東京都自治体一覧(32件)
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東京都墨田区(すみだく)
- 墨田区(すみだく)は東京都の東部に位置する、隅田川と荒川に挟まれた町です。江戸時代には運河の水利を活かした地場産業が発達し、明治から昭和にかけては次々と町工場が生まれ、その技術や技能は現代にも受け継がれています。毎年夏に開催される隅田川の花火大会は、江戸時代より続く夏の風物詩。両国にある国技館では、大相撲の数々の名勝負が繰り広げられています。2012年には東京スカイツリーが誕生。国内外より多くの観光客が訪れています。
墨田区は、日本が誇る世界的絵師・葛飾北斎の生誕の地でもあります。2016年には、郷土で生まれた偉人・北斎を区民の誇りとして顕彰するとともに、観光や産業へも寄与する地域活性化の拠点として、「すみだ北斎美術館」を開設しました。墨田区へお寄せいただいた寄付金は、「すみだ北斎美術館」の管理運営、北斎作品の収集、北斎をテーマとしたアートプロジェクトのほか、音楽事業など墨田区の文化芸術関連事業へ幅広く活用させていただきます。皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。
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東京都港区(みなとく)
- 皆さんは「港区」にどのようなイメージをお持ちでしょうか。全国的に有名な街がいくつもあることから、テレビや新聞で毎日のように取り上げられ、「華やか」、「流行の最先端」といった印象をお持ちの方もいらっしゃると思います。
ひとたび地域に目を向けると、まちに愛着と誇りを持つ、区民や事業者をはじめとする多様な地域の担い手がたくさんいらっしゃいます。区は、このような地域の担い手と力を合わせ、地域の魅力向上や課題解決に取り組んでいます。
ぜひ、皆さんにも「港区版ふるさと納税制度」によって、地域の担い手の一員となっていただき、港区に住み、働き、訪れるすべての人にとって、港区が魅力あふれるまちであり続けるために、応援をよろしくお願いいたします。
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東京都新宿区(しんじゅくく)
- 新宿区は〝『新宿力』で創造する、やすらぎとにぎわいのまち″ を、めざすまちの姿として掲げた魅力あふれる大都市です。
皆さまからの寄附金は区政のさまざまな分野で有意義に活用させていただきます。ぜひ、新宿区へのふるさと納税(寄附)をお願いします。
★新宿区にご縁のある方、応援してくださる方からのご寄附をお待ちしています★
「新宿区に住んでいる・住んだことがある」、「新宿の学校に通っていた」、「新宿で仕事をしている」「買物・飲食・観光などで訪れた」、「友人・知人がいる」など
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東京都文京区(ぶんきょうく)
- 文京区は、東京23区のほぼ中心に位置し、外周約21kmを北区、荒川区、台東区、千代田区、新宿区、豊島区の6区に接しています。根津神社や護国寺など、由緒ある神社・仏閣や、歴史ある建造物も数多く、都心にありながら、みどりが多いのも特徴で、小石川植物園、 六義園等の旧大名庭園をはじめとする貴重な緑地を今に残しています。
また、日本有数の文教地区としても知られています。江戸時代に設けられた湯島の孔子廊(湯島聖堂)は、昌平坂学問所として幕府の官学を学ぶ場となり、日本の学校教育発祥の地とされています。明治以降は、本郷の帝国大学(現・東京大学)をはじめ、多くの教育機関が設立されました。また、東京大学周辺には多くの文化人・文人が集い暮らしていたことから、近代文化の発信地という一面もありました。いまではその旧跡等が、街歩きの観光スポットとして人気を博しています。
現代に目を移すと、東京ドームシティが、東京ドームをはじめ、遊園地やホテル、スパ(温泉)などを合わせた総合的なレジャー施設として常に最新のアミューズメントを提供し続けています。加えて、文京区には先鋭的で個性的な美術館や博物館、ギャラリーも数多く、文化の発信地という一面を継承しています。
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東京都品川区(しながわく)
- 品川区は、東京湾に面した臨海部と山の手に連なる台地からなり、古くから交通、交易の拠点として栄え、考古学発祥の地としての有名な大森貝塚など歴史に名を残す史跡も数多くあります。江戸時代には東海道第一の宿として賑わい、明治時代に入ってからは、京浜工業地帯発祥の地として発展してまいりました。そして現在、羽田空港の国際化や、品川駅への新幹線の停車はもとよりリニア中央新幹線の乗り入れなど、再び交通、産業の拠点として重要な役割を担おうとしています。
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東京都目黒区(めぐろく)
