長野県自治体一覧(65件)
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長野県飯綱町(いいづなまち)
- 飯綱町は長野県の北部に位置し、北は信濃町、東は中野市、西南は長野市に接し、飯縄山から斑尾山まで穏やかな丘陵地にあります。
飯縄山をはじめ北信五岳に抱かれた緑豊かな自然は、四季折々に美しい姿をみせ、私たちの心を癒すとともに、先人たちの英知とたゆまぬ努力によって、農業はもとよりあらゆる産業や私たちの生活すべての基盤となっています。
その豊かな自然と誇りある歴史を背景に果樹稲作を中心とした農業振興などに積極的に取組み、現在、長野市のベッドタウンや北信地域の観光拠点として、また、飯綱町産コシヒカリはもとより、りんごやももなど果樹の一大産地として発展してきました。
大自然に囲まれ四季を通じて魅力ある飯綱町に是非お立ち寄りください。
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長野県長野市(ながのし)
- 幸せ実感都市『ながの』
~“オールながの”で未来を創造しよう~
長野市は長野県の北部に位置し、古くから善光寺の門前町として栄えてきたまちです。
善光寺や真田十万石の城下町・松代の真田邸といった歴史情緒あふれる建造物と、戸隠・鬼無里・中条・信州新町に代表される四季折々の豊かな自然が自慢です。
果物の生産でよく知られ、雄大な自然の中で栽培されるりんごやぶどう、桃などは全国的にも高い評価をいただいています。
近年では1998年に冬季オリンピックを開催し、「観光都市・国際都市NAGANO」としても発展を続けている長野市を、ぜひ応援してください。
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長野県小谷村(おたりむら)
- わたしたちは、子どもたちの自然体験を応援します!
小谷村は、長野県と新潟県の県境にある、 雪と緑が美しい自然豊かな人口2,939人(2017.10.31現在)の小さな村。
そんな小谷村には、
・多くの登山者を魅了する山岳や、日本の原風景を思い出させてくれる川や湖があります
・昔ながらの里山の生活を体感でき、どこか懐かしく、ほっと心安らぐ郷愁があります
・四季それぞれの自然を楽しめる、アウトドアスポットやアクティビティがあります
・源泉が豊富で、たくさんの名湯秘湯があります
・豊かな大地の恩恵を授かった、美味しい食べ物があります
・この地に根ざす人々の昔ながらの知恵と工夫から生み出された特産品があります
雄大な北アルプスの山々を望み、子どもたちの自然体験を創出することを目的として、自然に触れる機会を創出してくれる返礼品を多く扱っております。
「自然が子どもを成長させる」
私たちは、そう信じているから。
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長野県佐久市(さくし)
- 快適健康都市 佐久
佐久市は、北に浅間山、南に八ヶ岳連峰を望み、市の中央部を千曲川が南北に貫流する、自然環境に恵まれた高原都市です。熱帯夜が1日もない涼しい地域でありながら、日本トップクラスの晴天率を誇ります。
そんな豊かな自然の恩恵により、お米や佐久鯉など豊富な農水産物にめぐまれ、市内には11もの酒蔵があります。また、晴天率の高さから、毎年GWには、熱気球の大会「佐久バルーンフェスティバル」が開催され、澄んだ青空に数多くの色彩豊かなバルーンが浮かぶ光景は、春の風物詩となっています。
古い町並みが残り、住民同士の強い絆が息づくなど、「田舎らしさ」が残るまちであるとともに、医療・保健が充実し、国内屈指の平均寿命を誇る健康長寿のまちとしても知られています。
近年では、高速交通網の発達により、首都圏・日本海圏へのアクセスに優れる利便性の高い地域となりました。さらに、中部横断自動車道の整備も進み、太平洋圏へのアクセス向上も見込まれています。
このような自然環境、生活環境、地理的環境から、移住を希望する人が絶えないまちです。
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長野県駒ヶ根市(こまがねし)
- アルプスがふたつ映えるまち
駒ヶ根市(こまがねし)は、長野県の南部に位置し、西に中央アルプス、東に南アルプスの雄姿を望むことができる「アルプスがふたつ映えるまち」です。この中央アルプスには、駒ヶ岳ロープウェイが架かり、日本で一番高い駅、標高2,612mの世界へ運んでくれます。また、駒ヶ根高原、早太郎温泉郷などがあり、全国各地から観光客が訪れる風光明媚な観光都市です。
私たちは、市民一人ひとりがまちづくりの主役として、この豊かな自然を守り育て、安全で快適な生活環境を育み「ともに創ろう!笑顔あふれるまち駒ヶ根」を合言葉にまちづくりを進めています。
アルプスの雄大な山々からの雪解け水、昼夜の寒暖差が大きい内陸性の気候は、味・品質の良い農産物を育みます。まさに「宝」といえるこの恵まれた自然環境から生まれた特産品をご賞味ください。また、この機会にぜひ自然豊かな信州駒ヶ根へ足をお運びください。
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長野県中野市(なかのし)
- 長野県の北東部に位置し、斑尾山、高社山など象徴的な山々を背景として、千曲川、夜間瀬川などが形成した河岸段丘や扇状地、穏やかな傾斜地に集落が発達しています。
肥沃な土地と豊富な水資源に恵まれているため農業がさかんで、フルーツやきのこ、野菜、花きの施設栽培の先進地としても知られています。中でもエノキタケの生産量は日本一、リンゴやブドウは全国でも有数の品質と生産量を誇っています。
ふるさと納税を通じて、中野市の魅力あふれる特産品をお楽しみください。
自然豊かな田舎ながらも生活に不便がない「ちょうどいい田舎」中野市への温かいご支援をよろしくお願いいたします。
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長野県山形村(やまがたむら)
- めぐみの大地に抱かれて チャレンジ!やまがた
山形村は、長野県の中西部、松本盆地の西端にあり、東西8.5km・南北4.7kmの広大な面積の長野県の中でいちばん小さな村です。
火山灰土の肥沃な農地が広がり、県内1位の生産量を誇る特産の長いもをはじめネギ、すいか、りんごなどさまざまな品目の野菜や果物の生産地として発展してきました。
松本市や塩尻市といった周辺市街地に近いうえ、村内に大型商業施設が複数立地し、通勤や生活の利便性が高い、田舎と都会が共存した村です。
また、標高1200メートルの高原に佇む、古刹清水寺や名物のそば店が連なる唐沢そば集落、道祖神や高原の宿に体験型観光農園などの見どころもあります。
そんな山形村は令和6年(2024年)に開村150周年を迎えます。
これまでのあゆみを礎に、「ふるさと」を感じられる温かい村を目指し、人口減少と生活様式の多様化が進む中で、選ばれる村づくりにチャレンジしていきます。
多くの皆さまのあたたかいご支援・ご協力をお願いします。
また、この機会に山形村へぜひ足をお運びください。
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長野県須坂市(すざかし)
- 【ふるさと納税寄附受入件数:3年連続で長野県内1位(2019年度から2021年度)】
長野県須坂市(すざかし)は長野県の北東部に位置し、明治から昭和にかけて製糸の町として栄えました。近年は電子・機械工業と風光明媚な観光地、シャインマスカットを中心とするぶどう類をはじめ、りんごや桃などの果樹栽培が盛んで全国有数の「くだもの産地」として躍進を続けております。また、須坂市は「保健補導員」発祥の地であり、健康長寿日本一の長野県の中でも、元気な高齢者が多い「健康長寿のまち」です。
気候は、典型的な内陸性気候でそれぞれの季節の訪れを感じることができます。 東南部には上信越高原国立公園に属する「峰の原高原」、国指定名勝「米子瀑布群」、長野県内最大級のレンゲツツジとエゾリンドウの群生地「五味池破風高原」などがあり、豊かな 自然に恵まれています。市街地には製糸業が盛んだったころを思わせる「蔵の町並み」や、市民をはじめ、訪れる方の憩いの場「臥竜公園」もあります。
