山形県朝日町【あさひまち】
- 山形県朝日町のご紹介
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朝日町は山形県のほぼ中央に位置する、人口約6400人の町です。日本三大急流のひとつとして知られる「最上川」が南北21キロにわたり蛇行北流し、磐梯朝日国立公園をはじめとする原生林野が町土の73%ほどを占める、自然豊かなところです。
最上川の両岸に沿った河岸段丘は、果樹栽培に適した肥沃な土地で、130年以上の栽培歴を持つりんごは町のシンボルとなっています。そのほかにも、良質なブドウからつくられるワインなど誇れる宝がたくさんあり、町民一人ひとりが誠実な営みを続けています。
小さい町ながら、農業をはじめ、観光や教育など、まだまだ力を入れていきたいことがたくさんあります。朝日町の「これから」をぜひふるさと納税寄付で応援してください。ステキな田舎の未来を一緒につくりましょう。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の朝日町のためにも寄附先をご検討ください。
- ふるさとを愛し学び合う教育事業(教育文化)
- 子どもから大人まで町へ愛着を持ち、共に学び合う教育振興を応援する使い道。地の利を活かした子育て環境及び子どもたちの学習環境の充実と、子どもから大人まで共に学び合う生涯学習の充実を目指します。
自然の豊かさや人のつながりを活用した郷土教育を通して、「町で育ったこと」「町に住んでいること」を誇りに思う町民を増やすとともに、幅広い分野で活躍できる人づくりの充実を図ります。
- りんごとワインの里の産業・観光事業(産業経済)
- 特産品であるりんごとワインを中心に、町の産業振興を応援する使い道。農業者のほか、既存企業等へ支援し、町内産業の活性化を目指します。
町内産業のさらなる発展に向けて、担い手不足の解消や創業者など、将来の町内産業を担う人材の育成を支援するとともに、町で働き続けるための支援の充実を図ります。
- つながりを大切にした地域づくり事業(地域づくり)
- 住民が主役となり地域活動を考え、世代を超えた地域コミュニティづくりを応援する使い道。高齢化が進む中、子どもから高齢者まで世代を超えてつながる合い、安心して生活ができる地域づくりを目指します。
地域及び住民同士が関わり合い、地域のつながりをつくり、積極的に取り組む地域づくり活動への支援の充実を図ります。
- 思いやりあふれる健康な暮らし事業(健康福祉)
- 生涯現役でいきいきと暮らすため、健康・福祉・医療の充実を応援する使い道。町民自身の健康づくりを支援し、一人ひとりが生きいきと暮らす町を目指します。
若年層から健康意識を高める事業の充実を図るとともに、町内医療機関のサービス・施設の強化、そして介護予防や福祉事業などの充実を図ります。
- 自然と共生する安心な暮らし事業(生活環境)
- 豊かな自然を守り、安全で住みよい環境整備の充実を図る使い道。突発的な天災に対応するための防災・減災に関する町民一人ひとりの安全意識の向上や、道路や雪対策等の生活を支える環境づくりを目指します。
公的な防災設備の拡充と、自助・共助による災害に強い町づくりの取り組みを推進するとともに、過疎化による生活インフラの維持負担が大きくなる中において、町民生活を支える社会基盤の充実を図ります。
- 町長におまかせ事業
- あなたの寄付金の活用方法を、朝日町長におまかせするという使い道。 いただいた寄付の活用方法を朝日町長におまかせする使い道。町長が中心となり、じっくりと考えた上で、「町民の希望とチャレンジを実現するための事業」に活用します。 なお、先の5つの選択肢にはない事業に活用される可能性もありますので、あらかじめご了承ください。