- 江戸末期、浮世絵師 安藤広重は、代表作「東海道五十三次」をはじめ、「江戸名所図絵」などに「目黒」の風景を題材とした作品をいくつも残しています。富士山を望む構図や目黒不動の門前の賑わいがいきいきと描かれています。目黒は、江戸の町から日帰りできる観光地(リゾート)で、多くの庶民が訪れていたことが伺えます。
現在でも、おしゃれで個性的なスイーツ店やカフェが並ぶ商店街、目黒川の桜並木、目黒のさんま祭など、大勢のお客様で賑わいます。「住みたいまちランキング」では、いつも上位に入る人気の街です。芸能人が多く住む街としても知られ、「めぐろ観光まちづくり協会」の名誉会長には、タモリさんが就任されています。
都市化が進み、今では広重が描いた目黒の風景を切り取るのは、中々難しくなりましたが、元気な子どもたちが暮らすまちであることには昔も今も変わりありません。区では、園庭のない保育所に通う子どもたちが思い切り遊べる広い公園までバスの送迎を行っています。その名は「ヒーローバス!」。ヒーローバスが元気な子どもたちを乗せて毎日のように区内を走りまわる姿は、都会ならではの風景といえます。
こうした、「豊かな歴史」と「都会の風景」とが共存する目黒区を知っていただき、親しみを持っていただきたいと考えています。
ご寄付の受入事業として様々な寄付メニューをご用意しています。ご寄付いただいた区外にお住まいのかたには、お礼の品をご用意いたしました。
ぜひ、目黒区の取組みをご理解いただき、多くの皆さまのご支援をお待ちしております。
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東京都世田谷区(せたがやく)
- 世田谷区では、支えあいの輪が広がる地域社会をめざして、寄附文化醸成に向けた取組みを進めています。
皆さんの温かい気持ちで地域の笑顔が増え、またそこから新たな善意が生まれていく。そのような社会をめざしています。
ふるさと納税制度は、「生まれ育ったふるさとに貢献できる制度」、「自分の意思で応援したい自治体を選ぶことができる制度」として創設されました。(総務省「ふるさと納税ポータルサイト」より)。
頂いた寄附によって、子育てを支える、みどりを守る、高齢者の生活を助ける等、寄附先の自治体のさまざまな取組みが支えられています。皆さまの寄附は、そのまちをつくることに繋がるのです。
皆さまに、世田谷区のこの取組みに寄附をしたいと思って頂けた、そのお気持ちが、世田谷を豊かにすることに繋がり、地域に幸せの輪を広げることができます。
世田谷区では、福祉・子ども・みどりなど12の基金を中心に寄附先を選んでいただいています。皆さまに、興味のある取組みを選んでいただき、その善意が積み重なって、取組みが進み、世田谷のまち全体が豊かになっていく。そんな素敵な未来につながるよう、ふるさと納税制度を活用し、よりよいまちづくりを進めます。
皆さんの善意で地域に幸せの輪を広げることができるよう、ご支援をお願いします。
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東京都練馬区(ねりまく)
- 練馬区は、昭和22(1947)年8月1日に板橋区から分離・独立し、特別区の中で一番新しい23番目の区として誕生しました。都心に近く利便性の高い住宅都市として、今なお発展し続けています。緑被率は23区中1位で、四季折々のみどりや大地の恵みを身近に感じられる都市農業は区の誇りです。また、美術館やアニメに代表される文化、活気あふれる商店街など、彩り豊かな魅力が息づいています。
このような区の魅力を全国に発信するため、広報キャンペーン「よりどりみどり練馬」を展開しており、中でも区への愛着を共有できる絵本・ムービー「I♡練馬あるある」は多くの区民に親しまれ、区政への関心が高まっています。また、未来に向けた練馬区の発展につながる区民の活動「地域おこしプロジェクト」がスタート。地域の現場に若手職員を派遣し、区民とともに課題解決に取り組んでいます。今後も区民一人ひとりが心豊かに暮らせるまちをめざし、未来の世代に引き継ぐ責務を果たしていきます。
このように練馬区は、みどりの豊かさと都市生活の利便性が両立した多様性のある住宅都市として発展を続けています。皆さまからお寄せいただいた寄付金は、練馬区の更なる発展のため、区政のさまざまな分野に活用させていただきます。
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東京都足立区(あだちく)
- 足立区は、かつては海辺に接する低湿地帯で、たくさんの葦が生えていたことから「葦立(あしだ)ち」と言われたのが「足立」になったという説があります。
そんな足立区が発展をはじめたのは、江戸時代に日光街道第一の宿場として「千住宿」が設けられ、松尾芭蕉の「『奥の細道』旅立ちの地」にもなった「千住」からでした。明治以降は、軽工業・重化学工業がさかんになり、鉄道の開通とともに人口も増加していきました。
現在、北千住のまちは昔ながらの路地や銭湯、祭りなどの下町情緒を残す一方で、6つの大学が集中し、若者や女性に人気の店や、古民家をリノベーションした個性的な店舗が増えるなど、古さと新しさが交じり合う人気スポットとなり、民間調査の「穴場だと思う街ランキング」で5年連続1位を獲得しています。
