埼玉県自治体一覧(60件)
-
埼玉県朝霞市(あさかし)
- 「むさしのフロントあさか」
わずかな時間で都心部へアクセスできるのに、木々に、せせらぎに、坂なす小径に武蔵野のみずみずしい面影を残すまち朝霞市。 「むさしのフロントあさか」という言葉は、ただ眠りに帰るまちではなく、市民のみなさまとともに、自然と利便性とコミュニティの理想的なバランスを追求し続けていくまちの姿を表現しています。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県鳩山町(はとやままち)
- 過去から未来までつながる宇宙のまち はとやま
鳩山町は、埼玉県の中央部に位置する小さな町です。町内に鉄道や国道は走っていませんが、鉄道駅やICから10~15分でアクセスでき、比較的交通の便は良いです。また、都心から50キロ圏内と近い割に自然が豊かであることから、都心に一番近い里山とも呼ばれています。
町では良質な粘土が多く採れるため、奈良時代から鎌倉時代にかけて「須恵器」や「武蔵国分寺瓦」の生産が盛んであったと言われ、多くの窯跡が発掘されています。これらは、「南比企窯跡群」と呼ばれる東日本最大級の窯跡で、国指定史跡化を目指して準備を進めております。
加えて、地盤が比較的安定しているため、日立製作所中央研究所鳩山センタやJAXA地球観測センター、東京電機大学理工学部、山村学園短期大学、県立鳩山高校など、多くの研究機関や学校が立地しています。町では、これらの機関と連携した取り組みとして、地域の企業や大学が参加する「宇宙・産学官・地域連携コンソーシアム」、鳩山高校との「ハトミライ☆プロジェクト」などを行っております。
これらの事業を含めた魅力あるまちづくりの推進のため、鳩山町では皆さまからのふるさと納税を受け付けております。鳩山町をよろしくお願いします。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県飯能市(はんのうし)
- 飯能市は都心から約50km圏内に位置し、交通アクセスも良好ながら、市域の76%は森林が占めています。
平成17年には「森林文化都市」を宣言し、自然と都市機能が調和した、暮らしやすい都市を目指したまちづくりに取り組んでいます。
また、北欧のライフスタイルとムーミンの物語の世界を体験できる、小さな発見に満ちた北欧時間の流れる森と湖「メッツァ」が誕生しました。2019年3月には「ムーミンバレーパーク」(c)Moomin Characters (TM)がオープン、訪れた観光客の方にゆったりとした時間を過ごしていただいています。
遊びも暮らしも生き生きとした魅力あふれる『水と緑の交流拠点 森林文化都市 はんのう』が更に、活気あふれるまちになるよう皆様のご寄附で応援してください。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県嵐山町(らんざんまち)
- 嵐山町(らんざんまち)は、埼玉県のほぼ中央に位置し、都心より60km圏にあります。比企丘陵の中枢部を占めており、山あり渓谷あり、平地ありと変化に富んだ自然の宝庫で、国蝶オオムラサキが生息する地としても有名です。そして、町名発祥の地でもある武蔵嵐山渓谷周辺樹林地は、平成8年にさいたま緑のトラスト保全第3号地(面積13.5ha)に指定され、翌9年には保全のための公有地化が完了。町と町民が一体となり当地の自然の保全・活用を進めています。
【嵐山渓谷】
武蔵嵐山渓谷は、その地形的な特徴から、秩父の長瀞岩畳に例えて「武蔵長瀞」と呼ばれていたこともあるようです。現在使われている「武蔵嵐山」は、昭和3年に当地を訪れた本多静六林学博士により名付けられたものです。本多博士は渓谷の最下流部にある槻川橋より、渓谷と周囲の赤松林の美しい景観を眺め、その様子が京都の「嵐山(あらしやま)」に大変よく似ているということで、「武蔵国の嵐山」という意味で命名されたということです。この地名は後に、当町の町名にも採用され「嵐山町(らんざんまち)」となりました。渓谷の半島部分にはそのことを記念する「嵐山町名発祥之地」が建立されています。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県毛呂山町(もろやままち)
- ~輝く緑 輝く瞳 輝くまち もろやま~
毛呂山町は、埼玉県の南西部に位置し、東京都心から約1時間で訪れることのできる自然豊かな町です。西部には山林が広がり、その中心に農業用灌漑貯水池である鎌北湖があります。また、中央部から東部にかけて越辺川や高麗川といった河川が東部に広がる水田地域を形成します。
平安時代を起源とする「流鏑馬」、日本最古の産地のひとつである「桂木ゆず」、武者小路実篤が築いた「新しき村」、さらに箕和田湖、ゆずの里オートキャンプ場、宿谷の滝といった歴史、文化、観光資源に彩られた町です。
返礼品を通じて、毛呂山町の魅力を堪能してみませんか。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県春日部市(かすかべし)
- 春日部市は都心から約35㎞県内の関東平野のほぼ中央にあり、埼玉県東部に位置し首都圏や郊外への交通アクセスも整っており、都市機能と自然環境をちょうどいいバランスで兼ね備えた春日部市は、人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の舞台としても全国的に知られています。
古くは日光街道の宿場として栄えた歴史を持ち、江戸の伝統を受け継ぐ桐たんすや桐箱、江戸情緒豊かな押絵羽子板、麦わら帽子などが全国に誇る特産品となっています。
また、自然豊かな江戸川や大落古利根川、神明貝塚などの文化遺産、豊かな農村景観と農産物、地下神殿と称される首都圏外郭放水路、総延長約1㎞の藤棚に彩られたふじ通りで行われる「春日部藤まつり」や、100畳敷の大凧が江戸川の大空を勇壮に舞う「大凧あげ祭り」に代表される多種多彩なイベントなど、豊富な観光資源を有し、四季を通じてまちに賑わいと活気を呼び込んでいます。
魅力いっぱいの春日部市へ、ぜひ一度お越しください。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県さいたま市(さいたまし)
- さいたま市『ふるさと応援』寄附について
寄附をしていただいた方へのお礼の品について、鉄道博物館・大宮盆栽美術館の入館券、さいたま市の伝統産業の一つ(浦和のうなぎ)でもあるうなぎの蒲焼のほか、公益社団法人さいたま観光国際協会が推奨する「さいたま推奨土産品」の生産者の方々にご協力をいただくことにより、ご用意しております。
【ご注意】
・特典品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。
・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
・特典品の送付は、さいたま市外の方からのご寄附に限らせていただきます。
・特典品の写真はイメージです。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県川越市(かわごえし)
- 川越市は、埼玉県の中央部よりやや南部、武蔵野台地の東北端に位置し、109.13平方キロメートルの面積と35万人を超える人口を有する中核市です。大正11年に埼玉県内で初めて市制を施行し、令和4年に市制施行100周年を迎えます。
遠く古代より交通の要衝、入間地域の政治の中心として発展してきた川越は、平安時代には桓武平氏の流れをくむ武蔵武士の河越氏が館を構え勢力を伸ばしました。室町時代には、河越城を築城した太田道真・道灌父子の活躍により、扇谷上杉氏(おうぎがやつうえすぎし)が関東での政治・経済・文化の一端を担うとともに、河越の繁栄を築きました。江戸時代には江戸の北の守りとともに舟運を利用した物資の集積地として重要視されました。
川越市は、都心から30キロメートルの首都圏に位置するベッドタウンでありながら、商品作物などを生産する近郊農業、交通の利便性を生かした流通業、伝統に培われた商工業、豊かな歴史と文化を資源とする観光など、充実した都市機能を有しています。現在も、埼玉県南西部地域の中心都市として発展を続けています。
川越市は、「人がつながり、魅力があふれ、だれもが住み続けたいまち 川越」を将来都市像に、さまざまな施策を着実に進めていくことで、その実現に向けて取り組んでいます。
川越市にゆかりのある方、川越市を応援したい方
ご支援をよろしくお願いします。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県熊谷市(くまがやし)
- 埼玉県熊谷市は、東京都心から50~70キロメートル圏に位置し、ほぼ平坦で荒川や利根川の水に恵まれた肥沃な大地と豊かな自然環境を有し、その区域は南北に約20キロメートル、東西に約14キロメートルで、面積は159.82平方キロメートルです。また、可住地面積は県内第2位です。
市内には国宝の歓喜院聖天堂をはじめ、関東一の祇園と称される熊谷うちわ祭、夏の夜空を彩る熊谷花火大会など、たくさんの誇れるもので皆さんのお越しをお待ちしています。
熊谷市のふるさと納税の使い道!