扇状地で水はけの良い土壌と内陸性気候特有の昼夜の寒暖差が大きく雨量が少ない気候は、高品質な果物をはぐくむ、まさに理想的な環境。フルーツ以外にも味噌やワイン、そばやおやきなど、たくさんの美味しい物産があります。ぜひ須坂市のページをご覧いただき、須坂市へのご寄附を検討いただけましたら幸いです。
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長野県天龍村(てんりゅうむら)
- 信州に春を告げる村
長野県の最南端に位置し、村の真ん中を南北に流れる天竜川と、その支流が作るV 字渓谷の中に集落が点在し、手つかずの豊かな自然が、今もなお、ありのままの形で残る村です。
長野県内で梅や桜が一番最初に開花する事から「信州に春を告げる村」と呼ばれています。
天竜川に沿う形で JR 飯田線が走り、村内には駅が5つ存在します。中でも「為栗」(してぐり)「中井侍」(なかいさむらい)は秘境駅と呼ばれ、多くの鉄道マニアの方が訪れています。
特産品は幻の銘茶と呼ばれる中井侍銘茶や柚子、ヤツガシラ、伝統野菜「ていざなす」などがあり、初夏には天然記念物である村鳥「ブッポウソウ」 の産卵や巣立ちを観察しようと多くの観光客が訪れます。
春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色と四季折々の表情が、村の中央を南北に流れる天竜川を彩ります。
都会の喧騒から離れ、美しく豊かな自然に抱かれた天龍村で、本物の緑と蒼を感じてみてください。
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長野県長和町(ながわまち)
- 長和町は、南は北八ヶ岳山系、北に浅間山、東に蓼科山、西に美ヶ原高原を望み、雄大な木々に囲まれた自然豊かな町です。四季折々に山や野の恵を楽しめることはもちろんですが、「黒耀の水」という名水に恵まれた水明の里でもあります。本州一の広さを誇る長門牧場の濃厚ミルクソフトクリームや美味しいチーズ、大門霧山地区の健康成分たっぷりで苦みの少ないダッタンそばは、きっと皆様の胃袋をも満足させることでしょう。
また里山の原風景が残る地域でありながら、中山道の宿場が2つ存在する古くから交通の要所であったこと、また主要国道が3本走っていることから近隣の市や主要駅、高速IC、観光地へのアクセスの良さから、県内(東信地域)ではベッドタウン的な位置づけとなり、平日はしっかりと仕事を、休日はゆっくりのんびり温かい田舎暮らしを堪能できる地域となっております。
縄文時代から脈々と受け継がれる「黒耀石スピリット(すべての人に分けへだてなく接すること)」は、今でもなお住民に浸透しており、皆さんが求める「人と人とのつながり」や「心の豊かさ」を実感できる町、それが長和町です。
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長野県生坂村(いくさかむら)
- 生坂村は、長野県の中ほどに位置する東筑摩郡の北西部にあり、長野県の市町村の中では5番目に小さな村です。長野市までは約50km、松本市までは25kmの距離で結ばれています。年間の平均気温は11.2℃と県内では比較的温暖です。村内は山々が重なり合い、このやまなみの間を、北アルプスに源を発する犀川が北流し、沿岸の段丘地に水田、畑が散在しています。渓谷美の山清路、 雄大な大城・京ヶ倉の山並み、一日の寒暖差によって発生し、柿やぶどうなどを育む川霧や、スカイスポーツ公園から望む雲海など、水辺と里山が織りなす山紫水明の豊かな自然に恵まれています。
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長野県上田市(うえだし)
- 信州上田を応援してくださる皆様へ
上田市は、戦国時代に名を馳せた武将「真田幸村(信繁)」の活躍を描いた2016年NHK大河ドラマ「真田丸」の舞台となった地で、市中心部には、徳川軍の侵攻を二度にわたり退けたことで有名な上田城(城跡)があります。また、美ヶ原高原や菅平高原、千曲川の清流、信州の鎌倉と呼ばれる塩田平の田園風景など、豊かな自然にも恵まれ、毎年多くの観光客の皆様にお越しいただいています。
本市では、将来都市像「ひと笑顔あふれ、輝く未来につながる健幸(けんこう)都市」の実現に向け、市政、地域、行政の協働のもと、ふるさとの歴史・文化・自然に誇りを持ち、健康・幸福でいきいきと暮らせるまちづくりに全力で取り組んでいるところでございます。
ふるさとへの思い、応援したい気持ちをかたちにしていただき、皆様とともに未来の上田市を築き上げてまいりますので、今後ともご支援賜りますようお願い申し上げます。
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長野県小諸市(こもろし)
- 長野県小諸市は、雄大な浅間山の南斜面に広がり、市の中央部を千曲川が流れる詩情豊かな高原都市です。「懐古園」として知られる小諸城址は、城郭が城下町よりも低い場所に位置する日本で唯一の「穴城」であり、日本百名城にも選ばれていることから春の桜、秋の紅葉など季節を通し数多くの観光客が訪れます。
まちの中心部には、北国街道の宿場町として栄えたまち並みや多くの古刹・名刹が点在し、歴史に想いを馳せながらまち歩きを楽しむことができます。
また、浅間山の西側に広がる高峰高原は、四季を通じたアクティビティが楽しめる自然の宝庫です。
小諸市へは、東京から約150km、車で約2時間半・電車で約1時間半とアクセス抜群。
四季折々の魅力が満載の小諸市。ふるさと納税を通して小諸市の魅力に触れていただければ幸いです。
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長野県東御市(とうみし)
- 長野県東御市は、真田丸でおなじみの上田市と避暑地でおなじみの軽井沢のあいだにあります。
人口30,000人ほどの小さな市です。
南斜面で陽当たりがとてもよく、降水量もとても少ないので年間通じて住みやすいまちです。
「とうみ」とも読めないし、ちょっと知名度が低いかもしれない。でもとにかく、良いまちなんです。
新幹線をつかえば、東京から90分。
上信越道自動車道東部湯の丸インターチェンジもあり、車でも約2時間の距離。
夏は花高原でのトレッキング、冬はパウダースノーでのスキーが楽しめる「湯の丸高原」、
江戸時代の面影を残す宿場町「海野宿」など、穴場だけれど魅力的なスポットがたくさんあります。もちろん美味しいものもたくさん!
皆さんのお越しをお待ちしております。
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東御市ふるさと納税担当
TEL:050-1807-3266(平日10:00~17:00)
※土日祝日、年末年始を除く
E-mail:tomi@sports-l-a.com
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長野県白馬村(はくばむら)
- 長野県の北西部に位置する人口約9,000人の白馬村。
1998年の長野オリンピック・パラリンピックでは、スキーのアルペン・ジャンプ・クロスカントリー・ノルディック複合の開催地となり、世界に"Hakuba"の名前が知られました。
また、上村愛子さんや渡部暁斗選手など、これまでの多くのオリンピック選手を輩出しています。
近年は、国内最大級のスキー場とパウダースノーを目的に海外からの観光客が増加しており、国内外からの移住者も増えています。
そして、登山やアウトドア・アクテビティなど、グリーンシーズンも楽しみがたくさん!
官民一体となって世界水準の国際山岳観光地を目指して、地域資源を活用した魅力ある村づくりを進めています。
美しい景観、多様なアクティビティ、美味しい食べ物、温かいおもてなし。
四季を通じて、来て、観て、食べて、白馬村を応援してください!