ほかにも、荒川をはじめとした豊かな水辺や、関東三大師の一つである西新井大師等に代表される多くの名所旧跡に恵まれた区として発展を続けています。
区では、寄附の際に使い道を選び、皆さんの思いを区の事業に反映する「あだち虹色寄附制度」を設けています。皆さんのふるさとである足立区への大切な想いを形にしませんか。
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東京都八王子市(はちおうじし)
- 八王子市は、ミシュラン三ツ星の高尾山をはじめとする豊かな自然と長い歴史に育まれた、「自然の恵みとグルメ」・「伝統のわざ」・「おもてなし文化」が自慢のまちです。
まちなかでは、おまつりやイベント、個性的なお店がにぎやかな毎日を彩ります。一方で、高尾山や陣馬山など、「ここは東京?」と思うほどの自然がすぐそばにあります。
さらに、21の大学・専門学校・高専で約10万人の学生が学ぶ、全国有数の「学生のまち」としても知られています。
八王子市のふるさと納税では、寄附者の皆様に感謝の気持ちをお伝えするため、生産者や職人の"わざ"と"想い"が詰まった、地産地消の「お届け返礼品」に加え、五感で楽しむ「体験型返礼品」をご用意しました。
また、まちづくりに取り組む団体などを応援する「応援型」寄附で、ふるさと八王子を応援する皆様のお気持ちに応えます。
皆様からお預かりした寄附金は、このまちを育んできた自然・伝統文化を未来につないでいく事業や、子どもたちや学生が活躍するまちづくりなどに大切に活用していきます。
ぜひ、ふるさと納税で、八王子を応援してください。
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東京都立川市(たちかわし)
- 立川市は、人口約18万人の都市で、東京都の中央やや西寄り、多摩地域の中心部分に位置しています。市域の南側には東西に流れる多摩川が、北側には武蔵野台地開墾の源となった玉川上水の清流が流れ、
都市農業や武蔵野の雑木林など緑豊かな地域を形成しています。市域中央には季節ごとに色とりどりの花を楽しむことができる都会のオアシス、国営昭和記念公園をはじめ、国立国語研究所、国立極地研究所や
立川広域防災基地などが存在し、中央南寄りには、東京都の東西を結ぶJR中央線が走り、東京駅からは、特別快速電車で40分です。また、JR青梅線、南武線が乗入れ、多摩都市モノレールの立川北駅・立川南駅に
挟まれたJR立川駅は、1日平均乗車人員が多摩地域で最も多い交通の要衝となっており、駅周辺は商業施設やオフィスが発展しにぎわいを見せています。
立川市では、産業や文化の振興によるにぎわいと、緑あふれる自然に囲まれたやすらぎのある空間がバランスよく共存し、多くの人が行き交うまちをイメージし、「にぎわいとやすらぎの交流都市 立川」を
将来像として定めています。今後も文化や教育、産業をさらに充実発展させ、笑顔あふれる地域社会の構築を目指していきます。ぜひ応援をお願いいたします。
【お問い合わせ先】
立川市ふるさと納税事務局
TEL:050-3146-0821(平日9:00~18:00)
FAX:050-3488-0889
E-mail:tachikawa@furusato-bpo.com
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東京都武蔵野市(むさしのし)
- 東京都のほぼ中央に位置する武蔵野市。東西6.4キロメートル、南北3.1キロメートル、平坦な地形にめぐまれた街は、昭和22(1947)年、特別区に隣接する郊外住宅都市としてスタートしました。
本市は、施策の計画・展開にあたって、早くから市民参加を掲げ、先駆的に取り組んできました。高い市民意識に基づいて策定された長期計画(10年から12年周期)とこれを見直す調整計画は、豊かな財政力に支えられて着実に実行され、緑豊かな住宅都市と教育・福祉・健康・文化・スポーツ・情報などの生活型の産業が高度に集積して、調和した「生活核都市」として発展し、住んでみたい街としてそのイメージが定着しています。
現在は、人口約14万6819人(令和元年9月1日現在)、新宿から約12キロメートル、電車で約20分の至近にあり、23区と多摩地区を結ぶ東京の『芯』となっています。
市内を東西に貫通するJR中央線に沿って主に三駅圏に分かれています。市の玄関として、デパートや専門店などの商業集積をもつ吉祥寺圏。三鷹駅から北側に伸びる文化・行政ゾーンの中央圏。武蔵境駅を中心に、亜細亜大学などの文教施設と、中核病院である日赤病院をもつ武蔵境圏。市では、三域の個性を生かしつつ、全体が調和したまちづくりを進めています。
また、市内には芸術家や事業家・学者などが多数居住しています。市民の意識も高く、水準の高い行政が求められることと、堅固な財政基盤を背景に、全国でも指折りの先駆的な施策を展開してきました。例えば、元祖コミュニティバス「ムーバス」、地域の方が年間1,000万円を上限とした補助を得てデイサービスやショートステイなどを展開するテンミリオンハウス、農山漁村と協力し子どもたちが授業の一環として自然体験をするセカンドスクール、0歳から3歳の子育て支援施設である「0123吉祥寺・はらっぱ」などがあります。