熊谷市ではふるさと納税の使い道として14項目を用意してあります。
熊谷市の「こんな取組を応援したい!」という使い道を選んでいただければ幸いです。
【詐欺サイトにご注意ください!】
ふるさと納税を割引で取り扱っているように見せかけたサイトが発見されておりますが、熊谷市のふるさと納税とは一切関係がございませんので、ご注意ください!
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県行田市(ぎょうだし)
- 行田市ふるさと納税について
7,000円以上寄附をしていただいた行田市外在住の方には、まちのPRも兼ねて記念品を送らせていただきます。
【ご注意】
・寄附完了後のキャンセルは原則認められませんので、あらかじめご了承ください。
・返礼品の送付については行田市外在住の方のみとさせていただきます。
・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
・返礼品の写真はイメージです。
■□■………………………………………………………
お問い合わせはこちらへ
行田市ふるさと納税センター(サイネックス)
電話 :0800-170-2163(午前10時~午後5時(土・日・祝除く))
FAX:0800-111-2636
メール:gyoda@citydo.com
※行田市は「ふるさと納税」に関する業務を株式会社サイネックスに委託しています。
………………………………………………………■□■
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県秩父市(ちちぶし)
- 秩父市ふるさと納税について
1万円以上寄附をしていただいた方には、まちのPRも兼ねて秩父市の特産品等をお送りさせていただきます。
※特典商品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。
【ご注意】
・特典商品の送付は、秩父市外にお住まいの方に限らせていただきます。
・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
・特典商品の写真はイメージです。
【ワンストップ特例申請書のお届けについて】
申込時に、「ワンストップ特例申請書」の送付を「希望する」にチェックを入れていただいた方へ受領証明書と同封でお届けしています。
寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)の受領につきましては、メールでご連絡をいたします。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県所沢市(ところざわし)
- 所沢市は都心から30kmの首都圏にあり、県西部地域の中心にありながら、人々の生活と伝統やみどり、文化が調和した都市です。
狭山茶やさといも、にんじん、ほうれん草などを中心とした農業も盛んであり、焼きだんご、手打ちうどんといった食文化、雛人形や押絵羽子板のような工芸、重松流(じゅうまりゅう)祭囃子などの伝統が育まれています。
また、北部には「農」の伝統を伝える代表的な地域である三富新田、西部には狭山湖や『トトロの森』のある狭山丘陵といった「みどり」があり、狭山丘陵の中には埼玉西武ライオンズの本拠地である西部ドーム球場もあります。
さらに、南部には所沢駅周辺の中心市街地などの「にぎわい」があり、中心部には所沢航空記念公園、市民文化センター・ミューズなどの市民の「憩」の場があります。そして2020年、東部には本市と株式会社KADOKAWAが共同プロジェクトとして取り組む文化と自然が共生する地域づくり『COOL JAPAN FOREST構想』の中心となる新たな文化の拠点が生まれます。
所沢市では、「ふるさと納税制度」を活用し、所沢市のまちづくりを応援していただける皆様からの寄附を募っています。
所沢市出身の方や所沢市を訪れたことのある方など、皆様の応援をお待ちしています。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県加須市(かぞし)
- かぞくる → 加須来る → 家族る
加須市は、都心から電車で1時間余りのところにある田園豊かなまちです。
都会の喧騒から離れ、ゆったりとした時間が流れています。
関東平野のど真ん中に位置しているので、自然災害も少なく、また、全国有数の日照時間の長さを誇ります。
暖かな日差しがふりそそぎ、災害の心配も少ない。
そのため、ここに暮らす人々は穏やかで笑顔に包まれています。
仕事や日常のストレスも優しい自然と人々の絆が癒してくれます。
こんな地理的に恵まれた環境のほかにも加須市にはまだまだ知っていただきたい魅力がたくさんあります。
ぜひ、加須市へ一度遊びに来てください。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県本庄市(ほんじょうし)
- 本庄市は、埼玉県の西北部に位置する人口 約78,000人の街です。
江戸時代には中山道最大の宿場町として発展し、古くから交通の要衝として栄えました。現在でも上越新幹線の本庄早稲田駅、JR高崎線やJR八高線、関越自動車道の本庄児玉ICなどを有しています。都心にも上越・北陸方面にも手軽に行ける豊富な交通網により、多くの企業が立地しています。
明治時代には、近代化と共に全国有数の繭の集散地として発展。養蚕業の学び舎となっていた競進社模範蚕室や繭や生糸の保存倉庫として使用されていた旧本庄商業銀行煉瓦倉庫など、市内には当時の面影を残す建物が現存し、今も街のシンボルとなっています。
また、利根川が流れる水と緑に恵まれた自然環境により一次産業が盛んな本庄。この肥沃な大地から生産される野菜や花は、全国各地へ届けられています。
本庄には、明治時代に養蚕と絹で栄えた歴史を今に繋ぐ「本庄絣」、豊かな自然で育まれた「本庄野菜」や「武州和牛」等、みなさんが笑顔になれる魅力がたくさんあります。
これからも発展を続ける「歴史と教育のまち 本庄」へのご声援をお願いいたします。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県東松山市(ひがしまつやまし)
- 関東地方の中心に位置する埼玉県、埼玉県の真ん中にあるのが、東松山市です。比企丘陵の豊かな自然に囲まれながら、都心へのアクセスも良好。仕事は都会で、オフタイムはゆったりと東松山で。家族の絆が深まる“ちょうどいい暮らし”を求めて、移り住む人たちも増えています。
東武東上線池袋駅から東松山駅まで最短で44分!関越自動車道練馬ICから東松山ICまで約40kmというアクセスの利便性や、自然豊かな景観、さらには歴史と文化の趣き溢れる街並み等があいまって、現在多くの人々が暮らす街となっています。
花とウォーキングとノーベル物理学賞受賞者のまち 東松山の個性豊かな逸品をお楽しみください!
