった3路線しかない線路幅762ミリの「北勢線」が走るまちでもあります。良質米やお茶の産地として知られる一方で、自動車関連企業などが立地し、活力ある都市として発展を続けています。
市民が活き活きと暮らし、地域を誇りに思い、ふるさとへの愛着を育む。そんないなべ市でお待ちしています。
※楽器寄附ふるさと納税については、https://www.gakki-kifu.jp/をご覧ください。
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三重県東員町(とういんちょう)
- 東員町は、子育てのしやすい街として子育て世代に人気があり、令和2年国勢調査では、三重県で唯一年少人口が増えた町です。昭和後期にできた住宅団地では、多くの団塊シニアがセカンドライフを迎えています。
ほど良い自然に囲まれた環境と、ほど良い都市的な便利さに町としての魅力があります。
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三重県菰野町(こものちょう)
- 菰野町は、三重県の北勢部の観光拠点である湯の山温泉のある人口約4万人の町で、名古屋市から約40kmの距離に位置しています。
町域の約4割を標高1,000mを超える山並みから構成される鈴鹿国定公園が占め、標高1,212mを誇る主峰の御在所岳にはロープウェイの鉄塔としては日本一の高さを誇る御在所ロープウエイが運行しており、眼下に伊勢平野、伊勢湾、知多半島が一望できます。
御在所岳は登山の名所としても有名で、近郊都市からも初心者から上級者まで多くのファンに親しまれており、1300年の歴史を有する山麓の湯の山温泉や、キャンプを楽しむ多くの方々で賑わっています。
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