武蔵野市ふるさと応援寄附
1万円以上寄附をしていただいた方には、まちのPRも兼ねて、感謝の気持ちをお送りさせていただきます。
【ご注意】
・返礼品の送付は、武蔵野市外にお住まいの方に限らせていただきます。
・寄附の年度内の回数制限はございません。
・返礼品の送付は、1~2ヶ月程度かかることがあります。
・返礼品の選択は、10品までとさせていただきます。
・返礼品の写真はイメージです。
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東京都三鷹市(みたかし)
- 三鷹市は昭和25(1950)年11月3日に、東京都で四番目の市として市制を施行しました。以来、「全国の自治体で初の公共下水道普及率100%の達成」、「7つのコミュニティ住区ごとに組織した市民団体である住民協議会が、自ら管理運営を行うコミュニティ・センターを拠点に地域づくりを行うコミュニティ行政の推進」、「メンバー全員を公募市民である『みたか市民プラン21会議』による、白紙からの市民参加による基本構想、基本計画の策定」、「コミュニティ・スクールを基盤とした小・中一貫教育の全市展開」など、さまざまな分野で先駆的な施策を進めてきました。
現在は、成熟した都市の質的向上をめざす「都市再生」、ともに支えあう地域社会を生み出す「コミュニティ創生」の2つを最重点課題として、「参加と協働のまちづくり」を進めています。
「三鷹市の計画・自治基本条例」
三鷹市では、目標達成に向けた計画に基づき、総合的、計画的に市政運営を行う計画行政を進めています。「三鷹市基本構想」を最上位計画とし、基本構想に定める基本目標である「高環境・高福祉のまちづくり」を実現するため、「基本計画」及び「個別計画」を策定しています。
また、市政運営における最高規範として「三鷹市自治基本条例」を制定し、同条例に基づき地方自治を推進しています。基本構想で描く都市の将来像を実現していくため、制度・仕組みを定めたものが自治基本条例で、基本構想と自治基本条例は、市政を進めていくうえでの、車の両輪のような関係になっています。
「三鷹市の財政」
三鷹市では、低成長時代における緊縮財政を想定し、行財政改革を日常的な取り組みとして推進しています。数量的な行政のスリム化のみならず、行政サービスの質と市民満足度の向上をめざし、「選択と集中」による施策の重点化などに努めた財政運営を行っています。
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東京都青梅市(おうめし)
- 青梅市は、東京都の西北部に位置し秩父多摩甲斐国立公園の玄関口にある豊かな自然環境に恵まれたまちです。
市の総面積の6割以上を占める豊富な森林と東西を貫く多摩川は、首都圏における観光・レクリエーションの場としてにぎわっています。
市内の観光スポットとして、梅の公園、岩倉温泉、四季おりおりの景色が楽しめる御岳山や御岳渓谷などがあり、加えて毎年行われるイベントでは、青梅大祭や花火大会、市民マラソンの草分けである青梅マラソンなどが開催されています。
青梅市のまちの将来像を「みどりと清流、歴史と文化、ふれあいと活力のまち 青梅-ゆめ・うめ・おうめ-」とし、あらゆる世代の人たちが「暮らしてみたい」「暮らし続けたい」と思えるまちを目指しています。
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東京都府中市(ふちゅうし)
- 「府中」という地名は、奈良・平安時代に武蔵国を治めていた役所である国府が、この地に置かれていたことに由来します。現在も市内には国指定の重要文化財を含む有形無形の文化財が数多く存在し、歴史の面影が色濃く残っております。また、本市は、瀬や波の音に心が和む多摩川、ムサシノキスゲが可憐に咲く浅間山、国指定天然記念物「馬場大門のケヤキ並木」など、豊かな自然にも恵まれております。人口約5万人で昭和29年に市制を施行した本市は、半世紀以上にわたる歩みの中で、高い行政水準を持つ多摩地域の中核的都市として発展し、現在は人口約26万人を擁するまでになりました。
≪府中市の魅力≫
【馬場大門のケヤキ並木】
府中の表玄関にふさわしい景観を作り出し、けやき並木としては国内唯一の国指定天然記念物であり、多くの市民に愛される府中のシンボルです。
【大國魂神社】
約1900年の歴史をもつ武蔵国の総社で、8基のみこしと6張の大太鼓が繰り出す都無形民俗文化財「武蔵府中くらやみ祭」は多くの人で賑わいます。
【東京競馬場】
国内最大級の競馬場として、日本ダービーを始めとした8つのG1レースが行われます。場内には、競馬の歴史や楽しいアトラクションを楽しめる競馬博物館もあります。
【多摩川(府中多摩川かぜのみち)】
市の南側を流れる多摩川の堤防には「府中多摩川かぜのみち」が整備され、自然を感じながらウォーキングやジョギング、サイクリングを楽しむことができます。
【郷土の森博物館】