【東松山市へのふるさと納税について】
東松山市では、5千円以上のご寄附をいただいた東松山市外在住の方に、感謝の気持ちとして寄附金額に応じた東松山市の特産品等の返礼品をお贈りいたします。
【ご注意】
・返礼品の送付は、東松山市外にお住まいの方に限らせていただきます。
・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
・返礼品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。
・返礼品の写真はイメージです。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県狭山市(さやまし)
- 狭山市ふるさと納税について
1万円以上寄附をしていただいた方には、まちのPRも兼ねて狭山市の特産品等をお送りさせていただきます。
※お礼の品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。
【ご注意】
・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
・複数選択する場合は、同一商品を複数選んでいただくことも可能です。
・返礼品の送付は、狭山市外の方からの寄附に限らせていただきます。
・返礼品は、最大10品まででお選びください。
・返礼品の写真はイメージです。
【ふるさと納税の指定制度について 】
狭山市は、令和5年9月28日付総税市第97号にて総務大臣から「ふるさと納税の対象となる地方団体」として、引き続き指定を受けました。
狭山市へのご寄附につきましては、これまで通り『ふるさと納税』として寄附金税額控除の対象となります。
なお、新たな指定対象期間は、令和5年10月1日から令和6月9月30日までです。
これからも、狭山市への温かいご支援をよろしくお願いします。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県羽生市(はにゅうし)
- ここ羽生市で生まれ育ち、今は離れて暮らす方々、羽生市にお越しいただいたことのある方々、または羽生市に少しでも興味をお持ちくださった方々、そしてもちろん市内の住民の方々、そういった皆様の「羽生市を応援したい」という思いを、この「羽生市ふるさと応援寄附」に託していただき、羽生市をさらに元気にさせてください。ふるさと羽生の応援を、心よりお待ちしています。
※1 羽生市は、ふるさと納税の対象団体として総務大臣から指定を受けているため、本市に寄附した場合は、税制上の特例控除を受けることが出来ます。
※2 羽生市はふるさと納税業務を下記の会社に委託しております。
委託業者名:株式会社パンクチュアル
本社住所:〒785-0036 高知県須崎市緑町1-12
【寄附のお申し込み及び返礼品に関するお問合せ先】
株式会社パンクチュアル サポートセンター
住所:〒785-0036 高知県須崎市緑町9-27保岡ビル4F
TEL:050-5538-4434
FAX:0889-43-9390
E-Mail:hanyu@furusato-supports.com
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県鴻巣市(こうのすし)
- 鴻巣市は埼玉県のほぼ中央に位置し、南西部を秩父山地を源流とする荒川が流れ、関東ローム層や荒川沖積層からなる肥沃な土地で、気候にも恵まれ、花卉や果樹などの栽培に適しています。
「こうのす」の名の由来は、かつてこの地に无邪志国(むさしのくに)の国府が置かれたことから「国府の州」が「こうのす」と転じ、後に「鴻(こうのとり)伝説」から「鴻巣」の字を当てるようになったと伝えられています。
昭和29年に1町5村(鴻巣町、箕田村、田間宮村、馬室村、笠原村、常光村)が合併して県内17番目の市として誕生した本市は、江戸時代には中山道の宿場町として栄え、380年余の伝統を誇る「ひな人形のまち」として、また近年では「花のまち」としても全国にその名が知られています。平成17年10月1日に、吹上町、川里町と合併し、新鴻巣市が誕生しました。
現在では首都圏50キロメートル圏内という地理的条件に恵まれ、県央部の中核都市として発展を続けています。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県深谷市(ふかやし)
- 深谷市は、埼玉県の北部に位置し、自然豊かな街です。東京都心から電車で90分、車なら関越自動車道練馬インターチェンジから最短35分で来ることができます。
肥沃な土壌に恵まれ「深谷ねぎ」をはじめとする農畜産物が盛んであり、「関東の台所」としての役割も果たしています。また、生産量トップクラスのユリ、チューリップなど花き栽培や造園業も盛んです。
また、最近2024年度上期発行(予定)の1万円紙幣のデザインに決定し話題となった、近代経済の父といわれる渋沢栄一は深谷市出身です。
渋沢栄一は「道徳経済合一説」を唱え、約500もの企業の設立に関わるとともに、約600もの教育機関・社会公共事業の支援と民間外交にも熱心に取り組み、数々の功績を残しました。
なお、財務省が発表したデザインは、表面は渋沢栄一翁の肖像、裏面は東京駅となっていますが、東京駅で使用されている煉瓦は、渋沢栄一翁が明治20年に設立した日本煉瓦製造会社(後の日本煉瓦製造株式会社)の上敷免工場(深谷市)で作られたものも使われており、いずれも深谷市と関わりの深いものとなっています。
さらに、イメージキャラクターの「ふっかちゃん」は、全国的にも人気です。
ふるさと納税の取組では、お礼品参加事業者を対象にワークショップやセミナーを開催し、ふるさと納税をきっかけに、事業者が全国レベルの販路と商品力を獲得することを目指しています。
今後も、深谷の魅力を全国の皆さんにお届けしていきますので、よろしくおネギしまぁ~す。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県草加市(そうかし)
- 草加市は総面積27.42k㎡、人口約24万人を有し、都心へのアクセスの良さから、古くは東北地方への玄関口、日光街道の宿場町として栄えました。日光街道を旅した偉人は数知れず、松尾芭蕉をはじめとする旅人が草加を訪れています。市内を貫くように東西に綾瀬川が流れ、その沿岸には約1.5㎞に渡って松並木が伸び、その景観は江戸時代当時の面影をいまに残しており、平成26年3月には『おくのほそ道』に関連する景勝地として国指定名勝に指定されました。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県越谷市(こしがやし)
- 越谷市は市内を5本の一級河川が流れ、古くから「水郷こしがや」と呼ばれるなど、豊かな水辺環境に恵まれています。
市東南部の越谷レイクタウン地区は、あの東京ディズニーランド・ディズニーシーを超える集客力をもつ日本有数のショッピングモールを内包し、広大な水辺空間と都市生活空間が融合した「親水文化創造都市」として発展を続けています。
市役所東側を流れる葛西用水周辺は、春から初夏にかけてチューリップやハナブショウ、アジサイが次々と彩をみせ、訪れる人の目を楽しませます。
右岸に整備されたウッドデッキでは、1年を通じて演奏会や野菜市などさまざまなイベントが開催され、にぎわいとやすらぎの場となっています。
毎年8月下旬に3日間開催される「南越谷阿波踊り」は日本三大阿波踊りの一つに数えられ、越谷市の夏の風物詩となっています。
地元連をはじめ、本場徳島からの招待連なども参加し、約6,000人の踊り手が笛や太鼓の音に乗って力強い男踊りやあでやかな女踊りを披露。
3日間で約70万人の見物客が訪れます。
平成27年1月にオープンした「越谷いちごタウン」は、栽培面積1haを有する関東最大級のいちご狩り園として注目を集め、シーズン中は市内外から多くの方が来場しています。
市内にはいちごをはじめ、ぶどう、なし、ブルーベリー、いちじくなど12カ所の観光農園があり、季節ごとにもぎたての美味しい野菜や果物が味わえます。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県戸田市(とだし)
- ~水と緑豊かなオアシス 都心近くの快適タウン~
戸田市は荒川を境に東京都と隣接し、水と緑あふれる潤いのあるまちです。街中の豊かな緑、ボートコース、親子で遊べる広い公園や憩いの場…。ほっと心癒されるオアシスのような空間がここにあります。迫力ある尺玉やスターマインが豪華に共演する「戸田橋花火大会」、豊かな自然を満喫できる「戸田マラソンin 彩湖」など四季のイベントも盛りだくさん。ふるさと納税で戸田市の魅力が多くの皆さまに伝わりますように。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県入間市(いるまし)