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長野県松本市(まつもとし)
- 松本市は、本州及び長野県のほぼ中央に位置しています。
平安時代には信濃国府が松本の地に置かれ、中世には信濃守護の館の所在地として、また、江戸時代には、松本藩の城下町として栄えました。
明治40年5月1日に市制を施行し、その後、近隣の村との合併を経て現在の市域が形成され、平成29年には市制施行110周年を迎えました。
また、伝統的に教育を尊重する気風が強く、明治初年の開智学校の開校に始まり、大正期には松本高校が招致されました。近年ではスズキメソード、世界花いっぱい運動が発祥するとともに、平成4年からは小澤征爾マエストロの「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」が毎年開催されています。
日本アルプスを擁して多くのアルピニストを迎える『岳都』、まちかどにバイオリンの調べを聴く街、セイジ・オザワ 松本フェスティバルの街『楽都』、古くから学問を尊び、学生を大事にする都、進取で議論好きの市民気質から『学都』。「『三ガク都』まつもと」~岳都・楽都・学都~と呼ばれています。
まちの中心には、国宝松本城が聳え、国内はもとより、海外からも多くのお客様をお迎えしています。
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長野県岡谷市(おかやし)
- 岡谷市(おかやし)は長野県のほぼ中央に位置する諏訪湖の西岸に面し、北は塩嶺王城県立公園、東には八ヶ岳連峰、遠くには富士山を臨む、湖と四季を彩る山々に囲まれた風光明媚なまちです。
明治から昭和初期にかけて、日本の製糸業の中心地となり、生糸の輸出を通して近代日本の礎をつくりました。戦後は精密工業が発展し、現在は精密加工技術の集積地となり、ものづくりのまちとして発展を続けております。
観光では、満開に咲き誇る「横河川の桜」をはじめ、中部日本一と言われるつつじの名所「鶴峯公園」、出早公園のカタクリやもみじ、さらに毎年8月に開催される「岡谷太鼓まつり」では300人の揃い打ちによる大地を揺るがす豪快なステージが見られ、冬には諏訪湖に白鳥が舞い降り、四季折々の風情を体感できます。このような歴史、文化、観光など岡谷の魅力が市内には数多くあります。皆様のお越しを心よりお待ちしています。
~ものづくりのまち岡谷~
戦後は製糸業に代わり時計・カメラ等を中心とした精密工業が発展し「東洋のスイス」と呼ばれるようになりました。現在では精密加工技術をさらに応用した超微細加工技術の集積地として、医療をはじめ、航空・宇宙、環境など今後の成長が期待されている先進分野においても高い評価を受け、ものづくりのまちとして発展を続けております。
~シルクのまち岡谷~
明治から昭和初期にかけて、岡谷市は全国一の製糸業地に発展し、生産された生糸の多くは輸出され「シルク岡谷」の名を世界に轟かせ、国内産業の近代化に大きく貢献しました。
蚕糸博物館は当時の貴重な製糸機械類、史料等約3万点を収蔵・展示しているほか、併設されている宮坂製糸所では、昔ながらの繰糸法での糸とりを動態展示として見ることができる、世界に類のない博物館です。
~うなぎのまち岡谷~
古くから市民にうなぎが食され、消費量は全国トップクラスで、うなぎ屋や川魚のお店が数多くあり、こだわりのある岡谷独自の味と料理を創り出しています。また立春前にあたる1月最終の丑の日を「寒の土用丑の日」と定め、全国に発信しております。炭火で香ばしく焼かれた旬の寒うなぎをぜひ一度お召し上がりください。
~童画のまち岡谷~
岡谷市出身の芸術家「武井武雄」は、日本で初めて「童画」という言葉を使い、こどもたちの心に触れる絵を創造し続け、多くの作品を生み出しました。
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長野県諏訪市(すわし)
- <ご寄附について>
●諏訪市では、1万円以上のご寄附をいただいた市外在住の方に、感謝の気持ちとして寄附金額に応じた諏訪市の特産品等の「お礼の品」をお贈りいたします。
●寄附の回数制限はありません。年何回でもご寄附いただけます。
●ご入金後の返金はできかねます。
<「お礼の品」について>
●協賛事業者から発送させていただきます。このため、ご寄附者様のご住所・お名前を事業者に提供させていただきますので、あらかじめご了承ください。(個人情報は、ふるさと寄附金事業以外の目的では使用いたしません)
●発送は、”ご入金確認後の翌月”に行います。(例:「1月8日入金確認の場合、「2月中の発送」となります」)また、発送日のご指定はお受けできません。
●発送後の返品や交換等は、受け付けておりません。
●ご不在日等がおわかりの際は、通信欄に必ずご記入ください。
●寄附者以外の送り先指定が可能です(ご希望の方は「通信欄」に送り先の郵便番号・ご住所・お名前・電話番号等の内容をご記載下さい)。信州諏訪の魅力を届けたいあの人にご紹介ください(協賛事業者から送付先に連絡させていただくことがありますので、「お礼の品」が届くことを送り先の方にあらかじめお伝えください。送り先には「お礼の品」と一緒に寄附者名をお伝えいたします)。
●申し訳ございませんが包装はできません。
●贈呈させていただく「お礼の品」は、ご寄附への「お礼の品」であることをご承知いただき、通信販売などのサービス業ではないことをご理解ください。
●転売及びオークション等での出品等の目的での「お礼の品」の選択は固くお断りいたします。
<寄附金受領証明書について>
●寄附金受領証明書等の書類は、「お礼の品」とは別に順次発送いたしますので、入金確認後1~2週間ほどで到着となります。
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長野県伊那市(いなし)
- 長野県の南部、南アルプスと中央アルプスに抱かれ、日本三大桜の名所「高遠城址公園」を有する伊那市では、「未来を織りなす 創造と循環のまち 伊那市」を将来像に掲げ、市民の皆さんとともに、日本一のまちづくりに取り組んでいます。
遠く故郷を離れてお住まいの皆さん、当市の自然や歴史・文化を愛される皆さん、ふるさと納税を通じて伊那市のまちづくりにご参加いただければ幸いです。
多くの皆さんのご支援、ご協力をお願いします。
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長野県大町市(おおまちし)
- 長野県の北西部、北アルプスの麓に位置する大町市は、息を呑むほど秀麗で雄大な3000m級の峰々を目前に仰ぎ、アルプスの鏡とされる青木湖・中綱湖・木崎湖の三つの湖が連なる仁科三湖や高瀬川、鹿島川の清流、豊富な水や温泉など、四季折々の美しく変化に富んだ豊かな大自然に恵まれています。世紀の大事業といわれ、7年間にも及ぶ難工事の果てに完成した日本最大、世界でも最大級のアーチ式ドーム越流型ダム「黒部ダム」の長野県側の玄関口という一面も。
山岳文化都市として、世界的な山岳観光ルート、立山黒部アルペンルートをはじめ、湖ではSUPやキャンプ、川ではラフティングやカヌーなどのアウトドアスポーツや自然体験が楽しめるほか、博物館など観光資源も豊富です。
大町市では、市の将来像を「未来を育む ひとが輝く 信濃おおまち」と定め、市政運営を行っています。「ふるさと信濃大町」を応援したいとお考えいただいている皆様の想いをふるさと寄附(納税)としてお寄せください。お寄せいただいた寄附は、「ひとが輝く信濃おおまち」を創り上げるための施策に大切に活用させていただきます。
ふるさと寄附を通じた大町市への応援をよろしくお願いいたします。
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長野県飯山市(いいやまし)
- 長野県のもっとも北に位置する飯山市は、唱歌「ふるさと」「朧月夜」などにも歌い継がれてきたような、郷愁の情景が今なお息づく悠久のふるさとです。豊かな自然風土のなかで独特の文化や歴史、伝統と人情が育まれ、趣深い寺の町並みや奥深く続く森や高原、四季の彩りをたたえる農作物など、土地土地にさまざまな魅力があふれています。
玄関口となる飯山駅は北陸新幹線で東京から約2時間。毎年ゴールデンウィークに菜の花まつりが開催される菜の花公園、2月にかまくら祭りが開催されるかまくらの里のほか、スキー・スノーボード、カヌーやラフティング、トレッキングやサイクリングなどのアクティビティも楽しむことができる飯山へぜひお越しください。
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長野県茅野市(ちのし)
- 【茅野市の紹介】
茅野市(ちのし)は、長野県の中部やや東寄りに位置する、諏訪盆地の中央に位置しています。
東京からも名古屋からも高速道路で約2時間半。
四季折々に多彩な表現をみせる自然に囲まれ、八ヶ岳連峰や蓼科山などの雄大な森林に抱かれて、縄文時代からの長い歴史を築き上げてきました。
『御柱祭り』がおこなわれる諏訪大社上社前宮や、東山魁夷の作品「緑響く」のモチーフとなった御射鹿池(みしゃかいけ)など
歴史的なみどころもたくさんあります。
人口約5万5千人。決して大きなまちではありませんが、人も自然も元気で豊か、悠久からの歴史をつなぐ文化の誇り高いまちにぜひ
訪れてみてはいかがですか?