約14万平方メートルの敷地全体で府中の自然、地形、風土の特徴を表現し、ふるさと府中の自然と歴史を楽しみながら知ることできます。2018年5月にリニューアルした迫力あるプラネタリウムは子どもたちに大人気です。
【府中市美術館】
「生活と美術」をテーマに2000年に開館し、緑豊かな都立府中の森公園の中にあり、身近に美術と出会うことができる多摩地域随一の総合美術館です。
【ラグビーのまち府中】
全国でも唯一、ジャパンラグビートップリーグの東芝ブレイブルーパスとサントリーサンゴリアスの2チームが市内を活動拠点としています。
【ボートレース平和島】
ボートレース平和島は大田区にありますが、府中市が主催する競艇場です。SG・G1レースが行われる日本有数の競艇場で、多くのお客さんで賑わいます。
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東京都調布市(ちょうふし)
- 調布市は、東京都のほぼ中央、多摩地区の南東部に位置し、新宿副都心へ15kmの距離にあります。
市の東は世田谷区、北は三鷹市、小金井市、西は府中市、南は狛江市および多摩川をはさんで稲城市、神奈川県川崎市に接しています。
市の面積は21.58平方キロメートルで、東京都の約1パーセントに当たります。
市の中央部には、東西に走る京王線と、国道20号線(甲州街道)、中央自動車道があり、これを中心として市街地を形成しています。
調布市は、武蔵野の歴史と数々の史跡を持つ文化都市でもあります。市役所北側にある調布市文化会館たづくりでは、市民の文化とコミュニティ活動がより発展する場となっています。また、武者小路実篤記念館は、市民の憩いの場としても親しまれています。
さらに、電気通信大学をはじめ、桐朋学園、白百合女子大学、東京慈恵会医科大学が立地する学園都市でもあり、これらの大学のほか、明治大学、東京外国語大学、ルーテル学院大学と相互友好協力協定を締結し、まちづくりにも協力していただいています。
一方、スポーツも盛んで、神代植物公園付近の総合体育館のほか、調布飛行場跡地に隣接する調布基地跡地に、味の素スタジアム(東京スタジアム)があります。FC東京と東京ヴェルディのホームグラウンドになっているほか、2002年サッカー・ワールドカップでは、サウディアラビア王国代表チームの公認キャンプ地となりました。また、平成25年に開催された第68回国民体育大会・第13回全国障害者スポーツ大会のメイン会場となりました。
調布市は、市制施行以来、最大規模の変貌を遂げつつあります。平成24年8月に実現した京王線の地下化と、これに連動する調布・布田・国領の各駅前広場の整備、鉄道敷地の利用など、21世紀のまちの骨格づくりが着実に前進しております。
また、味の素スタジアムの西側には、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会会場となった、東京都の武蔵野の森総合スポーツ施設が建設されました。
これまで受け継がれてきたぬくもりのある風土や、うるおいのある自然環境を大切にしながら、より一層、魅力あふれる豊かなまちを目指していきます。
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東京都東村山市(ひがしむらやまし)
- 東村山市は東京都の北西部に位置し、多摩地域で唯一の国宝建造物である正福寺千体地蔵堂などの文化遺産が伝える「歴史」にあふれるとともに、市内に9つの駅を擁し、都心へも短時間でアクセス可能な「利便性」の高い生活都市として成熟しております。その一方で、映画となりのトトロの舞台ともいわれている八国山、新東京百景に指定され6月には約600種8,000株10万本の花菖蒲が咲き誇る北山公園、国立ハンセン病療養所多磨全生園の「人権の森」など東京都でありながら豊かな自然に囲まれ、ゆっくりと流れる時間の中で「たのしむらやま」を合言葉に、自己実現を図りながら快適な暮らしができるまちです。
当市の返礼品は、緑豊かな地で育った果実や都内では数少ない酒蔵、ソース製造会社、納豆製造会社など個性豊かな商品が中心となっており、皆様の食や生活に彩りを添えるでしょう。
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東京都国立市(くにたちし)
- 国立市は、8.15平方キロメートルのコンパクトな空間に、美しく住みやすい市街地と貴重な自然とが調和する街。 国立駅からまっすぐ伸びる大学通りやその周辺には、文教地区にふさわしい街並みが整備され、閑静で良好な住環境が広がっています。
ふるさと納税特典紹介動画(国立市公式YouTubeチャンネル)
https://www.youtube.com/playlist?list=PL8eNJ2ZE0oBTipLcMTmL9vLvgKB73UcCB
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東京都狛江市(こまえし)
- 「ともに創る 文化育むまち~水と緑の狛江~」
◎都心に近い、緑豊かなベッドタウン