- 入間市は、日本三大銘茶の一つに数えられる「狭山茶」の主産地として知られ、関東以北最大規模といわれる広大な茶園の広がる景観や、加治丘陵、狭山丘陵の二つの丘陵、入間川、霞川、不老川などの変化に富んだ自然環境にも恵まれ、市内のあちこちで四季折々の表情を楽しむことができます。一方で、都心から40km 圏内に位置し、横浜市まで直通運行する西武池袋線、JR八高線の鉄道路線、圏央道や国道16 号を始めとする道路網等、交通アクセスにも優れ、市内には大型ショッピングモールや工場、物流センター等の進出が目立ちます。また、市民の皆様が活発な文化活動に力を注ぐ姿が多くの場面で見られるなど、おだやかなやすらぎの場と活気あふれる活動がバランスよく調和するまちです。
入間市ふるさと寄附金について
1万円以上寄附をしていただいた方には、入間市から感謝の気持ちを込めてお礼の品をお送りします。
※お礼の品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。
【ご注意】
・返礼品の送付は、入間市外の方からの寄附に限らせていただきます。
・返礼品の写真はイメージです。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県志木市(しきし)
- 志木市は、埼玉県南西部に位置し、面積9.05平方キロメートル、人口約7万人の水と緑、人と自然が調和した都市です。昭和45年10月26日に市制を施行しました。
志木の中心を流れる新河岸川と柳瀬川、そして、東を流れる荒川と、3本の川が志木のシンボルともなっていますが、特に歴史的には、新河岸川の舟運で栄えた商業都市として発展しました。
昭和40年頃から首都近郊25キロメートル圏内で、都心まで20分という好条件から、人口も急増し、住宅都市としても発展してきましたが、自然や田園風景も残されており、市の基本構想に定めている「市民力でつくる 未来へ続くふるさと 志木市」の実現を目指し、市民一人ひとりが住んでよかったと思えるようなまちづくりを推進しています。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県和光市(わこうし)
- 和光市は埼玉県の南側、東京都と接する位置にあります。
本田技研工業(株)、国立病院機構埼玉病院、独立行政法人理化学研究所のほか、司法研修所、税務大学校、裁判所職員総合研修所などの国や民間の研究・研修施設が多くあります。
住宅地としても発展している街ですが、雑木林や畑が点在し、湧水もあり、県営和光樹林公園などの公園もあり、武蔵野の自然が残る緑の多い街です。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県新座市(にいざし)
- 新座市(にいざし)は、東京都心から25㎞圏内に位置しながら、武蔵野の面影を感じられる雑木林や黒目川、妙音沢など緑と水の豊かな自然環境に恵まれているとともに、平林寺や野火止用水などの歴史的文化遺産を有しています。
こうした特性を活かしながら、都市基盤整備なども積極的に推進し、あらゆる世代の皆さまに「新座市に住んでみたい、ずっと住み続けたい」と思っていただき、“みらい”に希望の持てる「魅力ある快適みらい都市」の実現を目指しています。
さまざまな魅力に溢れているだけでなく今後の発展の可能性も大いに持ち備えている新座市にご注目ください。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県桶川市(おけがわし)
- 桶川市は、埼玉県のほぼ中央に位置し、東西に蝶が羽を広げたような地形のまちです。
昭和45年に市制施行され、都心から40km圏内ということもあり、東京方面への通勤者や家族が暮らす住宅都市として発展してきました。
古くは、中山道の6番目の宿場町として栄え、江戸時代後期には米や麦、べに花などの農産物の集散地として大変賑わいました。
特にべに花は、全国2番目の生産量を誇り、現在でも毎年6月に「べに花まつり」を開催しています。
交通面では、桶川市の中央に高崎線桶川駅があり、東京まで乗り換えなしで行くことができ、圏央道(首都圏中央連絡自動車道)のインターチェンジが市内に2か所あり、県内の交通の要衝となっています。
本市のふるさと納税をしていただいた方には、記念品として、市内の特産品や、桶川市マスコットキャラクター「オケちゃん」グッズなどを贈呈しています。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県久喜市(くきし)
- 久喜市ふるさと納税寄附金について
久喜市外にお住まいの方で、5千円以上寄附をしていただいた方には、感謝の思いを込めてお礼の品をお送りします。
※お礼の品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。
【ご注意】
・久喜市では、年度内に何回寄附いただいても、お礼の品を贈呈しています。
・お礼の品の写真はイメージです。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県北本市(きたもとし)
- 武蔵野の雑木林などの魅力ある豊かな自然を残す北本市は、昭和46年11月3日に埼玉県内33番目の市として誕生し、2021年に市制施行50周年を迎えました。
首都圏から45キロメートル内という立地条件でありながら、美しい里山や雑木林が住宅街と隣り合う環境があり、人口は約6万6千人を擁しています。
貴重な野生動物の住処で県内初の「森林セラピー基地」に認定されている北本自然観察公園を始め、日常に緑が寄り添う。日本五大桜の一つとして名高い石戸蒲ザクラを筆頭に、野山の散策やキャンプ、農業体験など、年間を通じて常に自然と触れ合えるのが特徴です。
市内には約70か所にも及ぶ農産物直売所があり、朝採れ野菜が気軽に手に入り食卓に並ぶことも、北本市の暮らしの豊かさの表れともいえます。
また、高校生まで対象となる医療費助成、任意予防接種費用の補助の実施や、一時預かり事業、開館1週間で来客者数合計6,500人を突破した児童館・こども図書館など、多様な子育てサポートを実施しています。
2021年に市制50周年を迎えた北本市では、こうした緑の豊かさや暮らしやすさを「&green(アンドグリーン)」というコンセプトに込め、様々な事業を展開しながら、市の魅力を市内外にアピールするとともに、市民の市への愛着心醸成を目指しています。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県八潮市(やしおし)
- 八潮市は、昭和47年1月に市制を施行し、埼玉県東南部に位置する、中川と綾瀬川にはさまれた面積18.02㎢の平坦な地域で、水と緑の美しいまちです。
平成17年のつくばエクスプレスの開通以降、人口が増加し、平成16年の約7.6万人から平成30年には9万人を突破しました。
「住みやすさナンバー1のまち 八潮」の実現を目指し、市民一人ひとりにとって、八潮に住むこと、住み続けることが誇りに思えるようなまちづくりを推進しています。
令和3年度には、市制施行50周年を迎え、これまでの八潮市を築き上げてきた先人たちの功労に感謝し、歴史を振り返り、郷土愛を深めるとともに、互いに喜びを分かち合える、これからの八潮市の未来を思い描き、更なる飛躍への第一歩とするため、八潮市制施行50周年記念事業を実施しました。
ふるさと納税を通じた本市のまちづくりへの支援をお願いします。
【八潮市ふるさと納税:返礼品について】
八潮市では、1回1万円以上の寄附をいただいた八潮市外在住の方に、寄附金額に応じて特産品などを返礼品としてお贈りします。
【ご注意】
・返礼品の送付は、八潮市外にお住まいの方に限らせていただきます。
・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
・返礼品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。
・返礼品の合計が50万円を超えた場合、または他の一時所得の金額との合計が50万円を超えている場合は、ふるさと納税の返礼品は一時所得として課税されます。
・返礼品の写真はイメージです。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県富士見市(ふじみし)
- 富士見市は埼玉県の南東部、都心から30km圏内に位置し、市名のとおり、美しい富士山を市内各所からはるかに望むことができます。市内北東部には荒川、南東部には柳瀬川が流れ、中央部の新河岸川を挟んで、西側には良好な市街地が整備され、東側には広大な田園地帯が広がる、都市と自然環境が調和した住みやすいまちです。江戸時代には新河岸川を活用した船運の要所として栄え、大正初期の東武東上線開通を契機に宅地化が進み、首都圏のベッドタウンとして人口が増加し、住宅都市として発展を遂げてきました。
富士見市は、ふるさと納税の対象団体として総務大臣から指定を受けているため、本市に寄附をした場合は、税制上の特例控除を受けることができます。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県三郷市(みさとし)
