山梨県小菅村【こすげむら】
- 山梨県小菅村のご紹介
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小菅村は多摩川の最上流部にある小さな村です。人口は約700人、森林が総面積の95%を占め、また、約3割にあたる1,630haが東京都の水源かん養林になっています。東京都の奥多摩町に隣接していて、都心から80km圏内にありながら、ミズナラやブナなどの原生林、大型哺乳類や様々な野鳥、昆虫から野の花まで、豊かな自然が残っています。
小菅村は多摩川の源流部にあたります。そのため、「多摩源流」をキーワードとして村づくりを行なっています。毎年5月4日に開催される「多摩源流まつり」はその象徴的なイベントで、毎年1万人以上のお客さんが村を訪れます。
豊かな自然を生かした様々なアクティビティを存分に楽しめるのも村の魅力です。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の小菅村のためにも寄附先をご検討ください。
- 森と水と川を守る事業
- 小菅村では、多摩川流域の飲み水の源として森と水を守る取り組みを長年に渡り行っています。豊かな森から育まれる源流の水を後世に伝え守っていく事業へ活用させていただきます。
- 未来の子どもたちを育てる事業
- 人口700人に満たない小菅村において、子どもは「地域の宝」と言われています。小菅村の未来を担う子どもたちの育成に関わる事業へ活用させていただきます。
- 上下流の交流を促進する事業
- 小菅村では、昭和62年から「源流」をキーワードとし、多摩川中流域・下流域の方々との交流を続けています。多摩川流域で活動する様々な方との交流を促進する事業へ活用させていただきます。
- 村長おまかせメニュー