狛江市は、東京都下の多摩丘陵の東南端多摩川沿岸に位置し、新宿から電車(小田急線)で南へ20分の位置にあり、市役所を中心に、東は世田谷区、西及び北は調布市、南は多摩川をはさんで神奈川県川崎市に接しています。澄みきった空、緑も多く武蔵野の野趣も富んだ狛江に住宅地を求める人々が増え、東京のベッドタウンとなっています。
◎四季を愉しむ
狛江の誇る水と緑からなる、動植物や季節ごとのイベント等、様々な形で四季を感じることができます。
春:根川さくら通りや六郷さくら通り等、数キロメートルに渡る都内有数の桜並木
夏:狛江の夏の風物詩、多摩川で行われる「狛江古代カップ多摩川いかだレース」
秋:商工祭・農業祭・文化祭・スポーツ祭・市民祭を一堂に会した、狛江市の人口に並ぶほどの人が集う市内最大のお祭り「狛江市民まつり」
冬:狛江市消防団出初式・狛江多摩川ロードレース大会・どんど焼をひとつに集結させた、冬の一大イベント「こまえ初春まつり」
◎こまえの特産物
・狛江ブランド農産物:狛江独自の生産工程管理手法により『統一した狛江オリジナルのチェックリスト』を使い、各生産工程において項目を一つ一つしっかりと確認・管理をしている農産物で、安心・安全でおいしいことが特徴です。2015年には、フード・アクション・ニッポンアワード食文化・普及啓発部門に入賞しました。
・枝豆:狛江の誇る、隠れた名産です。枝豆をモチーフにした商品も多く、えだまめ羊羹やこまえ~る(枝豆を使用した発泡酒)等があります。また、市内飲食店のメニューにも数多く取り入れられており、様々な味の枝豆を堪能することができます。毎年夏には「えだまめ祭り」が開催され、通常より安く枝豆が購入できます。
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東京都東大和市(ひがしやまとし)
- 東大和市は東京都中央部の北側に位置する人口約8万6千人の都市です。都心から西方35キロメートル圏にあり、都心へ1時間以内の通勤圏にあります。
多摩地域を南北に走る多摩モノレールや、東西に走る西武拝島線による利便性の高さから、住宅都市としての魅力を備える一方、市北部は多摩湖(村山貯水池)を擁する狭山丘陵が東西にゆるやかに起伏し、自然豊かな環境に溢れています。
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東京都清瀬市(きよせし)
- 清瀬市は、武蔵野台地の東北端手前約15キロメートル付近の平坦部に位置しており、市域はおよそ6.5キロメートル×2キロメートルの狭長の地形をなしています。
市の南側には多くの医療関係施設があり、1930年代から、一時は亡国病と言われた結核の療養と研究において、日本における中心的な役割を果たしてきたことを示しております。市では「結核医療と清瀬市の尊い歴史」を大きな資源とし、結核予防会と協働で作成した文庫本ブックカバーなどの配布による啓発活動や旅行会社との協働による結核根絶に向けた清瀬の歴史を辿る日帰りモニターツアーを実施するなど、PR活動をおこなっています。
市の特産品はにんじん、ほうれん草などの野菜が中心です。にんじんについては都内随一の生産量を誇り、当市の多くの返礼品にも使われています。また、新たな特産品として養蜂事業の中で生まれた「きよはち」はふるさとチョイスアワード2015で見事ランクインを果たした人気商品です。平成26年3月から東京都初の自治体職員による養蜂「清瀬みつばちプロジェクト」として、市役所本庁舎の屋上に農地から飛散した土を再利用した花壇を作り、巣箱を3箱設置して試験的にミツバチの飼育を開始することで生まれました。
清瀬市といえば、都内最大級である「清瀬ひまわりフェスティバル」が有名です。2万4千㎡の農地に10万本のひまわりが咲き誇る姿は圧巻で、平成29年度は12万人もの方が来場し、大変な賑わいを見せました。毎年7月から市のホームページでは専用のページを設け、開花状況をお知らせしておりますので、是非お越しください。
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東京都多摩市(たまし)
- 「ハローキティにあえる街」「耳をすませば」のモデル地
奥多摩?川崎市多摩区?ではなく【東京都多摩市】です!
東京都のほぼ中央に位置し、多摩ニュータウンで知られる日本最大規模のニュータウンを中心とした、自然と調和したゆとりある住環境が計画的に整備された街です。
京王線・小田急線の2路線で都心にダイレクトアクセス、多摩モノレールで中央線方面へと、多彩な鉄道ネットワークにより、通勤・レジャーなどのお出かけも快適・便利です。
2021年11月1日(11月1日はハローキティと同じ誕生日!)に市制50周年を迎え、多摩市に誇りを持ちいつまでも住み続けたい街づくりを目指し「くらし・たのし・たまし」をキャッチコピーに決めました。
市民の皆さんの活動も盛んで、イベント等も活発に行っています。今後も市民の方とともに文化や教育、産業をさらに充実発展させ、一人ひとりが幸せを実感し「この街に住んでよかった!」と笑顔あふれる多摩市の実現を目指していきます。
ふるさと納税を通じて多摩市の街づくりをぜひ応援してください!