- 埼玉県の東南部に位置する三郷市は、JR武蔵野線・つくばエクスプレスなどの鉄道や常磐自動車道・首都高速6号線・東京外環自動車道の高速道路網が整備されており、新三郷ららシティや三郷中央地区のまち開き、三郷インターチェンジ周辺の土地区画整理などにより、人口増加と企業進出が進む一方で、豊かな自然に恵まれ、四季折々の景色を楽しむことができる魅力あふれるまちとして、にぎわいを見せています。
三郷市は道路交通網の整備も進んでいます。江戸川に建設中の三郷流山橋が令和5年度に開通予定であるとともに、常磐自動車道三郷料金所スマートインターチェンジは、大型車も利用可能となっており、今後は、フルインター化への整備を進めています。
三郷市は平成25年3月に「日本一の読書のまち」を宣言しました。「読書活動をとおして人と人との絆を結び、誰もが、いつでも読書に親しみ、心豊かに暮らすことができる、文化のかおり高いまち」を目指す将来像に掲げ、「全国家読ゆうびんコンクール」、「秋の読書まつり」など多くの事業を実施しています。
これまで続いてきた三郷市の発展をさらに飛躍させ、「きらりとひかる田園都市みさと~人にも企業にも選ばれる魅力的なまち~」の実現を目指し、これまで以上に魅力あるまちづくりを進めてまいります。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県蓮田市(はすだし)
- 蓮田市は、埼玉県の南東部に位置し、都心から約40km圏内にあり、鉄道、高速道路等の交通網における利便性に大変恵まれた街です。一方で、元荒川の桜並木、黒浜沼等の自然や国指定史跡黒浜貝塚等の歴史的文化遺産にも恵まれています。
現在、更なる発展を目指し、産業団地の整備や民間活力を活用した認定こども園や保育園の整備等を積極的に推進しています。
また、令和2年10月には蓮田駅西口再開発ビル「プレックス蓮田」が完成し、令和3年4月2日に再開発ビル内の行政窓口(蓮田駅西口行政センター)がオープンしました。令和4年4月24日には蓮田スマートインターチェンジ(上り線)が開通しました。
農商工連携による地元農産物や加工品の販売等をはじめとした地域活性化を推進する施策に取り組むとともに、地域特性を生かした基盤整備を検討していきます。
いただいた寄附金は、蓮田市の街づくりに役立ててまいります。
蓮田市の魅力が詰まったお礼の品をご用意しましたので、ご堪能いただきたいと存じます。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県坂戸市(さかどし)
- 坂戸市は、埼玉県のほぼ中央に位置し、地勢はおおむね平坦であり、秩父山系から清流として知られる高麗川が南西から東へ流れています。高麗川が育む四季折々の自然は、春は桜並木、夏は菖蒲、秋は紅葉と、色鮮やかに一年を彩ります。また、都心から45キロメートル圏という利便性から、大規模な住宅団地などの相次ぐ開発で人口増加は著しくなり、東京のベッドタウンとして発展してきました。良好な自然環境を有しながら、都心からも通え、生活に便利な都市機能を併せ持っているまち、坂戸。今後も、坂戸市の魅力、話題を広く全国に発信し、「行ってみたい」「住んでみたい」「住んでよかった」と思われるまちづくりに取り組んで参りますので、応援をお願いいたします。
▼坂戸市まちづくり応援寄附金:謝礼品について ※必ずご覧ください。
1万円以上の寄附をいただいた坂戸市外にお住まいの個人の方には、坂戸市まちづくり応援寄附金制度へご協力いただいたお礼といたしまして、坂戸市の謝礼品を贈呈いたします。
【ご注意】
・謝礼品の送付は、坂戸市外にお住まいの個人の方に限らせていただきます。
・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
・謝礼品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。
・お届け日時の指定はお受けしておりません。
・長期不在等により謝礼品をお受取りできなかった場合、再配送はできません。あらかじめご了承ください。
・のし・包装・名入れのご希望はお受けできません。
・寄附のご入金後、寄附のキャンセルや謝礼品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
・謝礼品の写真はイメージです。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県幸手市(さってし)
- 埼玉県幸手市(さってし)は、埼玉県の北東部に位置し、東京(日本橋)から約50㎞で市の東部は千葉県、北部は茨城県と接しています。
【都心からほど近い場所にありながら心が和む風景が広がります】
豊かな自然と先人たちの英知に支えられ、古くは日光街道と御成道が合流し、さらには筑波道が分岐する宿場町として栄えてきました。
桜のトンネルで全国有数の名所となっている権現堂堤や中川、江戸川などの水辺の風景、のどかな田園風景など、都心からほど近い場所ながらも訪れた人々の心を和ませる風景が広がっています。
【権現堂桜堤は、全国有数の桜の名所。まさに絶景!幸手のシンボル】
中川の堤防、権現堂堤に約1キロにわたり植えられた約1000本のソメイヨシノの桜並木。堤の上は桜のトンネル、そして周辺に広がる菜の花畑。3月下旬から4月上旬にかけて開かれる桜まつりの季節には、心温まる春の景色を楽しむことができます。
【江戸時代は日光道中の宿場町(幸手宿)として栄えた歴史のあるまち】
日光道の整備前から幸手は利根川水系による河川舟運と鎌倉街道中道の人の往来で交通の要衝として栄えていました。江戸時代に入り、日光道か整備されると、1616年に幕府より継立を命ぜられ「幸手宿」となりました。
【圏央道幸手ICの開通と幸手駅東西自由通路の開通で利便性が格段に向上!】
平成27年3月に開通した圏央道(首都圏中央連絡自動車道)の幸手インターチェンジ。幸手インターチェンジ東側では、幸手中央地区産業団地が整備されています。そして、平成31年3月には幸手駅が橋上化され、東西自由通路の供用開始により西口駅前広場や西口地区の住環境整備が進められています。
【子育て応援日本一を目指すまち】
子育て世代にやさしい環境をつくり、「子育て応援に日本一」を目指す幸手市では、助産師や保育士がが常駐し、妊娠・出産・育児に関する相談をワンストップでお受けする子育て総合窓口を設置しています。また、保育所や学童保育の充実、小中学校のすべての教室のエアコン設置など、子育て・教育環境の充実を進めています。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県鶴ヶ島市(つるがしまし)
- 鶴ヶ島市は、埼玉県のほぼ中央、都心から約45キロメール圏内に位置しています。大きな河川はないものの、飯盛川と大谷川が流れているほか、雷電池や太田ヶ谷沼などがあり、地形はほぼ平坦となっています。
東京への通勤圏に属する良好な居住空間が広がる一方、雑木林や農地などといった武蔵野の原風景が残されており、都市と自然の調和したまちです。
本市には東武東上線、越生線の3駅があり、東武東上線は東京メトロ・東急東横線などと相互乗り入れを行っていることなどから、東京都心や横浜などに直接行けるという恵まれた条件を持っています。
また、関越自動車道、首都圏中央連絡自動車道が交差する鶴ヶ島ジャンクション、鶴ヶ島I.C.、圏央鶴ヶ島I.C.があり、交通の要衝となっています。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県日高市(ひだかし)
- 日高市は、埼玉県の南西部に位置し、都心から約40km圏内にあります。市の西部は丘陵地帯で中央部から東部にかけては台地が広がり、関東平野を一望できる関東百名山の日和田山(ひわださん)からは、晴れた日には東京スカイツリーが望めます。
また、市内を流れる清流・高麗川(こまがわ)が蛇行して形作られた巾着田(きんちゃくだ)には、秋には500万本を超える曼珠沙華(まんじゅしゃげ)が、真紅の絨毯のように咲く日本有数の群生地があります。
東部は日光街道の杉並木や武蔵野の面影を残す雑木林が点在し、緑と清流に囲まれた自然豊かなまちです。
市の特産品は茶、栗、ウドで、特に栗は大粒で甘い「高麗川マロン」として消費者に喜ばれています。
日高市といえば、なんといっても巾着田の曼珠沙華です。
日高市では、平成28年10月より曼珠沙華を「市の花」としました。
巾着田は、500万本の曼珠沙華が咲き誇る、日本最大級の群生地となっています。他の地域にはない特性としては、花が木陰に群生しており、曼珠沙華の赤と木の葉の緑とのコントラストや花を照らす木漏れ日が非常に美しく、その幻想的な美しい姿を撮ろうと朝早くからプロアマ問わず多くのカメラマンが殺到します。稀に咲いている白い曼珠沙華を見つけると幸せが訪れるかも…?