歴史だけでなく、新しい素敵なスポットも発見できたら茅野市のとりこになってしまうかも・・・!
お礼の品も、茅野の伝統ある特産品はもちろん、現代のアートを感じられる商品まで取り揃えています。
是非、おためしください。
【まんなかに愛のあるまち CHINO】
2018年11月に、これからのまちづくりのためにブランドフレーズを発表しました。
縄文時代から愛のある暮らしが現代に受け継がれている茅野市では「人」と「愛」がまんなかにあり、
いつも笑顔のあふれているまちを目指します。
【お申し込みの際の確認事項をご一読ください】
茅野市のふるさと納税ページをご覧いただき、ありがとうございます。
以下、お申し込みの際にご確認いただきたい事項となりますのでご一読ください。
●お申し込みについて
お申し込み後、個別のご連絡はしておりません。ふるさとチョイスからの自動返信メールをご確認ください。
●お礼品のお届けについて
・お届け日の事前連絡はしておりません。
・寄附金受領証明書とお礼の品は、お届けが前後します。
(寄附金受領証明書はさとふるサポートセンターから、お礼の品は事業者から発送となるため。)
・複数のお礼の品を申し込まれた場合、別々のタイミングでのお届けとなる場合があります。
・宿泊券をご希望の方は、宿泊チケットが届いてからのご予約をお勧めいたします。
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長野県塩尻市(しおじりし)
- 塩尻市(しおじりし)は、松本盆地の南端、長野県のほぼ中央に位置し、太平洋側と日本海側の交通が交差する交通の要衝です。市内には信濃川水系と天竜川水系の各河川が流れ、塩尻峠と善知鳥峠、鳥居峠は、太平洋と日本海への分水嶺となっています。北アルプス、鉢盛連峰、東山・高ボッチ山、さらには中央アルプスの山並みを背景に田園風景が広がる、清浄な水と緑に囲まれた歴史あるふるさとです。 特産のぶどうが生み出すワインは世界にその名を知られ、平出遺跡は太古の歴史を語りかけてくれます。奈良井宿の町並みや木曽漆器が歴史と伝統を感じさせ、おもてなしの心を今日に伝えています。
基幹産業の製造業は、市内に、最先端の技術、人材、拠点施設等が集積し、高い製造品出荷額を誇るなど、市内産業を牽引しており"ものづくり"のまちでもあります。
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長野県千曲市(ちくまし)
- 千曲市(ちくまし)は、長野県北部の千曲川のほとりに広がり、長野自動車道と上信越自動車道の結節点である更埴ジャンクションを持つ、アクセス良好なまちです。
また、一目十万本とうたわれる「日本一のあんずの里」や、重要文化的景観に選定された「姨捨の棚田」、開湯120年を超える「戸倉上山田温泉」、重要伝統的建造物群保存地区に選定された「稲荷山」など、多彩な地域資源に溢れ、観光地としても魅力あるまちです。
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長野県安曇野市(あづみのし)
- 安曇野市は、長野県のほぼ中央部に位置しています。西部には、雄大な北アルプス連峰がそびえ立ち、北アルプスの雪解け水は豊富な湧水となってこの地を潤しています。「安曇野」と呼ばれる海抜500から700mのおおむね平坦な複合扇状地は、美しい自然や豊かな歴史・文化をたたえた「田園産業都市」です。
安曇野市は、市民と行政が協働・連携を深めながら、恵まれた自然環境の保全と産業機能や生活機能がバランスよく配置された魅力的な都市環境の創造に努め、市民一人ひとりが輝きながら成長・発展する地域を目指しております。
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長野県小海町(こうみまち)
- 小海町は長野県の東部、南佐久地域のほぼ中央に位置し、町の西側には八ヶ岳連峰、町の中心部には千曲川が流れる風光明媚な山間の町です。町内には安藤忠雄氏設計による小海町高原美術館、源泉かけ流しの八峰の湯、この地域ならではのフリーサイトキャンプ場、音楽堂などの文化施設やスケートリンク、グランドスポーツ施設、高原リゾート小海リエックスもあり、年間を通して楽しむことができる町です。
面 積:114.2k㎡
人 口:4,694人(平成30年3月31日現在)
世帯数 :1,971世帯(平成30年3月31日現在)
町 花:サラサドウダンツツジ
町 木:カラマツ
標 高:855m(小海町役場庁舎)
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長野県南牧村(みなみまきむら)
- 南牧村は、長野県の東南端に位置し、標高1,000~1,500m、真夏でも30度を超えることはほとんどない冷涼な地で、高原野菜と酪農を主とする農業の村です。当村には、雄大な景観の八ケ岳、清涼な千曲川、JR鉄道最高地点、国立天文台野辺山、本沢温泉露天風呂などいくつもの名所があります。
また、標高1350mの野辺山高原は、周囲が山に囲まれており、余計な光が入ってこない環境であることから、星空の観測にも最適で、その澄んだ夜空に広がる満天の星は「日本三選星名所」に選ばれるほどの美しさです。
豊かな自然に恵まれた景観を誇る南牧村への来訪を、心よりお待ちしております。
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長野県南相木村(みなみあいきむら)
- 南相木村は長野県の東南端、群馬県境に位置し、東西20Km、南北5Kmの細長い地形で、面積は66.05K㎡。千曲川の支流、南相木川が谷間を縫うように東から北西に流れています。
気候は、内陸性高冷地気候で、年間平均気温は9℃。下記も冷涼で気温格差が大きいのが特徴です。降水量も年間1000から1200㎜と少なく、冬季の降雪量も少量です。冬は北西の風が強く、厳しい寒さが長く続きます。村内には、大規模なダムとしては日本一標高の高い南相木ダム、日帰り温泉施設滝見の湯、立原高原キャンプ場等があり、家族でお楽しみいただけます。
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長野県佐久穂町(さくほまち)
- 町のキャッチフレーズは「水と緑のうるおい~人の営みが奏でる未来のふるさと~」です。
この理念は、この地域の豊かな自然、清らかな水や高原の緑がもたらすやすらぎやうるおいが、快適で安全な住環境や活力ある産業と調和することにより、将来に向けて、新しい価値観による"ふるさと"を創り出すことをめざしています。
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長野県軽井沢町(かるいざわまち)
- 避暑地軽井沢は、明治19年にカナダ生まれの英国聖公会宣教師アレキサンダー・クロフト・ショーが当地を訪れ、「屋根のない病院」と絶賛し、澄み切った空気、緑豊かな森林などに恵まれたこの土地を家族、友人たちに推奨したことから始まり、それから130年余にわたり保健休養地として集うまち、薫り高い文化が彩る自然豊かなまちとして発展してきました。
また、来年は東京で2度目のオリンピックが行われます。軽井沢町は1964年の東京大会と1998年の長野大会、夏と冬のオリンピック会場となった唯一の都市であります。ゆえに「スポーツの町」としても周知され、国内外問わず多くの皆様に年間を通して様々なスポーツに興じていただいております。
四季折々に自然、スポーツ、文化において、様々な表情を見せる軽井沢町に全国の皆様からの応援をお待ちしております。
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長野県御代田町(みよたまち)
- ~長野県御代田町へようこそ~