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東京都稲城市(いなぎし)
- 稲城市は豊かな自然環境に恵まれ、「梨」や「ぶどう」が特産品として有名です。また、ガンダムやヤッターマンをデザインしたメカニックデザイナー大河原邦男氏とのプロジェクトを立ち上げ、モニュメントの作成を行うなど、観光事業の推進にも取り組んでおります。稲城市にお越しになった際には、市の魅力を感じていただければ幸いです。
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東京都羽村市(はむらし)
- 羽村市は東京の多摩西部に位置するコンパクトなまちです。市内には多摩川が流れ、江戸に生活用水を供給するために開削された玉川上水の取水口である羽村堰があるまちとして知られています。春にはさくらやチューリップが咲き誇り、夏はサンバパレードで盛り上がる夏まつりが開催され、大勢の市民や観光客でにぎわいます。郷土博物館では、羽村堰の江戸時代の水門が実物大で再現展示されているなど、玉川上水の仕組みが詳しく学べます。
■羽村市ふるさと納税:返礼品について
5千円以上寄附をしていただいた方には、まちのPRも兼ねて返礼品をお送りいたします。
【ご注意】
・返礼品の送付は、羽村市外にお住まいの方に限らせていただきます。
・寄附につきましては、年内の回数制限は設けておりません。
・返礼品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。
・返礼品の写真はイメージです。
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東京都あきる野市(あきるのし)
- あきる野市は、「秋川渓谷」を中心に美しい自然や田園風景を有し、トウキョウサンショウウオやカタクリなどの貴重な動植物が生息するまちです。
また、五日市憲法草案や軍道紙などの素晴らしい歴史と文化をまちの誇りに、「東京のふるさと」づくりを進めています。
今後も、「東京のふるさと」として、癒しの場を提供できるよう取り組んでまいりますので、皆様の温かいご支援をお願いいたします。
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東京都利島村(としまむら)
- 利島は東京から南に約140kmに位置し、周囲約8km、面積4.12km2の小さな島です。砂浜はなく、断崖絶壁に囲まれた利島は美しい自然があります。島全体が椿林に覆われ、その本数は約20万本と言われており、冬になると島中で咲き誇る椿の花を見ることができます。その椿の実を絞って作るのが椿油です。利島では、江戸時代中期から生産が始まったとされ、年貢として納められていました。250年を超える歴史の中で形成された椿山は、常に人の手が入ることで綺麗な段々畑をつくってきました。春から夏に草刈りを行い、秋に椿実を拾い、冬に花が咲き、と椿で四季を感じることができます。
また太平洋に囲まれ、黒潮にもまれた伊勢海老やサザエなども利島に欠かせない海の幸です。つくり育てる漁業を実践しており、伊勢海老は200g以下、サザエは300g以下のサイズのものは、獲れても放流しなくてはなれないことが厳格に決められています。
近年利島では、20~30代のIターンが増えて人口も微増しています。人口ピラミッドでは、30代が最も多く、それに伴い年少人口(14歳以下)も約18%と日本全体の平均に比べても5%強多くなっていてます。「離島=人口減少、少子高齢化」と思われがちですが、とても活気のある状況になってきています。
利島にお越しの際は、島の風景や食べ物だけでなく、島民との交流も楽しんでもらえたらと思います。皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
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東京都神津島村(こうづしまむら)
- 神津島村は東京都心から南に約180㎞、伊豆諸島の真ん中あたりに位置する島です。面積は18.58㎢(東京都新宿区とほぼ同じ大きさ)人口約1,800人の村民が暮らしています。神津島へは調布飛行場から飛行機で約40分、竹芝桟橋からジェット船で約3時間半、大型船では12時間で到着します。
島を取り囲む海の水質と透明度の高さは日本有数で、島内の各所で清水が湧いています。また、島の中央部には標高572mでありながら「新日本の百名山」などに選ばれた、見どころあふれる天上山がそびえ立ち、その他、物忌奈命神社やジュリアの十字架など、歴史に触れることができる建造物も数多くあります。2020年には、東京都初の「星空保護区」に認定されました。夏には天の川、冬にはキラキラと輝く冬のダイヤモンドを夜空に見ることができます。夜は波の音を聴きながら眠り、朝は鳥のさえずりで目を覚ますことのできる神津島。
一度来たらわかります。ここが東京都とは思えないほどの自然あふれる、魅力のある島だと。
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東京都小笠原村(おがさわらむら)
- 小笠原村は東京から南1000kmに位置する自治体です。
小笠原諸島は大小30余りの島々からなり、2011年6月29日に世界自然遺産に登録されました。
現在有人島は父島と母島で、父島には約2000人、母島には約500人が暮らし、独特の自然、歴史、文化、環境を形成してきました。
お気に入りの海岸でゆったり過ごしたり、海に出てイルカと泳いだり、ホエールウォッチングをしたり、南洋の魚を釣ってみたり、
山に登って、雄大な景色を楽しんだり、亜熱帯に生える植物や、オガサワラオオコウモリ、アカガシラカラスバトなどの天然記念物を見てみたり、夜には星空を眺めたり、
自分だけの楽しみ方を見つられるのも小笠原の大きな魅力です。
また特産物としてはミニトマト、パッションフルーツ、マンゴー、レモンなどの農作物やそれらをベースにした加工品があります。
是非小笠原村に来島してみてください。
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東京都台東区(たいとうく)