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県吉川市(よしかわし)
- なまずの里 吉川市
水と緑の快適都市 よしかわ
吉川市は埼玉県南東部に位置しており、
中川と江戸川という大きな川に挟まれています。
都心から25km以内と近く、鉄道・道路ともに交通アクセスも良いことから、
年々人口が増加しています。
しかしながら、豊かな水と緑は色濃く残り、
人と自然が調和する快適なまちとなっています。
「なまずの里」のゆえん
吉川市では、川に挟まれた地形をいかした文化が育まれ、
川魚料理という食文化が根付きました。
江戸時代初期には、河岸付近に川魚料理を売り物にした料亭が軒を連ね、
物産とともに集まった人々の舌を楽しませ、
特に川魚料理は「吉川に来て、なまず、うなぎ食わずなかれ」
といわれるほどの名声があり、
歴史上の著名人なども食していると言われています。
また、稲作をはじめとする農業が盛んだった吉川には、
昔から川の水を引き込んだ用水路や小川が各所に流れていました。
そうした水場は、さまざまな生物の住みかとなり、
なかでも”なまず”は、いたるところでその姿を見ることができたそうです。
昔の子どもたちにとって、なまず捕りは娯楽であり、
家に持って帰れば食材として歓迎されるという一石二鳥の遊び相手でした。
この川に親しんできた歴史・文化が、
吉川が「なまずの里」といわれるゆえんとなっています。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県ふじみ野市(ふじみのし)
- 平成17年10月1日、上福岡市と大井町がひとつになり、新市「ふじみ野市」が誕生しました。
ふじみ野市は、都心から30キロメートル圏内に位置し、東は富士見市、西は川越市、南は三芳町、北は川越市に隣接しています。
武蔵野台地の北部のほぼ平坦な地に位置し、地質は関東ローム層です。北部市境に沿って、 江戸時代から昭和初期にかけて江戸とを結んで栄えた新河岸川舟運の水路・新河岸川が南北に流れています。
気候は、太平洋側気候で、冬季は強い北西の季節風と晴天の日が多く、夏は高温になり、降雨量も比 較的多いのが特徴です。
かつて農村地帯だった「ふじみ野市」は、東洋一といわれた霞ヶ丘団地と上野台団地の建設や誘致による企業の進出を契機に、 昭和30年代半ばから宅地化がすすみ、人口が急増しました。
昭和50年代から、計画的な都市基盤整備を進めるために土地区画整理事業が鶴ケ岡、亀久保、大井・苗間第一、東久保、駒林の各地区でそれぞれ進められました。
平成5年には急行停車駅であるふじみ野駅の開業により、良好な住宅整備が進行し人口も増加しています。また、上福岡駅西口では市街地再開発事業により商業施設や高層住宅が整備され、市の玄関口としてふさわしい街並みが形成されています。
平成20年6月にはこれまでの地下鉄有楽町線に加え、地下鉄副都心線と東武東上線の相互乗り入れが実現したことにより、都心への交通の便が一層よくなりました。
ふじみ野市は、都心から30キロメートルの首都圏に位置しながらも、新河岸川や雑木林など豊かな自然が残り、また、交通の利便性を活かした商品流通業や首都近郊農業などが盛んなまちとして発展を続けています。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県白岡市(しらおかし)
- 白岡市は、埼玉県の東部に位置し、武蔵野の静かな面影を残す緑に恵まれた美しいまちです。
市内を見渡すと、元荒川、見沼代用水などの河川、天然沼で県内2番目の広さを誇る柴山沼や屋敷林、寺社林、梨園、水田など、水と緑が織りなす風景があり、季節を肌で感じることができるまちです。
皆様方からの寄附金は、子育て支援や高齢者福祉の充実をはじめ、自然環境の保全、教育・文化・スポーツの振興など、白岡市が目指す将来像「うるおいとやすらぎの生活未来都市」の実現への力強い支援となります。
賜りました善意は、必ず、白岡市の将来のために活かしてまいりますので、全国の皆さまの温かい応援をお願い申し上げます。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県伊奈町(いなまち)
- 埼玉県北足立郡伊奈町は埼玉県のほぼ中南部、都心から40km圏内という首都近郊に位置しています。古くから農耕が営まれ、江戸時代に関東郡代・伊奈備前守忠次の治水事業によって発展しました。昭和18年に小室村と小針村が合併する際、伊奈氏にちなんで伊奈村と命名。昭和45年に伊奈町となり、埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)の開通により、商工業の発展もめまぐるしく、従来の農村型社会から都市型社会へと、大きな変化を遂げています。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県三芳町(みよしまち)
- 三芳町は都心から30km圏内に位置する、東京から一番近い緑のオアシスです。
今も多くの平地林や畑が残り、平地林の落ち葉を堆肥とする、エコロジーに配慮した循環型農法が現代にも受け継がれています。江戸時代に川越藩によって開発された三富新田を代表した自然豊かな風景、そこで育まれたブランド品「富の川越いも」や「狭山茶」、数々の「みよし野菜」は名産品の一つです。
一方で、関越自動車道の三芳PAがあり、三芳スマートIC(普通車のみ)や商業施設Pasar(パサール)三芳も併設され、多くの方から利用されています。さらに、令和3年度以降に三芳スマートICを東京方面から出入りができるようにするよう計画しています。こうした車の便の良さから事業所も多く、製造業や運送業が盛んです。
町内も活気があり、多くのイベントが行われています。中でも、9月初旬に行われる「みよしまつり」では、踊りや御輿、太鼓などさまざまな催物があり、最後には花火が打ちあがり、夜空に大輪の花を咲かせます。
こんな三芳町を、ふるさと納税を通じて応援してみませんか?
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県越生町(おごせまち)
- 越生町は、埼玉県のほぼ中央に位置し、首都50キロメートル圏にあります。
関東三大梅林の一つに数えられている越生梅林を始め、日本観光百選の黒山三滝、関東一の五大尊つつじ公園、太田道灌ゆかりの山吹の里歴史公園などがあり、花の里、ハイキングのまちとして知られております。
梅とゆずの名産地であり、皆さんの食卓にのぼっています。お祭りや町民の交流事業を進めるとともに、子育て対策にも力を入れております。
越生町は、多くの方に故郷と誇れるような魅力あるまちづくりを目指して頑張ってまいります。皆さまの応援をどうぞよろしくお願いします!!
