福井県自治体一覧(17件)
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福井県おおい町(おおいちょう)
- 輝く笑顔がうみだす希望情熱よせ合うふるさと“おおい”
おおい町は、平成18年3月3日、大飯町と名田庄村が合併して誕生しました。 町域の90%を占める山林と、若狭湾国定公園に面し、美しいリアス式の眺望が得られる海を中心に、豊かな自然に囲まれた町です。この豊かな自然は、きのこや梅、じねんじょなどの「山の幸」、若狭ぐじに代表される新鮮な魚介類などの「海の幸」を特産物としてもたらしてくれます。
ようこそ!おおい町へ
おおい町は関西・中京方面からの観光客を中心に賑わいをみせており、毎年8月には、町の二大イベントである「若狭おおいのスーパー大火勢」、「星のフィエスタ」が盛大に開催され、多くの観光客を魅了します。
また、八ヶ峰家族旅行村やきのこの森など家族そろって楽しめる施設のほか、若州一滴文庫や暦会館などの個性的な文化施設が立地しており、自然に加え魅力ある文化や歴史も満喫できます。
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福井県若狭町(わかさちょう)
- 輝きと優しさに出会えるまち
若狭町は、地質学的年代を決定するうえで世界標準となった年縞のある「国指定の名勝 三方五湖」などの豊かな自然や、 宿場町として昔ながらの町並みが残る 「国選定の重要伝統的建造物群保存地区 熊川宿」などの歴史資産を有し、自然と歴史文化が薫る町です。
若狭町では、それら自然・歴史の保全と活用に取り組むために、若狭町に想いを寄せてくださる皆様から広くご寄附(ふるさと納税)を募り、これからのまちづくりに役立ててまいります。ぜひ「ふるさと納税」制度を利用して、若狭町を応援してください。
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福井県坂井市(さかいし)
- 坂井市は福井県の北部に位置し、平成18年に坂井郡の三国町・丸岡町・春江町・坂井町の4町が合併して誕生しました。市の南部を九頭竜川が、東部の森林地域を源流とする竹田川が北部を流れ、西部で合流し日本海に注ぎ込んでいます。中部には福井県随一の穀倉地帯である広大な坂井平野が広がり、西部には砂丘地及び丘陵地が広がっています。
同市丸岡町はコシヒカリの生みの親「故石墨慶一郎博士」の出身地であり、コシヒカリのふるさとと言われ親しまれております。その他、若狭牛、越前がに、花らっきょう、越前そば、油揚げなど豊かな食に恵まれており、地場産業である越前織による織マークは国内シェアの80%を占めております。
また、景勝地「東尋坊」に代表される海岸線や日本最古の天守閣として知られる「丸岡城」などを有することでも有名です。
なお、東洋経済新聞社「住みよさランキング」では、2012年より5年連続でTOP5入りの実績があります。
心から笑顔になれるまち坂井市へのご支援のほどよろしくお願いします。
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福井県鯖江市(さばえし)
- 鯖江市は、国内生産シェア9割を占める眼鏡産業、繊維王国福井の中核を担ってきた繊維産業、1500年余の歴史を有し国内の業務用漆器の8割を占める漆器産業、そして、近年はIT産業など、産業が集積した「ものづくりのまち」です。
王山古墳をはじめ、古墳の多い古代ロマンのまちであり、近松門左衛門が幼少期を過ごした地域には当時をしのぶ街並みが残っています。
豊かな自然にも恵まれ、日本歴史公園百選に認定されている西山公園は日本海側随一のつつじの名所として親しまれています。
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