- 台東区は23区のほぼ中心に位置し、西は上野の山、東は隅田川に接しており、23区のなかで最も面積が小さい区ですが、江戸の昔から庶民の町、江戸文化発祥の町として栄え、今なお、江戸時代からの神社仏閣や粋でいなせな町人気質など、江戸の面影を残す都内随一の史跡・文化を擁し、多彩な魅力に溢れています。
美術館や博物館などの文化施設が多数存在する「上野」、芸術・芸能と庶民文化の一大中心地である「浅草」、昔ながらの風情や街並みが残る「谷中」など、下町の人情とぬくもりが息づく個性ある地域が本区を形作っています。
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■ご注意
寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品は出来ません。
また、寄附者様都合により返礼品がお届けできない場合、返礼品の再送はいたしません。
※20歳未満の方への酒類の販売は固くお断りしています。
■個人情報の取扱いについて
寄附者様からいただいた個人情報は、台東区及び台東区がふるさと納税関連業務を委託する事業者が責任をもって安全に管理・保管し、第三者に譲渡・提供することはございません。また、寄附金の受付、入金及び返礼品発送に係る確認や連絡、ふるさと納税の使い道に関する報告、並びにふるさと納税に関する情報提供等に利用するものであり、それ以外の目的で使用いたしません。
返礼品発送のために、返礼品協力事業者に寄附者様の個人情報を提供する際は、必要最低限の情報のみとし、個人情報保護に万全を期します。
■お問い合わせ先
台東区ふるさと納税サポート室
(営業時間:9時~18時 ※土・日・祝、年末年始は除く。)
電話:050-5358-4175
メールアドレス:support@taito.furusato-lg.jp
■基金の設置について
区では、ご厚意による寄附金のうち、100万円以上の寄附金について、寄附者様の意向を踏まえて基金を設置しています。
基金については、区で直接寄附申込を受け付け、寄附目的等をお伺いしますので、事前に下記担当までお問い合わせ下さい。
台東区企画財政部財政課
電話番号:03-5246-1071
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東京都奥多摩町(おくたままち)
- 「巨樹と清流のまち」奥多摩町は、東京都のおよそ10分の1の面積に相当する225.53平方キロメートルの行政面積を有し、その94パーセントが山林で町全体が秩父多摩甲斐国立公園の中にあり、古くから東京の奥座敷と称され首都圏をはじめ多くの人々に親しまれている町です。町の中心を西から東へと多摩川が貫流し、東京都最高峰の雲取山(標高2,017メートル)を頂点として、四方を山々に囲まれた緑豊かな水源の町です。町内には、地上1.3メートルの幹周りが3.0メートル以上の巨樹が1,017本確認され、全国で一番巨樹の多い町でもあります。昭和30年(1955年)に古里村、氷川町、小河内村の1町2村が合併して現在の奥多摩町が誕生しました。過疎化の波は奥多摩町にも押し寄せていますが、東京都にあって自然豊かな「水源の里」として、そして「東京のオアシス」として、これからも人と自然の共存をテーマにしたまちづくりを進めます。多くの皆様からのご支援をお待ちしております。
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東京都新島村(にいじまむら)
- 新島村は「新島」と「式根島」の2つの島からなる2島1村の自治体です。
新島は東京から南へ約150㎞に位置し、周囲41.6㎞、面積23.87㎢、南北に細長い形をしており、島の北側にある若郷地区と島の中心部にある本村地区の2つの集落があります。島の東側にある羽伏浦海岸は世界的に有名なサーフスポットとなっており、約7㎞にもおよぶ白い砂浜はまるで海外に来たかと錯覚してしまうロケーションとなっています。また、島で採れるコーガ石は新島の他にイタリアのリパリ島でしか取れない貴重な石となっており、そのコーガ石を使って作られたモヤイ像が島のあちこちに点在していて観光に来た方を楽しませています。
式根島は新島から約7㎞南下した位置にあり、周囲12.2㎞、面積3.67㎢と小さな島ですが、リアス式海岸、洞窟、断崖、入り江など非常に変化に富んだ地形をしています。入り江や岩場の多い式根島は海水浴や釣り、ダイビング等を楽しむには最高のロケーションとなっています。また、式根島は温泉も豊富で、3つの海中温泉を持つ島としても有名です。
そんな2つの島は1日3便運航している連絡船にしきで行き来することもできます。
2島とも青い海をはじめとし豊かな緑に囲まれ、夜はきれいな星空を望むことができ、ここが東京都とは思えないほどの自然あふれる島となっています。
1つの旅行で異なる魅力を持つ2つの島を楽しむことができる新島村へぜひ遊びにいらして下さい。
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【新島村ふるさと納税サポート室】
電話:050-5530-3429
メール:support@niijima.furusato-lg.jp
※土・日曜日・祝日・年末年始を除く、電話は9時~18時
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東京都江東区(こうとうく)
- 江東区(こうとうく)は東京都東部に位置し、東京湾に面し、隅田川と荒川に囲まれ、豊かな水辺と緑が暮らしの中に息づく「水彩都市」です。内陸部の深川・城東エリアでは、深川八幡祭りや木場の角乗など、江戸の歴史や文化、下町情緒など脈々と受け継がれてきた区の伝統を感じることができます。その一方で、湾岸エリアでは未来型の都市整備が進められるなど、多彩な顔を持っています。
区では「SPORTS & SUPPORTS KOTO City in TOKYO スポーツと人情が熱いまち 江東区」をブランドコンセプトに、区の魅力を国内外に広くPRし、多くの人に「江東区に訪れてみたい」「江東区に住んでみたい」と感じてくれるまちづくりに取り組んでいます。
江東区のふるさと納税は、皆さんが寄付の活用先を選び、その思いを区が事業に反映していきます。ぜひ応援をお願いいたします。
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