御代田町は、日本屈指の活火山である標高2,568mの浅間山の南麓に広がる地域にあります。気候は年間を通して涼しく、降水量が比較的少ないため、優れた高原野菜(レタス、白菜、キャベツ)の産地として全国に知られています。その他には精密機械工業、食品加工と製造業が盛んであり、北陸新幹線や上信越道など、首都圏とのアクセス環境も整っており、利便性と環境面に恵まれた、暮らしやすい自然豊かな高原の町です。そして、人口増加率は長野県下でもトップクラスを誇り、年少人口や生産年齢人口の比率も高く、若い世代が多く暮らす町となっています。
また、毎年7月の最終土曜日には「信州・御代田龍神まつり」が開催されます。御代田町の夏の一大イベントです。
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長野県立科町(たてしなまち)
- 立科町は長野県の東部北佐久郡の西端に位置し、東は佐久市、北は東御市、西は小県郡長和町、南は茅野市に境を接し、東西9.9km、南北26.4km、周囲は78.2km、面積は66.87㎢です。南北に細長く、瓢箪(ひょうたん)を引き延ばしたような形をしていて、最狭部の幅はわずか53.3m。その”くびれ”を境に北部では、稲作を中心としてりんご・野菜・畜産(蓼科牛等)などの農業が盛んで、南部の高原地帯は、蓼科山(標高2,531m)の北西に女神湖・白樺湖・蓼科牧場を有する一大リゾート地で四季折々の自然の恵みを満喫することができます。
立科町は、歴史と未来・環境と生活が美しく調和する町、情緒を大切にしながらも進取の気持ちで未来を拓く「人と自然が輝く町」を目指し躍進しています。
『名称の由来』
観光地の「蓼科」が有名ですが、町の名前は【立科町】です。日本百名山の一つ蓼科山の麓に広がる町で、昭和30年に芦田村、横鳥村、三都和村の三村が合併して発足しました。
当初、地域の象徴でもある「蓼科山」の名を冠して「蓼科」の字を当てようとしましたが、当用漢字に「蓼」の字がなかったこと、また蓼科山が古くは「立科山」と呼ばれていたことなどから、「立」の字が当てられ【立科町】となりました。
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長野県下諏訪町(しもすわまち)
- ◎下諏訪町はこんな町
「中山道と甲州街道が出会う 大社といで湯の宿場町」
下諏訪町は、長野県のほぼ中央に位置し、豊かな水をたたえる諏訪湖や国の天然記念物である「八島ヶ原高原湿原」など風光明媚な自然に恵まれた町です。
また、日本遺産に認定された縄文時代の「星ヶ塔黒曜石原産地遺跡」が存在するほか、中山道と甲州街道が合流する温泉宿場町であって諏訪大社の門前町として栄えた歴史から、脈々と受け継がれてきた伝統と文化、豊富な観光資源のある街です。
戦前には製糸業で栄えましたが、戦後は「東洋のスイス」と呼ばれるなど、時計・カメラ・オルゴールなどの精密工業の町として発展してまいりました。現在は、電子精密機械製造を中心とした高度技術の集積、先端技術の導入などに積極的に取り組む企業が多く存在することが、下諏訪町の特徴にもなっています。
これからも「住みたいまち 元気な声がひびくまち」づくりを推進してまいりますので皆様のご支援をお願いいたします。
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長野県富士見町(ふじみまち)
- 富士見町は長野県の南東、山梨県との県境に位置しています。その名の通り、町内には「関東の富士見百景」に選出される屈指の富士山ビューポイントが3つあり、雄大な富士山の姿が美しく見える町です。
観光のまちとして東京・名古屋から2時間程の場所にあることから、夏は八ヶ岳や入笠山へのトレッキングや登山、大自然の地形を活用したリゾート施設でのマウンテンバイク、冬は町内に2つあるスキー場でスキー・スノーボードにと、年間を通して多くの観光客でにぎわっています。また入笠山では、夜は夜景を眺めながらのナイトゴンドラや星空観察、早朝は雲上の八ヶ岳・富士山と御来光をセットで望める雲海ゴンドラも人気です。
八ヶ岳の裾野に広がる富士見高原の冷涼な気候を生かしたキャベツ・レタスや、特産の赤いルバーブなどの様々な高原野菜が味わえるのも富士見町の大きな魅力です。
近年では富士見町テレワークタウン計画において「富士見森のオフィス」が開設され、都会からの移住者と地域住民とをつなぐ場として話題となっています。
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長野県原村(はらむら)
- 原村は、長野県の東南部にあって、八ヶ岳の西麓、標高900mから1300mに位置する高原の村です。総面積は43.26k㎡、人口約7500人で、東には八ヶ岳連邦を間近に、北に蓼科山・車山、西に諏訪湖、そのはるか後方に北アルプス連邦を望む360゜のすばらしい眺望に恵まれた自然豊かな村でもあります。
この恵まれた自然環境を生かし、セルリーやほうれん草などの高原野菜やアネモネ・シクラメンなどの花卉栽培を中心とした農業が盛んで、ペンション村を中心とする観光面でも注目されています。
近年このすばらしい自然環境や景観に惹かれ都会から移住する人たちも多く、村の人口も年々増加しています。
このような中で、私たちは、先人から譲り受けた美しく住みやすいわが郷土原村を、後世に保存・継承していくとともに、村外から訪れる人々に癒しと安らぎを与えることができる「心のふるさと原村」を目指し、更に魅力あふれる村として発展していくよう、様々な事業に取り組んでいきます。
当村では、こうした村づくりを進めるにあたり、「心のふるさと原村」への思いを持つ方々からのご支援を受け、事業に取り組んで参りたいと考えております。「原村出身の方」、「原村出身ではないが原村に興味を持ち応援してくださる方」など、多くの方々に賛同いただきますようよろしくお願い申し上げます。
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長野県辰野町(たつのまち)
- 日本の「ど真ん中」、辰野町は長野県伊那谷の最北部に位置し、
中央アルプスと南アルプスに囲まれ、 中央を天竜川が流れる総面積の約85%が森林という、緑に恵まれた風光明媚で自然豊かな町です。
ほたる祭りが有名で、毎年6月中旬のホタルの発生期にはゲンジボタルが乱舞し、幻想的な美しさを求めて大勢の観光客で賑わいます。
自然豊かな辰野町は他にも国の天然記念物、小野のシダレグリ自生地や大自然の息吹を感じる横川渓谷などがあり、訪れる人を楽しませてくれます。
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長野県箕輪町(みのわまち)
- 長野県箕輪町は県のほぼ中央に位置し、南アルプスと中央アルプスに囲まれた自然と景観に恵まれた町です。
町には病院や大型スーパー、コンビニ、ホームセンターなどの商業施設が多く、都会すぎず田舎すぎない”ほどほどの田舎暮らし”ができます。
また、町のどこにいても中心部まで車で10分ほどでいけるため、生活するのに困ることが少ないです。
そんな箕輪町の観光は”赤そば”と”紅葉”です。
赤そばと聞くと麺が赤いと思われますが、麺の色は普通のそばと変わりません。
実は、赤いのはそばの花です。通常のそばの花は白いのですが、箕輪町の赤そばは赤く、秋になるとピンク色の花が一面に咲き誇る「赤そばの里」が有名です。
※ヘッダーの写真が赤そばの里です
そしてなんといっても秋の訪れを町に知らせる紅葉は見ものです
町内にある箕輪ダム周辺にはなんと約10,000本ものもみじが植えられており、毎年町外からも多くの人が訪れる観光スポットです
また、じゃらんnet「全国のおすすめ紅葉スポットランキング」では2020年~2022年の3年連続で全国1位となりました。
信州の自然豊かな環境に触れ癒されてください!
