静岡県富士市【ふじし】
- 静岡県富士市のご紹介
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令和4年度寄附実績について
〇市政全般への寄附
寄附件数 11万5,877件
寄附総額 17億5,770万4,202円
いただいた寄附金は、まち・ひと・しごと創生総合戦略等における重点事業などに活用させていただきます。
・災害等への対策を強化し、安全・安心なまちづくり
(河川維持補修・修繕にかかる経費など)
・活力ある産業が集積し、やりがいを感じるしごとづくり
(企業立地促進奨励金にかかる経費など)
・結婚・出産・子育て等の希望を実現できる社会づくり
(こどもの医療費の助成にかかる経費など)
・地域と拠点がつながり、快適に暮らせる環境づくり
(富士駅北口第一地区市街地再開発事業にかかる経費など)
・人を呼び込み、にぎわいと交流を生む魅力づくり
(観光誘客、マイクロツーリズム推進にかかる経費など)
・SDGsの推進(SDGsの推進、普及啓発にかかる経費)
・地方創生推進(ユニバーサル就労の推進にかかる経費など)
・地域ブランドの推進(ふるさと納税のPRにかかる経費など)
〇特定事業(具体的な事業)への寄附
寄附件数 61件
寄附総額 106万5千円
令和4年1月1日から12月31日までに特定事業(具体的な事業)にいただきました寄附金につきましては、一旦「ふるさと応援基金」に積み立て、翌年度の各事業に活用させていただきます。
令和4年は11事業のうち4事業に対し、61人の方から106万5千円の御寄附をいただきました。令和5年度は、積立額のうち4事業に109万6千円を活用させていただきます。
【重要】ワンストップ特例申請書受付のご連絡について
ワンストップ特例申請書の受付が完了している方につきましては、寄附申請の際に登録していただいたメールアドレス宛に受付完了メールを送信しています。紙での受付書を希望される方は下記までご連絡ください。
※ワンストップ特例申請に関する問合せはこちら※
財政部 市民税課 (電話番号: 0545-55-2734)
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の富士市のためにも寄附先をご検討ください。
- 子育て支援など 市政全般の事業
- 富士市は「生涯青春都市 富士市」の実現に向けて、いただいたご寄附は「大規模災害への対策強化」「子育て支援・教育環境の充実」「産業の創出と企業支援の充実」等の都市活力再生戦略事業の実施に活用させていただきます。
※特定事業以外の返礼品を選択された場合は、すべてこちらの事業に活用させていただきます。
- 富士山女子駅伝
- 年末の風物詩、全日本大学女子駅伝競走大会の道路環境整備、富士山女子駅伝観戦ガイドブック作成に活用します。
- 富士山登山ルート3776事業
- 富士山登山ルート3776の挑戦者の利便性・満足度向上のためのルートマーク設置等に活用します。
- いただきへの、はじまり 富士市
- 葛飾北斎の冨嶽三十六景のうち富士市を描いたものであると言われている場所への看板整備等シティプロモーションに活用します。
- 富士山麓ブナ林創造事業
- スギ・ヒノキ等伐採地に広葉樹の植樹事業(富士山麓ブナ林創造事業)で植樹する苗木やシカ防護柵の設置等に活用します。
- みんな元気になるトイレ事業
- 福祉避難所への簡易トイレの備蓄に活用します。備蓄トイレは、大規模災害時にトイレトレーラーとともに全国の被災地支援に活用します。
- バラいっぱい3776事業
- 市民の花「バラ」を市内にいっぱいにするため、富士総合運動公園内の「ふるさと花壇」への植樹に活用します。
- 自転車活用推進事業
- 自転車活用を推進するためのライドイベントやサイクルスポーツの魅力発信のためのロードレースの開催等、様々なサイクルイベント開催時の会場装飾やPRに活用します。
- ユニバーサル就労推進事業
- 富士市が実施するユニバーサル就労では、働きづらさを抱えた方を対象に、その方にあったオーダーメイド型の就労支援を行っています。
ユニバーサル就労の啓発活動や就労のためのトレーニングなどの利用者への支援を充実させるためユニバーサル就労支援センターの備品整備に活用します。