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県小川町(おがわまち)
- あなたのご支援が小川町をもっと元気にします。
東京都心から約60km。埼玉県北部、緑豊かな外秩父の山々に囲まれた埼玉県小川町は「和紙」と「酒造り」が古くから有名な町です。
近年では、「有機農業」の町として全国から注目を集めており、小川町オーガニックフェスなど様々なイベントが開催されています。
ふるさと納税ではそんな小川町の自然豊かな土地を生かした自慢の品を揃えています。
ぜひ、小川町の魅力をご体感ください!
【小川町ふるさと納税について】
町外在住の方で4千円以上の寄附をされた方には、感謝の気持ちとして小川町の特産品等を贈呈させていただきます。
※返礼品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。
【ご注意】
・返礼品の送付は、小川町外にお住まいの方に限らせていただきます。
・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
・返礼品写真はイメージです。
お申し込みは24時間受け付けております。
お問合せは、下記にお願いいたします。
-------------------------------------------------------------------------------------------------
小川町 ふるさと納税サポートセンター:業務委託先 結デザイン有限会社
TEL:050-3163-8256
受付時間 9:00~17:00
【メールでのお問合せ】
ogawa@yuidesign.jp
※土曜日・日曜日・祝日・夏季休業(8/13~8/15)
・年末年始のお問い合わせにはお応え出来ません。
-------------------------------------------------------------------------------------------------
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県川島町(かわじままち)
- 川島町は埼玉県のほぼ中央に位置し、四方を北は市野川、東は荒川、南は入間川、西は越辺川に囲まれた輪中の郷として知られ、豊かな自然が今も多く残る町です。
面積の約60%が田畑で、その中心は「お米」です。平坦な地形と豊かな水、気候など理想的な条件が整っており、江戸時代には、お蔵米として川越藩に献上されていた由緒あるお米が産み出されています。
また、町の特産として、県内でも有数の産地となっている「いちご」、県内最大の生産量を誇る「いちじく」の栽培が盛んです。
新たな取り組みとして、町の魅力を地域住民が再認識し、地域の誇りの象徴となり、また町外に対する認知度向上、「訪れたい」、「買いたい」、「住みたい」と思えるような町のイメージを図るため、 「かわじまブランド(=KJブランド)」をたちあげました。KJブランドとは、「自然(見渡す限りの田園風景、白鳥の飛来など)」、「農産物(いちご、いちじく、川越藩のお蔵米など)」、「食(すったて、呉汁など)」、「歴史文化財(遠山記念館、廣徳寺大御堂など)」などに代表される地域資源を掘り起こし、川島町のPRを行っていくものです。
川島町は、ふるさと納税の対象団体として総務大臣から指定を受けているため、本町に寄附した場合は、税制上の特例控除を受けることができます。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県吉見町(よしみまち)
- 埼玉県のほぼ中央に位置し、東西約7km、南北約8km、総面積38.64㎢のまちです。都心から50km圏にあり、東武東上線やJR高崎線、関越自動車道などへ容易にアクセスできます。また、町の大部分は平野部で、東部に荒川、南西部に市野川が流れ、肥沃な穀倉地帯となっています。西部丘陵地一帯は県立比企丘陵自然公園に指定されており、吉見百穴や八丁湖周辺に散在する黒岩横穴墓群などは、古墳時代を代表する貴重な史跡として注目されています。
吉見町は、ふるさと納税の対象団体として総務大臣から指定を受けているため、本町に寄附した場合は、税制上の特例控除を受けることができます。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県ときがわ町(ときがわまち)
- ときがわ町は、首都圏から北西約60km、埼玉県のほぼ中央に位置し、中心を町名の由来である都幾川が西から東に貫流しています。
外秩父山地が武蔵野に接する比企西部山間山沿地域に属し、水と緑に囲まれた豊かな自然環境に恵まれています。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県横瀬町(よこぜまち)
- 横瀬町は、都会に近い田舎です。埼玉県の西部、秩父地方の南東部にあって、都心から70km圏内に位置。町域は、東西8.2km、南北9km、総面積49.49平方kmで、東は飯能市、西北部は秩父市に隣接しています。
横瀬町の特徴の一つに、都市部へ、通勤・通学しやすいことがあります。鉄道は、西武鉄道秩父線が東西に走っており、秩父線には横瀬・芦ヶ久保の2駅を設置。横瀬駅から東京の池袋駅まで、特急で約80分の距離です。
また、地震も少なく、長く安心して住めるのも特徴です。気候は、山地に囲まれた盆地なので寒暖の差はあるものの、四季を通じて穏やかです。
横瀬町は小さな町ですが、実は魅力的な場所もいっぱいあるんです! 産業は、農林業が中心で、とりわけ果樹をメインとした観光農業が活発。季節ごとに、たとえばおいしいいちごやぶどうなどが育ちます。また、埼玉県で最大級の棚田と言われる寺坂棚田や12万人の来場者を突破したあしがくぼの氷柱、映画やドラマ、コスプレ撮影などで使われるあしがくぼ笑楽校など、ちょっと変わったスポットもあります。さらに、札所をはじめとする歴史的な文化遺産もあり、首都に近い観光地として、毎年多くの人が来てくださっています。
今、横瀬町は、人口減少という課題に立ち向かっています。現在の町の人口は約8000人。そこで、今後も町の外からたくさんの人に来てもらえるように、また、町の人たちがいつも笑顔で楽しく暮らせるように、日々、町づくりを頑張っています! ぜひ、ふるさと納税を通して、横瀬町を応援してくださいね。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県皆野町(みなのまち)
- 皆野町は、埼玉県代表民謡「秩父音頭」の発祥の町として名を馳せ、秩父盆地の地域経済を担う、自然豊かな町です。
春は桜まつり(美の山)、ポピーまつり(県営秩父高原牧場)、初夏に蛍の乱舞、夏は秩父音頭まつり、そして四季を通じて軽登山を楽しむハイカーで賑わうなど、観光資源豊富な街です。
荒川の激流を下る「ライン下り」はわが町を出発点にし、坂東、西国、秩父の観音霊場は、結願寺水潜寺で願掛けを結びます。
地域再生を目指して、広く皆さまからの寄附(ふるさと納税)を募っております。どうか皆さまのご厚意をいただければ幸いです。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県長瀞町(ながとろまち)
- 長瀞町は埼玉県の北西部に位置し、東京近郊にありながら、荒川や四季折々の花が咲く山々に囲まれた自然豊かでのんびりとした時間が流れる「田舎」の景色に出会うことができる町です。町を流れる荒川により創り出された岩畳は、地質学的にも貴重であるとともに、長瀞町を象徴する美しい風景となっており、一帯が、国の名勝及び天然記念物に指定されています。また、風景だけでなく、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン一つ星を獲得した寶登山神社のほか、ハイキングや川下り、ラフティング等のアクティビティも楽しむことができ、年間300万人の観光客の皆さんに訪れていただいています。
長瀞町は「はつらつ長瀞」をスローガンとして“人も社会も自然もすべてが健康で、はつらつとして暮らせるまちづくり”を目指して、様々な取り組みを行っています。
特に、結婚から出産・子育てまで切れ目のない支援を積極的に取り組んでおり、子育て・若者世代の方やその子どもたちが住みやすいまちづくりを進めています。また、観光客の方に更に楽しんでいただけるように観光施策にも力を入れています。子どもたちをはじめとした町民の方、観光客の方の笑顔で溢れるまちづくりを行って参りますので温かいご支援、寄附金を心よりお待ちしております。そして、一年中いつ訪れても魅力いっぱいの観光地「長瀞」へ是非遊びに来て楽しんでください!