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長野県飯島町(いいじままち)
- 人と緑輝くふれあいのまち飯島町(いいじままち)。
飯島町は長野県の南部、伊那谷(いなだに)のほぼ中央に位置し、西は中央アルプス、東は南アルプスに囲まれた自然豊かな「二つのアルプスが見えるまち」です。
江戸時代には、主に信州伊那谷の天領を治めた飯島陣屋が置かれ、続く明治時代には信州で初の県となる伊那県庁に引き継がれるなど、長年にわたり政治の中心として栄えてきた歴史深い町でもあります。
豊かな自然と中央アルプスで磨かれた水の恩恵を受けた当町は、「飯の島」の名前のとおり古くからの米どころであるほか、そばや果樹、花き産業など様々な農産物の産地です。
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長野県中川村(なかがわむら)
- 中川村は、中央アルプス(木曽山脈)と南アルプス(赤石山脈)に挟まれ、天竜川が南流する信州伊那谷の中ほどにあり、上伊那郡の最南に位置しています。
天竜川を中心に雄大なアルプス連峰を望み、美しい河岸段丘が広がる自然公園中川村。四季を通じて様々な表情を見せるこの村には、たくさんの宝物があります。その中でも、この恵まれた自然環境の中で育てられる、りんご、梨、梅を中心とした果実栽培は、わたしたちの村の多くの恵みを育む宝物であり、未来でもあります。
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長野県宮田村(みやだむら)
- 宮田村は生活圏が半径約2kmに収まるコンパクトシティで、大きな市へのアクセスが良く、きめ細やかな子育て支援策で若い世代を呼び込み、さらに老後まで暮らしやすい村づくりをしています。風土は長野県の南部に位置し、南アルプスと中央アルプスの2つのアルプスに抱かれた自然豊かな村です。降雪は少なく、非常に晴天率の高い地域で、暮らしやすい気候に加え、四季折々の美しい景観も楽しめます。
【宝島社「2021年版 住みたい田舎ベストランキング」村の部で全国第1位獲得!】
このランキングは、移住支援策や子育て、医療、自然環境、就労支援、移住者数などをはじめとした272項目の調査を元に、田舎暮らしの魅力を数値化してランク付けをするものです。総合部門と子育て部門の全国第1位に加え、若者部門とシニア部門でも全国第2位を獲得しました。
現在村では、コロナ禍の影響もあり都会からの移住相談が増えています。今後も「子育て支援日本一を目指す村」として、移住政策にも力を入れながら、村民の皆さんが暮らしやすい村づくりに励んでまいります。
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長野県松川町(まつかわまち)
- 松川町は、長野県南部の下伊那郡の最北、伊那谷のほぼ中央に位置し、町の中央を天竜川が北から南へ流れ、東に南アルプス、西に中央アルプスを仰ぐ、清流と緑に恵まれた河岸段丘の町です。水はけが良く、日当たりも良好なうえ、昼夜の寒暖差があり、日照時間が多いという南信州特有の気候に恵まれている当地では、果樹栽培が盛んに行われ、平成27年には果樹栽培百周年を迎えました。豊かな自然の表情が特産の果樹園の風景とあいまって、まるで水彩画のように端麗で素朴な、此処にしかない景観を四季折々に作り出しています。
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長野県阿智村(あちむら)
- 日本一の星空と花桃といで湯の郷
長野県の南端、下伊那郡の西南に位置し、北は木曽郡南木曽町、東は飯田市、下條村と阿南町、南は平谷村に接し、西は中央アルプスの恵那山を境として岐阜県中津川市に接しています。
標高410mから恵那山山頂2191mまでにおよび、山間地に56の集落が点在しています。
恵那山、富士見台高原および大川入山から、深い谷間をぬって大小の河川が流れ、阿智川および和知野川となって天竜川に注いでいます。
昼神温泉郷は昭和48年に湧出した南信最大の温泉で、良質な単純硫黄泉として好評を博しています。
県歌「信濃の国」に歌われている「園原の里」、360度の眺望が楽しめる富士見台高原、ヘブンスそのはら(スキー場、高原リゾート)、治部坂高原、あららぎ高原(散策、スキー場)など通年を通して観光客でにぎわっています。
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長野県根羽村(ねばむら)
- 森林が村の総面積の92%を占める根羽村。
そこには矢作川の源流があり、あちこちから湧き水が出ています。
「豊かな森林」と「きれいな水」という村の財産が、
根羽村でしか実現できない特産品を生み出します。
長野県根羽村では、3,000円以上のご寄附をいただいた方に、お礼として根羽村の特産品を贈呈しています。
寄附は年に何度でもしていただけます(その都度、返礼品を贈呈いたします)。
~発送時期~
返礼品の発送時期は、商品によって異なります。
商品ページをご確認下さいませ。
※受け取り日の指定と発送前の事前連絡は行っておりません。
※返礼品、受領証明書・ワンストップ特例申請書は別送でお届け致します。
※沖縄・離島への発送は不可とさせていただいております。
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長野県下條村(しもじょうむら)
- 下條村は、南信州の人口4千人余の小さな自治体ですが、
若者が定着し、合計特殊出生率が高い村を目指して、
様々な取り組みを行っています。
小さくてもキラリ輝く自治体として頑張っている下條村に、
多くの方々の応援よろしくお願いします。
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長野県喬木村(たかぎむら)
- 県内屈指のイチゴの産地である喬木村は、いちご狩りをはじめ、甘酸っぱいブルーベリーを満喫できるブルーベリー狩り、真っ赤に実ったりんごをりんごの樹1本から全て収穫できるりんごの樹オーナー園など、四季を通して果物狩りを楽しむことができ、くりん草園、しだれ桜など、美しい花々に囲まれた自然との共存が魅力の村です。
特産品としては、江戸時代中期から生産され続け、歴史の重みと伝統を感じさせる阿島傘などがあります。
また「大造じいさんとガン」などの作者である児童文学者の「椋鳩十」が生まれ育った村としても有名で、椋鳩十の人と作品をしのびながら歩く「ふれ愛散策路」では、椋文学の素朴な暖かさが感じられます。
長年の課題であった高速交通網の整備においては、静岡県へ続く三遠南信自動車道の工事が進んでおり、隣接する飯田市に長野県駅が予定されているリニア中央新幹線は2027年の開業を目指して着工されていることから、将来的な交通の利便性が高まっていきます。
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長野県豊丘村(とよおかむら)
- 豊丘村は、長野県の南部、飯田市の北東に位置し、天竜川が形成した日本一とうたわれる河岸段丘の中心に位置しています。東は伊那山脈を境に大鹿村・飯田市、北は間沢川を挟んで松川町、南は壬生沢川をはさんで喬木村、西は天竜川を隔て高森町に接しています。
地形は、伊那山脈最高峰の鬼面山(標高1,890m)を頂点に、天竜川まで西向きに河岸段丘を形成しています。(エンブレムは鬼面山の「鬼」と天竜川の「龍」をモチーフにしています)
このような地形から、天竜川沿岸の下段地帯は水田を中心とした農業が発展し、役場庁舎、小中学校などの本村の主要な施設や工場等が集中しています。
中段地帯は果樹の生産地帯として本村の農業の中核をなし、上段地帯は小集落が点在しており、農地造成により集団化農業が行われています。上段地帯から伊那山脈にかけての森林地帯は急峻であり、村土の保全と水源かん養のための森林育成が行われています。また赤松林が多く、秋に収穫される、特産の「まつたけ」が有名です。(日本随一の収穫量を誇ります)
産業は、農業を主体として工業、商業が発展してきました。農業は従来、稲作、養蚕が中心でしたが、昭和40年代から桃、なし、りんご、市田柿などの果樹に転換され、農業の近代化とともに生産の向上が図られてきました。
2027年には、リニア中央新幹線(東京品川~名古屋間)が完成予定で、中間駅の飯田駅(仮称)は豊丘村から車で10~15分ほどの位置に建設予定です。
リニア中央新幹線の開業により、飯田駅(仮称)から東京品川まで45分、名古屋まで25分と移動時間が劇的に短縮されます。
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長野県上松町(あげまつまち)
