京都府木津川市【きづがわし】
- 京都府木津川市のご紹介
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木津川市は、木津川に代表する豊かな自然や里山、恭仁宮跡をはじめ、府内で京都市に次ぐ数の国指定文化財を有するロマンあふれるまちとしての一面を持つ一方、最先端の研究機関が立地する関西文化学術研究都市の中核都市でもあります。
平成19年の発足以降、「住みたい、住み続けたい、住んでよかった」と思っていただけるまちづくりを進めています。
(平成30年1月1日より、市外にお住まいの方にのみ、記念品を送付しております。ご了承下さい。)
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の木津川市のためにも寄附先をご検討ください。
- 文化財保全・活用事業(万葉の里メニュー)
- ・国宝や重要文化財等の修理、修復など文化財保全
・最新技術を用いたVR/AR等を活用した古の都「恭仁京」の再現など文化財への活用や文化財調査
などに活用します。
- 教育・子育て支援事業(こども夢・未来事業)
- ・中学生海外派遣事業、ICT教育の推進
・図書の購入、楽器購入など教育・部活動支援、教材の作成
・子育てイベント、遊び場の整備
などに活用します。
- 生物多様性保全事業
- ・親子里山農業体験、柿の接木講習会、かせやまの森学校の開催など学研木津北地区での里山保全活動
などに活用します。
- 観光振興事業
- ・木津川アートや市民まつり(花火大会)等のイベント
・お茶の京都ブランディング(特産・お土産の開発)
・観光交通の充実や交通手段(公共交通)のICT化の、観光地の整備「案内サイン・トイレ整備など」
などに活用します。
- 新型コロナウイルス感染症対策支援事業
- 新型コロナウイルス感染症により影響を受けている方への支援に活用します。
- 市長におまかせ
- 市民の皆様がいきいきと暮らせるまちづくりのために必要な事業に活用します。