※お礼品の贈呈は、町外にお住まいの方です。
※同一年内で複数回の寄附を行った場合でも、都度お礼品を受取る事ができます。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県東秩父村(ひがしちちぶむら)
- 埼玉で唯一の村「東秩父村」。
人口約2,700人(令和3年4月1日現在)の小さな村は、自然豊かな山々とヤマメが生息する清流「槻川」が流れ、その水を使って作られる和紙「細川紙」はユネスコ無形文化遺産に登録されています。
都心から日帰りの距離でありながら、春はポピーや花桃が咲き誇り、夏には新緑、秋は紅葉が楽しめる東秩父村は、ハイキングやツーリング観光が人気です。
埼玉にいながら四季折々の自然を堪能できる「東秩父村」へ、ぜひ一度お越しください。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県美里町(みさとまち)
- 美里町は人口11,300人あまり、面積33.41k㎡の農業を中心とした小さな町です。
南部には陣見山からなる丘陵地域があり、小山川や天神川などの水辺空間を配し、ふるさとを感じる貴重な自然や田園の広がる農村風景は、人々にやすらぎとうるおいを与えています。
少子高齢化の傾向は、美里町においても顕著に現れ、日本創成会議が発表した「消滅の可能性が高い市町村」に含まれております。
美里町は、ここから脱却するべく『心身ともに美しく暮らせるまちづくり』に鋭意取組んでいます。
美里町では現在、関越自動車道寄居パーキングエリアにスマートインターチェンジを設置し、交通の優位性を高めた取組みを行い、
産業団地の整備やまちの玄関口となるまちづくり拠点地区の整備など町の活性化に向けた施策を推進しています。
また、生涯を通じて健康で健全な生活が送れ、この町に住み続けたい、移住したいという方の希望に応える仕組みづくりを推進しています。
美里町の取組みに共感頂ける皆様、ぜひ、美里町へ力強い応援をお願いいたします。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県神川町(かみかわまち)
- 神川町は埼玉県の北西部に位置し、南部は山、西部は川、北部は平野が広がっています。神流川の形成した豊かな扇状地が広がり、有史以前から開けた豊饒の地でもありました。神流川を挟んで群馬県藤岡市に接する県境の町でもあります。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県上里町(かみさとまち)
- 上里町は、埼玉県の北の玄関口で群馬県と隣接し、上毛三山(赤城山・榛名山・妙義山)を臨み、利根川に流れ込む神流川と烏川に囲まれた自然豊かな町です。
また、JR高崎線神保原駅や、国道17号線・254号線があり、交通も非常に便利な場所で、首都圏へのベッドタウンとしても住宅街が形成されてきました。平成27年には関越自動車道上里スマートインターが開通し、アクセスが格段に向上しています。
返礼品を通じて「上里町の良さ」を感じていただき、ぜひ一度お越しいただければと思います。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県寄居町(よりいまち)
- 寄居町は、埼玉県の北西部、都心から70km圏に位置し、荒川の清流が秩父の山間から関東平野に流れ出す扇状地の要に発達した、山美しく水清らかな町です。山地、丘陵、台地、低地と多様な地形に恵まれており、荒川が町域の中央を屈曲しながら、見事な風致を呈して東流しています。面積は、64.25平方km。自然環境が豊かで、県立長瀞玉淀自然公園に指定されています。恵み豊かな自然に囲まれ、古くからひらかれた歴史をもっている数少ない町です。また、昭和55年に開設された関越自動車道花園インターチェンジを玄関口に、国道140号と254号、JR八高線・東武東上線・秩父鉄道線が結接する交通の要衝地です。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県宮代町(みやしろまち)
- 埼玉県の東部中央に位置し、人口はおよそ3万4千人。東京駅から電車で約1時間と、都心からの通勤圏でありながら、のどかな田園風景を残す場所です。南北に8km、東西に2kmという小さな町を、東武伊勢崎線が縦断しており、姫宮、東武動物公園、和戸の3駅を中心にコンパクトな市街地を形成しています。
町内には動物園と遊園地が融合した東武動物公園や日本工業大学、特徴的なデザインの進修館、笠原小学校などがあります。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県杉戸町(すぎとまち)
- 杉戸町ふるさと応援寄附金について
杉戸町ふるさと応援寄附金へご寄附をいただいた方に、杉戸町よりお礼と感謝の気持ちとして、「返礼品」をお贈りいたします
【ご注意】
・返礼品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。
・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
・返礼品の写真はイメージです。
※返礼品の送付は、杉戸町外にお住まいの方に限らさせていただきます。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県松伏町(まつぶしまち)
- 松伏町は、江戸川・大落古利根川・中川の3本の川に囲まれた豊かな自然に恵まれた町です。
埼玉県の東南部、北葛飾郡のやや南に位置し、都心から30km内の首都圏近郊整備地帯に属しており、東は江戸川を隔てて千葉県野田市、南は吉川市、西は大落古利根川を境に越谷市、また、北は春日部市に接しています。
町域は、東西約4km、南北約7.5kmと南北に長い形をなしていて、行政区域面積は、16.20平方kmです。
地形は、一部北部の台地を除いて標高4mから6mの氾濫平野自然堤防で形成された、ほぼ平坦地です。
都心から30km圏内にあるにもかかわらず、自然が多く、子育てには最適の地域です。
一番のおすすめスポットは、まつぶし緑の丘公園です。26.5ヘクタール東京ドーム5個分の広大な園内は、散歩や自然鑑賞などを楽しむ方々が多く訪れ、一面に広がる芝生広場は子どもたちの遊び場として、水鳥が飛来し魚などが泳ぐ水辺は憩いの場として、高さ25メートルの里山の頂上は360度のパノラマが広がる絶景の場として、休日にはたくさんの来園者で賑わいます。
また、町内にある日本屈指のコンサートホール「田園ホール・エローラ」は、専門家から高い評価をいただき、国内外の一流音楽家のコンサートが通年で開催されています。町内の中学校や高校の吹奏楽部・合唱部は全国的に好成績を収めており、今後の活躍が期待されます。
返礼品一覧はこちら
-
埼玉県滑川町(なめがわまち)
- 滑川町は、埼玉県のほぼ中央部、首都60㎞圏に位置します。東西約4.8km、南北約7.2km、面積約29.68㎢であり、全町域の60%がなだらかな丘陵地からなり、北東部には国営武蔵丘陵森林公園が広がっています。町の中央を滑川が、南部を市野川が流れ、かんがい用水として約200個のため池が点在しています。滑川を境に、北部は農村地域、南部は住宅地や工業団地などが立地しています。
昭和59年の町制施行以来、首都近郊の町として、このような自然環境を大切にしながら、町民生活の利便性を高める施策を展開してきました。第5次滑川町総合振興計画における将来都市像「住んでよかった 生まれてよかった まちへ 住まいるタウン滑川」を目指し、産業・交通・福祉・環境などの総合的な都市基盤の整備を推進しながら、町の発展に努めてきており、その結果、本町は埼玉県内でもトップクラスの人口増加率を誇る自治体として注目されています。
返礼品一覧はこちら