- 上松町(あげまつまち)は長野県の南西部、木曽谷のほぼ中心に位置し、面積の約94%を森林が占める緑豊かな町です。古くは木曽ひのきに代表される良質な材木を産する林業の町として、また、中山道の宿場町として栄えてきました。近年は町出身の力士が長野県出身力士としては初となる幕内優勝を果たし、県民栄誉賞を授与されるなど、新たな盛り上がりを見せています。
町内には、中山道の歴史を伝える「木曽の桟(かけはし)」や、浦島太郎伝説の残る「寝覚ノ床」など多くの名所があり、中でも日本の森林浴発祥の地として知られる「赤沢自然休養林」は、毎年多くの観光客でにぎわいます。また、かつて木材搬出に使われ、最盛期には総延長400kmを超えていた木曽森林鉄道の名残も、町内各所で見ることができます。
上松町の特産品としては木曽ひのきをはじめとする材木が有名ですが、最近は健康志向の高まりから、町内で栽培される「えごま」を加工したえごま油が注目を集めています。また、町内各所に複数の木工作家が工房を構えており、そこで製作される手作りの木工品も人気です。そのほか、五平餅やほお葉巻など、木曽地方ならではの伝統食も根強いファンがいます。
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長野県木祖村(きそむら)
- 長野県 木祖村のサイトをご覧いただきありがとうございます。
木祖村では、5000円から寄付を受け付けています。
また、お礼の品(返礼品)には木祖村の特産品である御嶽はくさいやお六櫛(木櫛)等を用意していますので是非ご覧ください。
木祖村の詳しい情報についてはこちらから! http://www.vill.kiso.nagano.jp/
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長野県王滝村(おうたきむら)
- 王滝村は、山岳信仰の信者を全国から集める霊峰御岳山(標高3,067m)に抱かれ、日本一のヒノキの美林が広がり、流れ出る水は、はるか南西に広がる濃尾平野を潤しています。 村名「王滝(おうたき)」が、江戸時代初期の「おのたけ」、同中期の「おんたけ」に由来しているように、村は、御嶽山と切っても切れない関係にあり、歴史的にも地理的にも、御嶽山とともにあります。また7合目に位置する田の原天然公園(標高2,180m)からの登山道「王滝口」は山頂まで約3時間で、数あるルートの中で最も利用者の多いコースとして知られています。
人口は750人余りですが、 面積は310.86平方キロメートルと、村としては長野県で1番、全国の11番目(2010年4月現在)の広さを持ち、その97%は山林原野(内87%は国有林)で、3%の利用地は王滝川に沿って点在します。王滝の中心地の標高は920~40mで、県下でも屈指の山間高地にあります。従って、高温多湿の日本列島の中では夏は別天地であり、村内には銀河村キャンプ場や森きちオートキャンプ場、宿泊施設などもたくさんあり涼を求めて村を訪れる人で賑わいます。
また王滝村は、年間平均降水量は2,500mm前後と長野県でも有数の多雨地帯で、村内には、牧尾ダム・三浦ダム・滝越ダムがあり水資源、電力源として中京や関西地方の人々の暮らしに深くかかわっています。このような多雨と冷涼な気候、高い晴天率などの気候が、木曽ひのきに代表される美林を育てたといえます。村は『緑のダム』である森林の整備は基より、昭和の時代からいち早く下水整備(普及率97%)を進め水源の環境保全に取り組んでいます。
厳しい財政や自然災害などの問題に直面していますが、王滝村には山に囲まれてお互いが支え合う、ゆったりと時間の流れる豊かな暮らしがあります。
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長野県木曽町(きそまち)
- 木曽町は、平成17年11月1日に木曽福島町・日義村・開田村・三岳村の4町村が合併して誕生しました。
木曽町は長野県の南西部に位置し、県内町村最大面積476.03キロ平方メートルで総面積の90%を山林が占める緑豊かな山間の町です。西に木曽御嶽山、東には中央アルプス木曽駒ケ岳がそびえています。町の中央には木曽川が流れ、その流域に沿って国道19号とJR中央本線が走っています。木曽町全体としては、夏と冬、昼と夜の寒暖の差が大きい内陸性気候で、四季折々の自然風景が人々の暮らしや生活環境を支えています。
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長野県麻績村(おみむら)
- 麻績村は長野県の中央部東筑摩郡の北側に位置し、聖山南麓、麻績川流域の自然の美しい村です。
また、長野県77市町村の中で3番目に面積の小さい村です。
長野道麻績インターが設置され高速交通時代が始まり、国道403号や主要地方道丸子信州線も整備され発展が大きく期待されています。
また、四季折々の自然が味わえる聖高原や善光寺街道の宿場町として栄えたことから、豊かな自然や歴史ある町並みに親しむことができます。
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長野県筑北村(ちくほくむら)
- 筑北村は長野県のほぼ中央部、長野市と松本市のちょうど中間に位置します。周囲をぐるりと山に囲まれ、のどかな農村風景が残る筑北村には、自然と調和した豊かな生活文化が息づいています。
村内にはJR篠ノ井線が通り3つの駅があるほか、隣接する麻績村には長野自動車道のインターチェンジがあり、都心からのアクセスも良好です。北は長野市、南は松本市、東は上田市、西は安曇野市の地方都市に接しており、いずれも通勤・生活圏内となっています。
村では、日本昔話のような豊かな自然とふるさとの原風景を残しつつ、将来を見据えた「安心」と「活力」あふれる村づくりに努めています。
多くの皆さんのご支援、ご協力をお願いします。
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長野県池田町(いけだまち)
- 北アルプス山脈と田園が織りなす絶景を望む池田町は、あづみ野の一角として明治初期より製糸の町として栄え、戦後は電気、機械を中心とした工業が発展しました。
また、県下有数の米どころとして稲作を中心に農業も栄えてきましたが、近年は花とハーブの生産も盛んに行われ、「花とハーブの里」として知られています。
清らかな水を使った品質の高い日本酒が古くから有名ですが、近年は品質の高いワイン用ブドウも生産され、2018年には北アルプス・安曇野ワインバレー特区に認定されています。
年間を通じて降雨量が少なく、冬は寒冷で積雪量が少なく夏も比較的過ごしやすい気候で、四季折々の自然を満喫することができます。
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お申し込みは24時間受け付けております。
お問合せは、下記にお願いいたします。
<返礼品・申込情報に関する問い合わせ>
池田町 ふるさと納税サポートセンター:業務委託先 結デザイン有限会社
TEL:050-3163-8259
Mail:ikeda@yuidesign.jp
受付時間 9:00~17:00
※土曜日・日曜日・祝日・夏季休業(8/13~8/15)・年末年始の
お問い合わせにはお応え出来ません。
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長野県松川村(まつかわむら)
- 信州安曇野といえば全国でも有名です。松川村はこの安曇野に位置し、北西部には雄大な北アルプス連峰がそびえ、この北アルプスを源とする高瀬川、乳川、芦間川、穂高川に囲まれた平坦な村です。
豊かな歴史と文化、四季折々の自然環境に恵まれた松川村は、、観光施設も充実しており、温泉施設「すずむし荘」や安曇野ちひろ美術館など毎年多くの観光客の皆さんが訪れ、にぎわっています。2013年には全国市区町村別平均寿命において村の男性が82.2歳で「男性長寿日本一の村」となりました。これは村の住みやすさと、住んでいる人の活気が現れたものと確信しています。男女ともに日本一をめざしてさらなる健康長寿の村づくりを進めてまいります。
全国の皆さま、ぜひ松川村においでください。村民一同心よりお待ちしております。
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長野県小布施町(おぶせまち)
- 栗と北斎と花の町
フルーツと文化の薫るまち
江戸後期には千曲川の船運や街道の要所として栄え、人、もの、情報の交流によって独特の文化を形成。葛飾北斎、小林一茶など多くの文人墨客をも惹きつけました。豊かな自然と風土が特産の栗菓子と宝石のような果物を生み出します。
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長野県山ノ内町(やまのうちまち)
- 山ノ内町は、長野県北部にある、四季折々のすばらしい自然に恵まれた「志賀高原」と「北志賀高原」、湯量豊富な温泉地「湯田中渋温泉郷」を有する町です。大自然の清流が育むみずみずしい農産物、またそこから生み出される多くの特産品が町の魅力の一つとなっています。
未来に羽ばたく子どもたちへ”夢と希望のある郷土(まち)”を育むため、町民や企業、行政が互いに絆を大切に、地域の自主性と自立性、独自性を発揮しながら、新しい郷土愛・魅力あふれる”健康な郷土(まち)”の更なる創造を目指しています。
みなさまからいただくご寄附は町の特色ある様々な事業に活用し、ご報告します。
皆様の「ふるさとを思う気持ち」と山ノ内町を結びつけるつながりになることを期待して、ふるさと寄附金「”オラ”のふるさと応援貨」設置しています。皆様の温かい応援をお待ちしております。
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長野県木島平村(きじまだいらむら)
- 木島平村は、長野県の北東端に位置し、南に高社山、東南に高標山、東はカヤの平高原、北は毛無山系と三方を山に囲まれた面積99.32k㎡の豊かな自然が残る農山村です。
気候は内陸性気候で寒暖の差が大きく、年平均気温は11℃前後です。また、長野県でも有数の豪雪地帯であり冬期間の積雪深は1.5~2.0mにも達し、これらの豊富な水が、農作物の栽培に適した自然環境を作りだし、農家の皆さんにより美味しい木島平米と多様な野菜作りが営まれています。
交通は、西に隣接する飯山市を起点に、西から北に向かって主要地方道飯山野沢温泉線、南東方向に国道403号、村内東西に県道馬曲木島停車場線が通り、またJR飯山駅へ5㎞で連絡できるとともに、平成27年3月には北陸新幹線飯山駅開業により、首都圏へ約100分、北陸方面へ約70分と移動時間の短縮により多くに皆様においでいただいております。
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長野県野沢温泉村(のざわおんせんむら)
- 野沢温泉村は長野県の北部に位置し、温泉とスキーで知られる村です。
魅力と活力あるむらづくりを進めるため、
村に思いを寄せてくださる皆さまに野沢温泉村を応援していただけるよう、
5つの応援メニューを設けて寄付金のお願いをしております。
「野沢温泉村が大好き!」
「ふるさとの力になりたい!」
という思いが託された寄付金を基金として積み立て、
未来に向けたむらづくりに活用して参りますので、
『ふるさと野沢温泉村』への応援をよろしくお願いいたします。
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長野県信濃町(しなのまち)
- 信濃町は長野県の北端に位置し、四季折々の自然に恵まれた風光明媚な観光と農業の町です。
冬にはたくさんの雪が降り、あたり一面は銀世界に!厳しい冬を越え、春から秋にかけてお米やソバ、トウモロコシ、トマトなど農産物がたくさん収穫されます。
長野県で2番目に大きい湖の「野尻湖」があり、ナウマンゾウやオオツノシカなどの化石が出土、また、俳人小林一茶の生誕、終焉の地であり、歴史と文化が詰まっています。
広大な自然から収穫した農産物や、信濃町から生まれた工芸品を皆さんに少しでも知ってもらえたら幸いです。
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長野県小川村(おがわむら)
- 小川村は、長野県の北部、長野市と白馬村のほぼ中間に位置し、雄大な北アルプスの眺望が自慢の、人口およそ2,400人の小さな村です。村の面積の7割が山林で、標高500~1,000メートルの地域で人々が暮らしを営んでいます。春夏秋冬、里山の自然と星が美しい場所として知られています。
村内各所に走る、曲がりくねった山道の先には、ていねいに耕された畑が連なり、かつては蚕を飼ったという農家の集落があり、人々が今も山の恵み、里の恵みを大切にしながら暮らしています。自然と人の営みが生み出した風景が今も残る村です。
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長野県栄村(さかえむら)
- 長野県の最北端に位置する栄村。
山々に囲まれた栄村は積雪量が昭和20年2月12日に、観測史上最高の7m85cm、日本一を記録したこともある日本有数の豪雪地です。村の北部を流れる千曲川沿いの野々海高原や温泉施設には、グリーンシーズンになるとアウトドアを楽しむ人たちの姿が見られます。また、村の南部にそびえる苗場山、鳥甲山には大勢の登山愛好家が訪れます。この両山に挟まれた細長い山峡「秋山郷」は、江戸時代の文人鈴木牧之の著した「秋山紀行」で初めて世に紹介されました。
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長野県坂城町(さかきまち)
- 坂城町は、緑豊かな山々、清き千曲川の流れ、美しい自然に抱かれた町です。昼夜の気温差が大きく、果樹栽培に適していることから、中山間地においてぶどう、りんごを中心に土地の特性を活かした品種の多様化が図られています。また、町内には、古代の遺跡や古墳群が存在し、長い歴史の営みの中で、多くの史跡や文化財が郷土に受け継がれています。
私たちは、先人たちが築いてきた坂城の歴史・文化・技術を大切にしながら、豊かな自然を守るため“ばら”を中心とした花と緑のまちづくりを進めるとともに、このふるさとさかきの未来を担う子どもたちが元気に育つ環境づくりを一層進めたいと考えております。
生まれ育ったふるさと“さかき”を離れ、全国各地で活躍されている皆さま、また、坂城町を第二の故郷として想いを抱いてくださっている皆さまにおかれましては、これからも、私たちのまちづくりを応援してください。皆様のご支援を心からお待ちしております。
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長野県高森町(たかもりまち)
- 中央アルプスと南アルプスに囲まれ、天竜川がその間を流れる信州・伊那谷。高森町はこの伊那谷の南部、天竜川の西岸に広がる「市田柿」発祥の里です。南は飯田市、北は松川町、東は天竜川を隔て豊丘村・喬木村に接しています。この恵まれた環境に囲まれた高森町は、各種農産物の南限・北限の境界に位置し、特産品「市田柿」をはじめ一年中美味しい果物や野菜を収穫することができます。高森町では、子育て支援や福祉、自然環境の保護等を推進し、より住み良いまちづくりを進めております。当町の出身の方々をはじめ、「高森町を応援したい!」と感じて下さった皆様、ぜひご協力下さい!
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長野県朝日村(あさひむら)
- 朝日村は本州のほぼ中央、長野県松本平の西南端に位置し、北・西は松本市、東は塩尻市、南は木曽と境を接しています。
日本の屋根といわれる北アルプスと中央アルプスの接点に位置する鉢盛山と、それに源を発した鎖川に育まれたすばらしい自然と肥沃な耕地、そして縄文のいにしえからの歴史と文化がある近代的農業の村として発展してまいりました。
谷あいの村ではなく広大な農地に開放感を覚えることができる、一味違った田舎です。自然を満喫してリフレッシュできるひと時を。是非朝日村にお越し下さい。
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長野県飯田市(いいだし)
- 飯田市は日本の中央、長野県の最南端に位置し、東に南アルプス、西に中央アルプスがそびえ、南北に天竜川が貫く日本一の谷地形にあり、豊かな自然と優れた景観、四季の変化に富んだ山あいの都市です。
古くから東西、南北の街道が交差し、文化が伝わり交わる要衝として繁栄し、経済的にも文化的にも独自の発展を遂げ、神楽や人形浄瑠璃などの民俗文化が今なお暮らしの中に息づいています。
「りんご並木と人形劇のまち」としても知られる飯田市は、天下の名勝とうたわれた天龍峡をはじめ、天竜川の川下り、元善光寺、しらびそ高原などが観光名所として知られていますが、近年では体験教育旅行や、市周辺に80本以上点在する銘桜を巡る桜守の旅、グリーンツーリズム・エコツーリズムの取り組みなども全国から注目されています。
飯田市は、平成29(2017)年度から平成40(2028)年度までの12年間を計画期間とする飯田市の新しい総合計画「いいだ未来デザイン2028」を策定しました。この「いいだ未来デザイン2028」の未来ビジョンに掲げる目指すまちの姿の実現に向け、リニア時代を見据えた様々な取り組みを進めています。
この飯田市の取り組みを応援していただける「ふるさと飯田応援隊」として「ふるさと納税(ふるさと飯田応援寄附)」を募集しております。
多くの皆さまからのご支援をお待ちしております。
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